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    タグ:うそつき

    1: まるっとニュー 2019/11/06(水) 09:20:26.01 ID:CAP_USER
    ※聯合ニュースの元記事(韓国語)
    漢陽(ハニャン)大教授 "慰安婦研究韓国学者など嘘つき" …学生会反発
    https://www.yna.co.kr/view/AKR20191101129100004

    2019年11月1日、韓国・聯合ニュースは、漢陽(ハニャン)大学の韓国系米国人教授が講義中、慰安婦被害者に関して「不適切な発言」をし、学生が謝罪を要求していると伝えた。

    記事によると、この教授は「慰安婦を研究する韓国の歴史学者たちは定量的研究を活用せず、5~10人の最悪の事例に注目し、全慰安婦を一般化した」「民族主義的なうそつき」と批判した。

    また「慰安婦のようなセンシティブなテーマについて話すのなら、その数が何人だったのか、そのうちよくない待遇を受けたのは何人だったのかを明らかにすべきだ」とも述べたという。

    受講した学生からの情報提供により、当該学科の学生会は先月30日、「反省の態度と改善の意志がない」として、この教授に公式の謝罪を求めた。学生会との面会の席で、教授は「多様な方法論を示すべき講義で、慰安婦についての研究に言及しただけ」と返答したという。

    これについて学生会は「学問の多様性を掲げながら、旧日本軍慰安婦に対する偏向的な視点で、人権侵害的発言と歴史歪曲(わいきょく)を正当化している。被疑者に対する人権冒?(ぼうとく)だ」と批判している。

    また、英語で行われた同講義の音声を確保しており、校内人権センターなどを通じて問題を提起したという。

    記事によると、この教授は3年前にも「慰安婦被害者の言葉を無条件で信用するわけにはいかないし、日本政府だけの責任と見ることはできない」と主張し、大学から警告を受けていた。

    問題が再発したことを受け、大学側は「重く受け止めている。事実関係の確認に努めており、迅速に処理する」とコメントしているという。

    この記事に、韓国のネットユーザーからは

    「大学の対応はいいと思う。再発がないよう、罷免を要求するべきだ。警告くらいではまたやるよ」
    「学生会はよくやった」「漢陽大の学生は賢いね」
    「こんな人が学生を指導していいのか」
    「多様な学問?複数の国に被害者がいて、たくさんの証言があって、存命の被害者もいるのに」
    「植民地時代、例えば慰安婦にお金を与え悪くない待遇をしていたとしても、そんなことは重要ではない。彼女たちに、仕事を拒否する選択権があったのか、自由があったのか、だ。こんな人が学者だなんて、腹立たしい」

    など、当該教授への批判と学生会への賞賛の声が殺到している。


    2019年11月5日(火) 21時0分
    https://www.recordchina.co.jp/b756671-s0-c30-d0144.html

    引用元: ・【韓国】 名門大の米国人教授が「慰安婦研究の学者はうそつき」と発言、学生会が謝罪要求 [11/06]

    【謝罪と名の付いた弾圧 【韓国】 名門大の米国人教授が「慰安婦研究の学者はうそつき」と発言、学生会が謝罪要求 [11/06] 】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/08/02(火) 08:15:46.37 ID:CAP_USER
    「少女像撤去確実に進展させよ」
    「10億円、賠償金であってはならない」
    合意には「撤去・移転」の言葉なく、支援金の性格も事実上の賠償金

     旧日本軍の従軍慰安婦だった女性たちを支援するための「和解・癒やし財団」が先週発足し、昨年12月28日の「韓日慰安婦合意」が本格的な履行段階に入ったのにもかかわらず、
    日本では「(慰安婦を象徴する)少女像撤去と(日本が拠出する)財団支援金10億円の性格・使途を韓国に明確に問いただしたい」という声が高まっている。

     在韓日本大使館前の少女像問題は、安倍晋三首相側近の稲田朋美自民党政調会長が取り上げた。
    稲田氏は先月31日にあるテレビ番組に出演し、「慰安婦像は『(旧日本軍が)20万人の若い女性を強制連行し、性奴隷にした』という誤った認識の象徴」「韓国にはしっかりと進めていくという姿勢を示していただかなければならない」と述べた。
    稲田氏は少女像撤去と支援金支給を結び付けてはいないが、少女像撤去を慰安婦合意の「重要な要素」として言及したものだ。
    しかし、少女像に関する韓日合意については、「(韓国政府が)可能な対応の方向について適切に解決されるよう努力する」というのがすべてだ。「移転」または「撤去」という言葉は出てこない。

     また、日本が「和解・癒やし財団」に支援することにした10億円について、日本のメディアではこのところ、「使途が『未来志向』でなければならず、賠償金の性格であってはならない」という日本の官僚たちの発言を集中的に紹介している。
    しかし、韓日合意文書には「未来志向的」という言葉がない。ただ、「慰安婦の名誉・尊厳の回復、心の傷を癒やすための事業」に支援金を使うと書かれている。
    また、支援金の性格について、韓国政府は慰安婦合意が(1)日本政府の責任認定 (2)安倍首相の謝罪・反省 (3)日本政府の予算投入という3つの要素を持っている点を挙げ、「事実上の賠償金」と解釈してきた。
    賠償金は慰安婦問題に対する道義的責任だけでなく、法的責任を認めるという意味がある。ただし、合意上は「賠償金」という表現にこだわらなかった。日本政府の動きに幅を持たせるようにしたものだ。

     韓国政府は、日本が発言を変えていることについて、支援金支給を前に国内世論を鎮めるためのものと見ているが、日本が少女像移転などに固執し、支援金の支給を遅らせるなら、慰安婦合意そのものが脅かされる恐れもあるという声もある。

    李竜洙(イ・ヨンス)記者

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/08/02/2016080200629.html

    引用元: ・【朝鮮日報】慰安婦合意:「少女像撤去せよ」「10億円は賠償金ではない」発言変える日本[8/02]©2ch.net

    【【うそつき朝鮮日報】慰安婦合意:「少女像撤去せよ」「10億円は賠償金ではない」発言変える日本[8/02]©2ch.net 】の続きを読む

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