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    タグ:インド

    1: まるっとニュー 2023/04/30(日) 09:19:59.93 ID:Yj6/HTSs
    インドで中国のシャオミのスマートフォンが爆発し、子供が死亡する事故が発生した。 

    (参考記事:)「サムスンのスマホは表記よりメモリ少ない」「不要なアプリ消せない」米で集団訴訟提起

    中国メディアのギズモチャイナの記事(27日)によると、先月24日(現地時間)、インドのケララ州トリスルーでシャオミのRedmi Note5が爆発する事故が起きた。 この事故で8歳の子供が負傷し、病院に運ばれて治療を受けたが、状態が悪化し、結局死亡した。 

    ギズモチャイナの当該ニュース:https://www.gizmochina.com/2023/04/27/fatal-explosion-smartphone-reportedly-overheats-kills-8-year-old-girl/

    法医学の専門家と警察などの1次調査の結果、事故当時、スマートフォンが充電中の状態ではなかった。長時間の動画視聴による過熱が有力な原因として挙げられている。当局は正確な事故原因を解明するために追加調査を実施している。 

    シャオミのスマートフォン爆発事故は今回が初めてではない。過去2020年と2021年にもインドでRedmi Note 7とRedmi Note9プロからそれぞれ出火し顧客が火傷を負う事故が起きたことがある。 

    シャオミは声明を出して「私たちは可能な限りの方法で被害者家族を支援する」とし、「現在、この事件は調査中であり、当局と協力して事件の実際の原因を把握する」と明らかにした。 

    ギズモチャイナは他の記事(28日)で、今月11日にインド人男性が購入したRedmi Note12プロが爆発したことも報じた。

    以下全文はソース先で

    コリアエコノミクス 2023年4月29日 
    https://korea-economics.jp/posts/23042903/

    引用元: ・【インド】ゲームをしていたら…中国のシャオミ製スマホが爆発、8歳の少女が死亡 [4/30] [ばーど★]

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    1: まるっとニュー 2022/10/21(金) 23:38:53.94 ID:h+VBPSeA
    「伽耶仏教、中国より11年先にインドから来た。」
    ―シム・ベクガン民族文化研究院長、「伽?文化の原型探索とコンテンツ化」セミナーで主張

    我が国の仏教が中国よりも先にインドから伝来したという主張が提起された。

    古代史研究の専門家であるシム・ベクガン民族文化研究院長は近頃、慶尚南道金海市の伽耶大学で開かれた「伽耶文化の原型探索とコンテンツ化」セミナーで、「伽耶仏教が中国仏教より11年先にインドから伝来した」と明らかにした。

    シム院長は「中国仏教は西紀59年に始まったが、伽耶仏教は西紀48年に始まった。中国仏教は、東漢(後漢)2代皇帝の明帝が永平2年、つまり西紀59年にインドに使臣を送り、仏経を最初に持ち込んだことで始まった。一方、『三国遺事』によると、伽耶仏教は東漢建武24年甲申、つまり西紀48年にインドの王女・許黄玉(ホ・ファンオク)と長遊和尚(ジャンユファサン)によって伝えられたことから始まった」という。

    シム院長は、伽耶仏教が中国仏教より年代が先立つだけでなく、東アジア仏教の発祥地という点を強調し、伽耶史資料の確保と原典研究が急がれると指摘した。

    彼は、「日帝強占期、韓国史抹殺政策の一つとして伽耶史資料が隠蔽され抹殺されたために現在、伽耶史と伽耶仏教を研究する文献資料が大きく不足している。日本学者たちが書いた2次、3次資料ではなく、1次資料、原資料をきちんと研究しなければならない」と話した。

    チェ・ヒョンジョン記者

    毎日新聞(韓国語、※日本の毎日新聞とは関係ありません。)
    https://n.news.naver.com/mnews/article/088/0000780313

    引用元: ・【韓国歴史】 伽耶仏教、中国より11年先にインドから来た…東アジア仏教の発祥地[10/21] [LingLing★]

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    1: まるっとニュー 2020/10/05(月) 08:47:47.83 ID:CAP_USER
    インドより3千年も早くコメ栽培、高血糖を防ぐ遺伝的適応が起きる

