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    タグ:アーティスト

    1: まるっとニュー 2023/06/20(火) 12:19:42.07 ID:QSTTWM4J
    生前の言葉を収めた本、日本で出版
    今年3月の死去前日、病室に絵を掛ける

    世界の映画音楽界の巨匠で、今年3月に71歳で死去した日本のミュージシャン・坂本龍一さんの自伝が19日に出版された。坂本さんががんと闘病しながら残した日記など、生前の記録が収録されている自伝『ぼくはあと何回、満月を見るだろう』が同日、日本の首都圏の書店で発売された。共同通信などが報道した。

    【写真】死去前日、病室に掛けられた李禹煥氏の絵
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     日本のメディアが報道した自伝の内容によると、坂本さんが死去する前日の3月27日、病室のベッドの正面には韓国人アーティスト・李禹煥氏の絵が掛けてあったという。71歳の誕生日だった1月17日にリリースしたスタジオ・アルバム『12』のジャケットに使用した絵だ。李禹煥氏とかねてから親交のあった坂本さんがアルバムジャケットに使用するために自ら頼んだそうだ。李禹煥氏は坂本さんの新曲を聞いて抱いた感情を抽象的なドローイングで表現した。「風の音、宇宙的な音の束が降りてくる感じを受け、いろいろな色の線を重ねて描いた」という。

     がん闘病中だった坂本さんは3月19日、自宅で食事を終えて寝ていたところ、突然の呼吸困難など気胸の症状に見舞われ、病院に救急搬送された。肺の状態が良くないと診断され、1週間ほど経った25日、本人の意志で「緩和ケア」段階に入った。緩和ケアとは、病気をこれ以上治療するのは難しいという判断の下、当事者と家族のため、追加の症状に対してのみ緩和治療するという段階だ。坂本さんは当時、医師と握手して礼を述べ、「もうここまでにしていただきたいので、お願いします」と語ったとのことだ。

     その後、坂本さんは自身の葬儀で流す曲のリストを選んだ。予定されている自身の中国での展示会に関する打ち合わせにもオンラインで参加し、音楽監督を務めた東北ユースオーケストラの公演も病床で見守った。

     今回の自伝の基となった、坂本さんの闘病時の連載を編集した鈴木正文さん(74)は「坂本さんがやがて訪れるこの地上での死を予期して始めたことだと思う」「坂本さんは最期の瞬間まで非常に意志的であった」と語った。

     自伝には2021年1月、坂本さんが直腸がんの手術を受けた時の記述もある。がんは肝臓や肺などほかの臓器に転移し、手術は20時間も続いたとのことだ。同年5月の坂本さんの日記には「かつては、人が生まれると周りの人は笑い、人が死ぬと周りの人は泣いたものだ。未来にはますます命と存在が軽んじられるだろう。命はますます操作の対象となろう。そんな世界を見ずに死ぬのは幸せなことだ」と書かれていた。

     坂本さんはまた、「夏目漱石が胃かいようで亡くなったのは、彼が49歳の時だった。それと比べたら、仮に最初にガンが見つかった2014年に62歳で死んでいたとしても、ぼくは十分に長生きしたことになる」「この先の人生であと何回、満月を見られるかわからないと思いながらも、せっかく生きながらえたのだから、敬愛するバッハやドビュッシーのように最後の瞬間まで音楽を作れたらと願っている」と書いている。

     このほかにも、「音楽制作から舞台芸術への参加、政治的発言まで多岐にわたる活動を支えてきた坂本さんの哲学、そして女優の吉永小百合さんや韓国の男性アイドルグループBTS (防弾少年団)のSUGA(シュガ)さんをはじめとする著名人との交流など、ここでしか読めないエピソードを多数披露している」と日本のタワーレコードでは紹介している。

     今回の坂本さんの自伝には、解釈など編集者の介入なしに、坂本さんが生前に書いた日記と連載文だけが収録されているとのことだ。鈴木さんは坂本さんの生前の記録について、「読者に解釈を委ねたい」と話している。日刊スポーツは「この自伝は海外から多数の翻訳出版オファーを受けている」「韓国・中国・台湾などでも刊行されるだろう」と報道した。

