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    カテゴリ: 中国

    1: まるっとニュー 2023/11/29(水) 07:33:13.32 ID:UB2hezjb
    Record China 2023年11月28日(火) 12時0分

    中国で数億人が利用するSNS・微博(ウェイボー)で28日朝、「喉が痛い」がトレンド1位になった。

    あるユーザーは「なぜか分からないが喉が痛い。嫌な感じがして早めに薬を飲んだが、今日さらに痛みが増した」と投稿。
    他のユーザーからは
    「夜中に喉が痛くて目が覚めた」
    「私は喉の片側が痛む。そちら側の顔や耳まで痛みが広まった。息をするのも痛い」
    「喉が痛くてSNSを開いたら、『喉が痛い』がトレンドになってた」
    など、同調する声が相次いだ。

    ほかにも、
    「私も昨日から喉が痛い」
    「喉の痛みが数日続いたが、今日トレンド入りしてた。どういうこと?」
    「最近、周りで喉の痛みを訴える人が本当に多い」
    「喉が痛い上に腹も下してる」
    「喉の激痛で目覚め、全身がけだるかった」
    「空気が乾燥しているからか、それとも…」
    といった投稿が多数寄せられている。

    中国メディアの生命時報は、水分を多くとる、塩水でうがいをする、蒸気で喉を潤すなど、喉が痛い場合の対処法を紹介。
    人民日報は「呼吸器疾患高発期実用予防治療ハンドブック」を転載し、ウイルス感染に注意を促している。

    中国では最近、小児を中心に呼吸器疾患患者が急増しており、医療機関が逼迫(ひっぱく)する状況が続いている。
    当局は一時期患者が急増したマイコプラズマ肺炎に代わり、現在はインフルエンザ、RSウイルス、アデノウイルスなどが
    感染のピークを迎えていると説明、混合感染した場合は特に小児で重症化リスクが高くなると警鐘を鳴らしている。

    また、仏国際放送局RFI(ラジオ・フランス・アンテルナショナル)の中国語版サイトは
    「中国北部では正体不明の肺炎がまん延している」とも報じた。RFIによると、世界保健機関(WHO)は22日に発表した声明の中で、
    中国に対してメディアの報道や世界的な新興感染症監視プログラム(ProMED)からの報告についてより詳細な情報を
    提供するよう求めたことを明らかにしたという。(翻訳・編集/北田)

    https://www.recordchina.co.jp/b924479-s25-c30-d0052.html

    ※関連スレ
    中国衛生当局、北部での子どもの肺炎増加「一般的な病原体によるもの」WHOに報告 [おっさん友の会★]
    http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1700798065/
    【ハンギョレ】 中共で子どもの肺炎を含む呼吸器疾患が猛威…「ゼロコロナの影響」 [11/28] [仮面ウニダー★]
    http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1701121136/

    引用元: ・【微博】 中共SNSで「喉が痛い」がトレンド1位 [11/29] [仮面ウニダー★]

    【武漢コロナのおかわり 【微博】 中共SNSで「喉が痛い」がトレンド1位 [11/29] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2023/11/02(木) 22:34:53.63 ID:MjIzy9fl
    11/2(木) 8:03配信 KOREA WAVE

    【11月02日 KOREA WAVE】中国でマイコプラズマ肺炎が流行しているというニュースが報じられ、韓国でも不安が高まっている。4年周期で流行するとされ、韓国でも今年流行する可能性が高い。

    疾病管理庁によると、韓国で10月8~14日におけるマイコプラズマ肺炎の患者は90人で、前年同期(27人)比3倍以上増えた。8月末から徐々に広がり、10月初めには122人まで急増するなど毎週100人前後の患者が発生している。

    マイコプラズマは発熱、せき、喉の痛みなど風邪に似た症状を起こす細菌で飛沫感染する。一部は喉、気管支、肺の炎症を起こす。患者のほとんどは子どもや若者で、韓国の入院患者も10人のうち8人ほどが1~12歳だ。