     韓国人をはじめとする東アジア人は、長年の稲作のおかげで、高炭水化物の食事による肥満や糖尿病などの副作用を防ぐ遺伝的適応を経てきたという研究結果が出た。

     長い牧畜の歴史がある欧州などの一部の地域の人々は、乳糖分解酵素を大人になってからも分泌するため、牛乳が問題なく飲めるが、これと似たような進化が東アジアでも起きていたという主張だ。

     イタリアのボローニャ大学などの国際研究チームは、アジアの稲作伝播に関する考古学的発見と、124の人口集団に含まれる2000人以上のゲノムを分析し、こうした事実を突き止めたことを、科学ジャーナル『Evolutionary Applications』最新号に掲載された論文で明らかにした。

     研究に参加したボローニャ大学のマルコ・サチーニ教授は「一部の東アジア人の祖先は少なくとも1万年前から毎日コメを食べ始め、その結果、高血糖の食事が体の代謝に及ぼす有害な影響を減らすゲノムの適応が起こった」と同大学の報道資料で述べた。

     コメは、人類が栽培する穀物の中で、炭水化物の含有量とグリセミック指数が最も高い。グリセミック指数は、摂取後どれだけ早く血糖値を上げるかを示すが、東アジア人の祖先が食べていたコメと似ている玄米のグリセミック指数88は、小麦の30に比べ3倍近く高い。

    _______
    東アジア人に肥満・糖尿が少なかった理由
     研究者たちは、中国の長江流域で1万2000年前から野生のコメが摂取され、続いて現在の短粒品種が作物化されたという最近の考古学研究の結果に注目した。野生の稲の作物化と栽培技術は、7000~6000年前に韓国と日本に急速に広まった。インド北部で独立的に稲の栽培が始まったのは4000年前で、この時栽培された長粒種の稲は東アジアの稲に比べてグリセミック指数がずっと低い。

     第1著者であるボローニャ大学博士課程のアドリアーナ・ランディーニ氏は「(グリセミック指数が高い)他の品種の稲を数千年も先に栽培し始めた中国、韓国、日本の人々は、インドなどの西アジア人たちが経験したよりひどい代謝ストレスを受けたはず。そのため高血糖食がもたらす代謝疾患にかかる危険を減らすゲノム適応が起きた」と語った。

     研究者たちは、このような遺伝的適応を確認するために、中国の古い少数民族である湖南省のトゥチャ族、韓国人、日本人などの東アジア人のゲノムをパキスタン、バングラデシュ、ミャンマー、ベトナム人などのゲノムと比較分析した。

     研究に参加したボローニャ大のクラウディア・オイェダ=グラナドス研究員は「東アジア人と違い、西アジア人と東南アジア人からは、特定の食事による代謝ストレスに関する遺伝的適応は発見されなかった。対照的に中国のトゥチャ族、韓国人、日本人の祖先は類似した代謝ゲノムの適応を示した」と話した。

     研究者たちが発見した東アジア人たちの遺伝的変化の一部は、炭水化物がコレステロールと脂肪酸へと変わることを抑制して肥満指数(BMI)を下げるとともに、心血管疾患の危険を低下させることと関連していた。一部の変化はインスリン抵抗性を下げる方向へと適応していた。インスリンは、肝臓でのブドウ糖生成を抑制するなどのやり方で、血中のブドウ糖濃度を下げるが、インスリン抵抗性とはインスリンの作用が落ちた状態を指し、糖尿病の主な要素となる。

     その他、一部の遺伝的変化はビタミンAの代謝物資であるレチノイン酸の生産を促進する働きをするが、この栄養物質が不足すると、コメを主食とする人にしばしば健康問題が起こる。

    (続く)

    引用ジャーナル:Evolutionary Applications, DOI: 10.111/eva.13090
    チョ・ホンソプ記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )

    ハンギョレ新聞 10/5(月) 8:21
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4a989bcadf1e44c64d49e659416a9c56d70d3747

    東アジア人は世界で最も長きにわたってコメの飯を食べてきており、その過程で栄養学的な副作用を減らす進化的な適応をした=ゲッティ・イメージバンク
    no title


    野生の稲。中国長江流域では、1万2000年前から野生のコメが食べられていた=マット・ラビーン、ウィキメディア・コモンズ提供
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    稲作の発祥地と調査対象人口集団の位置=ランディーニ他(2020)『Evolutionary Applications』提供
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    野生種を含む様々な品種の長粒種(インディカ)米=ホワイトブラウン、ウィキメディア・コモンズ提供
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    引用元: ・【韓国人と米】韓国人には肥満と糖尿を防ぐ「米飯遺伝子」がある インドより3千年も早くコメ栽培、高血糖を防ぐ遺伝的適応 [10/05] [新種のホケモン★]

