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    タグ:マンファ

    1: まるっとニュー 2022/06/15(水) 10:36:15.75 ID:CAP_USER
    ┃漫画フェスティバルを仲立ちに両国の漫画作家、専門家および漫画コンテンツの交流協力を図る
    ┃来る9月の富川国際漫画祭りを通じ、フランスの作品紹介およびカンファレンス開催を予定

    (写真)
    https://cdn.discoverynews.kr/news/photo/202206/819313_825789_3128.jpg
    ▲ リヨン漫画フェスティバルのニコラ・ピカト監督と、協約書に署名をするシン・ヂョンチョル院長。
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    韓国漫画(マンファ)映像振興院(院長=シン・ヂョンチョル)は15日、去る6月10日午後8時(現地時間)にフランスのリヨンで、リヨン漫画フェスティバル事務局(監督=ニコラ・ピカト)と業務協約(MOU)を締結したと明らかにした。 。

    協約式はリヨン漫画フェスティバルの開幕式場で行われ、フランスの漫画関係者および海外ゲストが参加した席で、韓国漫画映像振興院と富川(プチ ン)国際漫画祭りの紹介が続けられた。

    今回の協約を通じて両機関は、▲富川国際漫画祭りおよびリヨン漫画フェスティバルのプログラム交流。▲漫画作家と専門家、展示交流のベストプラクティスおよび漫画コンテンツ関連の交流。▲その他漫画文化の拡散および産業振興を図る諸般事業など、様々な分野の漫画交流活性化のために協力することに合意した。

    リヨン漫画フェスティバルはアングレーム国際漫画フェスティバル、サンマロ漫画フェスティバルと共に、フランスの3大漫画フェスティバルに数えられており、様々なプロジェクトや活発な国際交流を通じて最近大きく成長している。また、今年のフェスティバルでは漫画界のオスカー賞であるハーベイ賞を受賞したキム・クムスク作家が6月11日と12日の2日間、リヨン・トリニティ礼拝堂でライブドローイングを行った。

    韓国漫画映像振興院のシン・ヂョンチョル院長は「韓国の主要webトゥーンのプラットフォームがフランスに法人を設立し、フランスのメディア企業がwebトゥーンん0サービスを開始するなど、フランスはヨーロッパのwebトゥーンのハブとして浮上している。今後も韓国漫画コンテンツがヨーロッパに進出できるよう、様々なプログラムを通じて韓国の作家と企業を支援する」と、今後の計画を明らかにした。

    一方、今年9月30日から始まる第25回・富川国際漫画祭りを通じてフランスの主要な漫画作品を紹介し、カンファレンスを開催して両国間の漫画交流を続ける予定だ。

    ソース:ディスカバリーニュース(韓国語)
    http://www.discoverynews.kr/news/articleView.html?idxno=819313

    引用元: ・【マンファ】韓国漫画映像振興院とフランス・リヨン漫画フェスティバルがMOU締結[06/15] [ハニィみるく(17歳)★]

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    1: まるっとニュー 2021/10/11(月) 09:01:29.07 ID:CAP_USER
    記事入力2021.10.10

    ウェブトゥーン協会が最近、世界的権威を持つ英国オックスフォード英語辞典に「漫画(manhwa)」が新しい単語と登載されたことに歓迎の声を出した。

    協会は「日本は90年代から自国の巨大出版社を中心に『漫画(manga)』を世界的に認められる固有名詞にするために努力してきたし、その余波で世界市場での『manhwa』は、日本mangaの派生ジャンル扱いされるに至った」とし「漫画家はこのような実態を打破するために陰に陽に苦労してきた」と述べた。

    続いて「韓国は現在、世界市場で頭角を表し固有名詞で位置しているウェブトゥーン(webtoon)宗主国であって、今回のmanhwaの新規登録に大きな喜びを表すると同時に、これを導く土台になった先輩・後輩、同僚作家たちの努力に敬意を表する」と付け加えた。

