まるっとニュー速

まるっと、○っと、○○なニュース

    タグ:タイヤ

    1: まるっとニュー 2023/03/14(火) 06:51:09.27 ID:n0v8VH61
    no title


    【ソウル聯合ニュース】韓国のタイヤ大手、ハンコックタイヤは13日、中部・大田の同社工場で12日夜に火災が発生した影響で同工場の操業を停止したと発表した。

     南北に分かれた第1・第2工場のうち、火災が発生したのは第2工場だったが、工場全体の操業を停止したという。再開予定日は未定だ。

     火災は12日午後10時過ぎに発生。約8万7000平方メートルが全焼し、タイヤの完成品約40万個があった第2工場の物流棟も燃えた。

     工場内にいた作業員10人が煙を吸って病院に搬送され、消防隊員1人がけがをした。

     火は約13時間後に消し止められた。

     ハンコックタイヤは「現在、事故の経緯と被害状況を確認中であり、早急な事故の収拾および復旧を通じて損失を最小限に抑えるよう努力している」と説明した。

     同社は正確な被害規模などを把握した後、国内外の他の生産拠点に製造を分散するなどの対策を取る予定だ。

     同社からタイヤの供給を受ける国内完成車メーカーも被害状況を注視し、代替供給先の確保など対応策作りが必要かどうかを見極めている。

     同工場で生産された製品は65%が輸出され、35%が国内完成車メーカーに供給される。

     同社は国内では大田のほか錦山に、海外では中国に3カ所、米国、ハンガリー、インドネシアにそれぞれ1カ所の生産拠点を持っている。

    yugiri@yna.co.kr
    記事一覧 2023.03.13 16:29
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20230313003200882?section=news

    ※関連スレ
    【中央日報】 韓国のタイター工場で火災…消防対応レベルを第3段階「最高」へ [3/13] [仮面ウニダー★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1678664101/

    引用元: ・【聯合ニュース】 韓国タイヤ大手 火災発生工場の操業停止=復旧は未定 [3/14] [仮面ウニダー★]

    【ずっと休んでもええんやで 【聯合ニュース】 韓国タイヤ大手 火災発生工場の操業停止=復旧は未定 [3/14] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2021/07/21(水) 22:24:29.52 ID:CAP_USER
     本格的な猛暑が始まる中、現代海上火災保険は21日、夏の高温多湿現象に伴うタイヤのパンク件数の変化、不快指数と交通事故との相関関係を分析した研究結果を発表した。

     現代海上の交通気候環境研究所が昨年の夏(6-8月)に発生した交通事故23万3000件を分析した結果、夏の高温時に発生するタイヤパンク事故は、気温が30度以上のときが30度未満に比べ66%多かった。

     また、タイヤパンク事故の致死率は一般交通事故の12.3倍、重傷者発生率は3.4倍高かった。

     同研究所のキム・テホ博士は「気温が30度のとき路面では約70度の高熱が発生するため、熱がタイヤに伝わりスタンディングウェーブ現象(自動車が高速走行したときにタイヤの接地部分に熱がこもり、タイヤが変形してバーストする現象)が発生する」として「これを防ぐために、タイヤの空気圧を標準より10-20%ほど高め、タイヤの状態を随時チェックし、摩耗している場合は早めに交換することが必要」と説明した。

     梅雨明け後の高温多湿が運転者に影響を与えることも分かった。不快指数と交通事故との相関関係について、同研究所が2019-20年に全国の交通事故を分析した結果、不快指数が80(ほとんどの人が不快に感じる暑さ)以下のときより80超のときの事故が15%多かった。

     不快指数が80を超える日には、気温が最も高くなる午後2-4時の事故が20.7%で最も多かった。特に20代と60代のドライバーの事故が多かった。

    ホ・ユジン記者

    チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版 記事入力 : 2021/07/21 20:11
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/07/21/2021072180226.html

    引用元: ・【朝鮮日報】猛暑でタイヤパンク事故66%増加…致死率は12.3倍=現代海上火災 [7/21] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【韓国タイヤだからだろ。 【朝鮮日報】猛暑でタイヤパンク事故66%増加…致死率は12.3倍=現代海上火災 [7/21] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

