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    タグ:イジメ

    1: まるっとニュー 2021/03/03(水) 10:13:33.13 ID:CAP_USER
    〈ヒョンジンが主導となって集団無視をされた。さらに「ブン殴るぞ」と脅迫。カカオトーク(無料通話アプリ)のグループラインで暴言を延々と書かれた〉

    2月22日、中学時代に暴行や暴言の被害にあったという人物がネットに告発文を掲載した。イジメを「主導」したとされるヒョンジン(20)とは、韓国の人気男性8人グループ「Stray Kids」のメンバーだ。ヒョンジンは、2日後に予定されていた24日の公演を欠席。所属事務所はすべての事実関係を立証するのは難しいとしながらも、26日に謝罪コメントを発表した。

    〈過去のヒョンジンの未熟で不適切な言動により、傷ついた方々がいらっしゃいます。ヒョンジンも深く後悔し反省。(告発文を)掲載した方に直接会って心から謝罪しました〉

    イジメの告発が相次ぎ、韓国芸能界が大混乱している。俳優のパク・ヘスは暴行疑惑で、主演のテレビドラマが放送延期に。タレントのチョ・ビョンギュはニュージーランド留学時代の暴力が発覚し、メインキャスターに決まっていたバラエティ番組への出演を自粛した。

    「真偽が確かでない怪しい告発もありますが、テレビ局としては慎重にならざるをえません。事実なら『イジメの加害者を出演させるのか』と、視聴者から批判を浴びるのは必至。告発があるたびに、放送スケジュールや代役のタレントの調整に追われています。現場は大混乱です」(韓国テレビ局関係者)

    ◆ネット上で泥沼の応酬

    告発者に対し、争う姿勢を見せるタレントもいる。人気アイドルグループのSが、中学時代のイジメ疑惑を暴露されたのは2月19日。告発者の妹が、暴力を振るわれたというのだ。

    「妹と彼女の友だちがトイレに呼び出され、お互いビンタさせられたそうです。Sは毎日タバコの臭いをさせ、先輩たちと当時から酒を飲んでいたと。他にも〈Sに飲みかけのジュースを無理やり飲まされた〉〈おカネやモノをカツアゲしていた〉という書き込みもあります。

    Sはスグに反論。タバコを吸うなどの悪さはしたが、暴力やカツアゲはしていないという文章をネットにアップしました。所属事務所は事実無根と、強硬な態度を鮮明に。怒った告発者は〈Sがイジメを認め公式に謝罪しなければ報道番組に情報提供する〉とツイッターに書き込むなど、ネット上で泥沼の応酬が続いているんです」(韓国事情に詳しいライター)

    なぜ韓国では、芸能人のイジメ告発が続出しているのだろうか。

    「『暴too(暴力 me too)』という、泣き寝入りせずイジメに対し声を上げようとする動きが社会現象になっているんです。キッカケはスポーツ界の告発でした。2月7日に東京五輪のバレーボール女子代表イ・ジェヨンとイ・ダヨンの双子姉妹が、壮絶なイジメをしていたことが発覚します。中学時代の複数のチームメイトに『汚い』『横に来るな』と暴言を吐き、言うことを聞かないとナイフで脅迫。試合に負けると頭を殴り、『罰金』の名目でカネを要求していたそうです。

    2人はテレビやCMにも出演する有名選手だったため、騒動は拡大。代表の資格を剥奪される事態になりました。以来、スポーツ界だけでなく芸能界にも『暴too』の動きが広がったんです」(同前)

    ネット上には、芸能人のイジメを暴露する書き込みが多発。真偽のわからぬ情報が拡散する中で、韓国では収集のつかない事態が続いている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/972125e6893e343df9f44fe141f851b9936c9e33

    引用元: ・集団無視にトイレでビンタ…韓国芸能界で壮絶イジメ告発続出の混沌[3/3] [首都圏の虎★]

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    1: 鴉 ★@\(^o^)/ 2016/03/02(水) 23:21:10.06 ID:CAP_USER.net
    日本政府が朝鮮民主主義人民共和国への独自制裁を強化――さらに被害受ける在日朝鮮人
    週刊金曜日 3月2日 10時9分配信

     日本政府は2月10日、朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)に対する独自制裁措置の強化を決定した。

