1: まるっとニュー 2021/09/13(月) 09:57:57.43 ID:CAP_USER
┃韓国外交部-日本外務省共催
┃韓日交流クイズ大会で優勝した岸さん

(写真)
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「 “私の愛を捧げる” という “白いタンポポ” の花言葉のように、“韓国に対する私の愛が伝わってほしい” という気持ちを込め、“タンポポ” という名前で参加しました」

11日の午後にオンラインで開催された『韓日交流クイズ大会』で、他の39人の参加者を勝ち抜いて優勝した会社員の岸芽里さん(キシ・メリ/28歳=写真)は本報とのインタビューで、韓国に対する愛情を示した。

韓日交流クイズ大会は、韓国外交部と日本外務省が共催する『韓日交流おまつり』のイベントの一つで、韓国の文化や歴史などを日本人がクイズで当てるコーナーである。新型コロナウイルス感染症(コロナ19)の前は、現場の訪問者を対象に即席で行われていた。コロナ19によってオンラインに舞台を移し、事前申請をうけつけるとすぐさま『韓国マニア』が集まってきて、今年は事前申請者が150人を超えた。このうち40人が選抜されて予選が行われた。

1次予選は○×クイズ(クィヂュ)で行われた。「出産後に食べるクク(汁・汁物)はワカメスープである(○)、「パンタンソニョンダン(防弾少年団=BTS)のビルボード・シングルチャート最初の1位の曲は “バター(ポト)” である(×)」などはほとんどの参加者が当てた。3択方式で行われた決勝では、「朝鮮時代に王が最も長く住んでいた宮廷」、「百済(ペクヂェ)の学者、王仁(ワンイン)の記念碑がある公園」などの歴史問題が出た。

岸さんは予選4問と決勝7問を全問正解した。岸さんと同じく、予選と決勝問題を全問正解した別の参加者とは延長戦で対決した。「昨年12月にユネスコ人類無形文化遺産に登録されたには何にか」との延長戦の質問に対し、岸さんは「燃灯会(ヨンドンフィ)」と答えて優勝者になった。

彼女は、「9年前に大邱(テグ)に住む韓国人のナムヂャチング(ボーイフレンド)たちに出会い、“親韓派(チンハンパ)” になった」とし、「(2001年に日本人を救助しようとして命を失った)擬人・李秀賢(イ・スヒョン)さんのように、韓日間の架け橋になりたい」と話した。

ソース:東亞日報(韓国語)
https://www.donga.com/news/article/all/20210913/109219520/1

引用元: ・【東亞日報】「義人・李秀賢さんのように・・・韓日をつなぐ架け橋になりたい」[09/13] [ハニィみるく(17歳)★]

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