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    2020年03月

    1: まるっとニュー 2020/03/19(木) 18:35:02.73 ID:CAP_USER
    東京五輪は、誰からも歓迎されないオリンピックとなってしまうのか。

    イギリスの『デイリーメール』は3月19日(日本時間)の報道を通じて、国際オリンピック委員会(IOC)と日本の2020東京五輪強行の意志を真っ向から批判した。

    同メディアは「日本の恥ずべきオリンピック(Japan's Shame Games)」というタイトルで、新型コロナウイルス感染症で世界中が病んでいる現状で、IOCと日本が無理にオリンピック開催を推進する背景を説明し、指摘した。

    『デイリーメール』は、IOCと日本が強行しようとする背景として“お金”を挙げた。

    日本がオリンピック準備のために200億ポンド(約25兆円)も投資した状況で、ともすればオリンピックを中止・延期すれば、金銭的な損害が甚大であるため、簡単には決定できないということだ。

    同メディアは「大会が取り消されれば基盤施設に投資した100億ポンド(約12兆5400億円)ほどの損害が発生する」と分析した。

    さらに同メディアは「日本は今回のオリンピックを通じて、自らの革新的かつ現代的な面を見せるショーケースとして活用したい」とし、日本がオリンピックを強行する理由として、全世界にその功績を誇りたいという意志を挙げた。


    日本の立場としては容易にオリンピックを中止できないのが事実だが、現在の全世界な雰囲気を見ると、オリンピックの強行は事実上“迷惑”に近い。

    新型コロナウイルス感染者は、全世界で20万人を超えた。アジアはもちろん、欧州、北米などほとんどの国が困難に直面している。

    オリンピックに出場しなければならない選手すら、きちんとトレーニングできずにいる。そのためアメリカのドナルド・トランプ大統領まで「1年延期したほうが良い」と公式発言した。

    世界中からオリンピックの強行を芳しくない視線で見る中、IOCと日本は“マイウェイ”を歩いている。現在、日本の場合、新型コロナウイルスの検査をほとんどせず、疾病拡散の状況を隠しているとも指摘されている。

    『デイリーメール』は「日本が新型コロナウイルスのためにオリンピックを諦めたからといって非難されることはない」とし、日本の決断が必要と強調した。

    スポーツソウル
    https://sportsseoulweb.jp/sports_topic/id=10570
    「歓迎されない東京五輪」と韓国紙。英国紙も「恥ずべき大会になる」としたワケ

    引用元: ・【話題】韓国「日本の東京五輪は歓迎されない」[3/19]

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    1: まるっとニュー 2020/03/22(日) 15:22:09.55 ID:CAP_USER
    さいたま市による謝罪と再発防止を強く要求/マスク配布除外問題、学校関係者が担当局長と面談

     さいたま市による備蓄マスクの配布対象から埼玉朝鮮幼稚園が除外されていたことを受け、埼玉朝鮮学園の関係者、保護者、日本の有志たちが連日、市と子どもみらい局に対して抗議活動や要請を行ってきた。申し入れの結果、18日には金子博志・同局長との面談が実現。約1時間にわたって質疑応答と意見交換が行われた。

     さいたま市は今月9日から市内の幼稚園、保育園などの職員向けに市の備蓄マスクの配布を始めたが、その対象から埼玉朝鮮幼稚園は漏れていた。埼玉朝鮮幼稚園の朴洋子園長が子ども未来局に問い合わせたところ「朝鮮幼稚園がさいたま市の指導監督施設に該当しないため、マスクが不適切に使用された場合、指導できない」との回答だったため事態を差別問題と認識し、11日から抗議が行われた経緯がある。

     13日には配布対象が拡大され埼玉朝鮮幼稚園にも支給が決まったものの、この件に関して清水勇人市長が発表したメッセージでは「朝鮮学校を特定して配布しなかったということではありません」と説明。初期対応への謝罪やヘイトスピーチを助長したことに対する謝罪はなかった。埼玉朝鮮学園の関係者や保護者たちが12日の要請によって取り付けた子どもみらい局・金子博志局長との面談はそのまま実施される運びだったため、ここでの謝罪と再発防止のための意志表明が求められていた。

