1: ダーさん@がんばらない ★ 2017/12/04(月) 09:21:15.97 ID:CAP_USER
慶大生6人の集団レイプで不起訴判決?主犯格の国籍問題でネット上が大紛糾

慶應大学の男子学生6人が女子大学生を酒に酔わせた上で集団で乱暴したとして、集団準強姦の容疑で書類送検されていた事件について、横浜地検は11月28日に不起訴処分を発表した。不可解すぎる”不起訴”判決に加え、地検がその理由を明らかにしなかったことで世論が荒れている。

「スーパーフリー事件(03年)の和田真一郎に懲役14年の実刑が下っていることを考えると、明らかに不審な判決です。少なくとも主犯格の学生Sは起訴され、実刑判決が出ると言われていました」と憤るのはある週刊誌の取材記者だ。

「事件は16年9月2日、神奈川県・葉山の広告研究会の合宿所で起こってます。当時1年生の女子大生が、6人の男子学生に『海の家の後片付けに来るように』と呼び出され行ってみると、女性は自分一人だけ。テキーラを無理やり飲まされ、泥酔させられ、怪しい雰囲気を察して逃げ出したものの、階段が危ないと引き戻され、最後には気を失った。女性が気付いた時には服を脱がされ、手足をおさえられ、2人と性交させられています。しかも10月に取材をした週刊新潮(新潮社)によれば、その時にスマホで写真動画まで撮影し、最後には顔に小便をかけらたれたとも。週刊文春(文藝春秋者)はその動画を広告研の学生から『写真みます?まじやばいっすよ。芸術作品ですよ』などと笑いながら買わないかと交渉をされたとか。これが不起訴になるなんて、世間が背後関係を疑うのは当然です」

地裁・不起訴の報を受け、ネットSNSでは「ありえん!不起訴の理由も明かさない神奈川地裁怪しすぎ」「慶應の関係者が法曹界に手を回した?」「慶應の関係者がgoogle adsenseに通報して関連記事の削除に動いている」「スーフリ和田さんの懲役14年は何だったのか」など非難が飛び交った。

■主犯格Sは在日韓国人?実名報道に踏み切らないのは忖度?

ネット炎上の中、紛糾していたのは「主犯格Sが在日韓国人だ」という書き込みである。

「昨年10月16日放送の『Mr.サンデー』(フジテレビ)の中で、番組が加害者に送ったメールを公開した際に、彼の氏名の部分も放送してしまったんです。その結果、その名が在日中国人か、在日韓国人だとネットで騒ぎになりました。その後、ネット住人も判決を見守ろうと沈静化していたのですが、今回の不可解な不起訴を受けて『(強姦事件が世界トップクラスに多い)韓国人大学生がレイプ事件を起こしたのに、実名報道もされず、裏で手を回して無罪になった』など心ない書き込みが殺到しているんです」(別の新聞社記者)

もちろん世論が「韓国人だから」という人種的な偏見を、今回の事件に結びつけるのはヘイト以外の何ものでもない。だが、学生不足に悩む地方大学は韓国人を含めた外国人留学生の受け入れにかなり積極的で、先日も林芳正文科相が韓国・教育部長官と、留学生を奨励する「日韓共同高等教育留学生交流事業」の覚書を取り交わしたばかり。

今後も今回のように特定の国の学生が不可解な理由で不起訴になりえるのならば、「韓国人留学生が増えるとレイプ事件も起こるのでは……」と不安にかられるのも致し方ない気もする。余計な偏見を生まないためにも、横浜地裁は納得できる「理由」を説明すべきだろう。奇しくも慶應大学の祖・福沢諭吉は『脱亜論』の中で「不幸なるは近隣に国あり」と、中韓との関わり過ぎに警鐘を鳴らしているのは皮肉な話である。

ともあれ、一番問題なのはむしろ慶應大学であることも提言しておきたい。慶大は昨年10月に同サークルに解散命令を出しているが、その理由を「複数の未成年の学生に飲酒させた」とし、「性的暴行」があったことに触れていない。しかも「ミス慶應」は、今年名前だけ変えて「Miss KJ Contest 2017」として復活している。後援にエイベックスや、動画配信サイトSHOWROOMが加わり、さらに派手で学業の本分と離れた感じになっている。こんなミスコンを公認してる暇があったら、騒がせた世間が納得する説明をしてもらいたいものである。

ソース:デイリーニュースオンライン 2017.12.02 20:00
http://dailynewsonline.jp/article/1381611/

引用元: ・【話題】慶大生6人の集団レイプで不起訴判決?韓国人がレイプしたとネット上が大紛糾[12/04]

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