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    タグ:ドラマ

    1: まるっとニュー 2022/10/07(金) 06:59:40.29 ID:CAP_USER
    2022年10月6日 18:32 発信地:ハノイ/ベトナム [ ベトナム アジア・オセアニア 韓国 韓国・北朝鮮 ]

    【10月6日 AFP】ベトナム政府はこのほど、動画配信大手ネットフリックス(Netflix)に対し、韓国の連続ドラマがベトナム戦争(Vietnam War)の史実をゆがめているとして、
    ベトナム国内での配信停止を要請した。国営メディアが5日、報じた。

    https://www.afpbb.com/articles/-/3427568?act=all

    引用元: ・【配信】 韓国ドラマがベトナム戦争「歪曲」 ネトフリに配信停止要請 [朝一から閉店までφ★]

    【残酷な南朝鮮部隊は有名【配信】 韓国ドラマがベトナム戦争「歪曲」 ネトフリに配信停止要請 [朝一から閉店までφ★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2022/06/24(金) 06:53:47.61 ID:CAP_USER
    アンブレラ・アカデミー | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト
    https://www.netflix.com/jp/title/80186863


    2022.06.23 13:4
    https://www.topstarnews.net/news/articleView.html?idxno=14700550

    ネットフリックスのオリジナルシリーズ『アンブレラアカデミー』シーズン3の最初のエピソードが公開された中、旭日旗が登場して議論が巻き起こっている。

    去る22日、ネットフリックス側は『アンブレラアカデミー』シーズン3の最初のエピソードを公開した。

    このドラマには韓国系アメリカ人俳優ジャスティン・H・ミン(ベン・ハーグリーブズ )が主役として登場する中、特に第1話ではソウルで生まれたことが描写されて注目を集めた。

    しかし、このエピソードでは突然旭日旗が建物内部ドアの装飾として登場して国内ヌリクンたちの眉をひそめさせた。

    これにあるヌリクンは「韓国系アメリカ人俳優が登場して、その方の意見収集も積極的に行ったと聞いていたが、戦犯旗をなぜ入れるのか」として「いかなる批判の意図無しに『そのまま』登場した」と激怒した。

    ヌリクンたちも「どうしてこのような事が毎度起きるのだろうか」、「このシーンを見て気持ちが冷めた」、「嫌になる」、「帝国主義はセールスポイントになるようだ」など様々な反応を見せた。

    旭日旗は旧日本帝国の国旗で、日本軍がアジア侵略及び第2次世界大戦期間の中で使用して、日本軍国主義を象徴するものとして広く知られている。

    引用元: ・【戦犯旗】「見ていてシラケた」「嫌になる」…Netflixのドラマ『アンブレラ・アカデミー』に旭日旗が登場[06/23] [Ttongsulian★]

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    1: まるっとニュー 2022/06/07(火) 16:21:25.75 ID:CAP_USER
    (抜粋)
    「パチンコ」は、植民地時代と敗戦後の日本を舞台にして、在日コリアン社会、アメリカへの移民、1980年代の日本社会などの背景を網羅した物語である。4世代にわたり、それぞれの人生で、差別や蔑視に対抗し、力強く生活を切り開いてゆく。日本という一種独特な社会と、韓国人に対する差別意識を、パチンコを通して、赤裸々につづる。100年もの歳月に連なる、悲惨な在日コリアンの人生に対して、世界中が涙を流しているのだ。

     ただ、私の友人の在日3世は、ドラマの8話(シーズン1の最後)まで見て、物語の背景にある日本社会の演出には違った感想を持っていた。彼は1965年(昭和40年)に日本に生まれ、現在は韓国に住んでいるが、生まれた時には親がパチンコ店を3軒経営していた。ドラマでは日本のパチンコ店の多くは在日コリアンが経営していることになっているが、「1970~80年代当時、韓国系パチンコ店は全国の5%もなかったはずだ」と彼は話す。
     その他にもツッコミどころは満載だが、特に「祖国に帰りたい」という望郷の心情を演出する部分に引っかかったという。「我々在日にとっては意味が違う。故郷(韓国)の家族、親戚には会いたいが、それは決して『帰りたい』という意味ではない」というのだ。

     なぜ彼は望郷の念はあっても、「帰りたいとは思わないはず」というのか。その理由はシンプルで、「韓国に比べて、今も日本の方が暮らしが豊かで自由だから」だという。特に彼は、文(ムン)前政権のこの5年間を韓国で過ごしたから、たまらないはずである。

