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    タグ:ウリナラ

    1: まるっとニュー 2019/05/08(水) 11:20:32.54 ID:CAP_USER
    ■サムライの起源①サムライとサウラビ

    私たちが日本と聞いて思い浮かべるものの一つにサムライがある。
    髷を結ったヘアスタイルで、着物や和風の鎧を着て、日本刀を腰に差した武士の姿が一般的に考えられるサムライのイメージである。
    実際、武士は少なくとも近代以前には約200年に渡って日本の支配層の役割を果たしており、当時の社会でもいわゆる武士道精神が強調されて、武の国という自国のイメージが根強く埋め込まれていたため、そのような認識は決して間違ったものということはできないだろう。

    このように、日本を代表するサムライが、実は韓半島に由来したとすれば、興味深い話ででる。
    ところで、それは実際に提起された。

    三国時代に武士や戦士を指す古語が「サウラビ」であり、サムライという言葉自体、まさにこのサウラビから来たものであるというのだ。
    こういった主張が一時期かなり流行していた。

    例えば国内で2002年1月に公開された映画「サウラビ」(監督ムンチョングム、製作モーニングカームフィルム)は、「偉大な民族魂の復活」を標榜し、百済のサウラビは日本の武士の源流だったという考えをもとにして作った映画だという。
    この映画が国内で公開される直前の2001年12月に作成された「MOOKAS」の記事で、当時「サウラビは日本のサムライの起源であるという説をめぐって、現在国内のネチズンと日本のネチズンの間で攻防が起きている」とし、インターネット上における賛否の主張を紹介している。

    上記の記事を書いた人は、「何が正しいのか断定はできない」とし、「無条件に言い張るべきではない。これが認められるようさらに多くの研究が必要だ」というネチズンのコメントを引用して記事を仕上げている。

    今はどうなのかよく分からないが、かつて学校の韓国史で、三国時代について学ぶとき、高句麗、百済、新羅の人々がそれぞれ日本に渡って文物を伝えてあげたという部分が登場した。
    そのような内容を学ぶと、「日本はもともと野蛮な島国だったが、高句麗、百済、新羅の人々が高いレベルの文物を日本に伝え、教えてあげたので、日本は成長することができた」という考えを持つようになるのも不思議なことではない。

    だから、古代の日本は高句麗、百済、新羅の人々から学ぶ立場にあったという考えで、サムライも百済のサウラビが起源だという主張を「そのはずだ」と納得してしまったのではないか?

    しかし、「MOOKAS」記事の中で引用されている「日本のサイトに掲載されたサムライの起源説につての日本人のコメント」を読んでみると、あちこち不正確な翻訳があるが、「身分の高い人に仕える」という意味の動詞「さぶらふ」(最後の「ふ」は、現代日本語では「ふ」とのみ発音するが、歴史的な仮名遣いにより「う」と読む)がサムライの語源であり、そもそも「サウ」と「ラビ」の両方とも現代の韓国語で、百済の戦士が当時「サウラビ」と呼ばれていたのが事実なのか証明されていないという反論が提起されている。
    日本人だけでなく、韓国人の間でも、話にならない話だと思っている人はいたようだ。

    では、「サウラビ」という言葉はいつから登場したのか?
    これについては、2008年のチョロクブルの文<サウラビの雑談>で詳しく取り上げたので、その内容を簡単に整理しておく。

    <東亜日報> 1962年11月20日5面の記事(装飾作家…キムヨンゴン氏)によると、教師で作家のキムヨンゴンは、昔の武士を「サウラビ」という現代語に変えたことを誇りに感じると語っているのだ。

    1962年以前にキムヨンゴンによって創案された「サウラビ」という言葉が、後に歴史小説やTVドラマなどで使用され始め、映画「サウラビ」につながったのだ。
    もともと武士一般の表現として創作された「サウラビ」という言葉が「百済のサウラビ」に変わったことについて、チョロクブルは、高句麗の「チョウィソニン」や新羅の「花郎」に比べると、確実に前に出せる用語がなかった百済のために「サウラビ」という言葉を作ったのだろうと推論した。

