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    2021年07月

    1: まるっとニュー 2021/07/11(日) 15:03:43.95 ID:CAP_USER
    ■ネットフリックス(韓国)人気映画

    ・映画「るろうに剣心」

    6月19日 6位
    6月20日 5位 
    6月21日 3位
    6月22日 3位
    6月23日 5位
    6月24日 5位
    6月25日 6位
    6月26日 7位
    6月27日 8位
    6月28日 8位
    6月29日 8位
    6月30日 8位

    ・映画「るろうに剣心 最終章 The Final」

    7月03日 4位
    7月04日 2位
    7月05日 2位
    7月06日 2位
    7月07日 2位
    7月08日 2位
    7月09日 2位
    7月10日 2位

    https://flixpatrol.com/top10/netflix/south-korea/2021-07-10/

    引用元: ・【韓国】映画「るろうに剣心」、韓国で人気爆発 [動物園φ★]

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    1: まるっとニュー 2021/07/07(水) 09:20:51.36 ID:CAP_USER
    ※動画
    https://youtu.be/jx3Bm5cJopk


    米ロサンゼルスで現地時間3日、「Korean」の文字がプリントされたTシャツを着たアジア系男性が、足を蹴ってきた白人女性に対し、手にしていた水筒で反撃して身を守ったが、その後、警察官に尋問されて連行されるということがあったと、中国のニュースサイト「海外網」の微博(ウェイボー)公式アカウント「海客新聞」が報じた。

    その様子を撮影している人がいて、男性は警察官に「ビデオを見て。彼女がやって来て私を蹴った」などと話したが、連行されたという。

    現場の近くでは何らかの抗議活動が行われていたようだ。


    2021年7月7日(水) 0時20分
    https://www.recordchina.co.jp/b879007-s25-c30-d0192.html

    引用元: ・【米LA】 「Korean」Tシャツ着たアジア系男性、攻撃者に反撃するも警察に連行される [07/07] [荒波φ★]

    【K-当たり屋 【米LA】 「Korean」Tシャツ着たアジア系男性、攻撃者に反撃するも警察に連行される [07/07] [荒波φ★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2021/07/12(月) 10:36:05.40 ID:CAP_USER
    2021.07.06 11:11
    https://www.insight.co.kr/news/347126

    「ウリのオンマがまだ出てきません。」

    50代男性が自身の実家である忠南扶余郡晩智里のあるスーパーに放火をした後、外に走って出て、隣りの住民に言った言葉だ。

    この放火で50代男性の母親であるAさん(80代)が家のトイレで死亡した状態で発見された。4日0時47分に発生した火は消防当局によって1時間30分余りで消された。

    警察と消防当局は4日午前から現場鑑識を行い、放火と結論付けた。B氏も同日、警察の調査で「ライターで火を出した」と供述した。

    警察は5日「B氏を現住建造物放火致死罪で拘束令状を申請する予定」と明らかにした状態だ。

    取材の結果、母子関係であるAさんとB氏は実母・実子の関係ではないことが確認された。AさんがB氏の父親と結婚した当時、既に幼いB氏とB氏の妹がいた。Bさんの父親はだいぶ前に死亡している。

    ある村の住民は「AさんはB氏とB氏の妹を実子のように心を込めて育てていたと認識している」として「AさんとB氏の父親の間には子どもがいなかった」と話した。

    続いて「Aさんはスーパーを経営して1人で暮らしていた」として「そうしたところ息子が帰ってきて、一緒に生活してから間もなかった」と説明した。

    実際にB氏は数ヶ月前に自身の実家がある忠化面晩智3里に転入届を出していた。村里長は「去る4月頃に転入届を出したものと記憶している」と話した。

    村里長はB氏に対して「村の住民たちとの摩擦や争いは無かった」として「ただ、お母さんが経営するスーパーで酒(マッコリ)をたびたび飲んだりしていた」と記憶していた。

    続いて「お母さんはたびたび痴呆の症状を見せた上に持病で倒れたことが数回ある」として「住民たちがその時毎に救急車を通じて病院にお連れした」と説明した。

    そして「本人の家庭の不和とお母さんの持病が重なり、実家に帰ってきたものと見られる」として「B氏は帰郷前に世宗市で家庭を設けて生活しており、運送業に従事していた」と付け加えた。

