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    タグ:ムスリム

    1: まるっとニュー 2023/02/03(金) 07:04:04.98 ID:WfKx2m80
    「イスラム寺院反対」の大邱の住民 仲裁案を拒否し、茹で肉パフォーマンス
    https://img.hani.co.kr/imgdb/japan/news/resize/2023/0203/167536303422_20230203.JPG

    大邱(テグ)のイスラム寺院建設に反対する住民たちが、バーベキューパーティーに続き、豚の茹で肉でパーティーを開いた。

     「大賢洞(テヒョンドン)イスラム寺院建築反対非常対策委員会」は2日午後12時30分、大邱北区(プック)の慶北大学西門近くのイスラム寺院建設工事現場前で、「地域の祭り」だとして豚の茹で肉パフォーマンスを繰り広げた。彼らは豚肉の茹で肉と牛肉クッパ100人分を用意し、参加者と共に食べた。ムスリム留学生たちが昼食の祈りをささげるために工事現場前の臨時祈祷所を訪れたが、これといった衝突は起きなかった。

     非常対策委のキム・ジョンエ副委員長は「前回のバーベキューパーティーが報道されてから、全国から多くの支持と応援の声が寄せられた。応援してくださった方々のために今回のイベントを準備した。いつから大韓民国で豚肉を食べるのに理由を説明する状況になってしまったのか分からない。我々住民は(イスラム寺院の建設を防ぐために)より固く団結するだろう」と述べた。
    「大賢洞イスラム寺院建築反対非常対策委員会」は2日午前、北区役所前で記者会見を行い、寺院近くの用地を買収して敬老堂などの公共施設を建設しようという北区役所の示した仲裁案も拒否することを明らかにした=キム・ギュヒョン記者//ハンギョレ新聞社

     非常対策委は、寺院近くの用地を購入して敬老堂などの公共施設を建設しようという北区役所の仲裁案も拒否した。対策委は茹で肉パーティーに先立って北区役所前で記者会見を行い、「ペ・グァンシク北区長が2年を経て示した解決策は、寺院建設の障害になる住民たちを追い出すという通知に他ならない。寺院近くの用地に公共施設を建てるというが、結局はムスリムが利用することになるだろう」と述べた。

     北区役所はハンギョレの電話取材に対し、「住民たちに会って説得を続けようと思う。一方、現在の用地以外の代替用地も引き続き探している」と述べた。北区役所は先月18日、文化体育観光部および大邱市と懇談会を行い、終了後、イスラム寺院近隣の用地を買収したうえで、その用地への公共施設の建設を推進すると表明している。

    キム・ギュヒョン記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )
    登録:2023-02-03 03:37
    https://japan.hani.co.kr/arti/politics/45804.html

    ※関連スレ
    【東スポ】韓国のモスク建設現場で豚肉バーベキュー 反対派住民がイスラム教タブー破りの抗議で波紋 [12/21] [ばーど★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1671589544/

    引用元: ・【ハンギョレ】祈るムスリムの隣で「豚の茹で肉」…恥ずべきヘイトの宴[2/3] [仮面ウニダー★]

    【世界一レべルの人種差別国だな 【ハンギョレ】祈るムスリムの隣で「豚の茹で肉」…恥ずべきヘイトの宴[2/3] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: 荒波φ ★ 2017/12/06(水) 09:07:32.49 ID:CAP_USER
    2017年12月5日、韓国日報によると、中東地域などでの韓流ブームを背景に韓国を訪れるムスリムが急増する中、イスラムの文化を軽視するような韓国人の行動が問題となっている。

    マレーシア出身のムスリム女性エンダさん(32)は最近、ソウル市内の地下鉄の駅で屈辱を受けたという。横で列車を待っていた高齢の女性が突然「暑苦しいのになぜこんなものを巻くの?」と言って、エンダさんが頭に着けていたヒジャブを剥ぎ取ったのだ。

    エンダさんは驚きのあまり声も出せず、女性の手からヒジャブを取り返して急いで顔を隠し、逃げるように駅から立ち去るしかなかったという。

    「あの時のことを思い出すと、今でも恥ずかしさで顔を上げられない」と語るエンダさんは、「他人がヒジャブを剥ぎ取るなんて想像したこともなかった。ヒジャブをむやみに剥ぎ取るのは強姦(ごうかん)に匹敵する行為だ」と訴える。しかし、韓国にいるムスリム女性らによると、夏の暑いさなかなどには特に、ヒジャブを脱がせようと手を出してくる高齢者が少なくないという。

    今年9月に観光で訪韓したインドネシア人ムスリムのLさん(28)は、韓国料理店で衝撃的な体験をした。Lさんは豚肉を口にできないため、豚肉が使われていないことを店員に確認してから料理を注文した。

    しかし出されたチゲ(鍋)をLさんが口にしたところで、近くのテーブルにいた韓国人一行の顔が真っ青に。Lさんが食べ始めるのを待っていたかのように、店員らが「調味料に豚肉が入っているけど」と面白がるようにささやき合っていたそうだ。

    韓国滞在経験が長い留学生や駐在員はこうした被害に日常的に遭っているという。韓国で2年働いた経験のあるKさん(33)は、同僚との会食場所にあえて豚肉料理の店が選ばれたり、ムスリムの断食期間に上司が他の部下たちにランチを差し入れしたりと、あからさまな嫌がらせがあったと告白した。

    こうした「無礼な行為」の数々について韓国日報は「韓国の立場からすれば取るに足らぬ行動だが、ムスリムには『イスラム嫌悪』と受け取られる可能性もあり、格別な注意が必要」と指摘した。

    しかし、韓国のネットユーザーの多くはこの指摘に納得がいかないようで、

    「これじゃ韓国人が無礼で未開な国民みたい」と不服を訴える声をはじめ、
    「韓国人だってイスラム国家ではムスリム文化を強要される」
    「他国に来たらその国の文化を理解する努力をすべき」

    といったコメントが圧倒的に多くみられる。

    一方で、一定の理解を示すコメントも寄せられたが、

    「文化の違いは理解すべき。でも宗教のタブーに過度に縛られている姿は変だし、残念」
    「行き過ぎた配慮もどうなのかな?」

    など、完全なる賛成派を探すのは難しいようだ。


    2017年12月6日(水) 8時40分
    http://www.recordchina.co.jp/b226277-s0-c30.html

    引用元: ・【韓国】ムスリムへの心無い行為が横行、女性がヒジャブ剥ぎ取られる事件も頻発[12/06]

    【【韓国人が日本にやってることと同じ】韓国人のムスリムへの心無い行為が横行、女性がヒジャブ剥ぎ取られる事件も頻発】の続きを読む

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