    ただし協会はオックスフォード辞典に記述された「manhwa」の説明に問題があるとし、オックスフォード辞典側に修正を要求する抗議書簡を送ることにした。

    協会は「オックスフォード辞典に『manhwaは日本mangaの影響を受けた韓国におけるmanga、コミックブック」と説明されており、大きな物足りなさを覚える」とし、「個々のスタイルが自主的にアイデンティティを確立していく文化芸術の特性を度外視した説明のオックスフォード側に抗議書簡を送るとともに、『韓国の独自のmanhwa、コミックブック』と修正してもらうよう要求する予定だ」と語った。

    今後協会は「ウェブトゥーン(韓国固有のデジタル漫画)」もオックスフォード辞典に単語登録することをオックスフォード辞典側に要請する計画だ。

    https://www.fnnews.com/news/202110101612511561

    前スレ
    【正論】英国辞書「韓国のマンファ=日本のマンガの影響を受けた韓国のマンガ」 韓国漫画協会が激怒 ★2 [動物園φ★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1633886668/

    引用元: ・【正論】英国辞書「韓国のマンファ=日本のマンガの影響を受けた韓国のマンガ」 韓国漫画協会が激怒 ★3 [昆虫図鑑★]

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    1: まるっとニュー 2021/10/09(土) 15:37:06.33 ID:CAP_USER
    英語辞典の総元締めのような英国の「オックスフォード英語辞典(OED)」に新しく26種類の韓国語が収録されたといって、韓国世論が気分をよくしている。これで韓国語としては100種類ほどになったとか。初めてのことではないが新しく採用された言葉の多くが韓流ドラマやKポップ、韓国料理など韓国文化がらみであるため〝国威発揚〟になるというわけだ。

    国際的に韓国の存在感が広がった結果であることは間違いないが、そのなかで妹が兄のことをいう「オッパ」や妹の姉に対する「オンニ」、弟が姉にいう「ヌナ」といった韓国独特(?)の血縁呼称が入っているのが面白い。「オッパ」は今や夫婦、恋人の間でもよく使われるので韓流ドラマではおなじみだ。

    大げさにいえば韓国語の国際化というわけだが、OEDでは以前、日本語もよく話題になった。ゲイシャ、フジヤマ、スキヤキ、テンプラ、スシ…はともかくとして「全学連」や「全共闘」「公害」なども収録されたことがあるように記憶する。今回、「スキンシップ」や「ファイティング(がんばれの意)」など韓国製英語も含まれているというが、実は前者は元は日本製英語で韓国に入ったものだし、後者は逆に日本製英語だと誤解して反日主義者が追放対象にしていたはずだけど?(黒田勝弘)

    ソース:産経ニュース<ソウルからヨボセヨ/英語辞典に入った韓国語>
    https://www.sankei.com/article/20211009-JBVEFPFQDBI7TAILGSEVF2RZLY/

    OEDの最新版では、韓国料理の言葉が多く取り上げられた。その一部は以下の通り。

    パンチャン(名詞):野菜の小皿料理。典型的な韓国料理の一部として米飯と共に出てくる
    プルコギ(名詞):薄切りの牛肉や豚肉をマリネにした後、炒めた料理
    キンパ(名詞):米飯とその他の具材をのりで巻いて切った料理

    また「イカゲーム」や2020年にアカデミー賞を受賞した映画「パラサイト」、そしてBTSといったエンターテインメント方面での国際的成功を受け、いわゆるK-POP文化からの収録も多かった。

    ハリュ(名詞):韓国のポップカルチャーに対する国際的な関心を指す言葉。音楽や映画、テレビ番組、ファッション、食べ物など多岐にわたる
    Kドラマ(名詞):韓国で制作された韓国語のテレビドラマの総称
    マンファ(名詞):韓国における漫画やコミック文化。多くは日本の漫画の影響を受けている
    モッパン(名詞):出演者が視聴者と話しながら大量の食べ物を食べる配信や動画