    キム・ドンヒョン記者

    朝鮮日報 2023/06/20 11:17
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/06/20/2023062080068.html
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    引用元: ・【朝鮮日報】坂本龍一さん、韓国人アーティストの絵を見ながら旅立っていた [6/20] [ばーど★]

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    1: まるっとニュー 2019/12/18(水) 18:58:37.67 ID:CAP_USER
    音楽イベントに出演予定だった 那覇空港で“アーティスト”の男逮捕 韓国から覚せい剤
    2019年12月18日 10:40

     沖縄県警豊見城署は16日、覚醒剤や麻薬を密輸したとしてアメリカ国籍の自称アーティストの男(24)を覚せい剤取締法違反と麻薬および向精神薬取締法違反の疑いで那覇空港で逮捕した。

     逮捕容疑は11月22日午後0時10分ごろ、韓国から覚醒剤を含有する錠剤9錠とLSD約0.049グラムを、着衣のポケットやリュックサックの中に隠して密輸した疑い。

     沖縄地区税関によると、同容疑者は音楽イベントに出演するため沖縄を訪れたという。
    https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/512060

    引用元: ・【沖縄】音楽イベントに出演予定だった 那覇空港で“アーティスト”の男逮捕 韓国から覚せい剤密輸[12/18]

    【ほんとにろくなことしねーな 【沖縄】音楽イベントに出演予定だった 那覇空港で“アーティスト”の男逮捕 韓国から覚せい剤密輸[12/18] 】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/05/15(日) 22:12:35.78 ID:CAP_USER
     拾得物として警察署に届けられていた他人のスマートフォンを自分が持ち主だと偽って受け取ったとして、京都府警下京署は15日、詐欺容疑で、韓国籍で住所不定の自称アーティスト、呉蔚(オウ・ウル)容疑者(23)を逮捕した。
    同署によると、「警察官をだましていない」と、否認している。

     逮捕容疑は4月21日午後6時40分ごろ、同署が拾得物として保管していた他人のスマホを、落とし主と偽って遺失届などを記載。署員の確認に対し、「オールオッケー」などと応答し、詐取したとしている。

     同署によると、スマホは3月、京都市下京区の飲食店で、20代女性が紛失していた。4月2日、同区の別の飲食店で、呉容疑者がこのスマホが入ったリュックサックを預けて立ち去り、店側の届け出を受けた同署が拾得物として保管していた。
    4月21日に、呉容疑者が下京署に受け取りに現れ、犯行に及んだという。

     このとき、呉容疑者と署員は片言の英語で会話。対応した署員は、呉容疑者がリュックサックの複数の中身やスマホの機種などを正確に伝えたことから、正規の持ち主だと勘違いしたという。

     リュックサックなどは呉容疑者自身の所持品とみられるが、スマホについては、呉容疑者のものではなく、盗まれた可能性が高く、同署が捜査を進めている。

     一方、携帯電話などの落とし物があった場合、警察官は、持ち主への本人確認として携帯番号の確認などを行う必要があるというが、今回、対応した警察官はこうした確認を怠っていたという。

     同署は「拾得物の返還時にはより慎重な対応を徹底し、再発防止につとめる」としている。

     5月9日に持ち主のスマホの契約者が、下京署に連絡してきたことで、警察官のミスと呉容疑者の犯行が発覚。

     呉容疑者は5月14日午後、東京都内の飲食店で、他人の財布を盗もうとしたとして警視庁野方署で事情を聴かれていたため、所在が判明した。

     下京署の調べに対し、呉容疑者は「自分は女優でアーティストだ」などと述べているという。

    http://www.sankei.com/west/news/160515/wst1605150048-n1.html
    http://www.sankei.com/west/news/160515/wst1605150048-n2.html

    引用元: ・【京都】韓国籍の自称アーティスト女、「落とし物」のスマホ詐取 「オールオッケー」に幻惑された京都府警の痛恨ミスとは[5/15]©2ch.net

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