    警察関係者は「B氏は母親が飲酒問題で小言を言うと居間で布団に火を付けて、1人だけ家の外に逃れたのだろう」としながら「普段身体の不自由な母親を残して、腹立ちまぎれに火を出したことが調査された」と話した。

    続いて「Aさんは実子ではないにも関わらず、B氏を5歳の時から50年間余り愛之重之(※大切に可愛がること)と世話をして育てた」として「そのために残された家族と隣りの住民たちは首を傾げている状況」と伝えた。

    一方、Aさんの葬儀は現在B氏の妹が進行していることが伝えられた。

    引用元: ・【韓国】実子ではないのに大切に育ててくれた母親の家に放火して殺害した50代の息子[07/06] [Ttongsulian★]

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    1: まるっとニュー 2021/07/12(月) 09:16:05.69 ID:CAP_USER
    (略)

    話は変わりますが、あらためてその原点が何かと振り返ってみると、大きな分岐点は日朝首脳会談だったと僕は思うんです。

     安田 2002年の? 
     青木 そうです。拉致問題が最大の焦点となり、日本政府が認定する拉致被害者のうち4人が生存、8人が死亡したと北朝鮮側が通告した会談。

     安田 小泉訪朝のときですね。

     青木 ええ、小泉純一郎と金正日による史上初の日朝首脳会談です。

     僕は当時、ソウルで取材していて、ある先輩特派員がこんなふうに評したのを覚えています。「朝鮮半島との関係で日本が戦後初めて“被害者”の立場になったな」と。そのときはあまりピンとこなかったけれど、いま考えるとかなり核心を突いた分析でした。

     どういうことかというと、戦後の日本は朝鮮半島との関係において常に加害者としての反省や謝罪を求められてきたわけです。戦前・戦中に日本が朝鮮半島を併合して言葉を奪い、名前を奪い、人びとにとてつもない被害を与えた歴史を踏まえれば至極当然だと僕は思うけれど、日本人拉致という北朝鮮の国家的犯罪により、いわば日本は戦後初めて朝鮮半島との関係で被害者の立場になった。

     その戦後日本の現実がどうだったかといえば、大枠では加害者として周辺国に反省や謝罪の意を示しつつ、社会の根底には朝鮮半島や在日コリアンへの差別や偏見もくすぶらせてきました。おおっぴらに差別的な言説を吐くのは愚かな少数者であっても、日本社会の中には差別や偏見が常に沈澱していて、就職や結婚といった際を含め、なにかことがあればそれは噴き出してもきた。

     また敗戦から半世紀以上の時が過ぎ、あの戦争や半島統治の実態を知る世代が政治や社会の主流から消えていったのも2000年前後のことですね。それに伴って「日本はいつまで反省や謝罪を続けなければいけないのか」といった言説が勢いを増し、右派を中心に歴史修正主義的な言説も盛んに喧伝されてきました。

    さらにつけ加えるなら、バブル崩壊以後の日本経済は長期の低迷に喘ぎ、少子高齢化や人口減少などに歯止めがかからず、社会保障制度や財政再建の将来像が描けていない。一方、韓国はもちろんのこと中国が飛躍的な経済発展を成し遂げ、GDP規模で中国はすでに日本を上回りました。

     それまでの日本は長きにわたって世界2位の経済大国であって、アジアではナンバーワンだと胸を張って余裕もあったけれど、もはやそんな余裕もなくなっている。国内の政治や経済情勢も一向に好転せず、新自由主義的な政策の影響で格差も広がり、人びとに不安感や焦燥感が強まるのはある意味で当然かもしれない。