     面談でははじめに、配布対象から外れた経緯について鄭勇銖校長が改めて説明を求めた。金子局長は時系列を辿りながら「マスク自体は子どもみらい局のものではなく市の備蓄。それを出すとなると説明責任が生じるので、はじめは市が指導できる環境にある施設を対象とするという基準を設けさせて頂いた」と返答。また、清水市長のメッセージ同様「朝鮮幼稚園を意図的に除外するような意思決定はしていない」旨を強調した。

     鄭勇銖校長は、先週から学校に寄せられている多くの市民たちからの激励メッセージを紹介。「さいたま市の今回の対応は明らかに差別に他なりません」「さいたま市民として、たいへん残念に思っています」という言葉まで寄せられた旨を伝え、これに対してどう思うかと質問した。

     しかし、金子局長は「市民からこのようなメッセージがあったのは、私的にはいい話…いい話という言い方は表現が悪いかもしれませんけど、心配している方や、いわゆる差別のない社会の実現を思っている方々がいらっしゃるというのは良かったなと思います」とまるで他人事のように返した。

     その上で、「ただ、市の備品を渡すにあたって説明責任が出てしまうというなかで、これらの話と私たちがマスクを配らなかったという話は直接つながらないと思う」と、あくまでも責任はないという態度を貫いた。


    ここで鄭勇銖校長は「私たちが憂慮するのは、今後もし災害があった時に、なにかの基準で自分たちが外されないかということだ」と問題提起。金子局長が「そこまでのお話になってしまうと私の方からは言えない」と答えると、一同あっけにとられたような沈黙が流れた。


     沈黙を破ったのは埼玉朝鮮幼稚園の朴洋子園長だ。

     「普通に投げかけた言葉をなぜ普通に受け取ってくれないのかなと疑問。結局、子どもの所属で優先順位が決まってしまうのかなと思ってしまう。個人ではなくて行政として是正してほしい。もし災害があったらというのはあくまでもifだが、でも今回の新型肺炎はそういう災害的な状況ではないのか? 私たちはそのように捉えているから訴えている。対策を立ててほしい」と再発防止に向けて呼びかけた。

     この問題について13日から要請を行っている「誰もが共に生きる埼玉を目指し、埼玉朝鮮学校への補助金支給を求める有志の会」もふたたび要請書を提出し発言。

     共同代表の渡辺雅之さんは、「コロナはやがて去るが、私たちの社会に差別は残る」としながら、▼市職員の当初の発言(不適切に使用された際、指導できない)がヘイトスピーチに抵触することを認め、朝鮮学校幼稚部に対する真摯な謝罪を行うこと、▼現在おこってしまっているヘイトスピーチに対して、さいたま市が差別を許さないという姿勢を表明すること-を求めた。

    月刊イオ
    https://www.io-web.net/ioblog/2020/03/20/80845/

    引用元: ・【マスク除外】在日コリアンと日本有志ら「責任はまだ終わっていない。さいたま市は謝罪とともにヘイトを止めるよう市長声明を出せ」

    【ほら調子に乗ったw 【マスク除外】在日コリアンと日本有志ら「責任はまだ終わっていない。さいたま市は謝罪とともにヘイトを止めるよう市長声明を出せ」】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2020/03/21(土) 19:09:38.26 ID:CAP_USER
    チョン・セギュン首相が対国民談話を通じ、今後15日間は宗教施設運営を中断するよう強く要請したが、
    ソウルのいくつかの教会は、明日(22日)も週末礼拝を強行する予定です。

    KBSが電話を介して取材した結果、ソウル市内のいくつかの教会は、明日もいつもと変わらず、週末礼拝を行う予定であることが確認された。

    江南区にある大型教会のA教会の関係者は、「週末礼拝は明日も朝7時から正常に進行する予定だ」と言いました。
    江南区のB教会側は「インターネットでも礼拝を進めたが、来て礼拝をささげる方もいらっしゃることができる」とし
    「普段と同じように進行する」と説明しました。

    九老区のC教会関係者も「週末礼拝を中止する計画はない」と言いました。
    永登浦区に位置するD教会関係者も「9時から始まる1部、2部礼拝は正常に行われる」とし「ただ、午後礼拝は2回に分けていたのを合わせて一度に行う予定」と明らかにした。

