まるっとニュー速

まるっと、○っと、○○なニュース

    タグ:アジア大会

    1: まるっとニュー 2023/09/26(火) 08:42:47.04 ID:jmd/nD5C
    2022杭州アジア大会に出場した韓国テニスの看板選手クォン・スンウ(26)が態度をめぐる議論に包まれた。

    香港紙サウス・チャイナ・モーニング・ポストは25日、「敗北後ラケットを叩きつけて相手との握手も拒否した韓国のテニス選手」という記事を通じクォン・スンウの態度を指摘した。

    #【写真】ラケットを叩きつけるクォン・スンウ
    https://japanese.joins.com/upload/images/2023/09/20230926070744-1.jpg

    同紙は「クォン・スンウは世界ランキングで500位以上の差がある相手選手に敗北したという事実が確定した後、ラケットをコートに何度も叩きつけて壊した。彼はその後もラケットでいすを叩くなどの行為を止めなかった」と伝えた。

    また「相手選手はクォン・スンウと握手をするために近付いたが目もくれなかった。相手選手は結局観客にだけあいさつをしなければならなかった」とした。

    世界ランキング112位であるクォン・スンウは今大会で、テニス男子シングルスで金メダルを狙った。しかし25日に行われたテニス男子シングルス2回戦でタイのカシディット・サムレジ(636位)に1-2(3-6、7-5、4-6)で敗れた。彼は2月に肩を負傷し8月に復帰したが苦戦を強いられた。復帰後6連敗だ。

    この日第1セットを虚しく渡した彼は第2セットでどうにか逆転に成功した。しかし第3セット開始後に相次ぎ失点して試合に敗れた。

    クォン・スンウが敗北後にラケットを振り回す姿は中国のソーシャルメディア(SNS)ウェイボーを通じて急速に拡散され、600万回以上のアクセスがあった。ウェイボーユーザーは「(テニス)選手はラケットを愛さなければならない。あんなことをするから負けるのだ。テニスを尊重しないあんな選手は一生出場を禁止しなければならない」などと批判のコメントを残したと同紙は伝えた。

    男子シングルスでベスト16進出に失敗したクォン・スンウはホン・ソンチャンと組む男子ダブルスの試合だけ残すことになった

    中央日報日本語版 2023.09.26 07:03
    https://japanese.joins.com/JArticle/309474

    引用元: ・【アジア大会】「だから負けるのだ」ラケット叩きつけ握手拒否の韓国テニス看板選手に観客が驚愕 [9/26] [ばーど★]

    【醜い 【アジア大会】「だから負けるのだ」ラケット叩きつけ握手拒否の韓国テニス看板選手に観客が驚愕 [9/26] [ばーど★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2023/09/25(月) 21:17:49.70 ID:QLXVgyqJ
    中国・杭州で開催されているアジア大会では、各競技で熱戦が続いている。そんななかで起きた予期せぬアクシデントが物議を醸している。

    注目を集めているのは、24日に行われた杭州アジア大会の柔道女子48キロ級の準決勝での一コマだ。イ・ヘギョン(韓国)が、対峙したアビバ・アブジャキノワ(カザフスタン)の顔に手を入れてしまったために「非スポーツマン行為による反則」。これによってゴールデンスコア3つ目の指導を受け、一本負けを喫したのだ。

    試合終了まで残り1分30秒となった時だった。組み手で探り合いが続いていたなかで、イ・ヘギョンの右手がアブジャキノワの顎に直撃してしまう。この時に27歳の韓国人戦士は、故意ではないとアピールし、手を挙げて詫びるジェスチャーを見せていた。

    しかし、イ・ヘギョンはふたたびアブジャキノワの顔に手を当ててしまう。

    ゴールデンスコアに突入し、2分を過ぎたところで指導を2つもらっていたイ・ヘギョンが同様の行為で相手の顔を張るような形となると、試合は中断。約1分間の審議の末に、非スポーツマン行為による3つ目の指導が与えられて一本負けが命じられた。

    まさかの敗北に呆然と立ち尽くしたイ・ヘギョンは、左目の下が赤く腫れたアブジャキノワに握手を求められても応じず。30秒以上居座ったすえに、審判に礼を促されて畳を降りると、涙を流して会場を後にした。

    本人は故意ではなかったと強調した。ゆえに韓国メディアでは反発の声が広まっている。

    試合中継を行なっていた韓国国営放送『SBS』で解説を務めた元男子100キロ級の五輪金メダリストであるキム・ソンミン氏は「柔道の試合をたくさん見てきましたが、なぜこれが反則なのかがわからない。今はちょっと混乱して解説できないですね」と愕然。おもわず言葉を失った。

    さらに日刊紙『朝鮮日報』は「釈然としない判定だった。試合後にしばらく畳の上に立ち尽くしたイ・ヘギョンは涙とともに会場を去った」と母国戦士の心情を慮り、「故意ではないと主張した韓国側の抗議は一切受け入れられなかった」と苛立ちを隠さなかった。

