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    カテゴリ: 在日韓国人

    1: 雨宮◆3.yw7TdDMs 2015/09/07(月)22:43:46 ID:qEu
    「戦争のできる国」へと憲法を変質させる安保関連法案の廃案を求め、
    群衆が国会前を埋め尽くした八月三十日。
    人垣の中に民族差別に反対する市民団体「のりこえねっと」の共同代表、辛淑玉さんの姿があった。
    両手で掲げた大きなカードにはこう書かれていた。
    「日本は、私の故郷です。在日として、人殺し法案に反対します!」

    在日コリアンらを標的に「殺せ!」「日本からたたき出せ!」と口汚く攻撃する人と闘うことと、
    安保法案に反対することの根っこは同じだと辛さんは言う。日本が戦争に加われば、
    女や子ども、高齢者・障害者ら戦力にならない人々とともに、
    在日コリアンら外国人は真っ先に邪魔もの扱いされるだろう。

    「互いを殺し尽くすまでやるのが戦争。私たちは祖国からも日本からも殺される」。
    辛さんの言葉を思い出す。不戦を誓った憲法には在日の人々の生存もかかっているのだ。

    法案に反対する著名人のスピーチに気になる表現を感じたことがある。
    その人は「私たち日本人の中に憲法がある」と言った。だが在日の友人はつぶやく。
    デモで「日本人」とか「国民」という言葉を聞くと怖くなる、と。
    敏感な友人は、何げない言葉にもナショナリズムの芽を感じたのだろう。

    憲法は、多くの権利を在日外国人にも保障する。日本人だけの宝ではない。
    日本に生きるすべての人のためにある。 (佐藤直子)

    http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/ronsetu/CK2015090702000133.html

    引用元: ・【東京新聞】憲法は日本人だけのものか、安保法案反対で憲法を守る事に辛淑玉ら在日韓国・朝鮮人の生存もかかっているのだ[9/7]

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    1: 雨宮◆3.yw7TdDMs 2015/09/07(月)23:10:00 ID:qEu
    【ソウル聯合ニュース】在日本大韓民国民団(民団)が日本での法人化に向け、
    韓国政府に具体的な計画を説明したことが7日までに、政府当局者の話で分かった。
    政府は最近、これを韓国国会の外交統一委員会に報告したという。

    民団は三つの法人を設立する計画のようだ。
    韓国政府の支援を受け運営管理する「民団中央」の役割を担う社団法人を早期に設立する。
    続いて、民団の日本の資産を管理する財団法人と、
    在日同胞社会に対し民族教育などを行う公益法人の設立も中長期的に推進する計画だ。

    韓国政府から事業費として年間80億ウォン(約8億円、2013年基準)の支援を受けているが、
    組織が日本にあるため運営の透明性などが国会の国政監査で問題提起されていた。

    国会は昨年、民団に対する80億ウォンの政府支援予算を議決する際、
    民団の法人化推進を条件に12億8000万ウォンの予算執行を凍結した。
    政府は民団に現地法人としての登録を検討するよう求め、
    民団幹部と在日韓国大使館当局者は昨年末、民団改革に向けた作業チームを設け法人化の検討に着手した。

    法人化計画が具体化したことから、
    政府支援予算の一部、12億8000万ウォンの執行凍結も近く解除される見通しだ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150907-00000009-yonh-kr

    引用元: ・【在日韓国人】民団、韓国政府に日本法人化計画を説明 支援予算凍結解除を求める[9/7]

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    1: 雨宮◆3.yw7TdDMs 2015/09/03(木)18:55:45 ID:LoG
    在日コリアンに対する韓国領事館の“圧力”が強まっている。
    朝鮮総聯(在日本朝鮮人総聯合会)系の商工会の役職についている者に「役職を降りろ」と言ったり、
    北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)を訪問したメンバーのリストを渡すよう求めたりするケースが多いようだ。
    子どもを朝鮮学校に通わせる親には「なぜ朝鮮学校に通わせるのか、日本の学校に通わせろ」と指示したり、
    「大学は日本の大学に行くように」と進路先に言及することもあるという。

    領事館から諸々の指示をうけた複数の者たちの証言によると、
    多くの場合「(指示通りにしないと)パスポート更新できない」「これから不都合なことがおきるよ」と“脅し”めいたことを言われたという。

     日本で暮らす在日コリアンの中には、朝鮮民族という立場を重んじる在日朝鮮人と、
    大韓民国(韓国)のパスポートをもち、韓国人として生活している在日韓国人とに大別される。
    しかし、韓国籍をもつ人がすべて韓国支持を表明しているわけではなく、
    ビジネスや海外渡航に制約が生じることから韓国籍は取得しつつ、朝鮮人として生きる人も多い。
    韓国領事館が“圧力”を加えている対象は、後者の人たちだ。