    選挙法違反で拘束されたチョン・グァンフン牧師が牧師を務めており、毎晩数百人が礼拝を行っている愛第一教会も、
    明日も普段と変わらず主日礼拝を行う予定だと明らかにした。

    https://translate.googleusercontent.com/translate_c?act=url&depth=1&hl=ja&ie=UTF8&prev=_t&rurl=translate.google.co.jp&sl=ko&sp=nmt4&tl=ja&u=https://news.naver.com/main/read.nhn%3Fmode%3DLSD%26mid%3Dshm id1%3D102 id%3D056%26aid%3D0010807206&usg=ALkJrhgFN6yh0Rw_n01_U8tE64rv1X83aA

    引用元: ・【韓国】ソウルの多くの教会が礼拝中止要請を無視 集団礼拝強行へ

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    1: まるっとニュー 2020/03/17(火) 23:16:42.56 ID:CAP_USER
    2020年3月17日、韓国・スポータルコリアなどによると、韓国のサッカーファンを中心に、旭日旗を排除するためのキャンペーンが行われている。

    記事はその背景について「リバプールが昨年末に韓国のサッカーファンをひどく傷つけたため」としている。リバプールはFIFAクラブワールドカップ優勝後、「SNSに旭日旗を連想させる画像を掲載した」として韓国のネットユーザーから批判を浴び、「戦犯プール」とのあだ名までついていた。これを受けリバプールは画像を削除し謝罪したが、謝罪文が韓国のIP使用者のみ確認できる設定になっていたため「怒りに油を注ぐ」ことになっていたという。

    こうした中、ソウル市内のあるパブの店主キム・ソンミンさんが「リバプールから謝罪を引き出す」として旭日旗排除運動「8805プロジェクト」を始めた。キムさんは大のリバプールファンで、キムさんの経営するパブは「リバプールファンの聖地」として知られているという。

    プロジェクト名の8850はソウルからリバプールまでの距離(キロメートル)を意味している。このプロジェクトでは「ソウルなどで行われる多様なパフォーマンスや文化的動きを通じてリバプールに旭日旗の本当の意味を教え、謝罪を要求する」計画だという。現在はオンラインで、サッカー好きのネットユーザーがそれぞれ好きなチームのユニフォームを着て、「旭日旗=ナチスのハーケンクロイツ旗」であることを表すイラストを手にした写真を投稿するという活動が行われている。1日から始まり、15日間で約800人が参加したという。

    今後はソウル、ベルリン、ニューヨーク、東京、リバプールでオフラインのパフォーマンスを行い、日本植民地時代の生存者へのインタビューなども盛り込んだドキュメンタリー映画を制作する予定。3月末には公式サイトもオープンするという。

    同プロジェクトの最終目標は「リバプールと書面で旭日旗の使用禁止に関する約束を交わし、欧州サッカーの旭日旗に対する認識を変えること」だという。

    これに韓国のネットユーザーからは「素晴らしい人だ」「参加します」「こうして動いてくれることに感謝」「行動に移せる韓国国民が誇らしい」「やられたらやり返すのみ!」「リバプールと歴史が大好きだから今回の騒動は本当に嫌だった。でも同じ気持ちの人がたくさんいると知れて幸せだ」など応援の声が続々と寄せられている。

    一方、一部からは「どうせ騒いでいるのは韓国だけ」「もう飽き飽き」「なぜ韓国人は日本だけに熱くなる?」などの声も上がっている。(翻訳・編集/堂本)

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    https://www.google.com/amp/s/news.biglobe.ne.jp/smart/amp/international/0317/rec_200317_6954921993.html

    2020/3/17 22:20 (JST)

    引用元: ・【旭日旗】欧州サッカーから「旭日旗」が消える?韓国のファンが大々的キャンペーン「どうせ騒いでいるのは韓国だけ」[3/17]

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    1: まるっとニュー 2020/03/23(月) 18:09:47.67 ID:CAP_USER
    ※機械翻訳

    [記者リン・クイイ(日本/東京22日)]朝日新聞の上級記者が台湾の国家門の封鎖の少し前に台湾を訪問しました。入国後、規則に従ってホテルで14日間の「自宅検疫」が行われました。 朝日関連Facebookファンスペシャルは、台湾での隔離体験を連載するために「隔離日記」を立ち上げたが、この行動は台湾に住む日本人を怒らせた。 台湾の伝染病予防資源の無駄遣いをわいせつと書く女性記者は、「日本人の恥」です。

    今月中旬に海外移民の件数が急増しました。パンデミックを避けるため、17日、原則として19日から非台湾人観光客の入国が禁止されることが発表されました。ニュースの後、朝日女性記者は18日タイから急いで行きました。 バンコクは緊急事態で台湾に飛び、19日、Facebookの朝日新聞アジア太平洋ファンページに「隔離日記」が公開されました。