    小説とドラマを合わせれば、世界各地の数千万人もの人々が「パチンコ」に感動し、在日コリアンへの差別について知ったことになるだろう。しかし実際には、日本に暮らした同胞だけが苦労したわけではない。ここからは、「北へ送還された在日コリアン」の、決して話すことができない心情について話したい。

     北へ送還された在日コリアンとは、1959~1984年の間に朝鮮総連の口車に乗せられ、日本政府も後押しした帰国事業によって北朝鮮に移住した在日コリアンのことだ。私もその一人で、1960年、7歳のときに帰国事業で北朝鮮に渡った。

    日本で体験したという民族的差別より、もっと深刻な、死ぬほど劣悪な生活。生きても生きても終わりがない絶望、殺しても殺しても終わりがない粛清、国中どこへ行っても息の詰まる監視と独裁……こうした北朝鮮の暮らしをもし皆さんが経験したら、おそらく血の涙を流さずにはいられないだろう。

    日本は他国なので在日コリアンは差別され、いじめに遭ったというのならば、同じ韓民族であり同胞である北朝鮮で、なぜ差別と弾圧に苦しまねばならなかったのだろうか? 母国である日本と、故郷である韓国への自由な往来と移動は、夢見ることすらできなかった。故郷が懐かしく、自由と人権の願いを成就するために脱北しようとすれば、「反逆者」として粛清された。
     北朝鮮は「祖国に早く来い、歓迎する」と言っていたのに、実際には、内臓をすべて溶かされ殻だけになったさなぎのように、人権はもちろん、身体と意識までも奪われた“植物状態”にさせられた。死にたいほどつらい弾圧を受けた北朝鮮で、我々は、腹いっぱいに食べることができ、差別すら自由意思に基づいている日本を「死ぬ前に一度でも行きたい」と夢に見て、本当に一生の願いとして胸に刻んで生きていたのだ。

     私の母は亡くなる直前に、痩せこけて真っ白になった弱々しい手で、私の手を握ってこう言った。「テギョンよ! もしもの話だ。もし、未来に、外国に出て行くことができる機会が来たなら、必ず日本に行きなさい!」。今でも、虫の息で語った母の最期の言葉は、私の耳から決して離れることはなく、胸の中に永遠に刻み込まれている。「自由を勝ち取りなさい!」と。

    北へ送還された在日コリアンは、「パチンコ」の主人公のソンジャ世代が民族的な差別と蔑視を受けた時期の日本が良かったと回想する。日本では、在日コリアンが差別された、蔑視されたと、安心して話せる。そんな自由が懐かしいのだ。

     作家イ・ミンジンが、米国ではなくもし北朝鮮に移住していたら、小説「パチンコ」では、金氏王朝の独裁と窓のない監獄で、殺し、殺され、生き馬の目を抜く北朝鮮社会が描かれたのではなかろうか? 世の中のすべてを死ぬほど我慢して耐えなければならない、どん詰まりの連続が、北朝鮮生活だ。北へ送還された在日コリアンにとっては、日本での差別と蔑視は、人生の中でほんの一瞬通り過ぎた夏の日の夕立のようなものだ。日本で差別を受けたけれど、抵抗する自由があったあの頃を、本当に幸せな時期だったと懐古するのである。

    https://diamond.jp/articles/-/304080

    引用元: ・在日韓国人差別を描いた国際的大ヒットドラマ「パチンコ」に、在日韓国人が抱く違和感 [6/7] [昆虫図鑑★]

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    1: まるっとニュー 2022/05/16(月) 08:30:52.45 ID:CAP_USER
    MBCの『ネイル(明日)』のロウンが前世に続いて現世でも、日本軍 “慰安婦” 被害者の心に触れて慰労する、胸が詰まる余韻を送った。

    (写真)
    no title


    去る13日(金)に放送されたMBC金土ドラマ『明日』の第13話では、日本軍 “慰安婦” 被害者たちの話を盛り込んだ『ポム(春)』のエピソードが描かれた。

    この日、危機管理チームのリョン(演=キム・ヒソン)、チュンウン(演=ロウン)、リュング(演=ユン・ヂオン)は、自ら命を絶とうとする管理対象者のユ・ボクフィ(演=キム・ヨンリム)を救うために乗り出した。危機管理チームはこの時、死亡予定の日本軍 “慰安婦” 被害者であるイ・ヂョンムン(演=キム・ヨンオク)がユ・ボクフィに会いたがっているという事実を知ることになり、引導管理チームの新入チ ン・ボユン(演=パク・フィヂョン)とともに任務を遂行することになった。