    商工会関係者はこう話す。

    「韓国領事館は『総聯は反国家団体なのだから総聯とかかわっていると法律に抵触する可能性が出てくる』
    と言ってくることが多い。商工会の役職を降りなければパスポートを更新しないぞ、ともよく言ってきます。
    商工会の内部情報を提供しろと求めてきたこともありました。とりわけ若い世代が中心の青年商工会に対する圧力が強く、
    総聯の人的基盤を崩すことが狙いなのだと思われます」

    横浜市に住む男性は2010年、韓国に留学している娘に会いにいこうと韓国領事館にパスポート申請に行くと、
    「総聯で働いたことがあるだろう」と言われたという。男性はたしかに20年前まで朝鮮総聯で働いていたことがあった。

    領事館職員はさらに「働いていた期間の中で1年間、北朝鮮に行っていたはずだ」と続けた。
    男性は「領事館職員は、私の家族の役職を正確に把握していました」と話す。
    男性が「20年前のことを言われてもどうしようもない」と反論すると、職員はこう言ったという。

    「シベリアに抑留されていた日本兵の中には、帰国後しばらくは何も行動をおこさず、25年たった後に(スパイ行為を)働き出した例がある」

    韓国領事館が韓国籍をもつ在日朝鮮人に“圧力”をかける法的根拠は国家保安法だ。
    48年に制定された治安法で、韓国内の共産主義者、親北朝鮮派とされる人間を取り締まる権限を韓国政府に与えている。

    それでも金大中政権(98年~03年)、盧武鉉政権(03年~08年)時代は今のような緊張状態にはなかったという声が多い。
    「ふたりの大統領は融和ムードづくりに尽力していたが、08年に李明博政権が誕生してから一気に圧力が強まった」というのだ。
    13年にはやはり保守派の朴槿恵大統領が誕生し、「韓国領事館からの圧力はピークに達している」と朝鮮総聯関係者は抗議の声をあげている。

     小誌は韓国領事館に事実確認を求めたが、「この案件での取材はうけない」ということだった。

    (野中大樹・編集部、8月21日号)

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150903-00010000-kinyobi-soci

    引用元: ・【週刊金曜日】「朝鮮学校に行かせるな」朝鮮総連幹部の在日コリアンらにパスポート更新拒否、北朝鮮内部情報の提供要請-強まる韓国領事館の“圧力”[9/3]

    【ヘイトニダ【週刊金曜日】韓国領事館の“圧力”「朝鮮学校に行かせるな」朝鮮総連幹部の在日コリアンらにパスポート更新拒否、北朝鮮内部情報の提供要請】の続きを読む

    1: 雨宮◆3.yw7TdDMs 2015/08/31(月)12:34:57 ID:nhl
     安保関連法案をめぐる参院特別委員会での、緊張感を欠いた審議には失望の連続だ。特に関係閣僚の対応には問題が多すぎる。
    そして首相自らのヤジとおざなりな謝罪など、「この国のかたち」を根底から覆すような法案を審議しているとは到底思えないほど、
    だらけた印象しか残らないのはどうしたことか。

     その理由は、政府、与党の間で参院での審議は、単なる「消化試合」としてしか位置づけられていないからではないか。
    政府、与党にとっては、すでに昨年の閣議決定で集団的自衛権の行使容認が採択され、
    そして今年4月に日米安保の新ガイドラインが両政府の間で取り決められた時から、もう「勝敗」は決定済みで、
    後はそれを国内法の手続きによってどう合法化するかの問題にすぎないと思われているようだ。

     ということは、国権の最高機関である国会での審議は、実質的には「中抜き」され、
    議会制民主主義がアリバイ作りの「おしゃべりの場」になってしまっていることを意味している。

    安保法案の内容が、憲法の安定性と連続性、その規範性を損ないかねない重大な問題を含んでいるにもかかわらず、
    そうした立法過程の「中抜き」によって法律として成立すれば、日本は法治国家と言えるのかどうかさえ、危うくなってしまいかねないはずだ。

     なぜ、その内容と手続きに重大な問題をはらんだ法案を、強行採決も辞さずに押し通そうとするのか。この法案を通さなければならないほど、
    緊急かつ差し迫った脅威があるからか。確かに中国の海洋への武力進出は目に余る。
    また相変わらず、核やミサイルによる瀬戸際外交を続ける北朝鮮は脅威かもしれない。
     しかし、そうした日本周辺の安保環境は、急に悪化したわけでもないし、自衛権のみならず、集団的自衛権の行使すらも想定しなければならないほど、
    対中国、対北朝鮮に対する米国の抑止力が急激に低下しているわけでもない。