    1: たんぽぽ ★ 2018/06/29(金) 19:04:14.46 ID:CAP_USER
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180629/k10011501241000.html
    大韓航空機が誘導路で立往生 タイヤの車軸折れる 成田空港
    2018年6月29日 18時28分

    29日午後、成田空港に到着した大韓航空機のタイヤの車軸が折れ、誘導路上で動けなくなりました。国の運輸安全委員会は、事故につながりかねない重大インシデントに認定し、原因を調査することにしています。

    29日午後0時40分ごろ、韓国・インチョン(仁川)から成田空港に到着した大韓航空703便、ボーイング777型機が誘導路を走行中に動けなくなりました。

    成田空港会社が滑走路を閉鎖して点検したところ、金属やタイヤの破片が落ちているのが見つかりましたが、20分後には回収を終えて運用を再開したため、ほかの航空機の運航に影響はないということです。

    乗客と乗員合わせて335人にけがはなく、機体のけん引には時間がかかることから、乗客はその場で航空機を降りてバスでターミナルに移動しました。

    出張からの帰りだという会社員の40代の男性は「着陸前に風にあおられたようで、機体が斜めになった状態で着陸したと感じました。ドンという大きな音がしたので恐怖を覚えました」と話していました。

    国土交通省などによりますと、機体の中央付近の右側のタイヤの車軸が折れているのが確認されたということで、国の運輸安全委員会は、事故につながりかねない重大インシデントに認定し、現地に事故調査官を派遣して原因を調べることにしています。

    大韓航空は「お客様に不便をおかけし、おわびします」と話しています。

    引用元: ・【国内】大韓航空機が誘導路で立往生 タイヤの車軸折れる 成田空港[06/29]

    【【国内】大韓航空機が誘導路で立往生 タイヤの車軸折れる 成田空港[06/29] 】の続きを読む

    1: ■忍法帖【Lv=12,いっかくうさぎ,4gP】 第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 2017/10/11(水)19:01:33 ID:???
    ■ソース元記事名/韓経:ハンコックタイヤ、トヨタに超高性能のタイヤ供給

    ハンコックタイヤがトヨタ自動車のセダンである「カムリ」に超高性能製品であるKinergyGTを
    新車用タイヤ(OET)で供給すると10日、明らかにした。

    KinergyGTは敏捷なハンドリングと方向調整性が長距離高速走行に適合し、制動力が優れて騒音が小さいのが
    特徴だと会社側は説明した。

    ハンコックタイヤは2013年「カローラ」をはじめ、今回のカムリまで計10のトヨタ車種に新車用タイヤを供給することになった。

    (以下略)

    2017年10月11日13時03分
    [韓国経済新聞/中央日報日本語版]
    http://japanese.joins.com/article/251/234251.html

    ◆◆◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 76◆◆◆
    http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1507092720/

    引用元: ・【中央日報】 ハンコックタイヤ(韓国企業)が、トヨタに【超高性能】のタイヤ供給 [H29/10/11]

    【【客に説明はしてんのかな?】 ハンコックタイヤ(韓国企業)が、トヨタに【超高性能】のタイヤ供給】の続きを読む

    1: HONEY MILKφ ★@無断転載は禁止 2017/04/19(水) 09:49:01.52 ID:CAP_USER
    大泉署などは18日、窃盗の疑いで、埼玉県羽生市東の無職、白恵一容疑者(67)
    =韓国籍=を逮捕した。調べに対し容疑を認めている。

    逮捕容疑は先月24日午前9時40分ごろ、邑楽町の被害男性(42)宅にあった
    スタッドレスタイヤ2本(時価1万円相当)を盗んだとしている。

    ソース:産経ニュース
    http://www.sankei.com/region/news/170419/rgn1704190023-n1.html

    引用元: ・【群馬】タイヤ2本盗む 容疑の韓国人逮捕[04/19] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【強制送還で】埼玉県の無職の韓国人、タイヤ2本盗んだ容疑で逮捕】の続きを読む

    このページのトップヘ