1: ハニィみるく(17歳) ★ 2018/09/02(日) 10:45:16.45 ID:CAP_USER
酒に酔って警察署の治安センターで下を脱いで寝たり、飲酒運転で事故を起こした警察官に対する解任処分は正当であるという裁判所の判決が出た。

(写真)
no title

▲ 昌原地方法院庁舎

法曹界によれば、昌原(チョンウォン)地方法院行政1部(裁判長=チョン・ソクウォ)は2日、元警察官のアン某氏(50歳)が慶南(キョンナム)地方警察庁長官を相手に起こした解任処分取り消し訴訟で、原告敗訴の判決を出したと明らかにした。

アン氏は2017年8月7日の午前11時頃、慶南郡単位地域警察署管轄の某治安センターで酒を飲み、上着は着たままで下を全部脱いで1階の事務室の床で寝て、拠点勤務のために訪問した他の警察官に摘発された。

この治安センターは警察官1人が2階で駐在して、請願人が外からベルを押せば警察官が対応する方式で運営されている。

アンさんはまた同日夕方に焼酎2本を飲んだ後、自分の乗用車に乗って治安センター近くの橋の欄干に追突した。当時のアン氏の血中アルコール濃度は、免許取り消しレベルを超える0.212%だった。

慶南地方警察庁は、「国家公務員法の誠実、品位維持の義務を違反した」という理由でアン氏を解任した。

しかしアンさんは、「鬱病のせいで事務室で服を脱いで寝たり飲酒運転をするなどの逸脱行為をしたが、懲戒事由には当たらないし解任される程度ではない」と主張した。

裁判部は、「請願人がアン氏が寝ている姿を目撃しなかったしても警察官としての品位維持義務を違反して、高度な準法意識が要求される警察官が飲酒事故を起こした点を考慮すれば、解任処分は懲戒権者の裁量を逸脱していない」と判断した。

ソース:NAVER/朝鮮日報(韓国語)
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=023&aid=0003396349

引用元: ・【韓国】警察の治安センターでフルチンで寝て、同じ日に飲酒運転をした警察官[09/02]

【【韓国】警察の治安センターでフルチンで寝て、同じ日に飲酒運転をした警察官[09/02] 】の続きを読む