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    2020年10月

    1: まるっとニュー 2020/09/15(火) 16:01:15.61 ID:CAP_USER
     【ソウル共同】韓国の大韓商工会議所は15日までに、企業に勤める女性の7割が人事評価や業務内容で男性と比べて不利な処遇を受け、差別を感じているとするアンケート結果を発表した。対照的に企業の人事担当者の8割は「差別はない」と回答。認識のずれが浮き彫りになった。

     韓国では2018年ごろからセクハラ被害を訴える「#MeToo」(「私も」の意)の動きが拡大。韓国社会での女性への理不尽な扱いを描いた小説「82年生まれ、キム・ジヨン」がベストセラーになるなど、男性優位の社会を見直す機運が高まった。ただ実際には格差が根深く残っているといえそうだ。

    共同通信 9/15(火) 15:53
    https://news.yahoo.co.jp/articles/48246bc93748318c7c9063b7ceed2b5e871c6f30

    引用元: ・【共同通信】韓国の女性7割「職場で差別」 企業と認識ずれ 企業の人事担当者の8割は「差別はない」と回答 [09/15] [新種のホケモン★]

    【優遇しないと差別【共同通信】韓国の女性7割「職場で差別」 企業と認識ずれ 企業の人事担当者の8割は「差別はない」と回答 [09/15] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2020/09/22(火) 14:07:59.36 ID:CAP_USER
    島根県が竹島(韓国名 ドクト・独島)の広報物を各種SNS(ソーシャルネットワークサービス)で伝えている中、韓国ソンシン(誠信)女子大学のソ・ギョンドク(徐敬徳)教授は今日(22日)、これを批判する広報物をSNSで発信した。

     ソ教授はこの日 SNSを通じて「島根県が制作した独島に関する歪曲した広告および広報物に対しては、必ずきちんと正さなければならないため、今回 パロディ広告を制作し配布する」と伝えた。

     島根県は最近「竹島資料室 夏季企画展示 開催中」というタイトルの広報物を、各種SNSで発信している。該当広報物には「日本海にある竹島では、昔から日本人たちがアシカ漁とアワビの採取をしてきた」として、韓国では物議を醸していた。

     ソ教授はこれに対抗して、該当広告のタイトルと文章を変えたパロディ広告をSNSで発信した。ソ教授はそのタイトルである「竹島資料室 夏季企画展示 開催中」を「独島のアシカは日本により殺されました!」と取り換え、「真実を知らせる」とした。

     また「日本海にある竹島では、昔から日本人たちがアシカ漁とアワビの採取をしてきた」という文章を「日本人はアシカの皮と油のため不法でアシカを残虐に捕獲しました」に取り換えている。

     ソ教授は「今回のパロディ広告は、SNSだけでなく、日本の外務省、内閣官房、防衛省などの政府機関及び茂木敏充外相、加藤勝信官房長官、岸信夫防衛相のツイッター・アカウントへも送信した」と語った。

    WoW!Korea 9/22(火) 12:22
    Copyrights(C) News1 wowkorea.jp
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2a6e01e767f2388a7cc55bb4025696da932f8653

    韓国の大学教授による「島根県の“竹島”広報物」のパロディ(画像提供:wowkorea)
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    引用元: ・【徐敬徳】韓国教授「日本人はアシカの皮と油のため不法でアシカを残虐に捕獲」…島根県による竹島広報を「パロディ」 [09/22] [新種のホケモン★]

    【隙あらば捏造 【徐敬徳】韓国教授「日本人はアシカの皮と油のため不法でアシカを残虐に捕獲」…島根県による竹島広報を「パロディ」 [09/22] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2020/10/11(日) 09:46:14.66 ID:CAP_USER
    2月14日、厚労省との交渉で
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    愼英弘さん(73)。東京で生まれ、幼い頃に大阪に移住した。生まれつきの弱視で、朝鮮人学校の小学3年時に失明し、3年間を自宅で過ごした。「目が見えるようになったら今度こそ勉強するぞと、学校に憧れていました」。