    キムヨンゴンがサウラビという言葉を作ったという説は今でも有効であるとみられ、<東亜日報>もファンギュイン記者がその記事を2017年に再び言及しつつ「サウラビがサムライの起源だった確率はゼロに近い」という結論を下している。
    このようにサウラビは、現代に作られた言葉であるため、この言葉がサムライの語源になることなどない。

    ※※原文はソースでご覧下さい。
    http://www.newstof.com/news/articleView.html?idxno=1546
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    引用元: ・【ウリナラ起源】韓国作家が1962年以前に創作した「サウラビ」という言葉が歴史小説などで使用され「侍=サウラビ説」の原型となった

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    1: ねこ名無し ★ 2017/10/04(水) 01:08:58.99 ID:CAP_USER
    「世界に誇るウリナラの最新チュチェ武器」

    「月刊セセデ」という雑誌がある。朝鮮青年社(東京都千代田区)が発行しており、在日本朝鮮青年同盟の機関誌と見なす関係者もいる。この雑誌が9月号で「みんなが気になるウリナラ事情」と題し、北朝鮮の核・ミサイル開発の大特集を組んでいる。その内容が、かなりギョッとさせられるのだ。

    ***

    ちなみに「セセデ」は「新世代」の意味という。誌面の大半はカラー。50ページほどの立派な雑誌だ。北朝鮮のプロパガンダ記事が大半だとはいえ、「青年」向けだけあって、スポーツやグルメといった話題にもページが割かれている。語学系の読物は別にすると、本文は全て日本語だ。

    ご存じの通り、「ウリナラ」の和訳は「我が国」となる。「気になる北朝鮮事情」という特集記事のリードは、こんな具合だ。

    《近年、共和国における国防力の発展は目覚ましい。しかし、何のために、何故、あのような軍事科学研究を重ねるのか。今、朝青員たちが最も気になっているウリナラ事情について「セセデ」がひも解く》

    「目覚ましい」という好意的な単語には引っかかるとはいえ、確かに何故、国際社会の顰蹙を買ってまでも核・ミサイル開発に邁進するのか、真実を教えてほしいとは思う。ページをめくると、「世界に誇るウリナラの最新チュチェ武器」との見出しが躍り、水素爆弾のイラストと、大陸間弾道ロケット・火星―14型の写真が、見開き2ページに大きく掲載されている。

    ミサイル発射については「コリアンタウンの在日朝鮮人も当惑と怒りと 『バカなことをする』 『技術力を上げていたら不気味』」(ネット版・産経WEST・16年9月9日)という記事もある。だが、「月刊セセデ」の特集は、そうした声とは真逆だ。とにかく祖国を徹底的に讃美し、批判性はゼロだ。

    ミサイル大特集の異様

    《「北朝鮮は怖い国」――。耳に慣れてしまったこのフレーズは、一体、誰の言葉だろう》
    《数十年に及んで米国に脅かされながらも自国を守り人民の自主性を実現すべく自強力と一心団結の力で屈強な国防力・軍事武器を生み出したのだ》
    《世界最強とうたわれる水爆を自国の知識・技術・力だけで開発・試験成功させた。共和国が世界6大水爆保有国として名を連ねたことを米国も認めている。最強の核抑止力を保持した共和国は、世界の力学的構図を完全に変えた》

    これがプロパガンダ記事と言えばそれまでだが、こんな特集を組むから「怖い国」と思われてしまうという逆説は、誰の心にも浮かぶだろう。

    他にも、「地対地中長距離弾道弾『北極星―2』型」や「精密操縦誘導ロケット」、「新型反航空迎撃武器」、「地対艦海上巡航ロケット」の写真が並べられ、「他国から共和国を守る 陸 空 海 鉄壁のディフェンダー」という見出しがつけられたページもある。カラー写真が意外に鮮明で、だからこそ不気味な印象を与える誌面となっている。

