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    タグ:ブーム

    1: まるっとニュー 2020/11/08(日) 21:18:28.19 ID:CAP_USER
    2020年11月5日、韓国・ニューシスは「韓国人同士の結婚が減少する一方で、国際結婚は3年連続で増加している」と報じた。

    韓国統計庁がこの日発表した「2019年多文化人口動態統計」によると、昨年の多文化婚姻件数は2万4721件で、前年の2万3773件より948件(4.0%)増加した。

    2011年から6年連続で減少していたが2017年から増え始め、3年連続で増加しているという。多文化婚姻とは、韓国人(帰化者を含む)が帰化者や外国人と結婚することを意味する。

    韓国全体の婚姻件数は2017年が26万4455件、2018年が25万7622件、昨年が23万9159件で、2012年から8年連続で減少している。中でも韓国人同士の結婚は、昨年が21万4438人で、前年より1万9411件減少したという。

    出身国籍別統計では、韓国人男性の場合はベトナム人女性が30.4%で最も多く、次いで中国人女性が20.3%、タイ人女性が8.3%を占めた。このことから、国際結婚は韓流ブームの影響などで東南アジア諸国を中心に増えているものと考えられているという。

    また婚姻年齢は、男性の場合45歳以上が29.5%で最も多く、30代後半19.5%、30代前半17.8%の順だった。一方の女性は20代後半が25.8%で最も多く、30代前半22.7%、20代前半17.1%だったという。

    これを受け、韓国のネット上では、国際結婚に対して「韓国の人口は減って来てるし、支援金を給付するなど国が奨励すべき」と肯定の声が上がっている。

    一方で「結婚後の外国人妻を見ると、夫から非人道的に扱われるケースも少なくない」「国籍取得のために結婚して離婚したり、母国に毎月一定金額を送金することもある」など問題点を指摘する声も。

    また「韓国男子が変わるべき。儒教文化、家父長制はもう古い」「韓国女子と結婚すると苦労する」など男女間の熱いバトルも目立ち、韓国の現状について「男女ともに非婚主義が増えている」「結婚は諦めた。他人に迷惑かけずに自由に暮らしたい」「結婚は取引と思われてるから(結婚しなくなるのは)当然のこと」などの意見も寄せられている。


    11月8日21時00分
    https://www.recordchina.co.jp/newsinfo.php?id=180830&ph=0&d=0127

    引用元: ・【クイズ】 韓流ブームの影響で韓国の国際結婚件数が増加、「妻の国籍」最も多いのは? [11/08] [荒波φ★]

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    1: まるっとニュー 2020/08/02(日) 19:14:11.45 ID:CAP_USER
    (写真)
    https://image.newsis.com/2020/07/30/NISI20200730_0000572813_web.jpg
    _______________________________________________________

    ポンシュモが、新しい消費トレンドとして浮上している。ポンシュモは楽しいを意味するポン(Fun)と、消費者を意味するコンシュモ(Cunsumer)を合成したもの。商品の味と価格はもちろん、楽しさまで追求する人々を意味する。

    ポンシュモは、自分の体験をソーシャルネットワークサービス(SNS)を通じて共有する志向が強く、自然にパイロル(viral )マケティン(marketing)に繋がる場合が多く、これによる製品の販売率も高くなる。

    このため飲食品業界でも、便宜店(コンビニ)と協カして異色の商品を発売したり、消費者から長期間愛されてきたベストセラー商品に変化を加えるなど、ポンシュモを狙った様々な試みを繰り広げている。

    30日、関連業界によれば、食品とコンビニ業界は消費者が近頃はコム(gum)よりもチェリ(jelly)を好むという点に着眼し、異色のゼリー製品の発売に向けた様々な共同作業を進めている。

    GS25は7月の初め、うんこ型グミとたくあん型のゼリーを食品会社と協力して発売した。製品は去る22~28日に、ゼリーカテゴリーで既存のベスト商品を追い越して売り上げ3位、5位にそれぞれ上がった。

    GS25は人気要因として、果物またはキャラクターが主なゼリー市場に予想外のコンセプトで発売となり、気になる商品を体験しようとする消費者の好奇心を刺激したものと解釈した。

    (以下略)
    https://image.newsis.com/2020/06/12/NISI20200612_0000543760_web.jpg

    ソース:ソウル=ニューシス(韓国語)
    https://newsis.com/view/?id=NISX20200730_0001112888&cID=13001&pID=13000

    引用元: ・【韓国】「うんこ型グミ、たくあん型ゼリー」がブームに[08/02] [ハニィみるく(17歳)★]

    【定期的にうんこ型食べ物が出るな【韓国】「うんこ型グミ、たくあん型ゼリー」がブームに[08/02] [ハニィみるく(17歳)★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2019/08/13(火) 17:28:22.48 ID:CAP_USER
    2019年8月13日、環球時報は、反日感情が高まり、日本製品ボイコットがエスカレートしている韓国で「抗日の歴史」を学ぶブームが起きており、各種の歴史書の売り上げが好調を呈するとともに、関連の遺跡観光ツアーが人気急上昇中であるとする韓国メディアの報道を伝えた。

    韓国・国民日報は12日、未使用の日本製化粧品を全部捨て、「韓国歴史能力検定試験」にチャレンジした24歳の大学生や、近ごろ歴史学習に目覚め、毎朝ネットで配信される日韓の歴史に関する文章を熟読することが習慣になった40代のサラリーマンを紹介した。

    また、聯合ニュースは11日付の報道で、災害やテロ、歴史的な痛ましい事件の発生地を巡る「黒色観光」が韓国の観光市場をけん引しているとし、日本の植民時代に抗日分子を収容したことで知られる西大門刑務所の地下取調室や上海の臨時政府移遺跡などが人気を集めていると伝えた。