    盲学校の存在を知り再び就学して以降、勉学の道を突き進んだ愼さんは、どんな逆境にも屈せず、数多くの著書や論文を発表してきた。今年3月までは四天王寺大学大学院で教壇に立ち、現在は同大学の名誉教授を務める傍ら、在日無年金問題解決のため闘い続けている。

    ※生い立ち(割愛・ソース元参照)

    1991年4月、神戸市の在日中国人男性が声を上げたことにより、同市が自治体の救済制度として無年金状態の在日外国人障害者に給付金を出すことを決議した。

    それを知った愼さんは、「自治体へ働きかければ、問題解決の道を開くことができるかもしれない」と同年6月、大阪の「在日外国人の年金差別をなくす会」の代表となり、以後積極的に活動を始める。

    しかし、年金制度は「門外漢にとってはあまりにも複雑」(自身の著書「定住外国人障害者がみた日本社会」(明石書店)より)だった。そのため愼さんはとにかく勉強したという。府立図書館まで出向き、社会保障や国民年金法に関する本を片っ端からボランティアに読んでもらった。

    交渉を続けた末、大阪市は92年4月から、無年金障害者に一人当たり月3万6千円を支給する救済制度を実施するに至った。

    「制度はその気になればいくらでも変えられる」と愼さん。続けて約30年前の、とある学会での話を聞かせてくれた。

    「在日外国人の無年金問題について発表したら、一人の社会保障研究所の研究員が『それは制度だから仕方ない』と言ってきて、呆れました。おかしいと思った人が声をあげ、なるほどと思う人が働きかけ、今までひどい制度がたくさん改正されたのに。制度だから仕方ないなら研究をする意味もありません」。

    愼さんは今年で73歳を迎えた。国民年金法では、障害基礎年金の支給を請求することができるのは「65歳に達する日の前日」までの期間内に限られる。つまり、これから無年金問題が解決されても、65歳以上である愼さんに障害基礎年金が支給されることはない。

    それでも、愼さんは現在も白い杖を頼りに大阪から東京に出向いて交渉に参加し、「テープレコーダーを回すように同じことしか言わない」厚労省役人と向かい合う。

    「無年金で困っている同胞が今もいっぱいいる。その人たちの生活が少しでもましになれば。その思いだけです」

    愼さんは「マスコミがもっとこの問題を取り上げてくれれば。在日外国人の無年金問題なんて書いても売れないかもしれない。でも、メディアの役割をしっかり果たしてほしいです」と話す。そして次のように続けた。

    「同胞コミュニティーが力を合わせてくれたら、少しは前進できると思う。自分の周りに、無年金で困っている人がいるかもしれないと思いを馳せてみてください。その人たちがどんな思いで、どんな生活をしているのか、想像してみてください」

    2020.10.11 (09:00)
    https://www.chosonsinbo.com/jp/2020/10/11-15/

    関連スレ
    【在日】〈無年金障害者―零れ落ちる声を拾って〉 今一度、在日無年金問題を問う ★8 [10/10] [新種のホケモン★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1602337167/

    引用元: ・【在日】 〈無年金障害者/零れ落ちる声を拾って 1〉 “制度はいくらでも変えられる” [10/11] [荒波φ★]

    【代金は払わないがメシを食わせろという 【在日】 〈無年金障害者/零れ落ちる声を拾って 1〉 “制度はいくらでも変えられる” [10/11] [荒波φ★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2020/09/30(水) 19:26:11.49 ID:CAP_USER
    2016年、ソウルで起きた「女性嫌悪による殺人」

    韓国では、20代男性10人のうち6人が「反フェミニズム的」という調査結果がある。韓国の若者に取材をしてきたライターの安宿緑さんは「若い男性を中心に女性嫌悪が拡大している。特に20代の男性たちは『女性のほうが自分たちよりも優遇されている』と感じている」という――。

