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    2019年06月

    1: まるっとニュー 2019/04/15(月) 20:30:15.41 ID:CAP_USER
    大邱地方法院刑事8単独のチャン・ミンソク部長判事は同僚の身体を数回触った疑い(強制醜行)で起訴されたA(48・女)さんに対して懲役4ヶ月に執行猶予1年を宣告して40時間の性暴力治療講義の受講を命じたと15日明らかにした。

    Aさんは去年6月5日、車から降りた職場の同僚(41・男)の尻を触ったのを始めとして同月計3回にわたって被害者の身体を触った疑いで裁判に掛けられた。

    チャン部長判事は「被告人は何度も犯行を犯して被害の復旧が行われていないが、同種犯罪の前歴が無くて強制醜行の程度が重くない点などを総合した」と明らかにした。

    2019/04/15 17:28
    https://www.yna.co.kr/view/AKR20190415094600053

    引用元: ・【韓国】同僚男性(41)の尻を触るなど数回醜行した女(48)に執行猶予[04/15]

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    1: まるっとニュー 2019/05/13(月) 13:19:58.77 ID:CAP_USER
    東京・新宿区で飲食店で知り合った女性をホテルに連れ込んで無理やり乱暴したとして、焼き肉店経営の男が逮捕されました。

     朝鮮籍の金秀憲(キム・スホン)容疑者(30)は去年12月、飲食店の20代の女性従業員を新宿区内のホテルに連れ込み、口や首を押さえて「これ以上、騒いだら殺す」などと脅して無理やり乱暴した疑いが持たれています。警視庁によりますと、金容疑者は飲食店で知り合った女性従業員と別の店で酒を飲み、その後に「何もしないから」などと言ってホテルに連れ込んだということです。女性が110番したため、キム容疑者は現場から逃走していました。防犯カメラにその様子が映っていたことが逮捕の決め手となりました。取り調べに対し、「合意のうえでホテルに行った」と容疑を否認しています。

    https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000154377.html
    テレ朝news [2019/05/13 11:58]

    引用元: ・【社会】「何もしないから」とホテルに誘い…女性に乱暴か 焼き肉店経営の男(朝鮮籍)、逮捕 東京・新宿区[5/13]

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    1: まるっとニュー 2019/06/10(月) 22:16:51.04 ID:CAP_USER
    2019年6月10日、韓国日報によると、慶應義塾大学で7日、韓国言論振興財団・韓日未来フォーラム理事・慶應義塾大学現代韓国研究センターが主催する「日韓ジャーナリスト・シンポジウム」が開催された。

    記事によると、今回のシンポジウムは、関係が悪化の一途をたどる日韓の学者やジャーナリストが集まり、相手に対する考えを本音で語り合う場だった。シンポジウムの雰囲気について、記事は「まとめると、日本の考えは『韓国の冷遇が寂しい』で、韓国の考えは『偏狭な日本に失望』だった」と伝えている。記事は「相対的に状況を悲観していたのは日本」とし、「韓国に絶対的に必要な国としての扱いを受けられず、北朝鮮や中国より優先順位が下であることを日韓関係悪化の最大要因と考えているようだった」と分析している。

    日本の出席者からは「時代の流れと共に自信と余裕が出た韓国にとって日本の比重が下がるのは当然。2012年に竹島を訪問した当時の李明博(イ・ミョンバク)大統領の『国際社会に対する日本の影響力は過去と同じでない』との発言ですでに日本のプライドは傷ついた」「対日関係を『加害者・被害者』とみる文大統領には、譲歩を前提とする政治的妥協は期待できない」「韓国をパートナーと考える外務省官僚が減ったことを実感している」などの発言があったという。

    一方、韓国の出席者らには「日本が過敏だ」との認識が強く、「G20サミットで日韓個別会談をしないという日本の警告は常識的に信じがたい」「安倍政権に入ってから日本の外交はガラパゴス化している」「歴史問題とその他の分野での協力を分けて考えるという韓国のツートラックの提案を拒否し、ワントラックを貫く日本の立場が残念だ」などの声が上がったという。