    その後、ユ・ボクフィは自分を訪ねてきた危機管理チームに対し、幼い頃に友人のユンイが自分のせいで日本軍 “慰安婦” 被害者になったと深い罪悪感を表わし、その事情が気がかりになった。これに対してリョンとリュングは、「(イ・ヂョンムンさんが)ユンイを覚えているあなたに会いたがっていて、とても強い意志で生きておられています」とし、二人の出会いを成し遂げた。

    イ・ヂョンムンに会ってようやく口を開いたユ・ボクフィは、新聞で偶然にも日本の工場就職の広告を見てユンイに提案して、その後ユンイもどこかで元気に暮らしていると思っていたと伝えた。そんなある日、日本軍 “慰安婦” 被害者の写真の中でユンイを見つけ、全ての真実を知ることになって罪悪感に苦しんでいたのである。これに対してイ・ヂョンムンは、どのような瞬間にも希望を失わなかったユンイについて伝え、光復を控えて脱出しているところをユンイが自分たちを助けるために犠牲になったと打ち明けて関心を集めた。

    続けてイ・ヂョンムンは、ユンイの犠牲で辛うじて生き残った被害者であるにもかかわらず、人々の鋭い視線の中に自分の過去を隠し、隠れて生きてきた自分の人生の痛みを表わして心を痛めた。だがしかし、すぐにイ・ヂョンムンは被害者である自分の過去を隠さないことにしたとし、「私の命がある限り、その事実を私の最後まで明らかにする声を出すだろう」と伝え、胸を詰まらせた。

    さらにユ・ボクフィに対し、「私が知っているユンイは、ボクフィさんに会ったら暖かく包み込んでくれます。あなたは間違ってないと言うでしょう。だからもう、あまり苦しまないでください」と慰め、胸を熱くさせた。

    間もなく引導管理チームの新入ボユンが、イ・ヂョンムンを含む日本軍 “慰安婦” 被害者たちとユ・ボクフィを記憶し、最後を導くために冥土の使者(死神)になった『ユンイ』であることが判明して関心を高めた。これに対して招待を明らかにしたボユンは、自分に罪悪感を持って生きてきた二人を慰め、イ・ヂョンムンとユ・ボクフィは長い間胸の奥深く抱いてきた申し訳ない気持ちを涙で吐き出し、視聴者たちまで泣かせた。

    その際、ヂュンウンの前世が明らかになって注目を集めた。日本軍から逃走したイ・ヂョンムンと少女たちを救った独立運動家だったのである。これを聞いたヂュンウンは、「(前世は覚えていませんが)私が忘れずに覚えてほしいと叫びます。だから大変だった人生も、もう我慢しなくて大丈夫です」、「ハルモニ(お婆さん)が背負っていた荷物。これから生きていく私たちが代わりに背負います」とし、全ての荷物を一人で背負ったまま死すら気楽に迎えられないイ・ヂョンムンの心を慰めて撫でた。

    ソース:MBC芸能(韓国語)
    http://enews.imbc.com/News/RetrieveNewsInfo/347565

    >>2につづく

    引用元: ・【韓流】MBCドラマ『ネイル(明日)』「前世で独立運動家だった」・・・日本軍 “慰安婦” 被害者を慰労[05/16] [ハニィみるく(17歳)★]

    【反日ジャンキーのうわ言 【韓流】MBCドラマ『ネイル(明日)』「前世で独立運動家だった」・・・日本軍 “慰安婦” 被害者を慰労[05/16] [ハニィみるく(17歳)★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2022/05/02(月) 11:27:51.22 ID:CAP_USER
    ┃ドラマ『パチンコ』が世界に見せた文化の力
    ┃「日帝時代の痛みを一度に感じられる」
    ┃キムチなど、固有の文化に関心が急増
    ┃VANK、6つの言語で世界に広報

    (写真)
    https://dimg.donga.com/wps/SPORTS/IMAGE/2022/05/01/113175948.2.jpg
    ▲ AppleTV+のオリジナルシリーズ『パチンコ』が韓人(コリアン)移民家族4代の人生を描き、韓国文化に対する海外の関心を新たに呼び起こした。写真は主人公のソンヂャ(キム・ミンハ)がキムチを作って売っているドラマの一シーン。
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    ●『歴史の痛みとコリアン・ディアスポラの悲しみ』