    特に、新型コロナウイルス禍による防疫強化で子どもたちの免疫力は全般的に弱くなっており、防疫当局が流行状況を注視している。

    マイコプラズマ肺炎は2011年、2015年、2019年に流行した。4年周期のため今年も流行が予想されている。最近では2019年の41週目に患者数が455人に達したことがある。

    嘉泉(カチ ン)大学病院のオム・ジュンシク教授は「インフルエンザやアデノウイルスのような呼吸器ウイルスで傷付いた呼吸器粘膜にマイコプラズマが入り込み、肺炎を誘発する危険が高くなる。今年、子どもや若者を中心に広がる確率はかなり高い」と話した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/96b67da9d441665d61f130ce929c87fa2439c146

    引用元: ・【国際】中国襲った「見知らぬ感染症」…韓国も患者急増、大流行を警告 [動物園φ★]

    【また変な病気流行らすんか【国際】中国襲った「見知らぬ感染症」…韓国も患者急増、大流行を警告 [動物園φ★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2023/11/03(金) 07:50:34.51 ID:gagj/QXR
    Record China 2023年11月2日(木) 0時0分

    2023年10月30日、中国メディアの華商報は、河南省で行われた文学コンクールで、
    受賞した12作品が同一人物によるものであることが発覚したと報じた。

    記事は、同省方城県文化芸術団体連合会が主催する文学コンクールの受賞リストが26日に発表されたと紹介。
    応募作品全49点のうち受賞作品は1等2作品、2等5作品、3等6作品、奨励賞12作品の計25作品で、
    1等賞を含む約半数にあたる12作品が同一の作者によるものだったと伝えた。

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    また、コンクールを実際に運営した雑誌「裕州心声」の編集長や副編集長、主編、副主編、編集委員メンバーらの作品がいずれも受賞しており、
    同雑誌関係者以外の受賞作品はわずか5点だったことがネットユーザーから指摘され、
    「自分たちで運営する活動に参加して賞を取る。審判が選手として参加するようなもので、どうやって公平性を確保するのか」
    という疑問の声が出たとした。

    その上で、華商報の記者が30日に同誌編集長に問い合わせたところ、「現在会議中なので後ほど連絡してほしい」との回答があり、
    その後連絡を取るも返事がない状態だと紹介。
    主催者の同連合会は「主催者の同意を得ることなくネット上で発表した。不適切で異常な状況であり、専門家による審査をやり直す」
    とコメントしたことを伝えた。(翻訳・編集/川尻)

    https://www.recordchina.co.jp/b922935-s25-c30-d0193.html

    引用元: ・【中共メディア】 文学コンクールの受賞作、およそ半数の12作品の作者が同一人物で物議 [11/3] [仮面ウニダー★]

    【作品が良ければまあ 【中共メディア】 文学コンクールの受賞作、およそ半数の12作品の作者が同一人物で物議 [11/3] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2023/11/02(木) 07:23:54.43 ID:6c4VwgFU
    Record China 2023年11月1日(水) 21時0分

    2023年10月31日、中国のSNS・微博(ウェイボー)で、福建省の中学校で生徒がふん便を食べさせられる動画がネット上で拡散したことが
    複数のニュースアカウントなどによって紹介され物議を醸している。

    大衆網などの中国メディアの微博アカウントは31日、
    「近ごろ、福建省の中学生が学校のトイレで強要されてふん便を食べたとする動画がネット上で拡散した」と紹介。
    動画では校内のトイレとみられる場所で制服姿の男子生徒が、撮影者に要求を受けてしゃがんで便器に指を突っ込んだ後立ち上がり、
    その指を口元に運んで食べるような仕草を見せる様子が映っていたとした。
    この生徒はさらにもう1度食べるよう強要され、ふたたび指を口に突っ込んだとも伝えている。