    朝鮮日報は12日、観光業界関係者が「黒色観光」が急速な伸びを見せていることを実感する様子や、日本旅行を取りやめて上海を訪れ、臨時政府跡地を訪れた20代の若者が「とても意義があった」と語ったことを報じている。

    記事はさらに、7月8~17日に韓国の若者100人が重慶、広州、長沙、広州など当時韓国臨時政府が設けられた中国の都市を巡る活動を行い、韓国社会から高く評価されたとも紹介。「1919年3月1日に朝鮮半島で韓国独立運動が起き、中国でも五四運動が起こった。今回の活動は、中韓の友好、協力が持つ大きな意味を改めて認識させた」というソウル大学日本研究所の専門家のコメントを伝えた。
    Record china
    2019年8月13日(火) 16時50分
    https://www.recordchina.co.jp/b736765-s0-c30-d0135.html

    引用元: ・【反日感情が高まる韓国】「抗日の歴史」学習がブーム=中国の関連遺跡めぐりも[08/13]

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    1: ねこ名無し ★ 2017/10/16(月) 03:05:03.12 ID:CAP_USER
    「ノーベル文学賞受賞決定後、カズオ・イシグロの本およそ10万部をまた新たに刷った。2009年に『日の名残り』などカズオ・イシグロの小説7編を出したが、この8年で全部合わせて4万部も出ていない状況だった」(民音社)

    カズオ・イシグロが韓国の出版業界を強打した。インターネット書店「YES24」は12日、「ノーベル文学賞の発表があった今月5日から1週間で、『日の名残り』は2986部、『わたしを離さないで』は2646部売れた」と発表した。

    韓国語に翻訳されたカズオ・イシグロの八つの作品を全て合わせると6955部。05年以降の受賞作家の作品売り上げでは、2位のアリス・マンロー(2813部)に倍以上の差を付け、ぶっちぎりの1位だ。

    同じ期間に、韓国最大の書店「教保文庫」でもカズオ・イシグロの本がおよそ4300部売れた。教保文庫では受賞発表後に売り場の在庫が切れてしまい、12日にようやく作品を店頭に並べることができた。代表作『日の名残り』は、YES24やアラジンなどのオンライン書店で週間ベストセラー1位になった。

    16年の歌手ボブ・ディラン、15年のアレクシエービッチなど伝統的な文学とは一線を画した受賞者に首をかしげていた読者が、今回の受賞を喜び、本を買ったと分析されている。

    当時YES24では、受賞から1週間でボブ・ディランの自伝『風に吹かれて』(原題は『Chronicles』、日本語版題名は『ボブ・ディラン自伝』)は661部、アレクシエービッチの『戦争は女の顔をしていない』は739部売れたにすぎない。

    民音社・海外文学チームのパク・ヨヨン部長は「難しいと考えられる一部受賞作家の作品と違って文章は平易、それでいて強く響くものがあり、読者が応えたのだとみられる」と語った。

    韓国の出版界は相対的に日系の作家になじみがある点、『日の名残り』『わたしを離さないで』といった感性的なタイトルも人気の理由に挙がった。8編の作品が全て韓国語に翻訳されていたことも好都合だった。

    ヤン・ジホ記者

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/10/13/2017101301890.html

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    引用元: ・【ノーベル賞】「カズオ・イシグロ」ブームに沸く韓国出版界[10/16]

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    1: HONEY MILKφ ★@無断転載は禁止 2017/04/12(水) 11:32:48.35 ID:CAP_USER
    江原道(カンウォンド)の崔文洵(チェ・ムンスン)知事は4月12日、日本・東京の在日本大韓民国
    民団(以下、民団)中央本部を訪問して、呉公太(オ・ゴンテ)民団団長と2018平昌冬季オリンピック
    (以下、五輪)の成功と相互間の共同発展を図謀(企図)する為のの協約を締結した。この日の
    協約には民団が江原道と相互協力して、東京~襄陽(ヤンヤン)間のチャーター機を利用、五輪
    応援団1000人余りを派遣する。

    江原道はこのために広報物の提供や観光商品の開発など、積極的な行政支援をして行く事を
    約束した。また、民団は今後日本全国の地方組織と在日韓国人後援会を活用して、五輪の広報
    およびブームアップ(流行を盛り上げる事らしいです)の造成、応援団の募集などに尽力する予定
    である。

    また、崔文洵知事は駐日韓国大使館を訪問、李俊揆(イ・ジュンギュ)日本大使と懇談して、2018
    平昌冬季五輪成功開催の支援と広報強化を要請、民団との協約移行のための支援についても
    論議した。

    日本現地のマスコミを通じた五輪広報のため、NHKや朝日新聞、産経新聞、毎日新聞など日本
    の主要メディアの記者21人を招待して午餐懇談会を開催、江原道の2018平昌冬季五輪の準備
    状況などを説明して、平昌冬季五輪ブームを高揚させるような積極的な報道を求めた。

    崔文洵知事は、「(韓)国内で五輪ブームがあまり盛り上がらない状況で今回の協約と広報活動
    は、在日韓国人と日本(国)内で88ソウル五輪と2002ワールドカップのような、熱い関心と参加を
    導く起爆剤の役割をすると期待している」と話した。

    ソース:bzeronews(韓国語)
    http://www.bzeronews.com/news/articleView.html?idxno=223784

    (関連)
    【日韓】江原道知事が日本訪問[04/10]
    https://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1491764041/

    引用元: ・【平昌五輪】在日民団、平昌冬季五輪に応援団1000人送る[04/12] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【兵務庁にチクれ】「韓国で平昌五輪ブームが盛り上がらないので」在日民団、応援団1000人送る】の続きを読む

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