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    タグ:チャットルーム

    1: まるっとニュー 2020/05/13(水) 16:53:40.38 ID:CAP_USER
    韓国史上最悪の性犯罪事件「Telegram(テレグラム)n番部屋事件」で、チャットルーム”n番部屋”の開設者「ガッガッ」(ネット上ニックネーム)の情報が開示された。

     「ガッガッ」は24歳の大学生、ムン・ヒョンウク容疑者。

     13日、キョンブク(慶北)地方警察庁は、児童・青少年の性保護に関する法律違反容疑などで拘束されたムン容疑者の本名や職業(学生)、年齢、顔写真など情報を公開した。

     ムン容疑者の拘束令状が発給された翌日の13日、容疑者の本名など詳細が公開されることとなった。

     警察、弁護士、医師、教授など7人で構成された身元公開審議委員会は同日、「児童・青少年を含む多数の被害者らへ持続的に深刻な被害を与えた点」を理由に、身元公開に踏み切る決定を下した。


    ■事件の概要

    去る2018年12月から2020年3月にかけて若い女性を中心に性的搾取や暴行にさらされ、そのようすがSNS上で”売買”されていた事件。

    匿名性が強く、実態がわかりづらいメッセンジャーアプリケーション「Telegram(テレグラム)」内に設置された極秘のチャットルームで若い女性を中心に脅して撮影させた映像を公開し、これを有料公開としていた。各チャットルームが「1番部屋、2番部屋」などと数字がふられていたことから、総称して「n番部屋事件」と名付けられた。

    レイプ動画などの過激な映像が閲覧できるチャットルームには、日本円で10万円を超える料金を請求するなど、部屋をレベルに分けるなどしていた。

    韓国女性団体が主張している閲覧者は20万人以上と報じられているが、正確な人数は未だ把握されていない。

    Copyrights(C) News1 wowkorea.jp
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2c48807aa5c6c6d74c80f66f0088102ff48e0ef0

    韓国史上最悪の性犯罪 ”n番部屋事件”、チャットルーム開設者「ガッガッ」は24歳大学生…本名・顔も公開へ(画像:news1)
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    引用元: ・【ムン・ヒョンウク】韓国史上最悪の性犯罪 ”n番部屋事件”、チャットルーム開設者「ガッガッ」は24歳大学生…本名・顔も公開へ [5/13] [新種のホケモン★]

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    1: まるっとニュー 2020/03/30(月) 14:37:02.83 ID:CAP_USER
    女性を脅して撮影させた残虐な性的動画などを数十万人がSNSで共有していた「性搾取事件」が韓国で発覚し、
    社会を揺るがす大問題となっている。

    秘匿性の高い通信アプリ「テレグラム」内に作られた複数のチャットルームで、未成年を含む女性を「奴隷」と呼んでリアルタイムで性暴行する動画などを共有。
    性をモノのように扱うだけではなく、名前や住所、電話番号などの個人情報まで晒していた。

    それだけでも悪質だが、利用者は26万人(重複も含む)にも上ると見られ、韓国民の怒りが爆発している。

    この事件は、各チャットルームの名前から「n番の部屋事件」「博士の部屋事件」と呼ばれており、韓国警察はこれまでに関係者計124人を検挙。
    韓国民は主犯への厳罰や利用者の身元公開などを要望し、法律の改正や大統領が厳罰の意思を表明する事態にまで発展している。

    チャットルームの中でもっとも悪質性が高い「博士の部屋」を運営していたチョ・ジュビン容疑者(24)が、
    3月19日に児童・青少年保護に関する法律違反、強制わいせつなど7つの罪で拘束された。

    チョ容疑者が運営するチャットルームの参加者は1万人以上いると見られ、
    数十億ウォンに上る資金の流れが確認されたという。被害者は未成年16人を含む74人にも上る。

    「博士の部屋」とはいったい何なのか。チョ容疑者は「博士」と名乗り、入室を希望する会員からビットコインなどの暗号通貨で「入場料」を受け取っていた。
    入場料は画像・内容のレベルに応じて20万ウォン(約1万8000円)から150万ウォン(約13万5000円)。レベルごとに部屋が分かれていた。被害者の女性は、SNSで集めていた。

    2019年11月にこの事件を最初に報道した韓国紙『ハンギョレ』によると、未成年の女性などに300万ウォン(約27万円)~600万ウォン(約54万円)で、
    「オンラインデートのアルバイトをしないか」などと高額のアルバイトを持ち掛け、契約書などの名目で個人情報を入手していた。

    最初は顔を映さない画像などを送らせるが、徐々に要求をエスカレートさせ、「裸の状態でパンツを頭にかぶせ逆立ちをさせる」
    「膣内に虫やはさみを挿入させる」など、猟奇的な画像を強要。拒否した場合は「周囲にバラす」などと脅迫し、殺害予告までしていた。

    「博士」は「この子たちはお金を稼ぐために奴隷になった」などと嘯き、「自分の奴隷」ということを誇示するため、女性らの体にナイフで「博士」「奴隷」などと刻ませていたという。
    何より悪質なのは、被害者を脅迫し、こうした動画を彼女たち自ら撮るように仕向けたことだ。さらに、他の女性を勧誘することを強要し、中には知人を引き込んでしまった被害者もいる。

    見ている側の会員は「従業員」と呼ばれ、彼らにも“負の連帯”が課せられていた。「博士」は、ある公務員の会員から被害者の個人情報を入手するなどしていたという。
    こうして、直接面識のない人々を巧みに“共犯者”に仕立てていった。

    このようなチャットルームは、「n番の部屋」から始まった。ハンドルネーム「ガッガッ」と呼ばれる人物が1番から8番までのチャットルームをつくり、性的な動画を共有したのが最初だった。

    韓国メディア『国民日報』が潜入したルポによると、「n番の部屋」にアクセスし、画像を見るまでには、いくつかの関門をクリアする必要があった。
    自分が持っている性的な動画や、自身で撮影した違法な性的動画を上げることなどが課せられていた。

    チャットルーム内では中学生ほどに見える女性が部屋に閉じ込められ、大人の男に強姦される様子がリアルタイムで共有されていたという。
    被害者を精神的に支配して性的暴行を加える「グルーミング」という言葉が使われ、動画を共有するチャット内では、「これはグルーミングだろ」などと歓声が上がっていた。

    主犯とされる「ガッガッ」はいまだに逮捕されておらず、韓国警察が行方を追っている。

    こうしたチャットルームが稼げる“ビジネスモデル”として成功したことから、同じような形態のチャットルームが乱立。
    「知人の顔写真を合成して凌辱する部屋」「女子中学生の裸の写真を共有する部屋」 「性的虐待される幼児ポルノを共有する部屋」など多くの部屋が1日のうちに派生して、消えていったという。
    https://www.dailyshincho.jp/article/2020/03301330/?all=1

    引用元: ・【週刊新潮】 韓国 「性詐取事件」を生んだ魔のチャットルーム 「博士の部屋」

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