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    タグ:うらやましい

    1: まるっとニュー 2023/09/27(水) 14:27:31.77 ID:/FtcPnpS
    Record Korea 2023年9月27日(水) 8時0分
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    2023年9月25日、韓国・YTNによると、米日刊紙ニューヨーク・タイムズが
    「韓国の高齢者の楽しみは地下鉄の無料乗車制度を利用した旅行だ」と伝えた。

    同紙は23日、「高齢の地下鉄利用客は旅行に喜びを見いだす」とのタイトルの記事を掲載した。
    記事は「ソウル市では65歳以上の高齢者は地下鉄を無料で利用できる。これを利用して、
    特に目的地をもたずに首都圏を地下鉄で移動し一日を過ごす高齢者がいる。特に夏の車内はエアコンが効いて涼しく、
    行き交う人々を観察する楽しみもあり、何より首都圏地下鉄は路線が長いため時間を過ごすにはもってこいだ」と説明した。

    また、高齢者人口の増加により、地下鉄無料乗車の対象者が年間乗車人員の15%を占めるという現状にも触れつつ、
    「高齢者の間にも(一般乗客の)迷惑にならないようにするという彼らなりの決まりがある」とし、
    「通勤ラッシュの時間帯は避ける」「座っている若者の前に立って席を譲ってもらおうとしない」
    などが暗黙のルールになっていると紹介したという。

    韓国では高齢者の最低限の移動権(交通権)を保護するため、1980年に満70歳以上の高齢者に対し
    運賃の50%を減免する措置を取った。84年からは満65歳以上に対し運賃を100%免除している。
    しかし、地下鉄公社の累積赤字が原因で、高齢者の無料乗車廃止や基準年齢の引き上げを求める声が上がっている。
    同紙は最後に「高齢者の貧困率が日本や米国の2倍に達する韓国で、地下鉄運賃の1500ウォン(約160円)は意味が大きい」
    と伝えたという。

    この記事に、韓国のネットユーザーからは
    「この人たちが若い頃に一生懸命働いたおかげで、この国はここまで来られたんじゃないのか」
    「今よりずっと経済的に苦しい思いをしてきた人たちだよ。家から出るな、なんて言っていいとでも?」
    「乗客がいてもいなくても動いてるんだから、お年寄りが無料で乗ったって何も問題はないでしょ」
    などの声が寄せられている。
    「頼むからラッシュ時には無料にしないでほしい。それでなくてもすし詰めなのに」
    といったコメントも見られたが、これには
    「だから暗黙のルールがあると書いてあるでしょ」
    「無料の時間帯さえ調整すれば何の問題もない」
    との反論が寄せられている。

    その他
    「米国は韓国が世界最高の医療保険制度を備えていることをうらやんでいるらしいね」
    「地下鉄無料もうらやましいんだろう」
    「誰もが例外なく年を取り経済力も衰えていく。それが人生だよ」
    などのコメントも見られた。(翻訳・編集/麻江)
    https://www.recordchina.co.jp/b921157-s39-c30-d0195.html

    引用元: ・【米メディア】 韓国の高齢者に注目「楽しみは地下鉄の旅行」=韓国ネット「うらやましいのだろう」 [9/27] [仮面ウニダー★]

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    1: LingLing ★@\(^o^)/ 2015/08/11(火) 00:11:26.06 ID:???.net
    ■日本人の浴衣姿、韓国人にはうらやましい?=韓国ネット「祭りの起源は韓国」「韓国は自国の文化すら忘れている」
    Record China 8月10日(月)8時36分配信

    2015年8月9日、全国で夏祭りが開催され、浴衣を着て出かける人も多いが、このほど韓国のインターネット
    掲示板に「日本のうらやましい文化…見習うべき点」と題したスレッドが立ち、ネットユーザーの注目を集めている。

    スレッド主は「日本では普段から着物や伝統衣装を着ている人が多く、日常生活に伝統文化が浸透している」
    と説明。

    先日行われた花火大会でも、老若男女を問わず、また会場以外の繁華街でも浴衣姿の人が多く見られたと
    いい、「韓国ではありえないこと」と嘆いている。こうした文化について、「日本は文化の見せ方が上手い。うまく
    見せる『包装』文化ではあるが、華やかに見せる方法は見習うべき」と述べている。

    これを受け、ほかのネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

    「日本はかつて地方ごとに領主が治めた国だから祭りは地方色が強い。全国各地で独特な祭りが多いから、
    伝統文化が根付いているように映るのかもね」

    「韓国のチマチョゴリは不便。男性はそうでもないけど、女性はスカートが大きくて歩きづらい。90年代までは
    年中行事で着ることも多かったけど、今やそれすらなくなった」
    「最近の『生活韓服』は楽でとてもキレイだよ。美人でスタイルが良かったら着たいけど…」

    「日本人も日常生活ではあまり着ていない。祭りだからじゃない?」
    「でも韓国ではイベントがあっても着ない」
    「そんなに見習いたいなら、今年から韓服を着たら?口だけじゃなく行動すべき」

