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    2019年03月

    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん 2019/01/02(水) 22:54:15.65 ID:CAP_USER
    韓国の世界遺産エリアで、高齢者による売春が絶えないことをご存じだろうか。

    問題となっているのは、ソウル市鍾路(チョンノ)区に位置する宗廟(チョンミョ)周辺。

    朝鮮王朝歴代の王と王妃を祀った王家の霊廟で、1995年にユネスコ世界文化遺産に指定された建物だ。現在は、高齢者たちの憩いの場としても親しまれている。

    以前にも紹介した通り、この宗廟の周辺で、50代以上に見える女性たちが、高齢男性に売春を持ちかけているという。

    客に声をかける際、栄養ドリンク「バッカス」を差し出していることから、彼女たちは“バッカスおばさん”と呼ばれている。最近は売春婦が高齢化し、“バッカスおばあさん”も珍しくないらしい。

    20年以上、売春を続けているという75歳の女性は、こう証言している。

    「今は60代でも若い方。80代も、『バッカス』片手に大勢繰り出してるよ」

    バッカスおばあさんの存在は1990年代ごろから知られてきた。2016年には“バッカスおばあさん”を主人公にした映画『バッカス・レディ』も公開されている。

    ただ近年はその数が増えており、2013年から2016年の3年間で、全国の摘発件数が183件から603件と3倍以上に膨れ上がったというデータもある。

    彼女たちの性ビジネスは、カナダのメディア『VICE』やシンガポールのチャンネル・ニュース・アジア(CNA)などが取り上げたこともあり、宗廟を訪れた外国人観光客にも認知されているという。

    観光地のイメージダウンは避けられず、韓国ネット民も「外国でも放送されているなんて、恥ずかしい」「外国に発信されてしまったいま、高齢売春は根絶しなければ」などと嘆いていた。

    「バッカスおばあさんと売春してきた」

    そんなバッカスおばあさんは2018年、韓国で再び注目を集めていた。

    きっかけは、7月に“韓国の2ちゃんねる”と呼ばれる「日刊(イルガン)ベスト貯蔵庫」(イルベ)に、あるユーザーがアップした写真だった。

    このユーザーは「バッカスおばあさんと売春してきた」と書き込み、バッカスおばあさんとされる女性の裸の写真4枚を投稿したのだ。

    その投稿はネット上で物議を醸し、投稿者は翌8月に警察に検挙されている。

    警察の発表によれば、この投稿者は「関心を引きたくて写真を投稿した。本当に撮影した写真ではなく、他所から拾ってきた画像だ」と供述したという。

    真偽は明らかになっていないが、いずれにしてもこの問題をきっかけに改めてバッカスおばあさんに関心が集まったのは間違いないだろう。

    最近も、韓国メディア『韓国日報』が「無関心に蔑視…安全網がない“バッカスおばあさん”」と題した特集を組んでいた。

    バッカスおばあさんが絶えない理由

    ただ、それは裏を返せば、現在もバッカスおばあさんたちの売春が現在も続いているということでもあるだろう。

    なぜ、バッカスおばあさんたちが絶えないのか。

    その一因には、韓国が「高齢社会」(高齢者人口の比率が14~21%)に突入したこともあるだろうが、それよりも深刻なのは高齢者の貧困だという。

    韓国の65歳以上の相対的貧困率が2016年基準で43.7%に上る(韓国統計庁調査)なか、生活するために売春に手を出すしかないのが実情だという。

    前出の『韓国日報』の記事では、70代の女性がこう語っている。

    「売春で稼いだ金で、その日の夜ご飯のおかずを買うんだ。こんな歳になると、これから他の仕事を探すのも難しい」

    ちなみに、彼女たちの収入は性交渉までこぎつけても2~3万ウォン(約2000~3000円)程度らしい。

    こうした状況を改善すべく、取り締まりと処罰を強めるべきだとの声も聞かれるなか、警察も指導に力を入れているが、目の前の生活に困窮している彼女たちには効果が薄いようだ。

