1: 荒波φ ★@\(^o^)/ 2016/03/28(月) 10:22:52.44 ID:CAP_USER.net
27日午後4時55分ごろ、京畿道華城市長安面の山林に隣接した空き地で、山火事の消火に当たっていたヘリコプターが墜落した。
この事故で、操縦士のKさん(63)が重傷を負い、搬送先の病院で死亡した。
このヘリコプターは、華城市が先月、山火事の消火のため民間のセジン航空から借りたもので、事故当時はKさんだけが搭乗していた。
Kさんは山火事発生の知らせを受け、午後4時40分ごろ、待機していた華城市役所から離陸し、
山火事現場に1000リットルの水をまいた直後に墜落したことが分かった。
事故機はドイツのユーロコプター社(現エアバス・ヘリコプターズ)が1980年代末に開発した軽量ヘリコプターBO105S型で、
空虚重量は約1.3トン、最大離陸重量は2.6トンとなっている。主に捜索や救助に用いられている。
今年1月30日、全羅北道金堤市の金山寺の近くで墜落した、山火事の消火用ヘリコプターも、
山林庁がセジン航空から借りたもので、機種は今回墜落したものと同じだった。
セジン航空は2012年、同機種の中古ヘリコプター3機を外国から導入していた。
2016/03/28 10:00
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/03/28/2016032800963.html
引用元: ・【韓国】恐怖の韓国消防ヘリ、2カ月で2機墜落[03/28]
【十年後には120機が【韓国】恐怖の韓国消防ヘリ、2カ月で2機墜落[03/28]】の続きを読む