    なお、イ・ヘギョンは3位決定戦でも敗れてメダルを逃し、悔しさを抱えて大会を終えた。


    2023/9/25
    https://cocokara-next.com/athlete_celeb/judo-foul-loss/
    https://cocokara-next.com/athlete_celeb/judo-foul-loss/2/

    前スレ
    【アジア大会】 「なぜ反則か分からない」柔道の韓国女子の反則負けが物議! 相手の顔に“張り手”も国内で広まる反発の声 [09/25] [荒波φ★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1695632130/

    引用元: ・【アジア大会】 「なぜ反則か分からない」柔道の韓国女子の反則負けが物議! 相手の顔に“張り手”も国内で広まる反発の声 ★2 [9/25] [昆虫図鑑★]

    【国際大会に出てこなきゃいいのに 【アジア大会】 「なぜ反則か分からない」柔道の韓国女子の反則負けが物議! 相手の顔に“張り手”も国内で広まる反発の声 ★2 [9/25] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2023/10/01(日) 08:45:32.42 ID:nmV1rT7I
    ※動画
    https://twitter.com/i/status/1707659043102491128

    アジア大会テコンドー混合団体決勝での韓国選手の行動が物議を醸している【写真:Getty Images】
    no title


    ■テコンドー混合団体決勝・中国―韓国戦で思わぬ波紋
     
    杭州アジア大会で韓国人選手の中国人選手に対する挑発行動が物議を醸している。香港紙「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」が報じた。

    「アジア大会2023:中国のファンはテコンドー決勝での韓国選手の“挑発”に激怒」という記事によると、発端となったのは25日に行われたテコンドー混合団体決勝の中国―韓国戦。「韓国代表選手が中心となった3度の不快な事件に中国のファンはソーシャルメディア上で怒りを露わにしている」と伝え、この試合で中国の選手が韓国の選手から「3度も挑発された」という投稿が中国版SNS「WEIBO(ウェイボー)」であったという。

    映像も出回り、それを確認した記事では「韓国の選手が中国の選手を挑発しているように見える」「他の映像では、韓国選手が近寄ってきた中国選手を軽く突き放す様子も捉えられている」「審判は事態を鎮静化しようと2人の選手を止めに入り、韓国の選手を少し引き留めている」などと指摘した。

    騒動が広がるにつれ、中国ファンから「なんで彼らはこんなに攻撃的な姿勢がとれるんだ?」「韓国選手は競技するためにいるのか、それても恥をかいて目立つためにいるのか。彼らはラケットを投げ、握手を拒否し、人にかみつき、相手を叩く」と今大会の他の騒動も引き合いに韓国に対する批判も起こるようになった。

    何が挑発の原因になったかは不明なものの、中国は韓国を下して金メダルを獲得しながら、どこか後味の悪さが残ってしまったようだ。


    2023.09.30 著者 : THE ANSWER編集部
    https://the-ans.jp/news/359145/
    https://twitter.com/thejimwatkins

    引用元: ・【アジア大会/テコンドー】 「彼らは恥かいて目立ちたいのか」 韓国人選手が「3度挑発した」映像拡散で中国ネット物議 [10/01] [荒波φ★]

    【精神的に未熟。 【アジア大会/テコンドー】 「彼らは恥かいて目立ちたいのか」 韓国人選手が「3度挑発した」映像拡散で中国ネット物議 [10/01] [荒波φ★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2023/09/29(金) 18:26:05.09 ID:WojYBlBl
    もはや“お家芸”といっても良いのだろうか。

    現在開催中の2022杭州アジア大会では、韓国代表選手の愚行が話題となっている。

    9月25日に行われたテニス男子シングルスでは、韓国テニス界の看板選手クォン・スンウ(世界ランク112位)が格下のカシディット・サムレス(同636位、タイ)に敗北したことで激昂し、ラケットを地面に叩きつけて粉砕。試合後の握手も拒否していた。

    ただ最も注目を集めているのは、24日に行われた柔道女子48キロ級の準決勝だろう。韓国のイ・ヘギョンがカザフスタンのアビバ・アブジャキノワに張り手を繰り返し浴びせ、非スポーツマン行為による一本負けを喫したのだ。

    張り手と同様に問題視されたのは試合後の行動だった。自身の反則によって負けたにもかかわらず、イ・ヘギョンは“座り込み”を敢行。アブジャキノワの握手にも応じず、憮然とした態度で畳に居座っていた。

    1時間にわたる“座り込み”も!
    韓国人選手が国際大会で“座り込み”抗議をしたのは今回が初めてではない。

    最も有名なのは2012年ロンドン五輪の女子エペ準決勝、韓国代表シン・アラムと2008年北京五輪の金メダリスト、ブリッタ・ハイデマン(ドイツ)の一戦だ。試合に敗れたシン・アラムは、なんと約1時間にわたる座り込みを行った。