    4月28日に最終話を迎えたAppleTV+のオリジナルシリーズ『パチンコ』は、日帝強占期という桎梏(束縛)の歳月を生き抜いた主人公のソンヂャ、そして4代にわたる『チャイニチ(在日・在日韓国人)の受難史を描いて世界的な注目を集めた。原作者であり在米韓人(コリアン)1.5世代の作家イ・ミンヂンのベストセラー原作をもとに、共同演出のコゴナダ監督とジャスティン・チ ン監督、脚本のス・ヒュ総括プロデューサー、テラサ(多分テレサの間違い)・カン・ロ責任プロデューサーなど、韓国系米国人の制作スタッフとユン・ヨヂョン、イ・ミンホ、キム・ミンハなど、韓国の俳優たちが力を結集したドラマだけに、韓国人の情緒をそのまま盛り込んで世界的な熱い反響を起こした。制作スタッフは海外であまり知られていなかった歴史的な痛みを通じ、『コリアン・ディアスポラ』と呼ばれる境界人と移民の悲しみにまで物語を拡張した。

    ドラマの作品性に外信は絶賛した。制作スタッフはこれに支えられ、シーズン2を制作することにした。

    ● 世界中の人々が共感した『恨(ハン)の情緒』

    『パチンコ』は、翻訳では不可能とされた韓国人特有の『恨の情緒』を正確に表現したという評価を受けている。ス・ヒュ総括プロデューサーは、「恨の情緒は、日帝強占期に無理やり故郷を離れる以外になかった世代が経験したトラウマだ」とし、これを『移民のアイデンティティー』問題に結びつけた。

    特に海外のネチズンは、朝鮮人の移民を大勢乗せた船の中で『春香歌(チュンハンガ)』を歌い、日本人権力者たちの目の前で自決する女性歌手の話が盛り込まれた4話のエピソードを言及し、「韓国人の恨がありのままに感じられた」と絶賛した。韓国とフランス文化を扱うYouTubeチャンネルの『フレンチホトック』は、「外国人に最も説明し難い “恨” という情緒が、一度に理解できるエピソードだった」と明らかにした。

    ● 韓国文化まで再照明

    海外の有力メディアらは『パチンコ』に登場したキムチや韓服など、韓国の固有文化に関する特集記事としてさらなる関心を示した。いわゆる『文化工程』を通じる中国の歴史歪曲が深刻になる中、このような外信記事が大きな注目を集めた。

    米国のニューヨークタイムズは「韓服の進化は韓国の歴史を覗くレンズだ」とし、『パチンコ』に登場した韓服に注目した。米国最大の食品専門メディアであるイト(EATER)は、「 “パチンコ” は完成度の高い韓国の昔ながらの飲食(食べ物)をどのように作ったのか」という企画記事を通じ、「米飯やキムチなど韓食に注目した。ス・ヒュ総括プロデューサーとエロン・プルンドゥ小道具責任者は衣服と飲食を単なる小道具ではなく、「キャラクターとストーリーテリングのためのディテールなツールとして使用した」と説明した。

    ● 歴史を正す動き

    韓国の痛切な歴史を伝えるための積極的な動きも始まった。「反日のための捏造ドラマ」という一部の日本ネチズンたちの非難があっても、ニューヨークタイムズやフォーブス、英国BBCなどの主要の外信は、朝鮮人虐殺や強制徴用、慰安婦問題などを言及する記事を出し、韓国の歴史に関心を示した。

    サイバー外交使節団パンク(VANK)は、『全世界の教室に韓国を紹介する(Bring Korea to the World Classroom)』というwebサイトを英語やイタリア語、スペイン語、中国語などの6つの言語で製作して歴史を伝えた。

    イ・スンミ記者

    ソース:スポーツ東亜(韓国語)
    https://sports.donga.com/article/all/20220501/113175939/3

    引用元: ・【韓国】世界中に響いた『恨の情緒』・・・各所で『歴史を正して』=ドラマ『パチンコ』 [05/02] [ハニィみるく(17歳)★]

    【韓国人による捏造だからね 【韓国】世界中に響いた『恨の情緒』・・・各所で『歴史を正して』=ドラマ『パチンコ』 [05/02] [ハニィみるく(17歳)★]】の続きを読む

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