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    タグ:マルタ

    1: まるっとニュー 2019/09/11(水) 22:46:32.83 ID:CAP_USER
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    ▲『帝国の良心』、イ・ジョンミン著、392ページ、1万5000ウォン(c)良い土地出版社

    良い土地出版社が「帝国の良心」を出版した。「光に生まれる」を書いたイ・ジョンミン氏の初の長編小説。

    幼かったとき接した「マルタ」が気になって、それを土台に『帝国の良心』を執筆した作家は最近、最も深刻な問題と見られる日本、その中でも私たちがあまり知らない皇族のタカヒトに関して話す。

    「シンドラーのリスト」の「シンドラー」は聞いたことがあっても、「三笠宮タカヒト(崇仁)」という名前は初めて聞いた読者が多いだろう。三笠宮タカヒトは731部隊に捕まった捕虜を救出した「日本のシンドラー」といえる人物だ。彼は国ではなく、人を先に考えて、自身の良心に従って行動した。

    もちろん愛国心は誰にでもある。国を愛するこは明らかに褒めるべきことで当然のことだ。しかし、その愛国心が他の人を傷つける時、私たちはどうすべきか?この本を読めばその答えを探すことができる。

    タカヒト天皇を皇族という理由だけで皆が持ち上げ褒めるが、決して自ら前に出ることなく、自身の良心に従った歩みを見せてくれた。その時期、日本は体を精一杯伸ばし、全世界をつかんで飲み込む野心を表わし、その過程で数多くの人々が虐殺された。我が国の人々は勿論、中国人をはじめとする他のアジア人もまた同様だった。

    彼らは銃刀で殺人を行うだけでも足りず、731部隊を設立して、捕虜になった戦争難民を収容所に連れてきていわゆる「マルタ実験」を行った。残忍なことに、人を人と見ず、単なる実験対象と見て人権じゅうりんが強行された最悪の実験だ。ここでタカヒト親王は彼らに染まらなかった。本のタイトルのようにひたすら正しいさを指向して自ら「帝国の良心」になった。

    読者は本を読んでタカヒト親王と共に怒り、マルタたちが無事に脱出した時、彼とともに喜ぶはずだ。だから迷わずに本を探してみよう。明らかに平和の新芽が私たちの胸の中に育つだろう。

    このニュースは、企業・機関が発表したプレスリリースの全文です。(ニュースワイヤを介して配布された報道資料)

    ソース:良い土地出版社、‘帝国の良心’出版
    http://m.yntopnews.com/view.php?idx=78033

    引用元: ・【書籍】 731部隊からマルタを救った日本のシンドラー「タカヒト」~小説『帝国の良心』出版[09/10]

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    1: まるっとニュー 2019/08/22(木) 15:29:51.33 ID:CAP_USER
    2020年、日本の東京で夏季オリンピックが開催されるといいます。2011年、東日本大地震によって福島原発が破壊され、そこからの放射能漏出によって日本の大部分の国土が汚染されました。

    特に野球とソフトボール競技が開かれる「福島あずま球場」近隣地域は「黒いピラミッド(Black Pyramid:放射能物質で汚染された様々なものを黒いビニール袋に入れて積んだもの)」を保存した場所です。当然この地域は入ってはいけない地域です。

    日本は原子爆弾の危険性をよく知っている国です。広島に「リトルボーイ(little boy)」という名前で落下した原子爆弾の直接的な被害は別に置いても間接的な放射能被害の深刻性を大きく認識しているでしょう。すなわち、放射能被害を受けた人の子孫は奇形児に生まれるだけでなく、細胞を破壊して癌を誘発し、土壌・水・大気など環境を汚染することによって病気がない人でも白内障や癌を誘発しかねない致命的な物質です。
    (中略:ロシアのチェルノブイリ原発事故の事例)

    日本の2020年東京オリンピック開催を日本が犯した残忍な生体実験の「マルタ」と関連して考えないわけにはいきません。マルタとは「皮をむいたばかりの丸太」という意味です。日本は2020年日本、東京オリンピックを通じて世界の立派な選手たちを対象に放射能生体実験をする、という悪意の意図を持ったと言っても過言ではありません。

    麻酔もせず生きている人の皮膚をはがしてその中に自分たちが研究していた細菌を埋めたり、生きた人間を機械に入れ粉にして焼却したり、生きた人間を夏に冷凍室に入れて銅像実験など(これ以外の残酷なことには言及しません)残忍な生体実験は考えただけでも体が震えるほどです。

    「果たして彼らに人類愛があるのか?」を疑うほどです。カール・ユング(Carl Jung)が言う集団無意識としてこのような残忍性が遺伝的に伝えられ、経済で現れたのが「ホワイトリスト(white list)」です。

    日本が東京オリンピックで全世界のスポーツ選手たちと海外観光客に放射能食品を食べさせるのは生体実験を行うことと何が違いますか?

    福島で生産される農水産品で食品を接待するということです。私たちは家に訪ねてきたお客さんには最高のおかずで真心を込めて接待するのが普通で礼儀です。しかし、彼らはこのような礼儀まで破って生体実験をするというのです。

    アベ政府は福島原発事故を全世界に謝ったことがありますか?傲慢不遜が目を開けて見られないほどです。なぜ世界的に謝らなければならないかですか?放射線流出は日本だけの問題ではなく、全世界の安全に関する問題だからです。謝罪が先行し、これを解決しようとする努力が優先するのに、かえってアベは福島農畜産、水産物が安全だと広報しています。

    アベ政府は目を覚まして謝罪しなさい。今までの彼らの蛮行と誤った行動に対して深い省察と反省なしでは、日本は全世界から過小評価される国家になるでしょう。

    キム・ジョンギョム議政府市(ウィジョンブし)議会自治行政委員長
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    ソース:京仁日報(韓国語)[寄稿]日本を論じる…残忍な日本、その証拠'生体実験マルタ'
    http://www.kyeongin.com/main/view.php?key=20190812010003769

    引用元: ・【東京五輪】 残忍な日本、その証拠の「生体実験マルタ」~日本はオリンピックで人体実験しようとしている[08/21]

    【憎悪募らせて嫌がらせしまくり【東京五輪】 残忍な日本、その証拠の「生体実験マルタ」~日本はオリンピックで人体実験しようとしている[08/21] 】の続きを読む

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