まるっとニュー速

まるっと、○っと、○○なニュース

    タグ:ポストセブン

    1: ■忍法帖【Lv=10,キラービー,uir】 第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 2017/12/01(金)12:21:21 ID:???
    「国民皆保険」がいつの間にか外国人に有利な制度として“活用”され、医療現場で疑問の声があがっている。
    その現状をフリーライターの清水典之氏がレポートする。

     * * *
     都内の総合病院で受付業務をしている事務員の男性が、こんな体験を話す。
    「高齢の中国人男性が健康保険証を持って来て、『留学ビザで取った』と言っていた。あの歳で本当に学校に通っているのでしょうか」

     別の病院に勤務している受付担当者もこう話す。
    「心臓血管カテーテルの手術を受けた中国人の高齢女性がいて、実費で300万円近く支払ったんですが、
    何か月か後の再診では、経営・管理ビザで取ったという保険証を持ってきた」
     最近、中国人が健康保険証を提示して受診するケースが増えているという。
     外国人でも後述するような条件を満たせば日本の健康保険に加入できる。保険が適用されると、
    医療費が3割負担ですむだけでなく、オプジーボによる肺がん治療や人工関節置換術、冠動脈バイパス術など、
    実費なら何百万円もかかるような治療も、「高額療養費制度」の適用で8000円から最大でも30万円程度(収入や年齢による)で
    受けられることになる。

     さらに1児につき42万円が支給される出産育児一時金も受給できる。これに疑義を唱えているのが小坂英二・荒川区議だ。

    「平成28年度の荒川区の出産育児一時金支払い件数は、総数が304件でうち中国籍が79件(国内出産:48件、海外出産:31件)に
    のぼります。荒川区の人口比で中国籍は3%なのに、支給先の26%を占める。
     出産育児一時金は海外で出産しても受給可能で、病院の出生証明書があれば申請できます。海外出産の実に63%が中国籍です。
    しかし、出生証明書が本物かどうか、区は確認していない。紙切れ1枚あれば42万円が受け取れるのです」
     この問題は全国で起きている可能性があるという。外国人が日本の健康保険を“有効利用”している実態が浮かび上がってくる。

    ◆本国にいる親や子にも適用
     背景には2012年に外国人登録法が廃止されて、3か月超の在留資格(ビザ)を持つ外国人は日本人と同様に住民登録する
    制度に変わったことがある。住民登録すると、勤務先の健康保険組合などに加入しない場合、自動的に国民健康保険に加入することになる。

     それまで外国人の保険加入には1年超の在留が必要だったが、3か月超へと短縮されたため、対象者が増加したのである。

    (以下略)

    ポストセブン/2017.12.01 07:00
    https://www.news-postseven.com/archives/20171201_629291.html?PAGE=1#container

    引用元: ・【ポストセブン】性善説に基づく出産一時金42万円等 健康保険を外国人が乱用 [H29/12/1]

    【【馬鹿じゃねーの 】健康保険を中国人が乱用 紙切れ1枚で出産一時金42万円  【ポストセブン】】の続きを読む

    1: ■忍法帖【Lv=13,キラービー,uir】 第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 2017/12/20(水)13:11:54 ID:???
    日中外交のキーマンにいったい何が?
    「何が起きていたんだ」──警視庁詰めの社会部記者たちは、事件の情報を掴んだ時に色めき立った。解散・総選挙の真っ最中に、
    政権与党の大黒柱である二階俊博・自民党幹事長が“大物中国人経営者”に脅されていたことがわかったのだ。
    それを受けて警視庁捜査一課が「強要未遂容疑」で大がかりな強制捜査に着手したのだからそれも当然だった。

     ところが、この事件は警察の発表事案にならず、記者たちが知った時は、すでに事件は“解決”された後だった。
    捜査は不可解な経緯を辿り、メディアは今に至るまで一切報じていない。一体、二階氏はなぜ脅されたのか。

     本誌は捜査関係書類を入手し、日中関係に影響を与えかねない事件の核心を掴んだ。まずは経緯を辿っていく。

     事件が弾けたのは2017年9月26日、折しも衆院解散の2日前で、小池百合子・東京都知事の「希望の党」結党宣言で
    政界に激震が走り、国民もメディアに視線を釘付けにされていたタイミングだった。

     その日、警視庁捜査一課の捜査員10数人が中国籍の会社経営者・王俊彦氏の自宅や関係先に捜査に入り、王氏を逮捕した。

     王氏は上海出身で1988年に来日。不動産コンサルティング会社などを経営し、中国政府が関わる日中間の大規模ビジネスを展開、
    中国国営企業の日本法人や大手投資会社の顧問などを務めている。在日中国人社会では名の通った“大物”だ。
    「駐日中国大使館とも太いパイプを持つ」(公安関係者)とみられている。

     事件のカギを握るのは王氏の会社が買収した静岡県小山町のセミナーハウス「東富士リサーチハウス」の倉庫から
    押収された段ボール約40箱分の資料だった。捜査一課の「押収品目録」にはこんな記載がある。

    〈段ボール箱(「衆議院議員二階俊博」等と記載のある封筒在中のもの) 2箱〉
    〈段ボール箱(「新しい波」の契約書類等在中のもの) 1箱〉
    〈段ボール箱(「金銭出納帳」等と記載のある書類等在中のもの) 1箱〉

    (以下略)

    Yahoo!ニュース/12/20(水) 11:00配信 NEWS ポストセブン
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171220-00000011-pseven-soci

    ◆◆◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 78◆◆◆
    http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1511668430/

    引用元: ・【政治/工作】二階俊博・自民党幹事長が中国人ビジネスマンに脅されていた [H29/12/20]

    【【メディアは一切報じていない】二階俊博・自民党幹事長が中国人ビジネスマンに脅されていた 【NEWS ポストセブン】】の続きを読む

    このページのトップヘ