    興味深いのは「今、知りたいウリナラ事情Q&A」とのページだ。普通の人間なら正論と思う質問に対して、北朝鮮らしい独善的な回答が行われるというものだ。

    《Q1・近年、共和国が軍事力を強化しているのはなぜ?》
    《A 米国の脅威から自国を守るためには軍事力の強化が必須》
    《Q2・自衛とは言っても核開発は度が過ぎているのでは?》
    《A 度が過ぎる脅威から解放されるにはやむを得ない選択》
    《Q3・国家予算の大部分を占める軍事費を生活に回すべきじゃ?》
    《A 国がなくなれば生活はおろか命すら守れない》
    《Q4・共和国は本当のところ、何をしようとしているのか?》
    《A 国がなければ自主性も守れないという教訓を実践している》

    追い詰められた北朝鮮

    「政治を全く知らぬ金正恩の戦略が硬直化し、行き詰っているという状況が、そのまま反映された誌面だと思います」

    そう分析するのは、朝鮮総連事情に詳しい、コリア国際研究所所長の朴斗鎮氏だ。

    https://www.dailyshincho.jp/article/2017/10030605/?all=1

    >>2以降に続く)

    引用元: ・【国内】日本人を狙う「北朝鮮プロパガンダ誌」 核・ミサイル開発“大讃美”特集の唖然[10/04]

    【【テロ等準備罪で家宅捜索しなきゃ 】在日朝鮮人が発行する「青年」向け雑誌の不気味な誌面「世界に誇るウリナラの最新チュチェ武器」】の続きを読む

    1: HONEY MILKφ ★@無断転載は禁止 2017/07/26(水) 10:30:42.68 ID:CAP_USER
    (え)
    no title


    女子高生のキム某さん(17歳・女)は、路肩に停車している乗用車を見ただけで胸がドキッとする。
    先日遭遇した『変態』のせいだ。道路脇に停まっていた車の運転手は、夜間の自主学習を終えて家に
    向かうキムさんに対し、「道を教えて欲しい」と言って呼び止めた。運転席の窓に近付いたキムさんは
    驚いた。運転手が下着まで脱いだ状態で、キムさんを見ながらオナニーをしていたのである。

    非常に驚いてその場に座り込んだキムさんを残し、彼はニヤリと笑って悠々と立ち去った。キムさんは、
    「遠くから上体だけ見た時はシャツを着ていて、まさか下着を脱いでいるとは想像もしていなかった」とし、
    「再び遭遇する事が怖くて、最近は学校まで両親が迎えに来ている」と話した。

    会社員のイ某さん(26歳)も路上駐車の車は恐ろしい存在だ。雨が降る夜、家に向かう道で遭遇した
    変態のせいである。運転席に座った男が道を尋ねているが、遠くから道を教えるキムさん(多分、
    イ某さん?)の声が雨音のせいで聞こえないという彼の要求で、運転席に近づくと『見てはいけないモノ』
    を見てしまった。 パクさん(誰やねん)は、「今思えば携帯電話で検索すればすぐわかる道を、あえて
    通行人に聞く事自体がありえなかった」とし、「時代が変わればバーバリーマンの手法も変わるようだ」
    と舌打ちをした。

    新種のバーバリーマン、別名『自動車マン(チャドンチャメン)』が猛威を振るい、被害を訴える女性が
    増加している。目撃者の証言を総合すれば、これらは自分の車に乗ったまま道を尋ねる形で女性を
    誘う。引き続き女性が近くに寄ると、自分の性器を見せてオナニーをする。最初から下を脱いでいる
    場合もあるが、下着だけ着けている場合もある。相手の女性が悲鳴を上げたり驚いて逃げると、車に
    乗って悠々と消える。

    車のナンバープレートを覚えて、申告する事は出来ないのだろうか。これについて被害者は、「心の
    余裕がなく、ナンバープレートを見る余裕がない」と口を揃える。その上、これらの自動車マンは夜遅く
    に出没して、一目散に消えるため番号を確認するのは難しいとの事。パクさん(誰やねん)は、「当時は
    非常に驚いていて、ナンバープレートを見る考えは出来なかった」とし、「地面に座り込まなかっただけ
    でも幸いで、どうやったらナンバープレートまで確認出来るのだろうか」と首を横に振った。