    ただ、最後は「こういう時こそ政府が冷静になり、まずは交流を再開させる必要があるとの考えで一致した」という。韓国側からは「米中貿易戦争の長期化、中韓関係の悪化、朝鮮半島問題の安定化の必要性などを考えると、日韓協力の重要性はいつになく高い」「日韓が互いの戦略的価値を再認識すれば歴史問題で和解できる可能性も高まる」「日韓関係の復元力を高めるには両国の国民が頻繁に会い、話をするべきだ」などの主張が上がった。日本側からも「米国がアジアへの介入を減らし、中国が自国中心の秩序を構築しようとしている状況を考えると、戦略的パートナーシップを築くための冷静な理性が日韓には必要だ」「歪んだ考えを持つ日韓の政治リーダーが民間交流を妨害してはならない」などの意見が出たという。

    これを受け、韓国のネットユーザーからも「両国の政治家が巧妙に国民感情を利用している。賢明な民間交流が必要な時だ」「韓国にとって大事なのは中国より日本。そう思う人が多くなれば、韓国はこの先もしばらく豊かに暮らしていける」など日韓協力の必要性を訴える声が上がっている。

    ただ、「未来に進むために過去の清算は必須。過去の植民地支配を謝罪しない日本とは協力できない」「政治的に妥協する気がないのは日本の方だ」「安倍首相が過去を謝罪すればすぐに日本の手をとってあげるのに」など歴史問題に対する日本の態度を批判する声も多い。

    その他「両国が共に国のリーダーを変えればすぐに解決する」との意見や、「本質は簡単。韓国は日本が強く見えるから、歴史問題への寛大な姿勢を期待している。日本は自分たちを強いと思っていないから寛大になる余裕がない」と分析する声も見られた。(翻訳・編集/堂本)

    https://www.recordchina.co.jp/b719734-s0-c10-d0058.html
    Record China 2019年6月10日 21時50分

    引用元: ・【日本は韓国の冷遇が寂しい?】日韓シンポジウム出席者が語った“本音”に韓国ネット「まずは謝罪を」「賢明な民間交流が必要」[6/10]

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    1: まるっとニュー 2019/04/16(火) 23:31:38.97 ID:CAP_USER
    韓国産蜜が消えつつある。15日、韓国農村経済研究院(KREI)の報告書「養蜂産業の危機と示唆する点」などによると、国内のハチミツ生産量は昨年9685トンで、2014年(2万4614トン)に比べて60.7%急減した。このうち野生の花や樹液から得る「天然蜜」は2014年2万1414トンから昨年5395トンに74.8%も減った。反面、ミツバチに砂糖水を飲ませて生産する「飼養蜜」は同じ期間に3200トンから4290トンに増えた。

    ハチミツ生産量が減った原因としてはまず異常気象が挙げられる。地球温暖化が続き、春の花の開花時期が以前より6~8日早まった。ハチの活動周期に時差ができ、ハチミツの採集が減っているということだ。農村経済研究院は、昨年の場合、春の高温・低温現象が続けて現れ、韓国の代表的な蜜源(ミツバチが蜜を探して飛び回る植物)のアカシアの花軸の発育が良くなかったことが影響を及ぼしたと分析した。

    ミツバチの個体数が減ったことも要因に挙げられる。農林畜産食品部によると、2010年代初期、「サックブルード病」を引き起こす悪性ウイルスが広がりながら韓国の在来種ミツバチの70%が消えた。

    昨年は本格的な蜜採取が行われる5月にミツバチの斃死が増えた。雨がよく降り気温が落ち、全国各地でミツバチのウイルス病が発生したためだ。

    これによって養蜂農家も打撃を受けた。昨年の総収入から生産費を引いた養蜂農家のミツバチの巣箱100個あたり純所得は207万ウォン(約20万4000円)で、2017年(2691万ウォン)の10分の1にも及ばなかった。

