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    タグ:イカ

    1: まるっとニュー 2019/06/10(月) 15:27:15.03 ID:CAP_USER
    【ハノイ時事】ベトナムのトイチェ紙(電子版)はこのほど、中国とベトナムが領有権を争う南シナ海の西沙(英語名パラセル)諸島沖でベトナム漁船が、漁獲したイカ2トンを中国籍らしき船舶に持ち去られたと伝えた。漁船は「ここは中国の海域だ。今後は操業を認めない」と警告を受けたという。

    中国漁船6隻を検挙=海保
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2019020801035&g=eco

     記事によれば、漁船は先月25日、ベトナム中部を出発した。今月2日、西沙諸島のトリトン(中国名・中建)島付近で停泊中、中国国旗を付けた船が接近。武装した乗組員らが漁船に乗り込み、貯蔵庫のイカを自分たちの船に積み替えた。漁船の関係者は「(乗り込んできたのが)海賊のようだったので、抵抗しなかった」と証言した。

    https://www.jiji.com/jc/article?k=2019061000586&g=int
    時事ドットコム 2019年06月10日14時39分

    引用元: ・【中国船?】イカ2トン強奪=ベトナム漁船から-西沙沖[6/10]

    【海賊だぁー。 【中国船?】イカ2トン強奪=ベトナム漁船から-西沙沖[6/10] 】の続きを読む

    1: ニライカナイφ ★ 2018/06/09(土) 11:37:30.82 ID:CAP_USER
    ◆半生イカを口に入れ、韓国人女性の舌が受精

    韓国人女性がイカを半生の状態で食したために、舌がイカの精子で「受精」してしまった。
    7日、英国サン紙が「寄生虫学ジャーナル」誌の研究結果を引用して報じた。

    同医学誌によれば、ある63歳の女性が舌に強い痛みを感じて病院に駆け込んだ。
    医師が舌と歯茎を調べたところ、紡錘状の生体が12個見つかった。
    これを調べたところ、太平洋に棲息するイカの精子がカプセル状の入れ物に入った精莢(せいきょう)であることが判明した。

    女性は精莢が口に入ったとたん、あたかも多数の甲虫が舌を噛んでいるような痛みに襲われたと語っている。
    あまりの痛みに女性はすぐさま口の中のものを吐き出したが、吐き出した後も口の中にたくさんの虫がうごめいている感じは消えなかったと話している。

    こうなったのは女性の下ごしらえ方法に問題があった。
    女性はイカの内臓を除去せず、わずか数秒熱を通しただけで食べていた。
    ただし研究では、精子が生きた状態でどうやって人間の口に入ることができたのかについては未だに明らかにされていない。

    写真:https://jp.sputniknews.com/images/496/96/4969665.jpg

    スプートニク日本 2018年06月08日 21:11
    https://jp.sputniknews.com/incidents/201806084969684/

    引用元: ・【韓国】食事中にイカを口に入れた女性、舌で「受精」してしまう[06/09]

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    1: ねこ名無し ★ 2017/10/23(月) 08:26:11.66 ID:CAP_USER
    「週刊文春」誌上で展開した「中国猛毒食品」キャンペーンは、読者から大きな反響を呼びました。取材班の一人だった徳山大樹記者が近著『怖い中国食品、不気味なアメリカ食品』(奥野修司氏との共著、講談社文庫)で書ききれなかった「潜入取材」の内実を、衝撃的な写真とともに明かします。

    前回の「週刊文春記者が見た! 危険すぎる中国産食品#1 漬物編」に続く第2弾は「海産物製品」です。

    ◆◆◆

    ニセモノや劣悪商品が当たり前に並んでいる

    「週刊文春」で特集した「中国猛毒食品シリーズ」では、取材班のメンバーが中国全土へ足を運んだ。中でも、中国・山東省は「日本の食料庫」と呼ばれるほど、私たちの食卓と縁が深い。「山東省統計年鑑」によれば、2014年の山東省の輸出額はおよそ1450億ドル。そのうち、約160億ドルが日本向けだ。

