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    タグ:ファクト

    1: 鴉 ★ 2017/12/19(火) 20:34:11.49 ID:CAP_USER
    未来切り開く「力」を養う/「コリアン学生チャレンジフォーラム」

    「コリアン学生チャレンジフォーラム2017」(同実行委主催)が12月16日、17日にかけて東京都渋谷区の国立オリンピック記念青少年総合センターで行われ、日本の大学に通う全国の留学同盟員、関係者ら約150人が参加した。イベントは今回で3回目。「チャレンジ精神の発揮」と「キャリアアップの場」をコンセプトに講演、セミナー、論文やビジネスプランの発表、専攻別ワークショップ、美術作品の展示などが行われ、全国から集まった学生らは和気あいあいとした雰囲気の中、交流を深め、未来を切り開く「力」を養っていた。

    http://chosonsinbo.com/jp/files/2017/12/26aeb319b618eab1437de554298b00f1.jpg
    約150人が参加したフォーラム

    多彩な企画で学ぶ学生たち

    1日目、元朝鮮サッカー代表の安英学さんによる基調講演、「キャリアアップセミナー」、学生たちによる論文、企画書、ビジネスプランの発表「チャレンジ企画発表会」が行われた。

    「キャリアアップセミナー」では金融、理系職、メディアなどの舞台で活躍する同胞らが講演した。

    日本テレビ報道局に勤務する玄昶日さんは、ニュース制作において「ファクト(事実)」を見極めることの大切さ、在日コリアンがメディアに進む意義などについて語った。
    http://chosonsinbo.com/jp/2017/12/1219hjn/

    引用元: ・【マスコミ】日本のテレビ局に勤務する在日コリアン「ファクト(事実)を見極めることの大切さ」

    【【ファクトを歪めている張本人】日本のテレビ局に勤務する在日コリアン「ファクト(事実)を見極めることの大切さ」 【朝鮮新報】】の続きを読む

    1: ジャン・ポール◆Vkp7zYl5.c 2015/04/19(日)00:58:12 ID:ZS2
     ご存じの通り、私は在日米国人である。もはや日本に住んでいる期間の方が長いが、あくま
    でも米国人である。日本への帰化を真剣に考えたことは現在までのところない。米国人だから、
    米国の国益を最優先に考える。だから、私のような外国人に選挙権や被選挙権を与えるのは危
    険だ。

     もし、私が突然、日本に帰化したいと言い出したら、「今後は日本に忠誠を誓い、米国より
    日本の国益を考えて行動します」と宣誓させた方がよい。帰化後にこの宣誓に反したら、国籍
    はく奪と国外強制退去は当然だ。

    中略:最近、ネトウヨ、歴史修正主義者、中韓叩きブームに乗るレイシスト等と言われる。
    アメリカを裏切ったとか、CIAのエージェントだとか。無責任にささやかれる多種多様な意見は
    面白い。同じ文章でも多様な解釈があるものだと感心させられる。

     私の主張に否定的な意見から、「レッテル貼り」「陰謀論」「被害妄想」「揚げ足取り」「論
    理のすり替え」「感情論」「抽象論」「無関係な話題で私個人や米国を誹謗中傷する言葉」を取
    り除くと、ほとんど何も残らない。真剣に討論したくなる反対意見には、なかなか出合えない。

     彼らは、私の主張の本質を読み誤っている。私はファクト(事実)に基づいた、公平で論理的
    な意見にしか興味がない。

     公平と言っても、私の場合は日米双方の国益にかなう方向に偏る。だから、ファクトに基づく
    主張が、立場次第で偏るのは構わない。しかし、ファクトを無視した非論理的な主張は、国を問
    わず批判する。

     祖国の米国であっても、ファクトの無視は見過ごせない。だから私は「『リメンバー・パール
    ハーバー』は米政府のプロパガンダだった」と主張するし、東京大空襲や原爆投下は戦時国際法
    違反だったと考えている。占領期にGHQ(連合国軍総司令部)が施した「ウォー・ギルト・
    インフォメーション・プログラム」が、日本の伝統的価値観を破壊する目的だった事実も指摘す
    る。

     現在、米国では「慰安婦20万人強制連行説」を載せたマグロウヒル社の教科書を、19人の
    歴史学者が擁護している。

     彼らが資料を十分読み込んだとは思えない。将来、「ファクトを無視した歴史学者」として、
    年表に名前を刻みたい自虐願望があるように思える。

     ■ケント・ギルバート 米カリフォルニア州弁護士、タレント。1952年、米アイダホ州生
    まれ。71年に初来日。80年、法学博士号・経営学修士号を取得し、国際法律事務所に就職。
    83年、テレビ番組「世界まるごとHOWマッチ」にレギュラー出演し、一躍人気タレントとな
    る。現在は講演活動や企業経営を行っている。最新刊は『不死鳥の国・ニッポン』(日新報道)。

    http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150418/dms1504181530003-n1.htm

    引用元: ・【ニッポンの新常識】「ファクトを無視した歴史学者」として名を残したいのか 米教科書論争:ケント・ギルバート[4/18]

    【ファクトなんてどうでもいいのさ。【ニッポンの新常識】「ファクトを無視した歴史学者」として名を残したいのか 米教科書論争:ケント・ギルバート[4/18]】の続きを読む

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