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    カテゴリ: 尖閣

    1: ◆sRJYpneS5Y 2014/08/12(火)10:46:44 ID:???
    自民党は、国境に近く、人が住んでいる10前後の離島を「特定国境離島」に指定し、保全や振興に集中的に取り組むための議員立法を秋の臨時国会に提出する方針を固めた。

     政府に対し、自衛隊施設の整備や財政支援の強化などを求める内容だ。中国による海洋進出や、外国資本の離島での土地買収などに対抗する狙いがある。政府も議員立法を前向きにとらえており、法制化後に具体策に取り組む構えだ。

    全文はこちら 読売新聞
    http://www.yomiuri.co.jp/politics/20140811-OYT1T50111.html

    引用元: ・【政治】国境離島に自衛隊施設…自民党、議員立法目指す [H26/8/12]

    【ガンガンやろう 【政治】国境離島に自衛隊施設…自民党、議員立法目指す [H26/8/12]】の続きを読む

    1: ◆sRJYpneS5Y 2014/08/12(火)10:47:00 ID:???
    【沖縄が危ない】沖縄紙に載らない中国公船と巡視船の攻防 隣国のピリピリ感との落差

    沖縄はもとより、日本全国が終戦記念日(8月15日)には「不戦」を誓う。平和こそ正常であり、戦争とは何か異常な状態であるという刷り込みが日本人にはある。しかし、最近会った中国帰りの米国人記者に、そんな常識を覆された。

     彼は尖閣問題を取材するため、尖閣諸島を行政区に抱える沖縄県石垣市にやってきた。そこで彼が驚いたのは、住民にほとんど緊張感が感じられないことだった。彼はこう言った。

     「尖閣問題の最前線だからピリピリしているかと思ったが…。中国では、国民も『尖閣奪還のためなら戦争も辞さない』という雰囲気ですよ」

     石垣市民は確かに尖閣問題への不安を抱えているが、「まさか戦争まではないだろう」と楽観視している。隣国が戦争覚悟でいきり立っている現実を十分には知らない。

    (略)

    「尖閣問題はどうすれば解決できるか」という私の問いに、前述の米国人記者は「安倍晋三首相が靖国参拝のような挑発行為をやめ、中国の心情に配慮すればいい」と答えた。

     オバマ米大統領が「日米安保は尖閣にも適用される」と明言したことに日本人は欣喜雀躍(きんきじゃくやく=小躍りするほど喜ぶこと)したが、米国人の本音とはこの程度のものである。米国が守ってくれるというのは幻想だ。

    (略)

    ■仲新城誠(なかあらしろ・まこと) 1973年、沖縄県石垣市生まれ。琉球大学卒業後、99年に石垣島を拠点する地方紙「八重山日報社」に入社。2010年、同社編集長に就任。同県の大手メディアが、イデオロギー色の強い報道を続けるなか、現場主義の中立的な取材・報道を心がけている。著書に「国境の島の『反日』教科書キャンペーン」(産経新聞出版)など。

    全文はこちら ZAKZAK
    http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140812/dms1408120830004-n1.htm

    引用元: ・【政治】沖縄紙に載らない中国公船と巡視船の攻防 隣国のピリピリ感との落差 [H26/8/12]

    【「中国では、国民も『尖閣奪還のためなら戦争も辞さない』」【政治】沖縄紙に載らない中国公船と巡視船の攻防 隣国のピリピリ感との落差 [H26/8/12]】の続きを読む

    1: 雨宮◆3.yw7TdDMs 2014/08/05(火)20:20:50 ID:MUtnRiDOF
    <金口木舌>「しまぐゎー」でいいじゃない

     尖閣諸島にある名称のない五つの無人島に名前が付いた。名付け親は日本政府。
    晴れのお披露目はなく、同時に名が付いた全国153島と共にホームページで一挙公開となった。
    少々味気ない

    ▼五つの島は「領海や排他的経済水域の外縁を根拠付ける離島」であり「保全・管理」
    のため名前を付けたとホームページに書いてある。やはり中国を意識しているようだ。
    早速「一方的」だと中国は反論した

    ▼沖縄の祖先は尖閣の島々にしまくとぅばの名を残した。魚釣島は漁具の銛(もり)を指す「いーぐん」。
    島の形が似ているそうだ。南小島と北小島は、その小ささを表して「しまぐゎー」。
    お仕着せの島名より親しみが湧く

    ▼琉球と中国を行き来した進貢船や冊封船は、尖閣の島々を「海の標識」とした。
    伝統的な漁場でもあった。歴史や風土とは縁のない島名を頂いても県民は喜ぶまい。
    日中関係の悪化を心配するばかりだ

