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    タグ:イチャモン

    1: まるっとニュー 2019/09/10(火) 09:52:45.28 ID:CAP_USER
    9月5日、韓国の科学技術情報通信省は、東電福島第一原発サイトで増え続けている「トリチウム水」(放射性のトリチウムを含んだ処理水)の問題に関し、「隣国として、海洋放出の可能性とこれに伴う潜在的な環境への影響に深刻な憂慮がある」と記した書簡をIAEA)に送付した。今月中旬開催予定のIAEA総会で、この問題を加盟国に訴える(要するに騒ぎ立てる)方針らしい。

    ところで、韓国は月城(ウォルソン)原子力発電所で4基のCANDU炉(重水炉)を運転していいるが(ただし1号機は昨年退役)、この型式の炉は軽水炉に比べてトリチウム放出量が一桁大きい。

    月城原子力発電所からのトリチウム年間放出は、トリチウム回収設備の導入や一部原子炉の停止などで2010年以降半減しているが、2009年までは400テラベクレルを超えていた。4基体制に入った1999年10月以降だけで見ても、これまでに累積で6,000テラベクレルを超えるトリチウムを放出してきた。

    福島第一原発に貯留されているトリチウム総量は760テラベクレル(2016年3月時点)なので、月城原子力発電所の累積放出量はその約8倍にあたる。しかもその放出先は日本海である。

    こうした事実をふまえれば、韓国が日本のトリチウムにイチャモンをつける資格など全くない。韓国の科学技術情報通信省の実務レベルの役人はそういう事実関係は承知しているはずだが、それでも「不都合な真実」には頬かむりし、日本叩きに邁進するのが文政権の方針なのだろう。

    もっとも、月城原子力発電所がこれだけのトリチウムを放出したからと言って、日本国民はそれに目くじらを立てるべきではない。それは自ら知性のなさを暴露するようなものだからだ。

    月城原子力発電所からのトリチウム放出の影響評価のデータが手元にないので、CANDU炉の本家であるカナダの例を借りると、オンタリオ州にあるブルース原子力発電所では年間600~700テラベクレルのトリチウムを放出している。

    カナダ原子力規制委員会の報告によれば、それによる近隣住民の年間被ばくは0.0015ミリシーベルト程度に過ぎない。日本人の自然界からの年間被ばくの2.1ミリシーベルトと比べ、まったく問題にならないレベルであり、健康影響など、心配するほうが損をする。

    月城原子力発電所の放出はこれより低めなので、そんなことに日本国民が抗議するとしたら、それはまったく非科学的なイチャモン付けになってしまう。国家レベルで知性と品格のなさを暴露するようなものだ。韓国が今行っている日本食品の放射線汚染喧伝やトリチウム問題批判は、まさにそれで、まるで悪徳あおり運転のようでもある。

    実は、韓国が上述書簡をIAEAに送った前日の9月4日、政府は韓国を含む各国大使館向けに、福島第一原発汚染水問題に関する説明会を開いたが、韓国のイチャモン付けの熱冷ましには全く役に立たなかった。

    韓国に対しては、しかるべきチャンネルで「問題のトリチウムは総量でカナダ・ブルース発電所の年間放出量に近く、貴国月城原子力発電所のかつての年間放出量と比べても2年分に満たず、決してとんでもない量ではない。

    仮にこれを海容放出する場合も、貴国同様に国際基準に合致したやり方できちんと行うので、無用の心配をなさらぬように。貴国月城原子力発電所からは、これまでに福島第一の総量の8倍を超えるトリチウムを放出してきたが、我が国は、科学的にはその安全性がきちんと担保されていることを冷静に認識し、これに疑念を示すことはなかった」というメッセージを直接伝えるべきだろう。

    河田東海夫
    元原子力発電環境整備機構(NUMO)理事

    http://agora-web.jp/archives/2041419.html
    アゴラ 2019年09月09日 18:30

    引用元: ・【不都合な真実】福島第一のトリチウム水にイチャモンをつける韓国は、その8倍以上のトリチウムを日本海に放出[9/9]

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/04/12(火) 06:12:44.18 ID:CAP_USER.net
    先進7か国(G7)が広島市で10、11両日に開く外相会合で、核軍縮への決意を示すために発表する「広島宣言」の概要が固まった。
    核使用による惨禍の実態を知ってもらうため、世界の指導者に被爆地の広島・長崎訪問を促す。
    複数の日本政府関係者が8日、明らかにした。
    「核兵器なき世界」実現の機運を高め、提唱者であるオバマ米大統領の被爆地訪問に期待をつなげる。

    だが、日本がオバマ大統領を広島に招こうとしていることについて、
    韓国のYTNテレビなどは「戦争加害者である日本が被害者になり代わろうとしている」と大きく伝えている。
    韓国事情に詳しい文筆人の但馬オサム氏はこう語る。

    「現役の米大統領が広島の原爆関連施設に献花すれば、世界的な大きなエポックとなります。
    まだ決定ではありませんが、とりあえずイチャモンをつけてくるのが韓国。
    『戦争加害者である日本が被害者になり代わろうとしている』という発想は日本人には驚きでしょう」

