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    2014年07月

    1: ふぐのひらき◆kV6bjRA4v. 2014/07/31(木)11:11:05 ID:???
    話題の合意書の内容を東京都の公式サイトで確認した。
    現在、具体的な金額の話は出ていないようだが、
    「緊密な交流と協力」と明記されている。

      東京都とソウル特別市の交流・協力に関わる合意書

    東京都とソウル特別市は、1988年の友好都市関係締結以来築い
    てきた友好関係を、互いの市民にとってより実質的に役立つものとす
    るため、下記の分野において緊密な交流・協力を行うことに合意する。
    交流・協力内容の細目については別紙に定め、両都市協議の上、毎年
    更新することとする。
    (1)都市の安全・安心対策
    (2)環境対策
    (3)福祉保健対策
    (4)オリンピック・パラリンピック、スポーツ交流
    (5)産業・観光交流
    (6)文化交流
    両都市は、東京都政策企画局外務部とソウル特別市国際交流事業団
    を責任部署とし、両都市が合意した交流・協力事業の確実な推進を図
    る。両責任部署は、合意書事項について政策実施の責任を持つ担当部 署間が、定期的に相互訪問・協議を行うよう支援する。

    全文は、問い合わせ先も載っている東京都公式サイトで
    http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2014/07/20o7n500.htm
    ※別紙1 東京都とソウル特別市の交流・協力に関わる合意書(PDF形式:106KB)
    http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2014/07/DATA/20o7n500.pdf
    ※別紙2 東京都とソウル特別市の交流・協力に関わる項目
    http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2014/07/20o7n501.htm

    関連スレ
    【日韓】舛添都知事、太っ腹 人権週間の創設、コリアタウンの状況改善、韓国学校の増設、五輪協力を韓国で約束 [7/29]
    http://awabi.open2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1406600408/l50

    引用元: ・【韓国】舛添知事が調印した東京都とソウル特別市の交流・協力に関わる合意書の内容[07/31]

    【【韓国】舛添知事が調印した東京都とソウル特別市の交流・協力に関わる合意書の内容[07/31]】の続きを読む

    1: イリハム ★@\(^o^)/ 2014/07/27(日) 08:09:13.92 ID:???.net
    ウイグル問題はこれまでチベット問題などと同列に少数民族問題としてくくられてきたが、
    そうした総括はもはや通用しなくなりつつある。
    ウイグル問題は「イスラムと中国の衝突」「中国のエネルギー安全保障」のふたつの観点で捉えるべきだからだ。

    ■中東は遠い場所ではない
    新疆ウイグル自治区のウルムチから西に飛べば、北京に行くのとさほどかわらない時間で、イラクのバグダッドに着けるはずだ。
    実際はそんな航空便は飛んでいないが、新疆ウイグルにとって中東は遠い場所ではない。
    それゆえに今から2000年以上前にシルクロードが交易路として確立されたわけだ。
    そのイラクでイスラム教スンニ派の強硬派が「イスラム国」の建国を宣言した。イラク中部からシリアにまたがる地域だ。
    これが示すのは、イスラム教が依然として既存の枠組みを変えるほどのエネルギーを持っており、さらにイスラムに国境はないことだ。

    これは中国指導部には心穏やかな話ではないだろう。
    ウイグル族はじめ新疆ウイグルのイスラム教徒にイスラム国のようなダイナミックな活力が注ぎ込まれれば、
    中国政府はそれを抑え付けるのがますます難しくなる。
    1930年代、40年代に2回にわたって今の新疆ウイグルの地に建国された「東トルキスタン共和国」の亡霊が
    中東とウイグルを結ぶイスラムの国際連携によってよみがえりかねない。
    中国にとって不気味なのは中国を脱出したウイグル族の若者がすでに難民化し、その一部はアフガニスタンやパキスタンで軍事訓練を受け、
    イラク、シリアでの戦闘に参加している、という情報があることだ。

    中国にとってウイグル問題は、旧ソ連が1979年に軍事侵攻し、
    かいらい政権を樹立したアフガニスタンのような泥沼の戦いになる恐れは十分にある。

    中国の天然ガス需要は急増しているが、そのうち新疆ウイグルで生産されたり、
    トルクメニスタンで生産され新疆ウイグル経由で輸入されたりしている天然ガスの比率は過半に達している。
    西のガスを東の沿海部に運ぶことから「西気東輸」プロジェクトと名付けられたパイプライン網はすでに3本目の基幹線が稼働間近になっている。
    中国にとって新疆ウイグルはエネルギーの安定調達のために欠かせない存在であり、安全保障の要の地となっている。

    かつて絹や陶器、香料などが運ばれたシルクロードは21世紀の今、「エネルギーロード」となった。
    同時に中東から中国沿岸まで大型タンカーが石油を運ぶ「シーレーン」と同じように新疆ウイグルを通る天然ガスパイプラインは
    “ランドレーン”として中国政府にとって安全保障上、譲れないものになってきた。

    ■イスラムとの衝突も
    海軍力が発展途上の中国にとって、シーレーン防衛には不安な面が大きいが、
    陸続きで中央アジアからエネルギーを輸入できるパイプラインは陸軍大国、中国にとって軍事的な意味では守りやすく、頼れるものだろう。
    過度な石炭依存から脱却するため、天然ガスを増やしたい中国にとってますます“ランドレーン”の意味は重くなる。 

