1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/07/14(火) 02:02:11.77 ID:???.net
<韓日国交50周年>姉妹自治体「韓日」を下支え
蔚山市と萩市の友好40周年式典
東京・墨田区とソウル・西大門区の少年サッカー交流
佐賀県鹿島市の鹿島ガタリンピックも友好に一役買っている

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提携158組
なお増える展望…冷却期も着々と積み上げ

 国と国の韓日関係はこじれていても地方自治体間の交流・協力は活発であり、それがもう一段の
悪化を防ぐだけでなく、修復へのバネになると評されてきた。実態はどうなのか。活発度に違い
こそあれ、地域・市民をつなぐ事業が多様かつ持続的に行われている。その概要を見よう。

締結第1号は蔚山市と萩市

 日本の一般財団法人自治体国際化協会によれば、韓日両国の自治体による姉妹(友好)提携は
158組を数える。日本の提携先は米国がもっとも多く442組、中国が360組と続く。人口・都市数で
ともに圧倒する米中両国との開きは大きいものの、韓国は3番手につけている。ちなみに、4番目は
108組のオーストラリアだ。

 韓日間で最初の姉妹締結は68年10月、蔚山市(現・蔚山広域市)と萩市(山口県)によって
実現した。国交正常化から3年後と早い。韓日の市どうしとしてはもっとも距離が近く、人口
規模も同水準であったことが縁になったという。

 しかし萩市は、明治政府の指導者を輩出した松下村塾の地であり、塾の主宰者・吉田松陰は
朝鮮を奪い、大陸に進出する思想を鼓吹したことで知られる。しかも現在、萩市の人口が
5万1000人ほどであるのに対し、蔚山広域市は韓国有数の工業都市として成長を続け、人口も
112万余にふくらんでいる。

http://www.mindan.org/front/newsDetail.php?category=0&newsid=20629

引用元: ・【民団】民団は韓日関係がこじれた場合の修復に大きな役割を果たしてきた 現在も各地で姉妹都市提携の準備が進んでいる

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