    そして、拡散した動画が撮影された場所についてネット上で「福建省竜岩市永定区にある中学校ではないか」との情報が流れ、
    現地メディアの記者が31日に学校に問い合わせたところ「ふん便を食べさせられた生徒はすでに教員による心理カウンセリングを受けている」とし、
    動画の内容が事実であることを認めた。また、同区教育局の担当者も「職員を学校に派遣して調査を実施している」とコメントしたとのことである。

    この件について、中国のネットユーザーは
    「心理カウンセリングなんて役に立たない。強要した奴にもふん便を食べさせなければ意味がない」
    「学校ではどうしてこういうことが頻繁に起こるのか。教師は一体どこにいるのか」
    「校内暴力があまりにも多すぎる。それだけ子どもたちがストレスを抱えているということだ」
    「被害を受けた子どもは、その記憶を一生拭い去ることができない」
    「これが今のわれわれの教育システムや法治システムの有さまだ」
    といった怒りや嘆きのコメントを数多く残している。(翻訳・編集/川尻)

    ソース内に動画有り
    https://www.recordchina.co.jp/b923000-s25-c30-d0193.html

    引用元: ・【チャイナ】 中学生がトイレでふん便を食べさせられる映像が物議 [11/2] [仮面ウニダー★]

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    1: まるっとニュー 2023/11/02(木) 07:14:56.38 ID:6c4VwgFU
    中央日報/中央日報日本語版2023.11.01 14:25
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    中国発粒子状物質の季節が始まった。中国北京一帯に粒子状物質警報と濃霧注意報が同時に発令された1日、
    北京道路公社がG1北京-ハルビン、G2北京-上海、S15北京-天津など管轄する高速道路8路線を閉鎖したと
    新京報が報じた。

    この日、中国中央気象台は首都経済圏である京津冀(北京・天津・湖北)一帯を覆う今回のスモッグが、
    北側から冷たい空気が降りてくる2日夜まで続くと予報した。韓国も影響を受ける見通しだ。
    韓国国立環境科学院の大気質統合予報センターのPM2.5(微小粒子状物質)週間予報によると、
    今週末である4日は仁川(インチ ン)と京畿(キョンギ)南部、忠南(チュンナム)地域のPM2.5濃度が
    36マイクログラム/立方メートル以上を記録すると予想した。

    中国首都圏の今回のスモッグは一帯一路(陸・海上新シルクロード)フォーラムが終わった先月22日から始まった。
    30日、京津冀中南部と河南省北部は空気質量指数(AQI)が6段階のうち第4~5段階である151から300まで悪化した。

    これに伴い、北京市は今月2日24時まで大気質オレンジ警報(厳重汚染段階)を発令して市民にSMSで知らせた。
    あわせて高齢者や呼吸器疾患者に外出を控えるように警告した。

    北京市気象当局は今回のスモッグの原因を経済回復に伴う産業活動の増加と分析している。
    10月下旬以降、京津冀一帯の工業電力使用量が同月上旬・中旬と比較して5%増加したほか、
    セメント・レンガ・タイルはもちろん鉄鋼・コークス・石油化学産業の電力消費量が大きく膨らんだ。
    また大型トラックの移動通行量が上旬・中旬に比べて14%増えた。

    一部では中国が経済回復のほうを重視して大気汚染の取り締まりを緩和し、
    今年の冬は例年よりスモッグの発生が頻繁になるという懸念も提起されている。この場合、韓国の大気質も例年より悪くなる可能性がある。

    【写真】北京を覆ったスモッグ
    https://japanese.joins.com/upload/images/2023/11/20231101145911-1.jpg
    先月30日、中国北京を覆ったスモッグ。

    https://japanese.joins.com/JArticle/310869

    引用元: ・【PM2.5】 スモッグが襲った中国北京、高速道路も閉鎖…その粒子状物質が韓国に来る [11/2] [仮面ウニダー★]

    【発がん増えるね 【PM2.5】 スモッグが襲った中国北京、高速道路も閉鎖…その粒子状物質が韓国に来る [11/2] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

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