まるっとニュー速

まるっと、○っと、○○なニュース

    2014年09月

    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2014/09/29(月) 02:58:52.93 ID:???.net
    李信恵 @rinda0818
    池田信夫は単なる老害の馬鹿、こう云うのをちゃんと精査も検証もできない、
    編集者もいないBLOGOS は糞。ヘイトを垂れ流すメディは恥。 

    在日はなぜ帰化しないのか - 池田信夫 blog http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51913468.html

    https://twitter.com/rinda0818/status/516226261744496641

    【自分で精査、検証して反証したやつをブログに載せたらいいやんw 【話題】李信恵(@rinda0818)がヘイトスピーチ「池田信夫は単なる老害の馬鹿、BLOGOSは糞」[9/28]】の続きを読む

    1: 雨宮◆3.yw7TdDMs 2014/09/28(日)19:44:19 ID:ySB5i3oRo
    日本・韓国・在日のキリスト者による対話集会「日本社会・韓国社会への提言」が、10月7日(火)に、
    日本バプテスト連盟広島教会(広島市)で開催される。

    日本キリスト教協議会(NCCJ)在日外国人の人権委員会、外国人住民基本法の制定を求める全国キリスト教連絡協議会(外キ協)、
    韓国基督教教会協議会(NCCK)正義と平和委員会の3団体による第17回国際シンポジウムの公開プログラムとして開催されるもので、
    外キ協共同代表の吉高叶氏(日本バプテスト連盟常務理事)らが話をする。

    同シンポジウムは今年、「未来への責任:東アジアの和解と平和—日本・在日・韓国教会の共同課題をヒロシマから考える」をテーマに開催される。
    今年は日韓基本条約(1965年)から49年目、また戦後69年目の年で、東アジアの和解と平和に向け、
    日本・韓国・在日教会の共同の宣教課題を共に話し合う。

    対話集会の案内では、「キリスト教会は、この地上に和解と平和を構築し、傷ついた世界を癒すための働きを、使命として与えられています」とし、
    「この使命を担うためには、教会は、国家の立場を代弁するのではなく、尊厳を奪われ、小さく、弱くされた者の声を受け止め、
    国境を越えて、その声を互いに伝え合うことをしていかなければならないのです」と訴えている。

    対話集会では、吉高氏、NCCKの禹三悦氏、在日韓国基督教会館(KCC)館長の金成元氏の3人が話をする。

    http://www.christiantoday.co.jp/articles/14142/20140928/japan-korea-zainichi.htm

    【破壊工作員の、悪巧み会議のようです。 【クリスチャントゥディ】日本・韓国・在日のキリスト者による対話集会「日本社会・韓国社会への提言」、広島で来月7日に[9/28]】の続きを読む

    1: マザーグースφ◆FdDsU0B5ivx5 2014/09/29(月)15:49:52 ID:???
     9月10日発売号で、本誌は在日中国大使館の湯本淵前公使参事官が、スパイ容疑で中国当局に拘束されていることをスッパ抜いたが、その中国でさらなる騒動が巻き起こっている。
     現職大使が小泉、第一次安倍内閣周辺に軍事機密などを漏らしていた疑いで、中国当局に逮捕されたと香港紙がスクープ。内外に衝撃を与えているのだ。
     香港のジャーナリストがこう明かす。
     「逮捕されたのは、現職のアイスランド駐在大使・馬継生夫妻です。先の湯氏は拘束だったが今度は逮捕。現職大使の逮捕は、'06年に李濱韓国大使が逮捕されて以来で、中国国内でも大騒ぎになっているのです」

     このジャーナリストによれば、馬大使は1月22日、アイスランドで開かれた中国企業の海上石油・ガス関連プロジェクトのセレモニーで挨拶して以降、消息不明。すでに同国大使館のHPからも名前を削除されているが、無類の親日家だったというのだ。
     「馬大使は'91年~'95年、'04年~'08年の2度、8年にわたり東京の中国大使館に勤務していた。日本語がペラペラで温和な性格として知られ、鮨や刺身、歌舞伎や日本庭園を愛する夫婦そろっての親日家だったが、今回の逮捕容疑は2度目の来日時、公使参事官をしていたときのものと見られているのです」(事情通)

     ちなみに、'04年から'08年といえば、日本では小泉純一郎内閣、第一次安倍晋三内閣、福田康夫内閣時代。そのため、官邸筋もこの現職大使の逮捕情報には目を見張っているというのである。公安関係者がこう話す。
     「馬氏は小泉氏とは何度も会い、深い関係だといわれています。今回問題となっているのは軍事の機密情報漏えいで、これは死刑に相当する重罪。もしも小泉政権が多額のカネで情報を買っていた事実が明らかになれば、日本の信用はがた落ちです。それを継承した安倍首相も、木っ端微塵に吹き飛ぶ可能性を孕んでいるのです」