     そして韓国政府は同日、南北協力事業である「開城工業団地」の操業を全面中断すると発表。それに対して朝鮮は同団地を「軍事統制区域」とし、韓国企業124社の資産を凍結。残っていた韓国人関係者約280人を追放した。
    また米国は、制裁法案を10日に上院、12日に下院で可決している。「核・ミサイル」だけでなくサイバー攻撃や人権侵害などに関わった個人・企業の資産凍結といった厳しい内容である。
    これら日米韓の独自制裁は、国連安全保障理事会決議にもとづく制裁が中国・ロシアの慎重姿勢によって決まらないため、連携して踏み切ったものだ。

     米国・韓国の制裁は朝鮮そのものへダメージを与えるのが目的だが、日本のものには大きな違いがある。
    日本による独自制裁は、拉致問題での朝鮮への圧力として2004年6月の「特定船舶入港禁止法」成立から始まった。06年7月の朝鮮によるロケット発射でそれが実施され、次第に項目を増やした。
    「ヒト」への制限としては、朝鮮当局者の日本入国禁止、朝鮮総聯幹部の日本への再入国禁止、航空機チャーター便の乗り入れ禁止、そして朝鮮への渡航の自粛要請。
    「モノ」については「万景峰92号」を含む朝鮮籍船舶の入港禁止と輸出入の全面禁止。「カネ」では朝鮮への10万円を超える現金の持ち出しと300万円を超える送金の届け出義務という内容だった。

     とりわけ輸出入の禁止は、米国・韓国でも実施しなかった厳しい措置だ。日本の朝鮮からの輸入は06年11月から、輸出は09年7月からまったくなくなった。
    平壌市内の商店で輸入品を探すと、日本製ばかりだったのが、今では中国やEU諸国のものが取って代わっている。
    制裁で深刻な被害を受けたのは、朝鮮との貿易や朝鮮で事業をしていた在日朝鮮人らの企業で、その多くが廃業せざるを得なくなった。
    また税関検査が厳しくなり、朝鮮から戻った乗客への空港での朝鮮製品の没収が相次いだ。1月に筆者へ届いた朝鮮からの郵便物は、税関によって開封されていた。

     朝鮮へ親族・祖国訪問をした在日朝鮮人は、制裁前の05年は4000人近くいたが、制裁後はその約半分にまで減少。その最大の理由は「万景峰92号」での往来ができなくなったからだ。
    航空便は中国かロシアを経由するため、費用は船での2倍近くの約25万円かかり、高齢者は乗り換えでの肉体的負担が大きい。
    朝鮮へ直接的に制裁する方法がない日本は、代わりに在日朝鮮人いじめをしてきたのである。

     14年5月29日の「日朝ストックホルム合意」で、人的往来・送金についての報告の規制と人道目的の朝鮮籍船舶の入港禁止が解除。
    しかしそれから現在までに、送金や人道目的での入港が1件もなかったことからわかるように、重要ではないものばかりの解除だった。

    【制裁の破綻は明らか】

     今回の制裁強化策では、一昨年の解除項目を復活させ、人道目的かつ10万円以下を除く送金と朝鮮へ寄港した第三国籍船舶の入港の禁止、再入国禁止対象を拡大して在日外国人の「核・ミサイル」技術者への適用などを追加。
    これは、昨年6月に自民党が作成した制裁案にほぼ沿った内容である。すでに、訪朝を予定していた朝鮮総聯副議長の再入国許可が取り消された。

     朝鮮はこの日本の制裁強化に対して12日、拉致被害者を含む日本人調査の中止と同委員会の解体を表明。日朝関係は、過去最悪の危険な状況に陥った。

     制裁開始からの10年間を振り返れば、制裁強化で朝鮮が屈することは考えられない。もはや圧力路線が破綻したのは明白だ。
    日本は米国と異なり、朝鮮との間で解決すべき多くの重要課題を抱える。政府は戦略的視点に立って「核・ミサイル」問題を切り離した独自の対話路線へ転換するとともに、
    米国に対して朝鮮戦争の休戦協定を平和条約にするよう働きかけるべきだ。

    (伊藤孝司・フォトジャーナリスト、2月19日号)
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160302-00010000-kinyobi-soci

    引用元: ・【週刊金曜日】北朝鮮への制裁強化…朝鮮へ直接的に制裁する方法がない日本は、代わりに在日朝鮮人をイジメてきた

    【また被害者ヅラですか?【週刊金曜日】北朝鮮への制裁強化…朝鮮へ直接的に制裁する方法がない日本は、代わりに在日朝鮮人をイジメてきた】の続きを読む

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