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    1: まるっとニュー 2019/06/03(月) 09:05:20.60 ID:CAP_USER
    ■ チェンナイの大学生、K-POPやドラマで韓国語の勉強を始めて歴史に興味
    ■ 現地で慰安婦問題キャンペーン開催、「ハルモニの勇気、他の社会にもインスピレーションを与えるだろう」
    (写真)
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    ▲ 「慰安婦被害のハルモニ問題、我々も協力する」
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    「ハルモニ(お婆さん)を少しでも助けたくてインドでキャンペーンをしました。こうしてハルモニにお会いできて光栄です。皆さん、応援の拍手をください」

    先月29日、ソウル鍾路区(チョンログ)の旧・日本大使館前。毎週水曜日の正午に行われる『日本軍性奴隷制問題解決のための定期水曜デモ』で、見知らぬ顔の外国人の学生たちが舞台に上がった。

    あらかじめ準備していたた内容をはきはきと韓国語で読んだのは、インドから来た大学生、ウンナ・マライさん(21歳)だった。少し緊張したようなウンナさんは、大きな拍手で笑顔を取り戻した。

    水曜デモに参加したウンナさんを含むインドの学生たちは、インド南部のタミル・ナードゥ州の州都チェンナイにある、マドラス・クリスチャン大学(Madras Christian College・MCC)の在校生である。大学に設置された韓国語教室で韓国語を学んでいる。

    (写真)
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    ▲ 「ハルモニの勇気、広く伝えます」

    1時間余り行われた集会で学生たちは、「日本は公式謝罪せよ」、「日本は正しい歴史を教育せよ」という掛け声を韓国語で一緒に叫び、インドでも慰安婦問題解決のために尽力すると誓った。

    ウンナさんは3日、「友だちと韓国の歴史を勉強して、実際に水曜集会に参加して驚いた。九十を超えるイ・オクソンさんが直に出て、幼い生徒たちも共にしているのが不思議だ」と話した。

    一緒に水曜デモに参加した大学院生のスェリンさん(23歳)は、「20数年以上、変わらず同じ場所、同じ時間に集会を続けている事が信じられない。ハルモニのための切実な願いがこのように維持されている事を尊敬する」と驚いた。

    学生たちは当初、韓国ドラマやK-POPに対する関心から韓国語の勉強を始め、日帝強占期と独立運動を扱った映画を見て韓国の近現代史にも関心が起きたという。特に軍慰安婦被害者問題を扱った映画、『クィヒャン(鬼郷)』に大きな印象を受けた。

    その後、学生たちは英語の資料を探しながら慰安婦問題を勉強して、去る3月には校内で行われた『韓国の日』の行事で、韓国の慰安婦被害問題をインド社会に知らせるキャンペーンブースを用意した。

    (写真)
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    ▲ 「インドでも慰安婦被害問題を伝えます」

    先月17日に韓国に訪れた学生たちは半月間、ソウルや光州(クァンジュ)、全州(チョンジュ)などを行き来して、韓国の歴史や文化を体験した後インドに帰った。

    軍慰安婦被害者を象徴する蝶形のキーホルダーを持ち歩くというメリタさん(20歳)は、「過去の辛い経験を克服した慰安婦被害のハルモニは存在だけでも重要である」とし、「彼女たちの勇気と経験は他の社会にも霊感(インスピレーション)を与えるだろう」と話した。

    リマさん(21歳)は、「数多くの人が慰安婦被害のハルモニのために声を出すのが印象深かった」とし、「インドに帰れば多くの人に今日の経験を共有して広く伝える」と誓った。

    ソース:NAVER/ソウル=聯合ニュース(韓国語)
    https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=001&aid=0010863999

    引用元: ・【韓国】水曜デモに訪れたインドの大学生、「慰安婦問題、広く伝えます」[06/03]

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2017/08/01(火) 21:21:40.56 ID:CAP_USER
    怖すぎると悲鳴さえ出ないということをその時初めて知ったという。友達と遊んでいた街で誰かが自身をひったくって奥深い路地に連れて行ったという。手荒い態度で服を破る男の形体が月の光にぼんやりと現れたが、確かに街で1、2回ぐらいは遇ったことのある顔だった。

