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    タグ:インスタントラーメン

    1: まるっとニュー 2019/10/10(木) 11:11:19.06 ID:CAP_USER
    (写真)
    no title


    ラーメンの衛生に関する問題が浮上してきた。

    大田市(テジョンシ)大徳区(テドクグ)宋村洞(ソンチ ンドン)に住むホン某さん(男)はスーパーでラーメンを3袋購入したが、これを食べるために袋を開けた瞬間に顔をしかめた。麺の一部が傷んでいるのか炭化したものなのか、真っ黒な状態だった。

    ホンさんは、「特に1袋だけ変だった」とし、「異物ではないかと気になる」と呆れていた。

    ソース:消費者が作る新聞(韓国語)
    http://www.consumernews.co.kr/?mod=news&act=articleView&idxno=534124

    引用元: ・【韓国】真っ黒な麺が混ざった袋めん(インスタントラーメン)・・・油汚れ?炭化麺?[10/10]

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    1: ねこ名無し ★ 2017/10/09(月) 01:45:04.20 ID:CAP_USER
    日清食品は8月25日を『ラーメン記念日』と制定している。世界初のインスタントラーメン『チキンラーメン』が、1958年8月25日に同社創業者である安藤百福氏によって発売された日であるためだ。来年はインスタントラーメンの発売から60周年を迎える。

    安藤百福氏は台湾出身の実業家で、日本統治下の1910年3月に生まれた。本名は呉百福だが、安藤氏は日本に帰化しているため日本人の妻の姓を名乗っている。

    百福氏がラーメン製造に励んでいたころのライバル会社は、現在は日清の子会社となっている明星食品だ。明星は、百福氏が台湾風即席麺を日本に普及させたように、韓国の即席麺普及に多大な貢献を果たしている。

    もともと乾麺製造を手掛けていた明星は、1960年に『明星味付きラーメン』を発売し、即席ラーメン界に参入した。そして、1962年にスープの粉末を麺とは別に添付する方式を開発する。

    チキンラーメンが麺自体に味付けをしていたのに対して、スープ粉末を別にすることで、さまざまな味のバリエーションが可能となり、これが以後の即席麺の主流となっていった。

    技術提供で誕生した韓国の「三養ラーメン」

    その明星は、1963年に韓国の『三養食品』へ技術提供を行い、現在の韓国が即席ラーメン大国となる礎を作っている。

    三養食品の社長である全仲潤氏が、1959年に日本で食べた即席麺を忘れられず、朝鮮戦争後で食糧難だった韓国国民に「何とかラーメンを食べさせたい」という思いで、明星食品に支援を掛け合った。その志に強く共感して協力を約束したのが、当時の明星の創業社長、奥井清澄氏だった。

    明星食品は、製造機械を半額にした以外は、技術もトップシークレットのレシピもすべて無償で与えた。かくして『三養ラーメン』が韓国で発売され、瞬く間に大人気になった。現在、韓国のひとりあたりの即席ラーメン消費量は世界一だ。

    百福氏も仲潤氏も日本統治時代を高く評価していたが、仲潤氏は2014年に94歳で亡くなる。韓国メディアは《ラーメン界のゴッドファーザー逝去》などと大きく報じたものの、どういうわけか明星との美談には一切触れなかった。

    反日感情があったため美談が報じられなかったのであれば、悲しい限りだ。

    https://news.biglobe.ne.jp/economy/1008/myj_171008_0708875723.html

    引用元: ・【食】韓国がインスタントラーメン消費量世界一になった経緯[10/09]

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