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    タグ:コンドーム

    1: ダーさん@がんばらない ★ 2018/03/06(火) 10:21:28.70 ID:CAP_USER
    中国製のコンドームは「我々には小さ過ぎる」──ジンバブエ保健相

    <ジンバブエでは中国からの輸入コンドームが人気だが、ジンバブエの男に小さすぎる、と言った保健大臣は、見栄を張っていたわけではない>

    ある中国のコンドーム・メーカーが、製品サイズの見直しを検討している。アフリカはジンバブエの保健相に、中国製コンドームはジンバブエの男には「小さ過ぎる」と苦情を言われたからだ。

    先週、ジンバブエの首都ハラレで開かれたHIV予防イベントで、ジンバブエのDavid Parirenyatwa 保健相は、若者の間では中国製のコンドームが人気だが、我が国の男たちはそれが「小さ過ぎる」とよくぼやいていると、地元メディアに語った。

    その上で保健相は、満足のいかない製品に甘んじなくてすむよう、国産のコンドームを生産するよう地元企業に呼び掛けた。

    ■改めて市場調査

    その後、 中国メーカーのCEO、Zhao Chuanは、サイズも質感も様々なコンドームを発売する計画だと、サウスチャイナ・モーニングポストに語った。ユーザーのニーズに応えるサイズにするため、ジンバブエで市場調査も行ったという。

    Zhaoによれば、コンドームの好みは国によって様々で、中国の男性は薄いのを好み、アメリカの男性は柔らかいのを好むという。

    2016年の国連合同エイズ計画(UNAIDS)の統計によれば、ジンバブエはサハラ以南のアフリカでもHIV/エイズ感染率が最も多い国の1つ。人口の約13.5%が感染しているほか、毎年4万人が新たに感染している。その最大の原因は、コンドームを使用しないセックスだ。

    ソース:Newsweekjapan 2018年3月2日(金)14時55分
    https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/03/post-9651.php

    引用元: ・【津巴布韋】ジンバブエ保健相「中国製のコンドームは我々には小さ過ぎる」[03/06]

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    1: 鴉 ★@無断転載は禁止 2017/03/04(土) 22:59:27.83 ID:CAP_USER
    韓国の初体験年齢12.8歳、「成人は買えない」避妊具自販機が登場

    2017年3月3日、韓国のテレビ局YTNによると、最近韓国で青少年のためのコンドーム自販機が設置されたことが話題を呼んでいる。

    光州広域市に設置された自販機には「満19歳以上の成人は使用できません」と書かれており、100ウォン(約10円)で2個のコンドームを購入できる。自販機設置の目的は、青少年がコンドームを入手しやすくすることと、青少年の性文化に対する成人の認識を変えることだ。

    自販機を設置したコンドームメーカーの代表は「コンドームを買おうとする若者たちが身分証明書を要求されたり、販売を拒否されたりする場面を多く見た」とし、「経済的・社会文化的・心理的な理由でコンドームを購入できない青少年のためのもの」と自販機設置の理由を明らかにした。

    コンドームに対する人々の認識が改善されないことも問題だ。韓国女性家族部が昨年発表した「青少年有害環境接触実態調査結果報告書」によると、性経験がある若者の初体験の年齢は平均12.8歳で、毎年低下する傾向があるが、避妊のための教育や認識は不足したままだ。
    学校ごとにコンドームの自販機が設置され、若者向けのコンドームまで開発している米国やヨーロッパとは異なり、青少年のコンドーム購入自体を不健全とみているのが韓国の現実だ。

    この報道に、韓国のネットユーザーからは、「このような取り組みが現実的だと思う」「コンドームは、妊娠と感染症を防いでくれる最高の医療機器だ」「子供ができても責任をとれないのだから、そうならないようにするのは正しいと思う」「妊娠してから中絶することを考えたら、コンドームを使用する方がよいと思う」など、自販機設置と青少年のコンドーム使用に好意的な意見が多く寄せられた。(翻訳・編集/三田)
    http://news.goo.ne.jp/article/recordchina/world/recordchina-RC_171223.html