    当然、中国政府の新疆ウイグル支配、締め付けは強化されることはあっても緩和されることはないだろう。
    一方で、既存の国境を無視したイスラム国のような存在が定着するような事態になれば、ウイグル族が鼓舞されるのも間違いない。
    ウイグル族は中国国内だけで1100万人の人口を持ち、カザフスタン、ウズベキスタン、キルギスにも広がっており、
    サウジアラビアなど中東諸国にもたどり着いている。

    旧ソ連はアフガニスタンで泥沼に陥り、アフガンで戦ったイスラム過激派のビンラディンは米国に牙をむけた。
    米国は9・11を受けて、イラクのサダム・フセイン政権を倒したが、やはり泥沼にはまりこんだ。
    大国は自らの力を過信し、イスラムとの戦いで深い傷を負う歴史があるのかもしれない。
    中国が同じ轍にはまる可能性は十分にある。

    日本経済新聞 2014/7/27 7:00 http://www.nikkei.com/article/DGXZZO74735120V20C14A7000000/?dg=1

    引用元: ・【新疆】絹の道は天然ガスの道 中国がウイグル支配強めるワケ[7/27]

    【未だに山賊、中国共産党 【新疆】国絹の道は天然ガスの道 中がウイグル支配強めるワケ[7/27]】の続きを読む

    1: 〈(`・ω・`)〉Ψ ★@\(^o^)/ 2014/07/26(土) 20:54:52.69 ID:???.net
     26日付の中国各紙によると、広東省当局はこのほど、官僚が家族を香港や
    外国に移住させていることが不正の温床になりかねないとして全面調査を行い、
    該当する幹部866人を異動させた。習近平国家主席が力を入れる綱紀粛正の
    一環で、閑職に左遷したとみられる。
     こうした官僚は、単身で本土に住んでいることから「裸官僚」と呼ばれ、
    共産党中央が問題視。地方当局の不正を調べる党中央巡視チームが2月に広東省を
    調査した際、「『裸官僚』問題が深刻だ」として、是正を指示していた。
    (2014/07/26-17:32)【香港時事】
    http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2014072600219

    【キンペーまず自分を粛清しろ 【中国】綱紀粛正で866人左遷=家族海外移住の「裸官僚」広東省[07/26]】の続きを読む

    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2014/07/30(水) 22:20:43.29 ID:???.net
    東京・新宿区にルーツを持つ「伝統江戸野菜・内藤とうがらし」と、韓国産の唐辛子をコラボした韓日両国の中学生向け「食の異文化体験教室」
    (民団韓食ネット協議会主催)が24日、新宿の妻家房大久保店で開催された。

    内藤とうがらしは江戸時代、現在の新宿御苑に下屋敷を持っていた内藤清枚という大名が、畑で栽培したことに由来する。蕎麦の薬味として
    珍重され、新宿御苑から現在の伊勢丹あたり、そして大久保、旧戸塚町(現在の高田馬場・早稲田)まで畑が広がり、あたり一面を真っ赤に
    染めたと言い伝えられている。

    明治期に一時は絶滅したが、最近になって四谷3丁目を中心に町ぐるみで5000本の苗木を復活させた。プロジェクトリーダーを務めた成田重行
    さんは、「10月4日を『唐がらしの日』と定め、新宿区全域を真っ赤に染める活動を展開している」という。

    民団韓食ネット(呉永錫会長)はこのプロジェクトに賛同。「食」を通じて韓日交流を図ろうと、新宿区立牛込第一中学と東京韓国学校中等部から
    各10人を招いた。

    まず、成田さんが紙芝居を使って「内藤とうがら史」について語り、滋賀県立大学名誉教授の鄭大聲さんは、日本から伝わった唐辛子が韓国の
    食文化を変えたと解説した。この後、妻家房総料理長の柳香姫さんから白菜キムチ、日本料理「賛否両論」店主の笠原将弘さんから南蛮味噌
    焼きおにぎりについて調理指導を受けた。

    ソース:民団新聞 2014.7.30
    http://www.mindan.org/shinbun/news_view.php?page=17&category=2&newsid=19291

    引用元: ・【民団新聞】「日本から伝わった唐辛子が韓国の食文化を変えた」、韓日唐辛子コラボ…中学生対象「食の異文化体験教室」[07/30]

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    1: すらいむ ★@\(^o^)/ 2014/07/30(水) 22:08:03.26 ID:???.net
    大分県の高校生 韓国・忠清南道で友好深める

     【洪城聯合ニュース】韓国中西部、忠清南道を訪れている大分県立三重総合高校の生徒が、
    同道天安市の竝川高校の生徒と文化を通じて交流を深めている。交流は道教育庁が29日~
    8月1日の日程で実施している。

     道教育庁と大分県教育委員会は1997年に締結した「教育・文化・スポーツ等に関する
    友好交流宣言」に基づき高校生を相互に派遣しており、今回が17回目。昨年は日本で
    実施された。

     30日には竝川高校で韓国の食文化体験が行われた。また、両校生徒による伝統芸術
    チームの公演が開かれ、生徒約200人と老人福祉館の会員約100人が観賞した。
    31日は百済の首都があった公州一円の遺跡を探訪する。

    聯合ニュース  2014/07/30 17:31
    http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2014/07/30/0400000000AJP20140730002300882.HTML

    引用元: ・【大分】大分県立三重総合高校の生徒 韓国を訪れ友好深める[07/30]

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