    ソース:BBC日本語版<オックスフォード英語辞典に「韓国語の波」 新たに26語を収録>(一部抜粋)
    https://www.bbc.com/japanese/58812109

    関連スレ:【パニック言語南型】「oppa」「daebak」「mukbang」…韓国語26語、オックスフォード英語辞典に追加 [10/7] [右大臣・大ちゃん之弼★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1633590043/

    引用元: ・【韓国語】 英語辞典に「ファイティング」「マンファ」など韓国語収録~韓国世論が気分をよくしている[10/09] [蚯蚓φ★]

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    1: まるっとニュー 2020/10/17(土) 10:14:28.43 ID:CAP_USER
    (資料写真)
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    韓国漫画(マンファ)映像振興院は12日、日本軍慰安婦被害女性の人生を描いたキム・グムスク作家の漫画『プル(草)』が、アメリカのハーベイ賞(Harvey Awards)最高国際図書(Best International Book)部門の受賞作に選定されたと明らかにした。

    ハーベイ賞はアメリカの漫画家であり編集者であるハーヴェイ・カーツマン(Harvey Kurtsman)の名を冠した賞で、『漫画界のオスカー』と呼ばれるほど漫画界では権威のある賞と知られている。

    ホビー賞の受賞作は去る9日に、アメリカ・ニューヨークでオンライン方式で行われた漫画の祭典、『コミックコン(Comic-Con)』で発表された。

    キム作家は授賞式で、「ハーベイ賞を受賞できて光栄」と言いながら、「プル(草)がより多くの人に近付き、世界中で抑圧されている女性の声に耳を傾ける契機になって欲しい」と感想を明らかにした。

    草は日本軍慰安婦被害者であるイ・オクソンさんの証言を基に描かれた漫画で、女性と社会階級問題を扱っている。

    この作品は韓国漫画映像振興院の『2016ストーリー・トゥ・ウェブコミック支援事業』に選定されて製作され、英語など12の言語で翻訳されて海外の各国で出版されて大きな関心を受けた。

    (以下略)

    ソース:ソウル=聯合ニュース(韓国語)
    https://www.yna.co.kr/view/AKR20201012088700065?

    引用元: ・【マンファ】慰安婦被害者の人生を描いた漫画『プル(草)』・・・漫画界のオスカー、ハーベイ賞を受賞[10/17] [ハニィみるく(17歳)★]

    【何でもかんでも反日のツールにする【マンファ】慰安婦被害者の人生を描いた漫画『プル(草)』・・・漫画界のオスカー、ハーベイ賞を受賞[10/17] [ハニィみるく(17歳)★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2020/08/20(木) 00:12:31.75 ID:CAP_USER
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    ▲マンファ歴史書『義兵長ヒスン』の一場面.
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    ▲左『独立革命家キム・ウォンボン』中『アリラン』右『義兵長ヒスン』
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    ▲歴史マンファ『35年』

    「覚えおいて欲しい、私たちがお前たちを守るために戦ったことを…。(『義兵長ヒスン』から)」
    「自由と独立は私たちの力と血で得られるものであって、決して他人の力で勝ち取るのではない。(『独立革命家キム・ウォンボン』から)」

    今年、光復75周年をむかえて抗日独立運動の先頭に立った人物をマンファで再現した新刊が相次いで発売されている。日帝強制占領期間、苛酷な中でも後代のために命をかけて闘争した烈士の犠牲をどんな形式であっても長く記憶しようという意図からだ。

    「義兵長ヒスン」は朝鮮初で唯一の女性義兵長だった尹熙順(ユン・ヒスン)の人生を描いたマンファ歴史書だ。2018年、tvNで放映されたドラマ「ミスター・サンシャイン」の女主人公、コ・エシンの様に儒学者の家に生まれたが、銃を取って民族解放のために家の外に出て行った女性だ。