    2016年、ソウルで起きた「女性嫌悪による殺人」
    『82年生まれ、キム・ジヨン』の大ヒットなどに象徴的だが、韓国では、ここ数年、長い間抑圧されてきた女性の権利回復を求める動きが強かった。

    しかしその一方では、「女性家族部の存在自体が男性嫌悪である」と批判したり、非婚を含むフェミニズムの過激化に警鐘を鳴らす向きもある。

    著書『そのフェミニズムは間違っています』(未邦訳)が、韓国国内で脚光を浴びた作家のオ・セラピは「性差別は明らかに存在するが、現在の韓国のフェミニズムは男性排斥、ラディカリズムに偏り、男女の分断を招いている」と指摘している。

    実際に韓国国内では男女間で分断が進んでおり、特に若い男性を中心に女性嫌悪が拡大している。

    典型的な「フェミサイド(女性嫌悪に基づく男性による女性の殺人)」と言われているのが、2016年にソウルの江南駅近くで起きた女性刺殺事件だ。

    犯人の34歳の男は「普段から女性に無視されていたことを恨んでいた」と供述。事件後には、現場付近に設けられた追悼スペースに「イルべ」(韓国の巨大掲示板サイト)ユーザーが被害者を貶める文言を貼り付けるなど、韓国国内に広がっていた女性嫌悪が可視化されるきっかけとなった。

    性的被害を受けた女性が「逆告訴」されるケースが増えている
    今、韓国では女性が性的被害を訴えた場合、それを受けて、男性側が名誉毀損、損害賠償請求といった逆告訴をすることが増えている。その結果、女性側が「誣告罪ぶこくざい(虚偽申告罪のこと)」に問われるケースまで起きている。

    最近だと、2017年に国会立法調査官のホ・ミンスク氏がまとめた「チャ・ジニョン事件」が韓国国内で話題になった。これは、レイプ被害者であるチャ・ジニョンさん(仮名)が検察から誣告罪で起訴され、2年8カ月にわたる法廷闘争の末、ようやく無罪を勝ち取った事件だ。

    加害者の男はチャ氏の知人で、性的暴行による怪我の治療費を出すことを第三者の仲介で合意。しかし男は請求された額が高すぎるとして支払いを拒否。揉めた結果、チャ氏は警察に被害届を出すに至った。

    しかし、検察官はチャ氏の堂々とした態度に「あなたのような被害者はいない」と言い放ち、被害後、すぐに告訴しなかった点などを挙げ、誣告罪でチャ氏を逆に起訴した。そして法廷では、加害者の関係者がグルになって虚偽の証言をしたり、会ったこともない人間が証言台に立ったりしてチャ氏を追い詰めたとされる。

    被害者のチャ氏が、逆に罪に問われかけた理由について、ホ氏がさまざまな角度から分析した結果、その最大の要因は「被害者らしくない態度」にあったと記している。「女性らしくない女性が善良であるはずがなく、そのような女性であれば性犯罪被害を受けても当然であるという偏見」「堂々と自己主張をする女性に対する不快感と敵愾てきがい心」が作用したというのだ。

    全文はソース元で
    https://president.jp/articles/-/38835

    引用元: ・20代男性の6割が「女性が憎い」と答える韓国で起きたフェミサイド 「女性嫌悪」が刺殺事件にも発展〔9/30〕 [首都圏の虎★]

    【ちっさいって笑われたんだな -20代男性の6割が「女性が憎い」と答える韓国で起きたフェミサイド 「女性嫌悪」が刺殺事件にも発展〔9/30〕 [首都圏の虎★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2020/10/12(月) 14:29:17.03 ID:CAP_USER
    日帝の朝鮮総督府初代統監である伊藤博文の直筆として言われている韓国銀行旧本店(現貨幣博物館)礎石(定礎板)の字体に関連し、文化財庁が真偽を考証後、撤去を検討することにした。