    韓国老人相談センターのイ・ホソン所長は、バッカスおばあさんたちへの公的な支援が不可欠だと指摘している。

    「基礎生活受給費(日本でいう生活保護)を受けられない高齢者たちは、社会の死角に隠れてしまっている。一般的な売春婦たちを対象にした自立支援活動も、高齢者たちにとっては何の意味も持たない」

    2018年も物議を醸していたバッカスおばあさん。

    宗廟が世界遺産の権威を取り戻すためにも、より根本的な対策が求められている。

    (人気記事:韓国で慰安婦を「売春婦」と主張したらどうなるのか。とある女性教授の“末路”とは)
    http://s-korea.jp/archives/14738?slink=1

    (文=S-KOREA編集部)

    http://s-korea.jp/archives/51639
    S-KOREA 2019年01月02日

    引用元: ・【バッカス】韓国の世界遺産周辺で絶えない“売春おばあさん”。「60代でも若い方」という彼女たちは今…[1/2]

    【そのうち従軍慰安婦と言い出すよ 【バッカス】韓国の世界遺産周辺で絶えない“売春おばあさん”。「60代でも若い方」という彼女たちは今…[1/2] 】の続きを読む

    1: 蚯蚓φ ★ 2019/01/27(日) 22:37:51.70 ID:CAP_USER
    【ソウル=ニューシス】 国軍将兵らが独立活動家といえば一番最初に思い出す人物として安重根義士を挙げた。

    国防広報院が発行する国防日報は「大韓民国臨時政府樹立100周年」を契機に先月20日から今月15日まで、国防網(イントラネット)を通じて将兵699人に「一番最初に思い浮かべる独立活動家」をアンケート調査した結果、このように明らかになったと27日明らかにした。

    調査結果によれば回答者の中で最も多い171人(24.5%)が満州ハルビンで侵略の元凶・伊藤博文を射殺して殉国した安重根義士と答えた。2位は上海に亡命して大韓民国臨時政府主席として独立運動を導いた白凡・金九(キム・グ)先生(21%)を挙げた。3位はアウネ市場で万歳デモを主導して逮捕された柳寛順(ユ・グァンスン)烈士(20%)が占めた。

    日王の誕生日行事場所に爆弾を投げた尹奉吉(ユン・ボンギル)義士(8%)と韓末の独立活動家であり思想家の安昌浩(アン・チャンホ)先生(4.9%)が各々4・5位を占めた。李會榮(イ・フェヨン)先生と李奉昌(イ・ボンチャン)義士は2.1%で同率6位に上がった。

    青山里(チョサンリ)戦闘を導いた金佐鎮(キム・ジャジン)将軍(1.0%)が7位、韓人愛国団員ユ・サングン先生と満州大韓独立軍総司令官ホン・ボムド将軍(1.0%)が同率8位であった。

    尹東柱(ユン・ドンジュ)詩人(0.9%)が9位、臨時政府光復軍総司令官だった池青天(チ・チョンチョン)将軍、武装独立運動を広げた金元鳳(キム・ウォンボン)先生、朴烈(パク・ヨル)先生が0.7%で同率10位に含まれた。

    カン・スユン記者

    ソース:ニューシス/中央日報(韓国語) 将兵らが挙げた独立活動家1位「安重根義士」
    https://news.joins.com/article/23326284

    引用元: ・【韓国】 「独立活動家と言えば誰?」~韓国軍将兵が一番最初に思い浮かべる人物1位は「安重根義士」[01/27]

    【その人、北ではタダの阿呆呼ばわり【韓国】 「独立活動家と言えば誰?」~韓国軍将兵が一番最初に思い浮かべる人物1位は「安重根義士」[01/27] 】の続きを読む

    1: ハニィみるく(17歳) ★ 2019/02/09(土) 13:49:03.43 ID:CAP_USER
    (動画=YouTube)
    https://www.youtube.com/watch?v=cPSSvKZ9X2M



