まるっとニュー速

まるっと、○っと、○○なニュース

    タグ:中国

    1: まるっとニュー 2023/08/20(日) 20:42:39.46 ID:yoK34jKG
    複数の広報イメージに太極旗は一つもなし
    「日本偏愛の現れではないか」という指摘も

    フランス在住の韓国人キムさん(46)は最近、パリ五輪公式ホームページ(paris2024.org)のトップページに大きく出てくる広報イメージを見て目を疑った。パリの象徴、エッフェル塔の前で、世界各国の選手団や観客が自国の国旗を振ってオリンピックを楽しむ様子が描かれているのだが、アジアの国の国旗としては日章旗ばかりがことさら顕著に目に付いたからだ。

     数百ある各国の国旗の中で日章旗の数はおよそ40個に達した。欧州や北米、南米はもちろん、中東・アフリカ諸国の国旗もさまざまな種類が目に留まったが、アジアの国としては日本の国旗が圧倒的に多かった。中国の国旗である五星紅旗すら五つか六つあるくらいで、太極旗は一つもなかった。本紙が8月15日(現地時間)に直接ホームページにアクセスしてみると、トップページのイメージだけではなかった。開会式のイベントや各種の競技の様子を描いた他の複数の広報イメージでも、アジアの国の国旗としては日章旗がほぼ唯一だった。太極旗はどこにもなかった。

     キムさんは「日本はオリンピックの共同開催国やパートナー国でもないのに、日章旗がこれほど多く登場するのを理解できない」と語った。在仏韓国人社会からも、戸惑いの反応が出ている。「全世界、何億もの人が見るオリンピック公式ホームページの広報イメージに、多様性がかくも深刻に欠如したイメージをフランスのオリンピック組織委員会が載せたということが信じられない」という。フランス韓人会のソン・アンシク会長は「『世界人の祝祭』というオリンピックの趣旨をくみ取れないように思う」とも語った。

     パリ五輪に参加する69のアジアの国々がきちんと代表されていないことになる。「アジア」といえば依然として日本と中国しか分からないフランス社会の偏愛が現れたもの、という指摘も出ている。ある東南アジアの国の外交官は「アジアに対するフランスの視点が現れているようで残念」とし「欧州諸国の国旗は小さな国も抜かりなく出してやっているのに、なぜ他のアジアの国はないのか、問題提起を検討したい」と語った。

     パリ・オリンピック組織委員会には8月初めごろから、「ホームページの広報イメージで日本がアジアを過度に代表している」という指摘と共に是正要求も届いている。だが15日現在、組織委側は特に立場を表明しておらず、関連イメージも差し替えられてはいない。

     パリ五輪広報イメージに日章旗がことのほか多数登場することを巡り、一部では、国際オリンピック委員会(IOC)が「ワールドワイド・パートナー」契約を結んだ13の中心的スポンサー企業の中に日本企業が3社あり、米国(4社)に次いで多いからではないかという推測が出ている。ワールドワイド・パートナ―企業の所属国を優待したというわけだ。実際、ドイツや中国、スイスなど、自国企業がワールドワイド・パートナーである国は、少しずつであっても広報イメージに国旗が入っていた。唯一の例外は、サムスン電子がワールドワイド・パートナーを務める韓国だ。サムスン電子はIOCに毎年1000億ウォン(現在のレートで約109億円)以上を後援しているといわれる。このため「韓国だけがひどく冷遇された」という指摘も出ている。

    パリ=チ ン・チョルファン特派員

    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/08/18/2023081880159.html

    前スレ
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1692520692/

    引用元: ・パリ五輪広報は日章旗だらけ 太極旗は一つもなし 「アジア」といえば日本と中国しか分からないフランス ★5 [8/20] [昆虫図鑑★]

    【そう思われてんだよ、理解しろって - パリ五輪広報は日章旗だらけ 太極旗は一つもなし 「アジア」といえば日本と中国しか分からないフランス ★5 [8/20] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2023/06/21(水) 08:17:40.90 ID:7A+Uv61r
     ソウル特別市の西大門区にある独立門は、日清戦争の後に締結された下関条約によって、朝鮮王朝が清からの独立を認められたことをきっかけに、朝鮮の独立協会によって建設されたものである(1897年完成)。

     しかし韓国では、17世紀のホンタイジの侵略以降、朝鮮王朝が清の属国であったことがほとんど知られておらず、ソウルの独立門も、清からではなく日本からの独立を記念して建てられたと勘違いしている人が多いという。

     フェリス女学院大学教授の新城道彦さんも、ソウル留学中に、名門大学の大学院生ですら、独立門の由来を知らないことに驚いたという。新城さんの新著『朝鮮半島の歴史―政争と外患の六百年―』(新潮選書)から、一部を再編集してお届けする。

     朝鮮半島の歴史をトピックごとに分割するのではなく、長い視野で描きたいという希望は、以前から心の片隅にあった。

     そのきっかけは、ソウル留学中に親しくなった延世大学の大学院生との会話にある。どのような話の流れだったかはよく覚えていないが、独立門の話題になったときに、この門が清からの独立を意味して建てられたことを知っているかと尋ねたことで、軽い口論になったのだ。
     