    山東省の現地取材で、水産加工物の生産地・文登市(現文登区)に来ていた私は取材予定だった市場周辺の飲食街を、通訳を担当してくれた日本人ジャーナリスト・林真宣氏と訪れた。そこで「九州拉麺」と書かれた店の看板を見つけ、目が釘付けになってしまった。

    よく見ると、看板に描かれた絵は、有名な日本のアニメキャラにそっくりなのだ。

    どう見ても、「一休み」の姿勢をとった室町時代のとんち坊主だ。彼の頭に、髪を描き足してコック帽を被せ、ラーメン丼を持たせている。中国には、こうした悪質なニセモノや劣悪な商品が当たり前のように並んでおり、驚きの連続だった。

    「日本の食料庫」山東省の市場に度肝を抜かれた

    翌朝、市場を見学した。果物や肉類なども数多く並んでいたが、「山東省最大の魚の生産基地」と呼ばれる港町・石島管理区から運ばれてくる豊富な魚介類がウリだという。

    肉類の売り場を見ていくと、主に豚肉や鶏肉が置かれており、大量のハエがたかっている。どす黒く変色した木の板の上に生レバーを置いている肉屋もあって、度胆を抜かれた。

    ゴミと思われるチラシの上に並ぶ豚足は売り物なのか、もはやよくわからない。

    海産物売り場へ足を向けると、ステンレスやプラスチック製のバットに氷は一切敷かれず、常温で商品が並べられていた。そのため、魚の腐ったような異臭が漂っていた。

    新鮮なイカは鮮度に応じて無色透明から白、ピンクへと順番に色が変化してゆくという。写真のイカは鮮度が落ちて傷み始めていた。新鮮な魚介類が集まるとされる市場でもこの有様だ。

    石島の食品加工場へ潜入してみると、さらに衝撃的な光景を目の当たりにした。

    日本向けに冷凍イカリングなどを年間5000トン出荷する加工場

    訪れたのは、石島の中心街から約30km郊外にある小さな加工場だ。30人ほどの従業員が黙々と作業を行っていた。

    「石島で取引先を探しています」

    潜入取材のため、当然ながら記者だと明かすことはできず、商談に来たというポーズで私たちから挨拶すると、色黒で、頭髪の薄い社長が機嫌よく出迎えてくれた。商売っ気の強い人物らしく、いきなり日本と直接取引がしたいと訴えてきた。

    厚労省の2016年度「輸入食品監視統計」によれば、魚の冷凍食品の輸入届出量は、1位が中国で15万3846トン。山東省でも多くの水産加工物が日本向けに作られている。

    加工場の社長によると、日本向けに冷凍のイカリングやイカの加工品、白身魚のフライを年間5000トンも出荷しているという。

    こういった日本へ輸入される中国産の海産物製品は、安価な飲食店やお惣菜、弁当のに食材に使われることが多い。冷凍食品では中国産のイカがよく使われている。

    ところが、加工場の従業員は、私服姿でマスクもしていない。古くなったピンク色のイカは黒く汚れた軍手を使ってさばかれ、錆びたバットへ入れられていた。加工場内は、生臭く、清潔な印象は微塵もなかった。

    続けて、切ったイカを添加物に漬ける工程も見せてもらうことに。大きな金属製の容器に入れられた添加物の溶液に漬けこんだ後、イカリングのサイズにカットされるそうだ。

    http://bunshun.jp/articles/-/4635

    >>2以降に続く)

    ここまで一部引用、続きは記事ソースをご覧ください。

    引用元: ・【食】週刊文春記者が見た!危険すぎる中国産食品#2 イカ・白身魚フライ編 山東省の「イカ社長」が産地偽装を認めた[10/23]

    【【安い=理由がある】週刊文春記者が見た!危険すぎる中国産食品#2 イカ・白身魚フライ編】の続きを読む

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