    「『祭り』は韓国の『祭祀』文化が日本に渡ったもの」
    「起源が韓国にあるって?なら韓国はその文化すら忘れて、日本は華やかにしたんだね。起源うんぬんより、
    文化を大切にしない方が問題」

    「下駄にふんどしなんて、うらやましくも何ともない」
    「日本をうらやましがってまねする必要はない。それよりも、韓服をもっと現代的にアレンジして人々の関心を
    集めるべき。最近は伝統的な色がファッションに使われたりもしている。そうすれば韓国の流行の変化にも
    ついていけるし、リードもできるはず」(翻訳・編集/松村)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150810-00000015-rcdc-cn

    【日韓】 日本の「マツリ(祭)」の由来は「マッドゥドリ」~イ・ナムギョの日本語源流散歩22★2[06/03]
    http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1244352317/l50

    引用元: ・【伝統】 日本人の浴衣姿、韓国人にはうらやましい?=韓国ネット「祭りの起源は韓国」「韓国は自国の文化すら忘れている」[08/11]

    【ほんとアワレ【伝統】 日本人の浴衣姿、韓国人にはうらやましい?=韓国ネット「祭りの起源は韓国」「韓国は自国の文化すら忘れている」[08/11]】の続きを読む

    1: Hi everyone! ★@\(^o^)/ 2015/02/18(水) 02:57:52.33 ID:???.net
     数年前、日本の著名な料理人の星則光氏にインタビューしたときのことだ。日本を代表する料理人として1970年代に和食の
    海外プロモーションに参加したという同氏に、和食を世界に広めることができた秘訣(ひけつ)を尋ねると、意外な答えが返ってきた。
    和食グローバル化の一番の立役者はキッコーマンのしょうゆだというのだ。キッコーマンのとっくり形の卓上しょうゆ差しに入った
    しょうゆを小皿に注ぎ、はしですしを食べるという食事スタイルが和食のイメージとして根付いたという話だった。それを聞いて、
    日本だけでなく欧州の和食レストランにも必ず置いてある「赤いキャップのしょうゆ差し」を思い出した。

     先週、ある日本の工業デザイナーが亡くなったというニュースが米紙ニューヨーク・タイムズや英BBCなどの海外大手メディアで
    報じられた。その人こそ、和食グローバル化の立役者だというキッコーマン卓上しょうゆ差しをデザインした栄久庵憲司氏(1929-
    2015)だ。1945年の広島への原爆投下で妹を亡くし、翌年に被爆の後遺症を患っていた父親まで亡くした栄久庵氏は、廃墟の中で
    デザイナーになろうと決めた。日本人の新たな生活のため、形ある何かを生み出したいと願ったという。

     1961年にデザインした出世作、卓上しょうゆ差しは母がしょうゆを注ぐたびに液垂れしていたことを思い出しながら制作した。
    赤いキャップは、60年代の高度経済成長期に入った日本の明るい未来を象徴している。このデザインは54年がたった今も変わって
    いない。米国のニューヨーク近代美術館(MoMA)は、これを日本的なデザインの典型として所蔵している。

     栄久庵氏の死去が海外で報じられたことに、うらやましいという思いを隠せなかった。韓国政府は2000年代後半から「韓国料理の
    グローバル化」「デザイン韓流」を叫んでいるが、韓国のコチュジャン(唐辛子みそ)容器のデザイナーが亡くなっても海外で報じられる
    ことはない。そもそも、報じることができないのだ。

     キッコーマンは1950-60年代に米国進出を本格化させ、レストランに置く卓上しょうゆ差しのデザインを専門デザイナーの栄久庵氏
    に依頼し、その記録を残した。もし61年にキッコーマンがデザイナーの記録を残していなかったら、54年後に外国のメディアが
    「キッコーマン卓上しょうゆ差しデザイナーが死去」などと報じることはできなかっただろう。デザインを財産と考え、体系的に管理して
    きたキッコーマンの先見の明を示している。

     数年前「韓国ならではのデザイン」というコーナーを連載し、韓国のロングセラー商品のパッケージデザインを取材したときのことを
    ふと思い出した。「韓国の辛い味」のイメージを作った即席めん「辛ラーメン」のパッケージの「辛」という字を書いた書道家、「国民的
    ボールペン」と呼ばれる「モナミ」を手掛けたデザイナーに関する記録は、残念ながら残っていなかった。

     栄久庵氏の他界は「和食」と「日本のデザイン」をあらためて世界の人々に知らせる機会となった。料理とデザインを文化的な視点で
    同時に世界の舞台に出した日本の底力だ。外国のメディアが「韓国のコチュジャン容器デザイナー」のことや韓国料理の世界的人気の
    秘訣を報じる日は、いつになるのだろうか。

    ソース(Yahoo・朝鮮日報) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150217-00001245-chosun-kr

    引用元: ・【韓国】和食を世界に広めたキッコーマンの醤油差し…朝鮮日報、「キッコーマンの先見性、うらやましいという思いを隠せない」[02/18]

    【そして明日には朝鮮半島起源説w 【韓国】和食を世界に広めたキッコーマンの醤油差し…朝鮮日報、「キッコーマンの先見性、うらやましいという思いを隠せない」[02/18]】の続きを読む

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