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    タグ:トップガン

    1: まるっとニュー 2022/06/05(日) 08:09:58.46 ID:CAP_USER
    新興カルトという「もう一つの顔」は不撓不屈の愛国心

    舞台は「米海軍戦闘機戦術訓練所」

     5月27日、日米で同時公開されたトム・クルーズ(59)主演の最新作、「トップガン:マーヴェリック」(Top Gun: Maverick=ジョセフ・コシンスキー監督)が全米を席巻している。

     新型コロナウイルス感染症のパンデミック禍、「バイデンフレーション」(バイデン氏によるインフレ)に対する米国民の鬱憤を晴らすかのようなリアルなスカイ・アクション映画を見に、週末3日間で75万人が映画館に押し寄せた。

     やっとマスクなしで自由に外出できるようになれば、大きなスクリーンで映画を見たくなる。

     北米では週末2日間で興行収入1億5600万ドル(約202億8000万円)を稼ぎ出した。

     同作は、36年前の1986年、クルーズ主演で制作された「トップガン」(Top Gun=トニー・スコット監督、2012年没)の続編。

     カリフォルニア州サンディエゴにあるミラマー海軍基地にある打撃戦闘機のパイロットを養成する「米海軍戦闘機戦術訓練所」(Navy Strike Fighter Tactics Instructor =SFTI、通称トップガン)で空中戦闘機動(ドッグファイト)の戦技を磨くための訓練を受けるパイロットが繰り広げるアクション映画だった。

     制作に際しては米海軍が全面協力し、基地や空母を開放して訓練、実戦さながらの「舞台」を提供した。米海軍は500万ドル(約6億4950万円)の制作協力費を出した。

     当時の大統領はロナルド・レーガン第40代大統領。

     冷戦状態が終焉する「前夜」の米ソの激しい鍔迫り合いのなかでソ連を「悪の帝国」と呼んだのは記憶に新しい。

     同作に出てくる「敵機」はソ連の「ミグ28」戦闘機。迎え撃つ米機は「F-14」トムキャット、「F-4」ファントム。

     当時、クルーズは23歳。空母「エンタープライズ」に搭乗する若きパイロット、ピート・マーヴェリック・ミッチェル大尉を演じた。この映画で一躍トップスターの仲間入りを果たした。

     プロデューサーはドン・シンプソン(1996年没)と新作のプロデューサーでもあるジェリー・ブラッカイマー。

     1983年5月に『カリフォルニア』(California Magazine)誌に掲載された記事に着想を得て映画化した。

    http://www.topgunbio.com/top-guns-by-ehud-yonay/

    ※続きは元ソースでご覧ください

    JBPress 2022.6.4(土)高濱 賛
    https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/70404

    引用元: ・【映画】中国に喧嘩売ったトム・クルーズ最新作「トップガン」 [Ikh★]

    【中国自体が世界最大のカルト集団だもの。 【映画】中国に喧嘩売ったトム・クルーズ最新作「トップガン」 [Ikh★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2019/07/26(金) 13:06:11.50 ID:CAP_USER
    1986年のヒット映画「トップガン」の新たに公開された続編の予告編で、トム・クルーズ演じる主人公が着ているジャケットから日本と台湾の旗が消えた。続編には製作者の米パラマウント・ピクチャーズと提携する中国のIT大手の騰訊(テンセント)の系列が出資。米CNNは中国に配慮した措置では、と伝えた。

    「トップガン」は米海軍のエリート・パイロット養成学校に所属するパイロット候補生の挫折と栄光の日々を、戦闘機による迫力のスカイアクションを交えて描いた。ハリウッドの大スターになったトム・クルーズの代表作の一つとされる。トム・クルーズが伝説のパイロット役でカムバックする続編は来年夏に公開予定だ。

    CNNによると、1作目で主人公が着ていたレザージャケットには背中に日の丸と台湾の晴天白旗旗をあしらったパッチが付いていた。ところが続編の「トップガン・マーベリック」予告編では、この部分が同じような色を使った別のシンボルマークに入れ替えられているように見える。

    一部のネットユーザーが違いを発見。SNS上では入れ替えについて「中国をなだめるための措置ではないか」との臆測が飛び交い、パラマウントとテンセントの提携関係を指摘する声が続出した。CNNはパラマウントと実際に出資するテンセント・ピクチャーズにコメントを求めたが、返答はなかったという。

    日の丸が消えた背景について、CNNは「中国と日本の間ではこの数年、東シナ海の島をめぐって緊張が高まっていた」と言及。台湾に関しても「台湾を中国の一部とみなす中国が世界各国の民間企業や航空会社、政府機関に対し、台湾を中国の一部として表記するよう圧力をかけている」と説明した。

    CNNは「米ユナイテッドなどの航空大手やマリオット、アメリカン・エクスプレス、ゴールドマン・サックスなどの大手が(中国の)要求に応じた」と報道。「SNSではパラマウントもこれに追随したとして批判する声が相次いでいる」と紹介した。

    人口13億人超の中国は世界最大の映画市場。テンセント・ピクチャーズはほかにも、「ワンダーウーマン」「ターミネーター・ニュー・フェイト」「キングコング・ 髑髏(どくろ)島の巨神」といった人気映画でもパラマウントと提携している。
    Record china
    2019年7月26日(金) 12時50分
    https://www.recordchina.co.jp/b732422-s0-c70-d0059.html

    引用元: ・【映画】「トップガン」続編から日本と台湾の旗消える、中国に配慮?IT大手が出資[07/26]

    【ハリウッドは元々赤い 【映画】「トップガン」続編から日本と台湾の旗消える、中国に配慮?IT大手が出資[07/26] 】の続きを読む

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