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    2020年10月

    1: まるっとニュー 2020/10/05(月) 08:47:47.83 ID:CAP_USER
    インドより3千年も早くコメ栽培、高血糖を防ぐ遺伝的適応が起きる

     韓国人をはじめとする東アジア人は、長年の稲作のおかげで、高炭水化物の食事による肥満や糖尿病などの副作用を防ぐ遺伝的適応を経てきたという研究結果が出た。

     長い牧畜の歴史がある欧州などの一部の地域の人々は、乳糖分解酵素を大人になってからも分泌するため、牛乳が問題なく飲めるが、これと似たような進化が東アジアでも起きていたという主張だ。

     イタリアのボローニャ大学などの国際研究チームは、アジアの稲作伝播に関する考古学的発見と、124の人口集団に含まれる2000人以上のゲノムを分析し、こうした事実を突き止めたことを、科学ジャーナル『Evolutionary Applications』最新号に掲載された論文で明らかにした。

     研究に参加したボローニャ大学のマルコ・サチーニ教授は「一部の東アジア人の祖先は少なくとも1万年前から毎日コメを食べ始め、その結果、高血糖の食事が体の代謝に及ぼす有害な影響を減らすゲノムの適応が起こった」と同大学の報道資料で述べた。

     コメは、人類が栽培する穀物の中で、炭水化物の含有量とグリセミック指数が最も高い。グリセミック指数は、摂取後どれだけ早く血糖値を上げるかを示すが、東アジア人の祖先が食べていたコメと似ている玄米のグリセミック指数88は、小麦の30に比べ3倍近く高い。

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    東アジア人に肥満・糖尿が少なかった理由
     研究者たちは、中国の長江流域で1万2000年前から野生のコメが摂取され、続いて現在の短粒品種が作物化されたという最近の考古学研究の結果に注目した。野生の稲の作物化と栽培技術は、7000~6000年前に韓国と日本に急速に広まった。インド北部で独立的に稲の栽培が始まったのは4000年前で、この時栽培された長粒種の稲は東アジアの稲に比べてグリセミック指数がずっと低い。

     第1著者であるボローニャ大学博士課程のアドリアーナ・ランディーニ氏は「(グリセミック指数が高い)他の品種の稲を数千年も先に栽培し始めた中国、韓国、日本の人々は、インドなどの西アジア人たちが経験したよりひどい代謝ストレスを受けたはず。そのため高血糖食がもたらす代謝疾患にかかる危険を減らすゲノム適応が起きた」と語った。

     研究者たちは、このような遺伝的適応を確認するために、中国の古い少数民族である湖南省のトゥチャ族、韓国人、日本人などの東アジア人のゲノムをパキスタン、バングラデシュ、ミャンマー、ベトナム人などのゲノムと比較分析した。

     研究に参加したボローニャ大のクラウディア・オイェダ=グラナドス研究員は「東アジア人と違い、西アジア人と東南アジア人からは、特定の食事による代謝ストレスに関する遺伝的適応は発見されなかった。対照的に中国のトゥチャ族、韓国人、日本人の祖先は類似した代謝ゲノムの適応を示した」と話した。

     研究者たちが発見した東アジア人たちの遺伝的変化の一部は、炭水化物がコレステロールと脂肪酸へと変わることを抑制して肥満指数(BMI)を下げるとともに、心血管疾患の危険を低下させることと関連していた。一部の変化はインスリン抵抗性を下げる方向へと適応していた。インスリンは、肝臓でのブドウ糖生成を抑制するなどのやり方で、血中のブドウ糖濃度を下げるが、インスリン抵抗性とはインスリンの作用が落ちた状態を指し、糖尿病の主な要素となる。

     その他、一部の遺伝的変化はビタミンAの代謝物資であるレチノイン酸の生産を促進する働きをするが、この栄養物質が不足すると、コメを主食とする人にしばしば健康問題が起こる。

    (続く)

    引用ジャーナル:Evolutionary Applications, DOI: 10.111/eva.13090
    チョ・ホンソプ記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )

    ハンギョレ新聞 10/5(月) 8:21
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4a989bcadf1e44c64d49e659416a9c56d70d3747

    東アジア人は世界で最も長きにわたってコメの飯を食べてきており、その過程で栄養学的な副作用を減らす進化的な適応をした=ゲッティ・イメージバンク
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    野生の稲。中国長江流域では、1万2000年前から野生のコメが食べられていた=マット・ラビーン、ウィキメディア・コモンズ提供
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    稲作の発祥地と調査対象人口集団の位置=ランディーニ他(2020)『Evolutionary Applications』提供
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    野生種を含む様々な品種の長粒種(インディカ)米=ホワイトブラウン、ウィキメディア・コモンズ提供
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    引用元: ・【韓国人と米】韓国人には肥満と糖尿を防ぐ「米飯遺伝子」がある インドより3千年も早くコメ栽培、高血糖を防ぐ遺伝的適応 [10/05] [新種のホケモン★]

    【次から次へと嘘が出てくる【韓国人と米】韓国人には肥満と糖尿を防ぐ「米飯遺伝子」がある インドより3千年も早くコメ栽培、高血糖を防ぐ遺伝的適応 [10/05] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2020/10/14(水) 08:39:55.41 ID:CAP_USER
    人気アニメ「鬼滅の刃」のシールを、偽物と知りながら転売した疑いで、中国籍の女が逮捕されました。

    著作権法違反の疑いで逮捕されたのは、中国籍の大学生、パン・ジェンファン容疑者(30)です。

    パン容疑者はことし8月、アニメ「鬼滅の刃」のキャラクターがデザインされているシール3枚を、偽物と知りながら転売し、著作権を侵害した疑いがもたれています。

    警察によると、シールはインターネット上の通販サイトで50枚658円で販売されていて、商品は中国から輸入したものとみられるということです。

    パン容疑者の自宅からは、キーホルダーなど500点以上の偽グッズが押収されていて、パン容疑者は「生活費を稼いでいた」と容疑を認めています。

    警察は、ほかの商品についても同様の手法で転売していたとみて、調べています。

    FNN PRIME 関西テレビ 2020年10月14日 水曜 午前0:44
    https://www.fnn.jp/articles/-/95214

    引用元: ・【社会/著作権法違反】「鬼滅の刃」偽シール転売か 中国籍で大学生の女(30)逮捕[10/14] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【大学名は? 【社会/著作権法違反】「鬼滅の刃」偽シール転売か 中国籍で大学生の女(30)逮捕[10/14] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2020/10/08(木) 08:29:31.58 ID:CAP_USER
    2020年10月6日、韓国・ニュース1は、韓国の原子力発電所で手抜き工事が発覚したことについて報じた。

    記事によると、韓国水力・原子力発電会社の資料を分析した結果、今年になって原子力発電所の原子炉建屋から37カ所の隙間が追加で見つかり、計332カ所に達した。ハンビッ2号機で3カ所、ハンビッ4号機で19カ所、ハンビッ5号機で1カ所、古里(コリ)3号機で5カ所、古里4号機で3カ所、新古里3号機で2カ所、ハンウル2号機で1カ所、ハンウル5号機で2カ所、ハンウル6号機で1カ所で、中でも2016年に竣工して営業運転を始めた新古里(シンゴリ)3号機では、49.5センチもの隙間が発見されたという。

    また、格納容器の内部鉄板(CLP)でも安全に深刻な問題があることが明らかになった。CLPの腐食が10基で1605カ所も発見され、厚さの基準である5.4ミリ未満も14基で1万7466カ所確認されたという。

    なお、韓国原子力安全委員会は最近、原子炉建屋の隙間の発生原因について「手抜き工事」という結果を発表していた。

    これを受け、韓国のネット上では「手抜き工事をした建設業者を明らかにして」「手抜き工事をした施工業者の責任追及と課徴金を徴収すべき」と厳罰を求める声をはじめ、「国会の不正が原因」「裏でどれだけの大金を手にしたのだろう」「工事期間を急かさずに、協力会社に資金を十分に与えたら手抜き工事などしないはず」などさまざまな憶測が飛び交っている。

