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    タグ:メス

    1: まるっとニュー 2023/03/21(火) 19:06:02.16 ID:u5sZPlTm
    ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

    2023.03.16 14:02

    韓国では産卵時期の蟾津江(ソンジンカン)ヒキガエルのメスとオスの性比不均衡が深刻なことが分かった。ヒキガエルの個体数自体も急激に減っていて原因調査が急がれると環境団体は警告する。

    15日、全南(チ ンナム)緑色連合によると、先月10日から今月7日まで「2023年蟾津江周辺のヒキガエルの移動とロードキル(轢死)現況」を調査した結果、個体の急減とあわせて雄雌性比の不均衡が深刻になっていることが確認された。緑色連合は2016年から蟾津江一帯のヒキガエルを救助した後、産卵が可能なところに移動させて雄雌比率を調査している。

    2016年合計113匹を捕獲したことを皮切りに、2021年1832匹の個体を保護して産卵移動を助けた。だが、2022年1291匹に減少し、今年は540匹へと個体が急減したというのが緑色連合の説明だ。

    専門家たちは蟾津江近隣の産卵地が消えてヒキガエルが産卵できなかったり、産卵する場所を探し回る途中でロードキルに遭ってこのようなことが発生したと分析する。

    緑色連合は深刻な性比不均衡という異常現象にも注目している。パク・スワン事務局長は「今年捕獲された蟾津江ヒキガエル540匹のうちメスは50匹、オスは490匹だった」とし「メス1匹当たりオスの比率が10匹に達した」と説明した。

    これまで蟾津江ヒキガエルの雄雌比率は平均的に1対5程度だった。最近5年間の雄雌比率を調べると、2018年「1対4.4」、2019年「1対4.6」、2020年「1対5」、2021年「1対3.8」、2022年「1対5.7」だった。

    だが、今年は「1対9.8」を記録し、メスが群がるオスによって圧死する事例も観察された。

    パク事務局長は「メスのヒキガエルが産卵途中にオスに押しつぶされて死ぬことはほぼなかった」とし「最近性比不均衡が激しくてメスのヒキガエルがストレスで産卵に成功できない場合も増えた」と説明した。

    続いて「ヒキガエルの性比不均衡に関する研究資料がほとんどなく、原因を正確に把握できずにいる」としながら「ただし気候変動による異常気温現象が産卵に否定的な影響を及ぼしたと推定している」と話した。

    https://s.japanese.joins.com/Jarticle/302132

    引用元: ・【環境】ヒキガエル「1対9.8」ショック…「メス1匹にオス10匹群がり圧死」=韓国 [朝一から閉店までφ★]

    【韓国全体で同じ現象が起きてることの検証【環境】ヒキガエル「1対9.8」ショック…「メス1匹にオス10匹群がり圧死」=韓国 [朝一から閉店までφ★]】の続きを読む

    1: 鴉 ★@\(^o^)/ 2015/10/10(土) 10:40:30.03 ID:???.net
    【FIFA汚職問題】韓国・鄭氏に厳罰処分 2002年W杯招致疑惑にいよいよメス?
    東スポWeb 10月10日 10時4分配信

     国際サッカー連盟(FIFA)の倫理委員会は8日、ゼップ・ブラッター会長(79)と、欧州サッカー連盟(UEFA)会長も務めるミシェル・プラティニ副会長(60)に90日間の暫定的な活動停止処分を科したと発表した。
    さらに、処分は韓国の鄭夢準FIFA元副会長(64)にも及び、倫理規定違反で6年間の活動停止と罰金。これにより、立候補を表明していた来年2月の会長選出馬もアウトとなった。

     ブラッター氏は2005年カリブ海サッカー連合(CFU)と放映権に関する契約を結んだ件について背任容疑がかけられ、
    プラティニ氏にFIFAの資金200万スイスフラン(約2億5000万円)を不法に支払った疑いももたれている。プラティニ氏も9月にスイス検察当局から証人として事情を聴かれていた。

     これとは別に、鄭氏は18年と22年W杯招致の過程で、900億円を超える基金の設立を約束した書簡を同僚の理事やサッカー関係者に送ったことが賄賂にあたると問題視され、今回の処分に至った。
    6日に潔白を証明する会見をソウルで行ったが、これも倫理委の心証を悪くしたようで、長期間の活動停止という厳罰を受けた形だ。

     鄭氏は「無責任で不道徳な実態をさらけ出した」と倫理委を批判したが、関係者の間では「当局は02年日韓W杯招致に絡む疑惑も解明しようとしているのでは」という声が出ている。

    日本と韓国が開催地に立候補していた02年W杯は、1996年6月1日に「共催」という決定がFIFA理事会から下された。
    当初は日本が有利と言われながらも、理事会内部の勢力争いから韓国を推す声が強まったことが影響し、日本にとっては不本意な決定となった。

     この裏で暗躍していたとされるのが鄭氏。それだけに、当局は「02年W杯疑惑」の解明も狙っているのかもしれない。前代未聞の汚職事件はまだまだ波紋を広げそうだ。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151010-00000008-tospoweb-socc

    引用元: ・【FIFA】韓国・鄭氏に厳罰処分、「2002年W杯招致疑惑」にいよいよメスか?

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