     ちょうどそんな時代の端境期に行われたのが日朝首脳会談でした。日朝首脳が国交正常化に向けた努力で一致し、一部とはいえ拉致被害者が帰還を果たした会談は歴史的成果だったと僕は思いますが、同時に戦後日本が朝鮮半島との関係において初めて被害者になったことで、くすぶっていた偏見や差別心が公然と噴き出し、余裕を失った不安感や焦燥感が排他や不寛容という攻撃性に変わって燃え広がってしまったのではないでしょうか。

     繰り返しになりますが、北朝鮮による日本人拉致は許されざる国家的犯罪ですし、北朝鮮が異形の独裁国家であるのも事実です。しかし、だからこそ北朝鮮に対してはどんな罵詈雑言を投げつけても、冷笑して見下すような態度をとっても構わないといった風潮がメディアを中心に拡散し、それに少しでも異を唱える者には猛烈なバッシングが浴びせられることになったのではないか。

     僕は当時、何度か北朝鮮に入って取材しましたが、現地で北朝鮮当局者や拉致被害者の家族などをインタビューしただけで猛烈な攻撃を受けてしまうほどでした。「北朝鮮の思惑に乗せられている」「北朝鮮の言い分を垂れ流している」などと言われて。

     つまり、北朝鮮による日本人拉致問題と日朝首脳会談を大きな分水嶺とし、戦後日本の政治や社会状況が大きな変貌を遂げたのではないかと僕は考えています。強烈なバックラッシュ(反動)というか、戦後日本が一応は建前として掲げてきた歴史観への逆流現象というか、朝鮮半島への偏見や差別心などがむき出しになり、歯止めがかからないほどに広がってしまった。

    全文はソースで
    https://news.yahoo.co.jp/articles/fd370bcdedddc06504bfade3530e832ef72dd4de?page=1

    引用元: ・【青木理】韓国へのヘイトのフタを開けたのは、あの歴史的瞬間だった [7/12] [昆虫図鑑★]

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    1: まるっとニュー 2021/07/06(火) 16:51:29.56 ID:CAP_USER
    ドローンなどに使われる精密部品を、国の許可を受けずに中国に輸出しようとしたとして、東京都内の会社が外国為替法違反の疑いで書類送検されました。この部品は、過去に中東で見つかったドローン兵器にも使われていたということで、警視庁が詳しいいきさつを調べています。

    書類送検されたのは、東京 大田区にある電子機器製造会社「利根川精工」と、90歳の社長です。

    捜査関係者によりますと、会社は去年6月に国の許可を受けずに「サーボモーター」という精密部品150個を中国の企業に輸出しようとしたとして、外国為替法違反の疑いが持たれています。

    この部品は、ドローンや産業用ロボットに使われ、軍事転用も可能なため、輸出する際は国の許可が必要で、税関が不正に気付いたということです。

    会社は、UAE=アラブ首長国連邦などとも取り引きをしていて、この部品は過去に中東で見つかったドローン兵器などに使われていたと国連の報告書の中でも指摘されています。

    警視庁が詳しいいきさつを調べるとともに、日本の中小企業で製造された部品が海外に輸出されて悪用されるおそれがあるとして、警戒を強めています。

    利根川精工 社長「許可 忘れていた」

    書類送検された「利根川精工」の社長は、NHKの取材に対して「中国に輸出する際に許可が必要だということを忘れていた。これまで海外への輸出については国の指導に従ってきており、国連の報告書にあるような製品が兵器に使われたということは考えられない」と話しています。

    専門家「技術的な対策も必要」

    ドローン兵器などの実態に詳しい東京理科大学の平塚三好教授は「ドローンは部品をインターネットで安く調達でき、組み立ても簡単なため、兵器としてテロなどで悪用されている実態がある。軍事的に利用されるおそれのある部品は追跡を可能にするため、製品に認証チップを取り付けるなど技術的な対策も必要だ」と指摘しています。

    NHKニュース 2021年7月6日 14時12分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210706/k10013121991000.html

    引用元: ・【東京・大田区】ドローンなどの部品 中国に不正輸出の疑い 都内会社が書類送検/警視庁 [7/6] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【忘れるわけがない 【東京・大田区】ドローンなどの部品 中国に不正輸出の疑い 都内会社が書類送検/警視庁 [7/6] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

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