    また「こんな狭い国では原発は危険」「休戦国に原発はちょっと…」「いくらお金になるいい技術だとしても、いつかは消えてなくなるべき」「早く脱原発をしよう」と危険性を訴えるユーザーも多く見られた。
    (翻訳・編集/松村)

    2020/10/8 06:38 (JST) ©株式会社 Record China
    https://www.recordchina.co.jp/b840819-s0-c30-d0127.html

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    引用元: ・【韓国原発手抜き工事】4年前に完成した原発でも50センチもの隙間=ネット「裏でどれだけの大金を手にしたのだろう」 [10/08] [新種のホケモン★]

    【韓国企業にやらせるからこうなる。 【韓国原発手抜き工事】4年前に完成した原発でも50センチもの隙間=ネット「裏でどれだけの大金を手にしたのだろう」 [10/08] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2020/10/11(日) 20:22:46.47 ID:CAP_USER
    中国中央電視台(中国中央テレビ)などによると、黒龍江省鶏西市内で会食した親族9人のうち、7人が10日までに死亡した。一同が食べた地元料理の「酸湯子(スワンタンズ)」から、毒性が極めて強いカビ毒のアフラトキシンが検出された。

    「酸湯子」は砕いたトウモロコシを水に浸して1週間から十数日かけて発酵させてから、麺のようにして食べる中国東北地方の地元料理。満州族の伝統料理に由来し、酸味があり食欲を増す効果があるなどとされる。

    報道によると、鶏西市鶏東鎮の住人が、親族を集めて9人で会食した際に、「酸湯子」を食べた。「酸湯子」は自家製で、冷凍庫で1年ほど保存したものだったという。

    当局が検査したところ、9人が食べた「酸湯子」から、毒性が極めて強いカビ毒のアフラトキシンが検出された。アフラトキシンは発がん性が非常に強いことで知られる一方、ある程度以上を摂取すれば急性の肝臓障害などが生じる。また、調理の加熱では分解されない。1974年にはインドで、アフラトキシンが原因の肝臓障害で106人が死亡している。
    (翻訳・編集/如月隼人)

    2020/10/11 19:08 (JST)©株式会社 Record China
    https://www.recordchina.co.jp/b841951-s0-c30-d0142.html

    「酸湯子」
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    引用元: ・【中国】会食した9人のうち7人が食中毒死…自家製の発酵食品から激烈なカビ毒アフラトキシンが検出―黒龍江 [10/11] [新種のホケモン★]

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    1: まるっとニュー 2020/10/11(日) 16:39:17.12 ID:CAP_USER
     中国籍の女性(32)に暴行し、現金300万円などを奪ったとして、警視庁組織犯罪対策2課は、強盗致傷などの疑いで、中国籍の無職、程進発(てい・しんはつ)容疑者(31)=葛飾区東新小岩、入管難民法違反(不法残留)容疑で逮捕=を再逮捕した。程容疑者は「お金がほしくてやった」などと容疑を認めている。

     逮捕容疑は7月27日午後6時から7時ごろにかけて、北区のマンション一室で、中国籍の40代男と共謀し、住人の女性の後頭部をハンマーで殴るなどしてけがをさせ、現金300万円とスマートフォン3台などを奪ったとしている。

     組対2課によると、程容疑者は中国系通信アプリ「微信(ウィーチャット)」の「闇バイト」に応募し、犯行に加わった。共謀した男は、すでに帰国したという。

     程容疑者は技能実習生として昨年9月に来日した。

    産経ニュース 2020.10.8 15:35
    https://www.sankei.com/affairs/news/201008/afr2010080021-n1.html

    引用元: ・【社会】ハンマーで中国籍の女性殴り300万円奪う 中国人の男 程進発(てい・しんはつ)を再逮捕 東京・北区[10/8] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【母国に帰ってからやれよ 【社会】ハンマーで中国籍の女性殴り300万円奪う 中国人の男 程進発(てい・しんはつ)を再逮捕 東京・北区[10/8] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

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