     その大学院生は、韓国(朝鮮王朝)が中国(清)から独立する理由などないし、属国だった過去があるわけないと反発した。韓国人の歴史認識に興味を持った筆者は、その後も延世大学やソウル大学の学生10人ほどに独立門がどこから独立したときに建てられたかを聞いて回った。1人だけ自信なさげに「たしか……清だっけ?」と答えた以外は、すべて「日本」という回答であった。
     
     20年ほど前に行った簡易な「調査」ではあるが、現在もこの結果はそれほど変わらないと思う。三・一独立運動を称える三・一節になると独立門の前で大々的なイベントが行われたりするため、そのイメージに引っ張られている人は少なくないであろう。
     
     なお、本人の名誉のために補足しておくが、前述の大学院生は独立門が建てられた頃の歴史を詳しく調べて自身の間違いを認め、友人や後輩を紹介するなどして調査に協力してくれた。

     韓国では政治家やマスメディアがたびたび日本人の歴史に対する無関心を非難し、「正しい」歴史を学ぶよう声高に訴えたりする。たしかに、日本人の多くが世界情勢や自分の人生と結びつけて歴史を学ぶのではなく、受験のためにただ年表を暗記している現状は嘆かわしいことだと思う。その意味で韓国側の非難は一理ある。

     しかし、筆者は留学時の体験から、韓国人が信じて疑わない「正しい」歴史も、実は事実にもとづかない理想像に過ぎない面があることを知った。こうしたことから、1637年に清が朝鮮を占領し、1895年の下関条約で独立を認めた事実を有耶無耶(うやむや)にせず、朝鮮王朝の建国、自主独立を謳った大韓帝国の成立、日本による韓国併合、戦後の米ソ占領、韓国/北朝鮮の樹立といった一連の流れで朝鮮半島の歴史を描かなければならないという思いが芽生えたのである。
     
     朝鮮半島は周辺国の存亡を握る緩衝地帯としてあり続けた。そこは、各国の思惑がぶつかり合う渦巻の中心ともいえる。そうした渦巻は極東だけに生じるものではない。それゆえ、朝鮮半島の歴史を知ることは世界の趨勢を理解する助けになると思う。ただし、その歴史を叙述する際に、理想に彩られた「正」の側面だけでなく「負」の側面にも光を当てなければならないことは言うまでもない。

    ※新城道彦『朝鮮半島の歴史―政争と外患の六百年―』(新潮選書)から一部を再編集。

    https://www.dailyshincho.jp/article/2023/06210615/?all=1

    【中央日報】「韓国は中国の属国ではない、駐韓中国大使は韓国から退いてください」デモに出た元軍人たち [6/14] [ばーど★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1686698407/
    〝属国の悲哀〟韓国の野党党首、中国大使にペコペコ動画拡散 尹政権「新型変種コウモリ」から脱皮の契機か [6/15] [昆虫図鑑★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1686792190/

    引用元: ・「韓国が中国の属国だった過去があるわけない」――韓国の名門大学の学生も知らない「ソウルの独立門」の由来 [6/21] [昆虫図鑑★]

    【韓国以外みんな知っているのに - 「韓国が中国の属国だった過去があるわけない」――韓国の名門大学の学生も知らない「ソウルの独立門」の由来 [6/21] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2023/04/03(月) 14:32:43.35 ID:kQdvTXfl
    観光庁は、2022年(1~12月)の訪日外国人旅行消費額(試算値)が2019年比81.3%減の8987億円だったと発表した。国籍別では、韓国が構成比15%と最も多く1352億円、中国1092億円(構成比12.1%)、米国959億円(同10.7%)、香港762億円(同8.5%)、台湾759億円(同8.4億円)で続いた。なお、2019は中国が1兆7704億円(同36.8%)でトップだった。

    費目別に2022年の構成比をみると、宿泊費が34.2%と最も多く、買い物費(26.3%)、飲食費(22.6%)の順で多かった。2019年に比べ、買い物費の構成が34.7%から減少し、宿泊費の構成比が29.4%から増加した。

    1人当たり旅行支出は同47.9%増の23万5000円だった。宿泊費が8万円と最も高く、買い物費6万2000円、飲食費が5万3000円で続いた。このうち、観光・レジャー目的で日本を訪れた外国人の1人当たり旅行支出は2019年比26.5%増の19万6000円だった。

    4/3(月) 13:10 トラベルボイス
    https://news.yahoo.co.jp/articles/3a3192c6580b766309b75f0453d92bb877e631e0

    引用元: ・2022年のインバウンド消費額、1人あたり支出は23.5万円で5割増 国籍別構成比では韓国と中国がツートップ [4/3] [ばーど★]

    【韓国は来るなよな邪魔だから。 - 2022年のインバウンド消費額、1人あたり支出は23.5万円で5割増 国籍別構成比では韓国と中国がツートップ [4/3] [ばーど★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2023/06/19(月) 21:41:41.52 ID:l1DyxdJw
    U-24韓国代表、中国との親善試合第2ラウンドに母国紙が”負傷警戒令” 「中国のカンフーサッカーに緊張感が走っている」