    引用元: ・【韓国】韓国人の初体験年齢12.8歳、「成人は買えない」コンドーム自販機が登場 [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: HONEY MILKφ ★@\(^o^)/ 2016/01/05(火) 11:04:51.80 ID:CAP_USER.net
    太平洋戦争当時、慰安婦に支給されたサック(当時のコンドーム)を生産した日本最大のコンドーム
    会社=オカモトに対する不売運動が起きる兆しだ。

    台湾とマレーシア、中国はもちろん、韓国でも人気が高いオカモトが不売運動の対象になった理由
    には、この会社の沿革に関係ある。

    成均館(ソンギュングァン)大学・東アジア歴史問題研究所の責任研究員=カン・ジョンスク教授の
    『日本軍の慰安婦制度と企業の役割』という論文によれば、オカモトは1936年に資本金10万円から
    出発した国際ゴム工業株式会社を母体とする。この会社は戦争と国家の統制下で受恵を受けて、
    9年後の1945年2月には資本を120万円に増資する。

    (写真)
    http://imgnews.naver.net/image/016/2016/01/05/20160105000278_0_99_20160105091102.jpg
    ▲ オカモトが太平洋戦争当時に慰安婦に供給したサック(右)

    日本のコンドーム会社であるオカモト株式会社は日帝強占期時代、軍需用品としてサック
    (コンドーム)を生産した。これらが生産したサックは太平洋戦争当時、強制連行された慰安婦に
    支給された。

    1941年、太平洋戦争の開戦を控えて日本軍が軍需物資を調達する需品窓口を発足すると、
    姻戚関係を活用して軍部と結託した。

    軍部と結託して独占でコンドームを供給したオカモトは天文学的な資金を稼ぎ、この当時に用意
    した資金はその後持続的なR&D投資に繋がって、今日の技術力を備える基盤となった。

    また当時、慰安婦として連行された女性の中には韓国人や中国人など東アジア女性だけでなく、
    ベトナムなどの東南アジアやオランダなどの白人女性もいた。これらから抽出した様々なデータ
    も彼らの技術発展に多大な影響を及ぼした。

    1945年の日本の敗戦後、国際ゴム工業は岡本ゴム工業株式会社に社名を変更した。その後
    50年代、朝鮮戦争と60年代のベトナム戦争を通じて安定した成長を継続した。1968年に
    日本理研ゴムなどの会社と合併して岡本理研ゴム株式会社に名前を変更、1985年に現在の
    オカモト株式会社になる。

    (写真)
    no title


    アジア女性を強制動員して性奴隷にした日本、非人道的目的に使用される事が分かっていて
    軍需用コンドームを積極生産、利益を増殖したオカモト株式会社。

    慰安婦を動員した日本政府だけではなく、軍需用品生産企業も何の責任も負っていない。

    オンライン上ではオカモトと慰安婦の関係を指摘するコメント等を容易に見る事ができる。特に
    あるネチズンが投稿した『オカモトと慰安婦』というコメントが共有されている。一部のネチズン
    はDaumアゴラなどの空間を通じて、オカモト不買運動を計画中である事が分かった。

    一方、オカモトの製品は韓国でも人気が高い。超薄型コンドームである『スキンレス』、『0.03』
    などを販売して、韓国のコンドーム販売量の1・2位を争っている。作年3半期の韓国内市場
    シェアは約28.5%で、業界2位である。

    (動画)
    https://www.youtube.com/watch?v=MccwpbrAfv0


    ▲ 日本のコンドーム会社であるオカモト株式会社は、日帝の強占期時代に軍需用品として
    サック(コンドーム)を生産した。成均館大学・東アジア歴史問題研究所の責任研究員=カン・
    ジョンスク教授の『日本軍の慰安婦制度と企業の役割』の論文を基に作った短い映像。

    ソース:NAVER/ヘラルド経済(韓国語)
    http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=102&oid=016&aid=0000959329

    引用元: ・【韓国】超薄型コンドーム『オカモト』の秘密・・・慰安婦の血の涙で成長した会社[01/05]

    【勝手に妄想を追加【韓国】超薄型コンドーム『オカモト』の秘密・・・慰安婦の血の涙で成長した会社[01/05]】の続きを読む

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