    このようにミツバチの生育環境が悪くなっているのは韓国だけではない。米国・欧州などではここ10年間、ミツバチの個体数が40%ほど減少したという調査もある。ミツバチは花のめしべとおしべの間を行き来して植物の受粉を助ける。国連食糧農業機関(FAO)によると、世界100大農作物の71%がミツバチに受粉を頼っている。蜜蜂の個体数が減れば世界的な食糧危機が訪れる可能性もあるという警告が出てくる理由だ。

    農村経済研究院は養蜂産業の発展のためにはハチミツの生産よりはミツバチの花粉媒介を通した価値創出方案を模索する必要があると指摘した。イ・ジョンミン専門研究員は「米国の養蜂農家はハチミツの生産額よりも花粉媒介収益がより大きな比重を占めるほど、海外先進国では優先順位を花粉媒介に置く傾向」とし「養蜂業が自然環境保全に重要な役割を果たす『公益的価値』に注目する必要がある」と説明した。

    ソース:中央日報/中央日報日本語版<韓国、異常気候でハチ全滅…天然蜜の生産、4年間で75%減少>
    https://japanese.joins.com/article/409/252409.html

    引用元: ・【韓国】 異常気象で蜂全滅…天然ハチミツの生産、4年間で75%減少[04/16]

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    1: まるっとニュー 2019/05/06(月) 10:34:17.42 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】日本による植民地時代の朝鮮半島の様子が描かれた絵はがきをまとめた「絵葉書に見る近代朝鮮」が先ごろ日本で刊行された。在日コリアンのコ・ソンイル氏が収集してきた資料をもとに刊行したもので、大韓帝国時代の状況、景福宮や昌徳宮など朝鮮王宮の写真、当時のソウルの道や建築物、冠婚葬祭の様子などが分かる184点の資料が収録されている。

    コ氏はこのほど、聯合ニュースとの電話インタビューで「日本のはがき業者が朝鮮を訪問した人のためにお土産用として作ったものや、朝鮮総督府や日本の行政機関が植民支配の成果を知らせるために発行したものがほとんど」とし、「日本側の視点で作られたものだが、当時の朝鮮が置かれた状況をうかがうことができる多様な写真を収録した」と説明した。

    また「朝鮮王朝を世界の列強の侵略から保護するという名目で植民地化する過程がはがきからも確認することができる」とも述べた。 

     乙巳条約(第2次日韓協約、1905年)後に南山に置かれた統監府の絵はがきには「ソウルを見下ろすことができる最上の位置」という說明が書かれており、当時の日本の植民地に対する意図が表れている。

     また日本が大韓帝国を併合した1910年の10月1日付で発行された記念はがきには日本を象徴する桜と、朝鮮を象徴する梨の花を背景に両国の子どもたちが手をつないで遊ぶ様子が描かれ、植民地支配の正当性を宣伝する意図がうかがええる。

     済州島出身で1965年に日本に渡ったコ氏はこれまで約5000点のはがきを収集し、写真・広告・手紙などの関連資料も約1000点所有している。

     コ氏は「日本絵葉書会関西支部の協力により刊行したが、機会があれば韓国語版も出したい」とし、「失われた歴史を後世に伝えるために生涯にわたり集めてきた収集物を所蔵し、展示・研究・教育する博物館などを探している」と話した。

    https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20190503003600882?section=society-culture/index
    聯合ニュース 2019.05.06 09:00

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    統監府(左)と韓国併合を記念するはがき=(聯合ニュース)

    引用元: ・【在日コリアンが刊行】植民地時代の朝鮮の様子わかる絵はがき集[5/6]

    【日本の統治がまともだった【在日コリアンが刊行】植民地時代の朝鮮の様子わかる絵はがき集[5/6] 】の続きを読む

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