    第3セット終了時点で14-14だったこの試合は、1分間の延長戦に突入した。エペの延長戦はランダムで優先権が付与されるのだが、引き分けに終わった場合は優先権を持った選手の勝利となる。偶然にも優先権を与えられたシン・アラムは、相打ち、もしくは1分間の防衛に成功すれば決勝進出が決まるという状況だった。

    しかし、シン・アラムは残り1秒という瀬戸際で決勝点を取られて敗北を喫することに。これに違和感を覚えた韓国側は、ラスト1秒でハイデマンが3回も攻撃していたことに対して激しく抗議した。一方のシン・アラムは、メダルが確定する決勝行きを逃したショックが大きかったのか茫然自失となり、ピストから動けず、約1時間にわたって座り込んでいた。

    結局、韓国側の抗議は受け入れられず、ハイデマンが決勝へと進出。準決勝での敗北の影響か、シン・アラムはその後の3位決定戦も落とし、メダル無しの4位で大会を終えた。

    ただ後日、この試合結果は運営側の誤審という結果が出た。当時、試合時間を計測していたのは正式な審判員などではなく、若いアルバイトが担当していたという。そのため、ハイデマンの攻撃が1秒をわずかに過ぎていたことを判別できなかったようだ。韓国では「ロンドンの1秒」という言葉が流行したほど注目を集めた。

    にもかかわらず、国際フェンシング連盟は誤審に対しては謝罪せず、その代わりとしてシン・アラムに特別賞を与えると発表。統括する大韓体育会は受け入れたものの、当のシン・アラム本人が拒否した。

    ロンドン五輪のケースは結果的に誤審だったことが判明したが、自身に不都合な判定に“座り込み”で抗議するというのは決して褒められたものではない。

    このように、韓国人選手は結果もさることながら、スポーツマンシップに反する行動で注目を集めることは珍しくない。いくら実力があったとしても、人間性という点で成熟していなければ一流のアスリートとは言えないだろう。

    https://sportsseoulweb.jp/sports_topic/id=82459

    【アジア大会】 「なぜ反則か分からない」柔道の韓国女子の反則負けが物議! 相手の顔に“張り手”も国内で広まる反発の声 ★2 [9/25] [昆虫図鑑★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1695644269/

    引用元: ・【スポーツソウル】もはや韓国のお家芸なのか…杭州アジア大会で敢行された敗北後の“座り込み”、過去には1時間もの抗議も [9/29] [昆虫図鑑★]

    【つまりはそういう事 【スポーツソウル】もはや韓国のお家芸なのか…杭州アジア大会で敢行された敗北後の“座り込み”、過去には1時間もの抗議も [9/29] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2023/10/15(日) 12:26:33.30 ID:RQkKWJFo
     杭州アジア大会サッカー男子で優勝した韓国のMF鄭優営(チ ン・ウヨン=24、シュツットガルト)が、韓国サッカー協会の公式ユーチューブチャンネル「KFATV」で改めて日韓対決を制しての金メダルの喜びを語った。

     決勝では先制された後に同点弾を決めるなど2―1の逆転勝ちに貢献した鄭。韓国メディア「ニュース1」によると、試合終了のホイッスルが鳴った瞬間には、メダルを実感できなかったとした上で「何人かの選手が自分の頬を叩くこともあった」と同チャンネルで振り返った。

     大会中の最も印象に残った選手村食堂でのエピソードも披露。「一番印象に残っているのは、最後の試合が終わった後の選手村食堂。日本の選手と我々しかいなかった。試合が終わって同じ場所で食事を取ったところ、自分たちは金メダルを首にかけて食べていた一方で、日本の選手はじっと座っていた」と胸を張った。

     大いに食事が進んだそうで「ご飯を3杯食べた。本当にぐいぐい入ってきた」。歓喜に沸く韓国イレブンと敗戦に肩を落とす日本選手は対照的な姿だったようだ。

    東スポWEB

    https://news.yahoo.co.jp/articles/8b5565bb07fe5fef0d0588a60d049a11d94b110b

    前スレ
    【サッカー】韓国の鄭優営 アジア大会V後の選手村食堂〝秘話〟明かす「我々は金メダルをかけていたが、日本の選手は…」[10/14] [昆虫図鑑★]
    http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1697270663/

    引用元: ・【サッカー】韓国の鄭優営 アジア大会V後の選手村食堂秘話明かす「我々は金メダルをかけていたが、日本の選手は…」★2[10/15] [仮面ウニダー★]

    【歪んだ思想【サッカー】韓国の鄭優営 アジア大会V後の選手村食堂秘話明かす「我々は金メダルをかけていたが、日本の選手は…」★2[10/15] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    このページのトップヘ