    折りしも近所を通りかかっていた人の足音に男が慌てて逃げたのでそれ以上の悪いことは免れることができた。這っていくように家に帰って事情を話したが、母は直ちに犯人を探しに出ることも警察署に駆けつけることもしなかった。

    ただ、私を洗ってくれてから、早く寝なさいと言うだけだった。その後も家族の誰もそのことを口にしなかった。またいつその男に遇うかわからないという恐怖感、自分自身が汚されたような羞恥心を乗り越えるのはただ自分一人だけの戦いだった。

    この間、私に小学生時代の怖かった経験を聞かせてくれた知り合いは「もしかして、噂が立てばより大きな被害を受けるかと思って皆黙っていたのだろう」とし「今は理解している」と話した。

    だが、当時、誰でも「君の誤りではない」と言ってくれたなら、そして犯人を捜し出して相応の罰を受けさせたなら、長い長い時間をトラウマに苦しめられることはなかっただろうと話した。その話を聞いて私の気持ちも限りなくもどかしくなった。その時も、約20年が過ぎた今も、韓国社会はあまり変わっていないからだ。

    京畿道驪州(キョンギド・ヨジュ)市のある高校で起きた女子生徒集団セクハラ事件から分かるように、2次・3次被害を心配した被害者らがまともに対応できない間、加害者は正当な処罰を避けることが一度や二度ではないためだ。そのうえに、ニュースになるのは氷山の一角だけで、どれほど多くの性犯罪が水面下に隠されているか分からないためだ。

    数週間前にある教授から聞いた大学内の状況を見てもそうだ。同じ大学の教授に長い間性暴行に遭ってきた大学院生の弟子が耐えられず告訴をしたが、その教授が「できるものならやってみなさい」として誣告容疑で反訴したという。普段から教授社会でも悪名が高かったため、さらに被害者がいる公算が大きいといった。

    だが、若い学生たちにとっては身分が露出するリスクを甘受して法廷争いを行うことを敬遠するほかはない。高い社会的地位を悪用して「性的横暴」に振舞ううえに、被害者の口まで塞いでいる局面だ。この話を伝えた教授は「大学は隠すことに汲々としているから、似たようなことが茶飯事」として言葉を失った。

    約2年前にこのコラムで「セクハラ問題の解決法は道徳心でなく関係の平等さ」だと書いたことがある。セクハラ・性暴行も同じだ。法と制度が改善されたとしてもそれだけでは不十分だ。性犯罪で悪名高いインドで女性の地位が非常に低いことを思い浮かぶ必要がある。

    アルファガールが幅をきかす韓国とは違うのではないかと?それほど変わらない。各家庭で大切に育てた娘たちが家の外に出ることを怖がる被害者に転落してしまうのが現実だ。韓国が世界で類を見ない少子化に苛まれている理由の一つも性平等意識の欠如のためという指摘が多い。

    根深い性差別が消えない限り、少子化はもちろん性犯罪の解決も程遠いということだ。

    かつて性暴行処罰を強化するというニュースを聞いた周りの男性たちが「漢江(ハンガン)に船一隻が過ぎ去っただけなのになぜ大騒ぎか」と愚痴をこぼしている姿を見て驚いたことがある。

    それでも最近はその時よりは良くなったといえるだろうか。まだ先が遠いと思う。口にすることすら恥ずかしい過去の仕業を自慢のように話して女性を性的道具に卑下した人物が主要国家行事を担当しているのが韓国の現住所だ。

    それも「ジェンダー暴力に目をそらさない」「性認知的人権の感受性を高める」として自らフェミニストだと名乗った大統領の側近だ。世論の厳しい叱責にも「仕事ができてクビにできない」という話が聞こえているが、果たしてそれが「女性長官30%」を実現した「性平等政府」から出る話なのか呆気にとられるばかりだ。

    シン・イェリ/JTBC報道製作局長・『夜通し討論』アンカー

    http://japanese.joins.com/article/902/231902.html

    引用元: ・【中央日報】アルファ・ガールの国・韓国に性犯罪がはびこる理由[8/01] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【韓国の方が酷いと思うがなw】中央日報「性犯罪で悪名高いインドで女性の地位が非常に低いことを思い浮かぶ必要がある」】の続きを読む

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