    ▼島々を目印に海原を渡った祖先に学ぼう。往時のうみんちゅの気概にも。
    いたずらに国同士の領有権争いには巻き込まれるまい。島に生きるわれわれは「しまんちゅ」。
    されど心は「インターナショナル」でいこうじゃないか。

    http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-229639-storytopic-12.html

    引用元: ・【琉球新報】尖閣にゆかりのない島名を付けられても沖縄県民は喜ばない。中国の反発による日中関係悪化だけが心配だ[8/5]

    【支那が名前付けるのは批判しない似非沖縄人(笑)【琉球新報】尖閣にゆかりのない島名を付けられても沖縄県民は喜ばない。中国の反発による日中関係悪化だけが心配だ[8/5]】の続きを読む

    1: 雨宮◆3.yw7TdDMs 2014/07/30(水)00:13:24 ID:CvO3gkyZu
    マレーシア機の撃墜事件は、日本にとって「人ごとではない」と指摘するマスコミも出始めている。
    問題は昨年11月、中国が東シナ海に一方的に設定した防空識別圏だ。
    中国はこの空域を航行する航空機すべてに事前通告を求めており、
    通告なしの場合は戦闘機を緊急発進させるという

    ◆しかも防空識別圏は尖閣諸島とその周辺空域に設定されており、直接の脅威を受けるのは八重山住民だ

    ◆日中対話による緊張緩和を望む声が多いが、中国の姿勢は強硬だ。
    その証拠に八重山近海でも中国公船の派遣が続いており、中国としては一歩も退く気配がない。
    恐らく中国の現政権が続く限り、平和的解決は望むべくもない

    ◆逆に尖閣問題の「棚上げ」など、日本側が譲歩すべきだと求める声も、国内の一部にはある。
    しかし、それは八重山の生命線を断ち切られることにつながり、八重山住民が許さない

    ◆「核なき世界」を掲げるオバマ米大統領が誕生するなど、21世紀は平和の世紀になるという楽観論が
    日本でも大勢だった。しかし現実は逆方向に進んでいるようでもあり、
    10年後、20年後を考えると笑ってばかりはいられない。子どもたちの未来を思いやる大人の勇気が今必要だ。

    http://www.yaeyama-nippo.com/2014/07/30/マレーシア機の撃墜事件は/

    引用元: ・【八重山日報】防空識別圏・尖閣問題など日中の問題は中国の現体制が続く限り平和解決しないだろう。日本の一方的譲歩はならない[7/30]

    【真剣に考えればそう結論づけるしかない【八重山日報】防空識別圏・尖閣問題など日中の問題は中国の現体制が続く限り平和解決しないだろう。日本の一方的譲歩はならない[7/30]】の続きを読む

    1: ◆sRJYpneS5Y 2014/07/23(水)01:18:34 ID:MeVGgjvzN
    安倍政権は7月1日、集団的自衛権行使容認のため憲法9条の新し
    い解釈を行うと閣議決定した。周辺の法整備のための国会審議
    も始まっていないが、既に集団的自衛権行使を見越したかのよ
    うな動きがみられる。

    閣議決定の6日後、安倍晋三首相はオーストラリアを訪問。トニ
    ー・アボット首相と会談し、日豪の防衛協力の確約を取り付け
    潜水艦の共同開発にも合意した。

    さらに複数の海外メディは、急速に増加している日本の無人機
    配備予算に注目している。5月には、青森県の米軍三沢基地に米
    無人偵察機「グローバルホーク」2機が10月までの予定で暫定配
    備された。

    【「日本らしくない」】

    米ニュースサイト『クオーツ』は、現在日本は軍事用の無人航空
    機(UAV)開発の中心地となっていると報じている。同メディア
    は、日本が、世界的に加熱している無人機の開発競争の中では、
    「らしくない」国のひとつだ、と違和感を示している。

    (略)

    ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校のノア・スミス教授
    は、「安倍首相は、間違いなく国を再武装し平和主義を排除しよ
    うとしている。しかし、国民の反発に遭い、恐らく身動きがとれ
    なくなるだろう」と、新しい方針が依然国民に不人気だと強調し
    た(クオーツ)。

    同メディアは、日本の無人機開発は単なる一過性のものではない
    とし、世界の中で国のあり方を大きく変える可能性がある、と警
    告している。

    一部抜粋 原文はこちら NewSphere
    http://newsphere.jp/politics/20140722-4/

    引用元: ・【軍事】日本、中朝対策で無人航空機製造か 地域のパワーバランスを変えると海外メディア指摘 [H26/7/23]

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