     それでも万全の備えが必要というなら、回りくどくとも、憲法改正の手続きを経た上で法案の制定を図るべきだ。それが、順逆の理というものではないか。
    それでも、どうしても参院で安保法案の採決を図りたいというなら、与野党を問わず、党議拘束を外し、議員一人一人が、
    良識の府を代表するつもりで、おのおのの良心と見識に従って採決に臨むべきではないか。
    戦後70年、「この国のかたち」を根底から変えることになりかねない安保法案の採決には、少なくとも、党議拘束を外した上での採決が望ましいはずだ。

     各種の世論調査でも、6割以上の回答者が反対、もしくは慎重審議を求める安保法案を、
    参院でも、衆院と同じく党議拘束を強めたまま採択するとなったら、それは参院の存在理由そのものの否定になりかねない。
    一人の政治家として自らの頭で考え、自らの見識、その政治的信条に立ち戻って安保法案の是非を問うべきである。

    http://www.nishinippon.co.jp/nnp/teiron/article/192143

    引用元: ・【西日本新聞】在日韓国人の姜尚中「中国・北朝鮮は集団的自衛権が必要な程の脅威ではない。安倍法案成立なら日本は法治国家と言えなくなる」[8/31]

    【もう完全にスパイですやん 【西日本新聞】在日韓国人の姜尚中「中国・北朝鮮は集団的自衛権が必要な程の脅威ではない」[8/31]】の続きを読む

    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/08/24(月) 10:44:46.88 ID:???.net
    「偉大な道のり」波瀾万丈の70年

    ■□
    「光復 分断」

     1945年8月15日、日本が無条件降伏した。韓半島の各地は太極旗や「朝鮮独立万歳」
    「祝・解放」と書かれたピケットを手に「マンセ―」を叫び、愛国歌を歌う群衆でわき
    返った。国を取り戻した歓喜に酔ういとまもない人々もいた。たとえば、日本の敗戦を
    見越し、秘密結社「建国同盟」を44年8月の時点で組織した呂運亨たちだ。光復当日には
    早くも「建国準備委員会」を結成。朝鮮総督・阿部信行との間で行政権の引き渡しに
    合意し、組織を急速に全国化していく。

     しかし、米ソ両国は8月17日、38度線を境に分割占領することで合意。平壌に司令部を
    設けたソ連軍は同25日、南北をつなぐ鉄道・道路、電話回線を遮断し、人・物の往来を
    禁じた。米ソ対立は統一・独立への渇望まで遮断、民族内部の左右対立はより熾烈になっていく。

    ■□
    「建国 戦禍」

     信託統治を決定したモスクワ協定(45年12月)、その決定にもとづく米ソ共同委員会、
    金九らによる南北協商など、虚々実々の駆け引きのなかで以南の左右激突をあおりつつ、
    以北はソ連軍政当局と金日成の強権にもとづく国家体制づくりを着々と進めていた。

     結局、韓半島問題は国連に舞台を移す。全朝鮮での統一総選挙の実施決議(47年11月)が
    ソ連の反対で流産。国連総会は48年2月、南だけの単独選挙を決議、いわゆる「5・10
    単独選挙」に至る。南朝鮮労働党などによる反対闘争は苛烈で、済州4・3事態など悲惨な
    流血をともなった。韓国政府は同年8月15日、満を持していた北韓は9月9日の政府樹立である。

     圧倒的な軍事力を備えた北韓は、それから2年も待たずに奇襲南侵。韓半島を焦土に変え、
    死者150万人、負傷者350万人を数える6・25韓国戦争を引き起こす。韓国は命脈を断たれる
    寸前まで追い込まれた。起死回生となった仁川上陸作戦を手初めに、祖国の危機に我が
    身を省みず参戦した642人の在日学徒義勇軍がいた。

    http://www.mindan.org/front/newsDetail.php?category=0&newsid=20754

    引用元: ・【韓国】韓国の光復70年、偉大な道のり 経済発展、ソウル五輪、IMF通過危機克服、W杯4強、PSYらKPOP

    【よくもまあ恥ずかしげもなく【民団新聞】韓国の光復70年、偉大な道のり 経済発展、ソウル五輪、IMF通過危機克服、W杯4強、PSYらKPOP】の続きを読む

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