    ユン・ヒスンは漢陽のソンビ尹翼商(ユン・ヒサン)の娘に生まれ、江原道春川の高興(コフン)ユ氏家の嫁になったが、1895年乙未事変と断髪令施行で家の男性たちが義兵に参加するとすぐに「妻でもじっとしていてはいけない」と抗日運動に直接出る。その後、軍資金募集、弾薬製造などをして銃を取り間島(カンド)に発つ。

    キム・チ ンイン春川(チュンチ ン)教大教授は推薦のことばで「独立運動史は男性独占の歴史ではない。義兵闘争の歴史にも看護と食事を引き受け、時には銃を取った女性たちがいた」と話した。

    『独立革命家キム・ウォンボン』は義烈団、朝鮮義勇隊などを作って国内外で無政府主義的闘争を行った独立闘士、金元鳳(キム・ウォンボン)の人生をマンファで復元した本だ。分断後も続いた理念葛藤の中で依然としてちゃんと照明を受けられずにいる人物だが、彼が抗日闘争のために花火の様な生活を送った事実は変わらない。(記者注:後に北朝鮮に渡り高位についており、韓国の立場からは敵であるが、最近、文在寅大統領は、金元鳳を「韓国軍のルーツ」と肯定的に評価した。これを『理念葛藤』と表現していると考えられる)

    当時、日帝が掲げたキム・ウォンボンの懸賞金が100万ウォンで、金九(キム・グ)の60万ウォンより高かった事実はキム・ウォンボンがそれだけ強力に抗日闘争をした証拠だ。『カクシタル』『居候』等、国内マンファ界を代表するホ・ヨンマンは本の頭に「祖国光復に全身を投げた義烈団員にこのマンファを捧げる」と書いた。

    米国作家ニム・ウェールズが「7年間東方にいて会った中で最も魅力的な人の1人だった」と挙げた独立活動家キム・サンドの歴史マンファがパク・コヌンの手を通じて生まれ変わった。マンファは原作『アリラン』の文学性をそのまま生かしながらもマンファで核心をつく方式でターゲット読者層を広げた。

    また、歴史マンファ家パク・シベクは日帝強制占領期間を扱った『35年』シリーズを7年ぶりに出版した。パク氏は「長い間、一身でなく国のためにあらゆる事をした先祖の労苦を多くの人に知らせたかった。後代である私たちが記憶さえしなかったら、彼らの人生がとても虚しくはないか。」と話した。

    『35年』は日本に強制併合された1910年から1945年の解放まで日帝強制占領期間の私たちの歴史を扱う。一部では恥辱の歴史で無視しようとするが、パク氏の考えはそうではない。民族がこん身の働きをして闘争した歴史で、その底力のおかげで今日の私たちが享受する民主共和国が誕生した、とパク氏は強調した。

    パク氏は「先祖の闘争をできるだけ多く知らせようとして見たらマンファ的面白味が落ちたのは事実」としながらも「依然としてさらに多く表わすことが出来なかった物足りなさがある」と話した。

    /チ ン・ヨンヒョン記者

    記者注:記事中に日本のマンガが出てこないので、すべて韓国語のマンファで統一した。

    ソース:ソウル経済(韓国語)抗日闘争の歴史、マンファにも記憶する
    出処:https://www.sedaily.com/NewsVIew/1Z6N1CM4ZZ

    引用元: ・【書籍】 抗日闘争の歴史描くマンファ続々発刊~『義兵長ヒスン』『独立革命家キム・ウォンボン』『アリラン』『35年』[08/19] [蚯蚓φ★]

    【事実の部分を言ってみ? 【書籍】 抗日闘争の歴史描くマンファ続々発刊~『義兵長ヒスン』『独立革命家キム・ウォンボン』『アリラン』『35年』[08/19] [蚯蚓φ★]】の続きを読む

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