     中国当局は現在沈黙したままだが、安倍政権は思わぬ地雷を抱え込んだといえそうだ。
    http://wjn.jp/sp/article/detail/8070033/

    引用元: ・【政治】習近平がヤリ玉に挙げた「中国機密漏えい事件」で揺らぐ安倍政権[09/29]

    【むしろ好感度が上がる【政治】習近平がヤリ玉に挙げた「中国機密漏えい事件」で揺らぐ安倍政権[09/29]】の続きを読む

    1: 雨宮◆3.yw7TdDMs 2014/09/29(月)12:57:36 ID:XgnxwL6Fl
     朝日新聞は29日、従軍慰安婦をめぐる過去の報道を検証した8月の特集記事で、故吉田清治氏の証言の初報を執筆したとしていた元記者(66)が、
    実際は執筆者でなかったとするおわびと訂正の記事を同日付朝刊に掲載した。
    その後の吉田氏に関する数本の記事は、元記者が実際に執筆していたという。
     
    29日付朝刊では、元記者の渡航記録から、講演があった82年9月1日に国内にいなかったことが判明し「記憶違いと確認された」と説明。
    別の元記者が「自分が書いたかもしれない」と名乗り出たという。

    初報が掲載された経緯については、近く設置する第三者委員会の調査結果を踏まえて紙面で説明する、としている。〔共同〕

    http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG2900U_Z20C14A9CR0000/

    引用元: ・【慰安婦誤報】「吉田証言」の初報、執筆者は植村元記者と別人 朝日新聞が訂正[9/29]

    【誰がかいてても捏造新聞の本質は変わらない【慰安婦誤報】「吉田証言」の初報、執筆者は植村元記者と別人 朝日新聞が訂正[9/29]】の続きを読む

    1: マザーグースφ◆FdDsU0B5ivx5 2014/09/25(木)23:06:02 ID:???
    ★“メリットなき円安”に国内外で危機感広まる 強気発言は黒田総裁だけ?
    NewSphere 2014年09月25日18時03分

     日本時間24日午前、安倍首相はニューヨーク市内のホテルで記者団に対し、急速に進んでいる円安について、「地方経済に与える影響をしっかりと注視したい」と述べ、推移を見極めて対応する考えを強調した。

     また、フィナンシャル・タイムズ紙が最近行ったインタビューで甘利経済財政担当相は、急な円安は日本経済にとって好ましくない、と述べたという。

    【円安の状況】
     18日の東京外国為替市場では、円相場が一時、約6年ぶりとなる1ドル=108円70銭台をつけた。19日には109円台に乗せ、2008年8月以来の水準までドル高円安が進んだ。

    【円安のメリット・デメリット】
     ウォール・ストリート・ジャーナル紙は、円安による輸入価格の上昇は、来年までに持続的な2%の物価上昇を実現したい日銀にとっては、目標達成が容易になるかも知れないが、一部の企業や消費者にとっては打撃であり、さらに円を下落させることの利点は不明だと述べる。

     他方、円安は輸出価格を押し下げる筈だが、同紙によれば、「大方の予想に反して、円安はまだ輸出を拡大させていない。18日に発表された統計では、8月の貿易収支は26カ月連続での赤字となり、輸出不振が強調された」という。

    【元日銀副総裁の懸念】
     ブルームバーグが行ったインタビューの中で、元日銀副総裁の岩田一政日本経済研究センター理事長は、今の円安は行き過ぎとの見方を示し、現在の情勢では円安が「自国窮乏化」につながる、と警告している。

     これに対して、日銀の黒田総裁は19日、20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議に出席するため訪れたオーストラリアのケアンズで、「今の動き自体について何か大きな問題があるように思っていない」と述べたという。

    【TPP交渉にも影響か】
     フィナンシャル・タイムズ紙によれば、24日の東京外国為替市場は、冒頭の安倍首相の発言の影響で、海外短期筋を中心にドル売りが優勢となり、一時108.46円まで円が値上がりした。

     同紙は、シティグループ証券のチーフFXストラテジストである高島修氏の見方を紹介している。高島氏は、円安に対して株高が出遅れていることもあって、最近、日本国内では円安に批判的な論調が強まっており、甘利大臣も急激な円安に警戒感を表明し始めている、と述べる。

    「重要なことは甘利大臣がTPP交渉の責任者であることだ。米国では11月に中間選挙も控えており、非常に厳しい交渉となっていることは想像に難くない。甘利大臣が円安に敏感になっている一つの理由だろう」。

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    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/9292019/

    引用元: ・【経済】 円安の急激な進行…海外メディアが懸念「利点が不明」[09/25]

    【都合の悪い国が言わせてるんだろな 【経済】 円安の急激な進行…海外メディアが懸念「利点が不明」[09/25]】の続きを読む

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