    平和団体が言うような「戦争は勝者も敗者も兵士も一般民もみな被害者」という言葉は韓国には通用しないようだ。

    但馬氏は「韓国では被害者・加害者は一種の階級で、
    加害者階級は被害者階級に対し、道徳的下位にあり、下位の者は上位の者に永遠に謝罪し、許しを請わなければならない。
    日本人が原爆や空襲の悲惨な体験を語ることは、韓国人にしてみれば、加害者階級が被害者階級のふりをする許しがたい行為なのです。
    韓国人にとって、日本の広島・長崎の被爆は、朝鮮を併合したことに対する『天の懲罰』に他なりません。
    韓国の学校でもそう教えていますし、教会の牧師も同様のことを説教します」と語る。

    韓国では日本のことをいまだ「侵略戦争を起こした戦犯国」という言い方をする。

    「かつての韓国人が、その『戦犯国』の一員であったことさえ忘れています。
    当初、朝鮮人には徴兵はありませんでした。
    日華事変が勃発するや『朝鮮にも徴兵制を』という朝鮮人自身の嘆願書が殺到。
    特別志願制度が始まると志願者であふれかえり、最大で70倍という驚異の競争率であったという事実は、
    韓国ではまず語られることはありません」と但馬氏は指摘している。

    http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/528497/
    2016年04月10日 16時00分

    引用元: ・【韓国】オバマ広島訪問計画に韓国がイチャモンのトンデモ度

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    1: 雨宮◆3.yw7TdDMs 2016/03/10(木)21:39:32 ID:4Gn
    「これ、ほんとうに女性の方が書いた文章ですかね?」
    「(女性が書いたとは思えないほど)日本語としてちょっと汚い」

    またしても安倍政権が馬脚を現した。「保育園落ちた日本死ね」ブログに対し、
    国会で「一体誰が書いたんだよ、それ!」とヤジを飛ばした張本人・平沢勝栄衆院議員が、
    本日、『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日)に生出演。
    ヤジの言い訳を延々繰り返した挙げ句、冒頭に挙げたように、
    待機児童問題で怒りの声をあげている人びとを愚弄する発言を行ったのだ。

    平沢議員いわく、国会質疑の前に行われた理事会で、民主党・山尾志桜里議員から
    「保育園落ちた日本死ね!!!」ブログの内容を記したパネルを使いたいと申し出があったが、
    出所が不明なものは使えないというのはルールであり、これには民主党も共産党などの野党も含むかたちで理事会の回答はNOだった。
    なのに、山尾議員は国会質疑で「与党のみなさんがこれをフリップで見せてはいけないと言われた」と発言。
    このことに平沢議員は怒ったのだという。

    「政治の堕落だと思うんですけど、長い時間かかって国会で待機児童問題ってまだ解決できてないわけですよ。
    でも、お母さんたちは切羽詰まった状況です。それなのに全然解決できていない。
    誰に言ったらいい? 市役所に言ったらいいの? 国会に言ったらいいの? 
    どっかの政党に言ったらいいの? 誰に言っても解決できない。『日本死ね』って言い方でしか表現できなかったんだっていうのはわかるって、
    (国会前に抗議のために集った)みんなおっしゃってますよ」(玉川氏)

     あのブログが共感を呼んだのは、ほかでもない、同じ思いを抱えた人たちが数多くいるからだ。
    保育所に入れず職場復帰できない母親、家賃よりも高い認可外保育園に預けるしか道がない家庭、
    その認可外にすら入れないという現実......。女性の活躍を声高に叫ぶ一方、
    何も解決しない現状に「日本死ね」という絶望の言葉が吐き出された、その意味を平沢議員は何も理解していない。

     現に、平沢議員はきょうの放送で、こう述べた。

    「とくにこの『日本死ね』というのはですね、自殺とかいじめとかで使われる言葉なんで。
    『日本死ね』って言葉はあまりにもちょっと、子どもの教育にも影響があるんじゃないかと」
    「この『なんとか死ね』っていうことに市民権を与えることがいいかどうかなんですよ」

    さらに、呆れたことに平沢議員は、この生出演のあと、ヘイトスピーチの根絶を検討する
    「差別問題に関する特命委員会」の会合に委員長として出席し、
    「ブログに『死ね』という言葉が出てきて、表現には違和感を覚えている」と発言。
    あたかも「保育園落ちた日本死ね」というのがヘイトスピーチであるかのように語ったのだ。

    ヘイトスピーチとは、人種や国籍、性別など変更不可能な事柄を理由に
    暴力や差別的行為を煽動したりする発言のことであり、
    当然ながら「日本死ね」という政策批判がヘイトスピーチにあたるわけがない。
    これはヤジ以上に悪質な発言だろう。

    ヘイトスピーチの根絶を話し合う場で、しかもその委員長が、
    政権に都合の悪い発言は全部ヘイトスピーチとして取り上げる......。
    平沢議員のヤジの言い訳といい、この問題といい、レベルの低さが明らかになった安倍政権。(水井多賀子)

    http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0310/ltr_160310_8307650138.html

    引用元: ・【リテラ】「保育園落ちた日本死ね」ブログはヘイトスピーチではない。「日本死ね」という思いを抱えた多数の人に対し自民・平沢勝栄は「本当に女性の文か」等とイチャモンつけるな[3/10]

    【手口はいつも同じ【リテラ】「保育園落ちた日本死ね」ブログはヘイトスピーチではない。自民・平沢勝栄は「本当に女性の文か」等とイチャモンつけるな[3/10]】の続きを読む

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