    12日、国会文化体育観光委員会の文化財庁国政監査で、鄭在淑(チ ン・ジェスク)庁長は「韓国銀行の定礎板考証をいつ終えるか」という与党「共に民主党」田溶冀(チ ン・ヨンギ)議員の質問に「今月26日に確認監査前までに書体専門家などと共に現地調査を終える」と明らかにした。また、伊藤博文の文字であることが確認された場合、定礎板を撤去するかどうかについては「韓国銀行・ソウル市など関係機関の意見を聞き、文化財委員会審議を経て結論を出す問題」と答えた。

    問題の定礎板は1909年に設立されたソウル小公洞(ソゴンドン)韓国銀行旧本店(史跡第280号)に属していて、文化財保護法上、現状変更を行う場合には関連手続きを踏まなければならない。争点は定礎板が本当に伊藤博文の直筆かどうか、もし直筆の場合には撤去しなければならないかどうかにまとめられる。これに関して韓国銀行は「(文化財の)現状変更を要請する条件が整えば(撤去申請を検討)することができる」という立場だ。

    韓国銀行の定礎板が伊藤博文の直筆であるという指摘は数年前から提起されていた。2015年12月6日付の中央サンデーに掲載された「中央銀行オデッセイ」という連載物で、韓国銀行の職員が「(伊藤博文が)工事現場を視察し、新しい建物に『定礎』という揮毫(きごう)を残した(1909年7月11日)」と初めて公開したことがある。続いて2016年5月、民族問題研究所が会報「民族の愛」を通じてこれを公論化し、これを裏付ける資料も数多く提示された。現在、文化財庁ホームページの史跡説明にも「日帝強占期にわが国の経済収奪のために日本が設立した中央銀行で、定礎板に伊藤博文の文字として確認される『定礎隆煕三年七月十一日』記録が残っており、日本が行った金融侵奪の歴史を証言している」と明らかにしている。

    これに伴い、定礎板の前にこのような事実を指摘した案内文を設置しようという指摘が数年間から提起されていたが、文化財庁とソウル市、韓国銀行の3者協議が数年間空転している状態だった。田議員は別途の報道資料を通じて「韓国銀行は『文化財庁と協議したが妥当な考証方法がなかった』と答えた反面、文化財庁は『韓国銀行と考証に関し、いかなる協議もなかった』と回答した」としながら「措置の責任に対して『相手がやるべきことだととして押し付けることに汲々としていた』という事実が明らかになった」と主張した。

    この日の国政監査で田議員は「建物をなくそうというわけでもなく、定礎板一つ(片づけること)もできないことか」としながら撤去を推進する立場を表明した。鄭庁長は「史跡の現状変更の許可が下りた後に韓国銀行の意見を聞いて博物館に誘致するなど措置が取れるだろう」と答えた。文化財庁のイ・ジェウォン報道官は「すでに担当部署で伊藤の筆跡資料は確保した状態で、現場調査を経て真偽について決着をつける予定」と付け加えた。

    中央日報日本語版 10/12(月) 14:14
    https://news.yahoo.co.jp/articles/301f3e2ffd03963ed539fa33b0bd22f1a11013d0

    史跡第280号のソウル韓国銀行本館の定礎板。建物は1907年に着工して1909年の定礎後、1912年に朝鮮銀行本店として竣工し、光復(解放)後1950年に韓国銀行本館になった。文字は日帝初代統監の伊藤博文の直筆と言われている。[写真 韓国文化財庁]
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    引用元: ・【日帝残滓】韓国文化財庁「韓国銀行の定礎板、伊藤博文の親筆考証後、撤去検討」 [10/12] [新種のホケモン★]

    【建物も撤去しちゃえよw 【日帝残滓】韓国文化財庁「韓国銀行の定礎板、伊藤博文の親筆考証後、撤去検討」 [10/12] [新種のホケモン★]】の続きを読む

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