    <アンカー>
    夫婦喧嘩をした女性が腹立ちまぎれにマンションの手すりにしがみつき、救助されました。消防士の迅速な対応がなければ、人命事故に繋がる所でした。

    キム・ダルホ記者です。

    <レポート>
    マンションの手すりに一人の女性がぶら下がっています。

    「あれをしっかり握っていないといけないのに、あれ。何で」

    手すりの縦棒の間に膝を入れて耐えていますが、危険に見えます。

    <目撃住民>
    「9階か10階の手すりにしがみついていて、その中で誰かがその人を掴んでいました」

    7日の午後3時頃、Aさん(30歳・女)がマンションにしがみついているという申告がありました。 出動した消防士は、8階の窓から9階に近づきました。

    消防士は約30mの高さでAさんの腰を掴んだ後、片手でAさんをアパート内側に押し込みました。

    「良かった。消防士すごい」

    <キム・ギョンホ消防尉(大田儒城消防署)>
    「ベランダの手すりの上から9階のベランダに上がり、私が片手で要救助者を抱えて家の中に救助しました」

    Aさんは夫婦喧嘩をして、腹立ちまぎれに飛び降りようとした事が分かりました。

    TV朝鮮のキム・ダルホでした。

    ソース:NAVER/TV朝鮮(韓国語)
    https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=448&aid=0000266075

    引用元: ・【韓国】「夫婦喧嘩deぶら下がり」(大田)[02/09]

    【斬新だな【韓国】「夫婦喧嘩deぶら下がり」(大田)[02/09] 】の続きを読む

    1: ひろし ★ 2019/01/10(木) 21:45:53.43 ID:CAP_USER
    1/10(木) 19:30配信

    海外に流出する、日本のフルーツ。
    またも韓国で勝手に生産されていたのは、日本品種のミカンだった。

    シャインマスカットにイチゴ、日本品種のフルーツが、韓国に相次いで流出し、無断で生産されている問題。

    韓国・済州(チェジュ)島では、勝手に日本のミカンが。
    今回は、これに対し、日本側が待ったをかけた。

    リゾート地として知られる一方で、韓国最大のミカンの産地でもある済州島。

    実は、この済州島で作られているミカンは、ほとんどが日本から流出した品種。

    さらに、その一部は無断栽培と、まさに“やりたい放題”。

    取材班は、無断栽培を行っている農家を直撃した。

    無断栽培されていたのは、2014年に日本で品種登録された、新品種「みはや」。

    赤みがかった皮と、控えめな酸味と糖度の高さが特徴の「みはや」は、日本の農研機構が、開発に16年をかけた、まさに“努力の結晶”。

    新品種のため、日本でもほとんど流通していない「みはや」が、済州島のミカン農家で、たわわな実をつけていた。

    しかし、食べごろのはずの「みはや」は、大量に地面に落ち、放置されていた。

    いったい何があったのか。

    「みはや」を無断栽培している農家は、「突然、出荷できないと言われ、この事態も長期化している。農家たちも、正式に出荷できず、単価もかなり落ちてしまった」と話した。

    無断栽培ミカンの、突然の出荷停止。

    この出荷停止は、日本が開発に22年をかけた品種「あすみ」を、無断栽培している農家でも起きていた。

    これまで、同じく無断栽培された、ブランドイチゴや高級ブドウ「シャインマスカット」などで、日本は泣き寝入り状態だったが、なぜ、この2つの品種のミカンでは、出荷停止となっているのか。

    実は、果樹などを海外で品種登録するには、日本国内で、販売や譲渡などが開始された6年以内と、期限が決められている。

    「みはや」や「あすみ」は、その期限内にあたる2018年1月に、品種を開発した日本の農研機構が、韓国政府に対して、品種登録を申請していると公表された。

    その審査が行われている間は、韓国の制度により、臨時保護権が発生し、2つの品種の販売が禁止される。

    さらに、品種登録が認められれば、無断栽培者に損害賠償請求が可能なほか、この品種を栽培するには、開発した農研機構の許可が必要なうえ、ロイヤルティー(利用料)を支払う必要も出てくる。