    女性記者は当初台湾訪問の主な目的について詳しく説明していなかったため、「隔離日記」はすぐに台湾に住む日本人から批判を集めました。 一部の日本のネットユーザーは、現時点で台湾に来ることを選択することは台湾にトラブルを引き起こすだけだと述べた。また、他の国の流行防止ソースを使用して検疫の経験に関する記事を発表し、人々が新聞全体の基準に疑問を投げかけたと述べた。 女性記者は、国民を保護するために流行を防ぐために台湾がどれだけ費やしたかを理解していないようで、この行動は日本人である彼女を恥じています。

    (略)

    20日の検疫日誌には、入国時に温度検査と申告書記入のプロセスが導入されていたが、入国の時間は約3時間で、バンコクから台湾にかかった時間とほぼ同じで、女性記者がホテルを予約しなかったため、 多くの場合、レストランを探します。女性記者は、彼女が台湾を訪れたとき、彼女はほとんどの場合レストランに滞在し、自宅で検疫ホテルを受け取っていないと主張します。 台湾の22の郡と都市で、防疫ホテルと連絡先の電話情報があります。

    女性記者はまた、「金門に防疫ホテルはありますか」と尋ねた。 CDCの関係者は、公共交通機関の規制により、離島への移動をあきらめる必要があると述べました。女性記者も台南に行きたいと思っていましたが、旅が遠すぎて高速鉄道に乗ることができませんでした。 「Kieron」も完全に予約され、CDCの役人によって紹介された後、最終的に適切なレストランを見つけました。

    投稿は台湾人からあまりにも多くの批判を引き起こしたため、女性記者は2日目の検疫日記でも、4月に重要かつ貴重なインタビューが終了したことを説明しました。台湾に入国できないのではないかと心配していたため、私は早くから台湾でインタビューを受けました。 彼女が台湾に来たのは「検疫日記」を書くためではなかった。

    朝日女性記者は、2004年から05年に中国上海に、2005-07年および2010-13年に北京に駐在し、現在は朝日新聞の編集メンバーです(台湾通信社の執筆メンバーに似ています)。彼女は2017年6月からバンコクに駐在しています。 アジア総局は、朝日新聞の上級記者であり、有名な中国通です。

    中国武漢で肺炎が発生した後、女性記者は、1月の「意味を想像するだけで伝染病が拡大する」など、朝日新聞の「複数の出来事」コラムで中国の隠れた流行に関する多くのコメントを発表しました。 中国の医師Zhong Nanshanの事件は、2月に「隠された情報、量が増加しない限り嘘は続く」という見出しで提起され、中国のホイッスラーDr. Li Wenliangと市民ジャーナリストChen Qiushiによって送られた警告は中国によって抑制されたと報告している 事実。 朝日新聞での女性記者のコメントは、親中国人であり、奇妙で非常にまれであると考えられています。

    (中略)

    さらに興味深いのは、朝日関連のファンを批判したネットユーザーのほとんどが台湾に住んでいた日本人だったということです。彼らは台湾の流行予防策を支持し、女性記者の行動が台湾にトラブルを引き起こし、その力を発揮することを恐れていました 台湾の態度を支持する。

    https://news.ltn.com.tw/news/life/breakingnews/3108732
    自由時報 2020-03-22 17:45:18

    https://i.imgur.com/ddWLkoM.jpg
    フェイスブックに台湾隔離日記を発行し、台湾に住む日本人を怒らせ、台湾の流行防止資源を浪費しているとして彼女を非難し、時代遅れの記事を発表した。

    吉岡桂子 Yoshioka Keiko 
    @Yoshioka_keiko
    https://mobile.twitter.com/Yoshioka_keiko?p=s

    ※関連記事
    台湾駆け込み朝日編集委員の「隔離日記」が大炎上
    https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/59835
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

    引用元: ・【台湾・自由時報】日本の朝日新聞記者が台湾を訪れて「隔離日記」を書き、日本人を怒らせる:台湾を困らせないで[3/22]

    【痛快バカヒ、またやってる 【台湾・自由時報】日本の朝日新聞記者が台湾を訪れて「隔離日記」を書き、日本人を怒らせる:台湾を困らせないで[3/22]】の続きを読む

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