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    タグ:レジャー

    1: ダース・シコリアン卿 ★@無断転載は禁止 2017/07/03(月) 23:30:37.10 ID:CAP_USER
    2017年7月3日、梅雨前線の北上により1時間当たり30ミリ以上、総雨量最大200ミリの大雨が予想されていたにもかかわらず、川や渓谷に出掛けた週末の行楽客らが山中で孤立する騒ぎが韓国で相次いだ。聯合ニュースは、「安全不感症のまん延」が問題を引き起こしたと、これを批判的に伝えている。

    2日午後2時30分ごろ、江原道(カンウォンド)洪川(ホンチョン)郡の山を下山中だったソウル地域の山岳クラブに所属するオさん(61)ら12人が、急に水かさが増した渓谷で孤立した。江原地域には2日未明から大雨警報が発令されており、洪川郡付近には200ミリ以上の雨が降るとの予報も出ていたという。オさんらは孤立から2時間30分後、出動した救急隊員により救助された。

    2日午後4時ごろには、同じ江原道・原州(ウォンジュ)市で川の水があふれ道路が浸水、ペンションの宿泊客25人が孤立し、1時間余り後にボートで救助された。また、3日午前5時ごろには江原道・麟蹄(インジェ)郡の川も決壊、近くのペンションに水が押し寄せ宿泊客4人が屋根の上に避難、2時間余りたってようやく救助された。

    この他にも、大雨で排水路が詰まり住宅が浸水する、住宅に土砂が流れ込むなど、江原道の消防には14件の通報があったという。

    韓国のネットユーザーからは、報じられた「安全不感症」の行楽客らに非難の声が相次ぎ、コメント欄には

    「恥を知ってほしい」
    「子どもじゃないんだから」
    「こんな迷惑国民は助けてやらなくていいと思う」
    「救助費用を請求すべき」
    「罰金を科して救助隊員にボーナスを出してあげよう」

    といった声が並んでいる。

    また、

    「毎年登場するね」
    「雨が降ると必ずこういう人が出る」

    とあきれたような声や、

    「入山禁止にしなかったの?」
    「気象庁を信じられなかった罪だね」

    とのコメントもあった。

    http://www.recordchina.co.jp/b183320-s0-c30.html

    引用元: ・【日常】韓国、大雨予報を無視しレジャー強行の客らが山中で孤立=「安全不感症」の迷惑客にネットから厳しい声[7/3] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★@無断転載は禁止 2017/06/22(木) 19:33:41.41 ID:CAP_USER
    被災地に観光客を呼び込もうと、宮城県は「オルレ」と呼ばれる韓国生まれのトレッキングコースを気仙沼市の唐桑半島に整備することになり、22日、担当者が韓国を訪れて申請を行います。
    「オルレ」は、地域の文化や歴史に触れながら自然の中を散策する韓国生まれのレジャーで、コースに設けられた青い矢印に沿ってゴールを目指すのが特徴です。
    韓国で人気が高まっていることから宮城県は震災で落ち込んだ沿岸部の観光客を増やそうと、気仙沼市の唐桑半島にコースを整備することになりました。
    コースは半島の先端部から付け根にかけておよそ15キロを歩くもので、リアス海岸や漁港、それに神社などを見ながら、自然や文化に触れてもらうということです。
    オルレのコースを名乗るには本場である韓国・チェジュ島の社団法人から認定を受ける必要があり、22日、県の担当者が現地を訪れて申請することにしています。
    オルレの取り組みは平成24年から九州で始まっていて、韓国人観光客だけでなく、日本人の観光客も増えているということです。
    宮城県は来年2月からコースをオープンさせたい考えで、認定に向けてアピールを続けていきたいとしています。


    http://www3.nhk.or.jp/lnews/sendai/6004404001.html
    06月22日 09時37分

    引用元: ・【宮城】韓国生まれのレジャー「オルレ」 コース整備で韓国・チェジュ島の社団法人から認定を受けるため県職員が現地を訪れ申請へ[6/22] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: アルピニストの@なまはげ87度 ★@\(^o^)/ 2015/04/18(土) 13:07:49.46 ID:???.net
    日本でも登山はポピュラーな娯楽の一つだが、韓国でも多くの人が登山を楽しんでいる。
    特にソウルでは地下鉄で登山口近くまで行くことができる便利さも相まって、登山はレジャーの王道になっているが、日本との違いもある。

    ず目につく違いは登山者の服装だ。韓国人の上から下までビシッときめた姿はまるでブランドショップのコマーシャルのようにも映る。
    私は同好会の登山に初参加する前に、当時登山靴しかなかったので、せめて登山ズボンだけでもと思い、登山用品店に入ったが、
    店を出るときには両手いっぱいに袋を下げ、背中には真新しいリュックまで背負っていた。今では私もブランドショップのコマーシャルの中に溶け込んでしまっている。

    次に目を引くのは地下鉄駅周辺の風景だ。登山用品や食べ物の露天が店を広げ、まるでお祭りのようだ。
    露天ではマッコリが定番だが、山に登る前にすでに出来上がっている人も見かける。そういう人たちの登山はきっとここが山頂なのだ。
    また、登山用品の店も店開きしていて、ウエアからグッズまでほぼすべて揃う。まさか何も持たずに登山に来る人もいないと思うが、たいした品揃えだ。
    また、お餅やキンパプ(韓国式のり巻き)を売りに来るおばさんたちの威勢の良い声も響いている。

    さて肝心の山だが、日本で登山というと、日本アルプスをイメージする人も多いと思うが、韓国ではちょっと違う。高い山でも1000メートルに満たない。
    しかし、コースは険しく、高さの割にはきつい。山頂では記念碑の前で写真を撮るが、恐らく本当の目的は下山後の酒だ。
    下山口には多くの食堂が店を構えており、登山者たちはその中に吸い込まれていく。そして登山で消費した以上のエネルギーを蓄えて家路につくのである。
    http://www.recordchina.co.jp/a106097.html

    引用元: ・【韓国】<日本人が知らない韓国>レジャーの王道・登山、実態はお祭り騒ぎ[]04/18

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