    韓国メディアによると、「みはや」と「あすみ」は、済州島内で、およそ200の農家が栽培し、まさに大打撃。

    「あすみ」を無断栽培している農家は「わたしたちは、何も知らずに苗木も高い価格で買って植えたのに、苗木を販売した人も、『自分はもう知らない』みたいになってしまった」、「今後出荷するものについては、ロイヤルティーを支払う意向はある。日本にも、寛大な心を持ってもらい、いい方向にいったらいい」などと話した。

    全文はソースで
    https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20190110-00409452-fnn-int

    引用元: ・【韓国】無断栽培に日本が「待った!」 韓国、ミカン出荷できず [01/10]

    【何故か被害者ヅラ 【韓国】無断栽培に日本が「待った!」 韓国、ミカン出荷できず [01/10] 】の続きを読む

    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん 2019/01/27(日) 16:03:04.64 ID:CAP_USER
    「思い切り息がしたい」--。取材陣が室内で肉を焼いた際、粒子状物質を測定した結果、1立方メートル当たり1013マイクログラムという数値が出た。24時間基準値(平均35マイクログラム)の29倍に相当する。魚を焼くときにはもっともひどい。乙支大の教授による実験の結果、サバを焼いた場合の粒子状物質濃度はサムギョプサル(豚バラ肉)を焼いた場合の12倍だった。2016年に環境当局が密閉状態の家庭の台所で測定したところ、サバを焼く際の濃度は2290マイクログラムだった。

     1日で屋外で過ごす時間は1時間10分。家や職場で過ごす時間は21時間を超える。このため、健康のためには室内での汚染から管理すべきだ。世界保健機関(WHO)は粒子状物質を健康を害する最も危険な環境要素として挙げた。年間700万人が粒子状物質で早死にしているというのだ。うち室内汚染による死者は430万人と推定されている。

     粒子状物質を防ぐことができなければ、せめて逃れる場所が必要だ。ところが、朝鮮日報が14日測定した結果、ソウル市光化門一帯の屋外の汚染度が130マイクログラムだった時点で、ビルの室内汚染は100-115マイクログラム、地下鉄の待合室は125マイクログラムという数字が出た。避けられる場所はあまりなかった。それでも、ソウル支庁ロビー(45マイクログラム)、ホテルロビー(80マイクログラム)はましだった。空調施設を備え、しっかり管理すればある程度は汚染を緩和できる。

     環境当局の実験によると、普段40マイクログラム前後の一般家庭の粒子状物質濃度は、掃除機を作動させると200マイクログラムになった。布団をはたいてもすぐに250マイクログラムまで上昇したという。家庭では1日に30分程度換気したり、加湿器や室内用噴霧器で汚染物質を床に落としたりすることがコツだ。学校でしっかりと換気を行ったところ、学生の成績が5-10%向上したという米国の研究結果もある。

     韓国環境部が22日、粒子状物質の対策を発表し、微小粒子状物質(PM2.5)の室内基準値を1立方メートル当たり50マイクログラムに設定した。これまで粒子状物質(PM10)の基準値はあったが、健康に最も重要な室内の微小粒子状物質汚染には基準値すらなかった。政府の粒子状物質対策には焦点が外れている部分が少なくない。老朽化したブルドーザーやフォークリフト、ダンプカーなどは微小粒子状物質を老朽ディーゼル車の11倍も排出するが、防止装置を搭載しているのは2%未満だという。まきやペレットを燃やす暖炉が微小粒子状物質汚染の20%以上を占めるという英国の研究結果があるが、韓国では放置されている。働いているように見せかけるのではなく、成果がはっきりした対策に集中すべきだ。

    ハン・サムヒ上級論説委員

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/01/25/2019012580041.html
    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2019/01/27 05:03

    引用元: ・【朝鮮日報/萬物相】「思い切り息がしたい」韓国の大気汚染問題と焼肉[1/27]

    【なんで焼く? 【朝鮮日報/萬物相】「思い切り息がしたい」韓国の大気汚染問題と焼肉[1/27] 】の続きを読む

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