    (え)
    no title


    自動車マンの出没地は路上だけではない。料金所の収受員によれば、このような手口を使う変態には
    慣れているという。証言によれば、数多くの男性が下を脱いだまま料金所に進入して、女性収受員の
    前でオナニーをするという。

    高速道路の料金所に勤めた経験があるAさん(42歳)は、「仕事をしていると、ウリナラ(我が国)には
    本当に変な人が多いという事が分かる」とし、「最初は驚いたけど、そのような人があまりにも多く、最後
    の方は慣れる程だった」と証言した。Aさんの証言は実際の資料でも確認されている。去る2015年に
    MBNが公開した料金所監視カメラによれば、料金所を通過する際に下を脱いでオナニーをする男性が、
    1日に数十人ずついる事が明らかになった。

    自動車マンを根絶する最も効果的な方法は、目撃すれば直ちに警察に通報する事である。現行法上、
    公共の場所で裸でわいせつ行為をした者は、1年以下の懲役刑や500万ウォン以下の罰金刑に
    処される。被害者が未成年の女子生徒や常習犯の場合、1年以上の懲役刑を受ける可能性が高くなる。

    警察の関係者は、「バーバリーマンは常習的に同じ地域に現れる傾向があるため、申告を通じて
    手掛かりを得る事が最も重要である」とし、「バーバリーマンを目撃すれば最大限沈着冷静に対処して、
    その者の特徴やナンバープレートなどを覚えて警察に申告しなければならない」と求めた。

    ソース:シビックニュース(韓国語)
    http://www.civicnews.com/news/articleView.html?idxno=8357

    引用元: ・【韓国】新種のバーバリーマン、『自動車マン』をご存知ですか?[07/26] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: 鴉 ★@無断転載は禁止 2017/02/05(日) 14:28:24.88 ID:CAP_USER
    〈人・サラム・HUMAN〉総聯福岡・福岡支部和白分会長/石英智さん

    「生き様」を受け継ぐために

    朝鮮人部落が形成されていた通称「金平団地」(福岡市東区)に40年間近く暮らした。1963年に併設された福岡初級附属幼稚園の第1期卒園生。「同胞たちは子どもにご飯を食べさせるのに精一杯なのに、なけなしの金をはたいて学校を運営していた」。父も同校に惜しみない支援を注いでいた。


    民族的アイデンティティーは自然と育まれていった。「朝鮮人は死ぬまで朝鮮人。生き方に信念を持っている。目は常にウリナラを向いている」。

    福岡地域青商会の初代会長、同校教育会の会長として子どもたちの明るい未来のために精力的に活動。6年前に和白分会の分会長に就いてからも志は変わらない。「朝鮮学校は先代の同胞たちの『生き様』。どんなことがあっても民族の灯火を消してはならない。専従も非専従も関係なく誰もが必死に取り組まないと」。

    今年で還暦を迎えるが情熱が体を突き動かす。子どもたちも通った母校のために、古紙やアルミ缶のリサイクル運動、学校美化活動、遊具の設置などに率先して励み、有志たちを募った財政支援活動や1口千円運動への協力を広く呼びかけている。同分会は「総聯分会代表者大会2016」では総合模範分会に表彰された。

    金平団地ではいつも一つの場所に同胞たちが集まっていた。時代の流れにより同胞間の距離は広がりつつあるが「同胞たちが集まり、気持ちが一つに寄り添う場所、それが分会であり学校だ」。

    (徳)

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    http://chosonsinbo.com/jp/2017/02/il-1105/

    引用元: ・【話題】在日コリアン「朝鮮人は死ぬまで朝鮮人。生き方に信念を持っている。目は常にウリナラだ」 [無断転載禁止]©2ch.net

    【【他国で民族主義を主張】在日コリアン「朝鮮人は死ぬまで朝鮮人。生き方に信念を持っている。目は常にウリナラだ」】の続きを読む

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