     U-24韓国代表は6月19日、U-24中国代表とフレンドリーマッチの2戦目を行う。15日の第1戦で3-1と勝利したが、負傷者も出ており、韓国メディアは「中国のカンフーサッカーに緊張感が走っている」と伝えている。

     韓国は敵地で行われた第1戦、0-0で迎えた後半に積極的に選手を交代して流れを変える。A代表も経験しているFWオム・ウォンサンが後半5分、同8分と立て続けに2ゴールを挙げると、同15分にはDFチ ン・ホヨンが追加点を奪い、3-1で勝利した。

     6月19日には親善試合第2ラウンドが行われるが、韓国紙「スポーツ朝鮮」は「代表チームに負傷警戒令」と取り上げている。

    「(全北現代FW)ソン・ミンギュと(浦項スティーラーズMF)コ・ヨンジュンが相手のラフプレーで痛みを訴えた。後半には大きな問題が発生し、オム・ウォンサンが相手選手と接触し、右足首を負傷した。痛みがひどく、結局は途中交代。精密検診の結果、靭帯損傷と診断された」

     オム・ウォンサンは精密検査を受けるため、16日に帰国する事態となった。9月にはアジア競技大会(中国・杭州)を控えるだけに、記事では「中国のカンフーサッカーに緊張感が走っている」と、第2戦での負傷を警戒していた。

    https://www.football-zone.net/archives/457514

    引用元: ・【サッカー】韓国、中国のラフプレーによる負傷を警戒 [動物園φ★]

    【おまエラが言うなwww 【サッカー】韓国、中国のラフプレーによる負傷を警戒 [動物園φ★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2023/05/26(金) 07:30:17.42 ID:j+16pRig
     “保険診療大国ニッポン”に、中国人の視線がにわかに注がれている。「ビザを取って会社を設立すれば、
    日本の福祉制度にあやかれる」などといった中国語の動画も拡散されているのだ。
    一方で、家族も呼び寄せられる「経営・管理ビザ」を使って診療を受けるケースも散見され、
    「横入りされる形で使われれば、保険診療制度そのものに大きな影響が出るのではないか」と危惧する声もある。(ジャーナリスト 姫田小夏)

    ● 経営・管理ビザを取得すれば、日本で医療が受け放題?
    ー中略ー
     最近、中国のSNSでは、ある動画が話題になっていた。日本の物件を扱う中国系の不動産会社が制作したもので、
    日本の健康保険制度をPRし、日本への移住に関心を持たせる意図を含むものだった。

     動画は日本人の高齢者が犬を連れて散歩をするシーンから始まり、各地の医療機関が映し出される。
    中国人男性の声によるナレーションは、日本の健康保険制度を次のような内容で描写していた。

     「50歳の移住ともなれば選択肢も多くはないが、日本には経営・管理ビザがある。会社を設立してこれを取得すれば、日本の福祉制度にあやかることができる。
    海外で発生した医療費も日本で手続きすれば戻って来る。大きな病気も各種減免措置があり、毎年のがん検査も無料でできる…」

     この動画が投稿された直後から、Hさんの元には中国人の友人から「この動画は本当なのか?」という問い合わせが相次いだ。
    Hさんは「安い費用で高度な医療を受けられる日本の健康保険制度が、こんなに中国人に注目されていて驚いた」と語る。
    ー中略ー

    ● 中国人の取得件数が増える「経営・管理ビザ」
    中国人の間で注目されている経営・管理ビザとはどんなビザなのだろうか。

     これは、外国人が日本で事業を起こし、経営や管理に従事する場合に発給される在留資格で、
    簡単に言えば「500万円を投資して事務所を設ければ日本で社長になれる」といわれているビザだ
    (*筆者注:厳密には資本金として500万円が要求されているわけではないが、この金額を用意すればビザ取得がスムーズに行くと言われている)。

     経営・管理ビザの要件に該当すれば、業種に特段の制限はなく、中華料理店や中華物産店の経営者にも経営・管理ビザが付与される。
    しかし、長年にわたり経営・管理ビザの申請をサポートしてきた行政書士のI氏は「取得は大変難しい」と語る。
    ー中略ー

     また日本には、医療費の家計負担が重くならないよう、医療費が一定額を超えた場合、公的医療保険に加入している人を対象に、
    その超えた額を支給する「高額療養費制度」がある。中国では高度な医療にアクセスしにくい事情からすると、
    今後中国人の間で、最高の医療を安価に受けることができる公的医療保険への関心がさらに高まる可能性がある。

     冒頭で紹介したHさんからは、その後、次のようなメッセージが送られてきた。

     「私の母は決められた国民健康保険料を生涯ずっと払ってきていますが、途中から日本に住んで、
    低い負担割合でこれだけの医療を受けようという外国人がいるとすれば、それは“タダ乗り”にも見えてしまいます。
    ただでさえ制度崩壊の危機にある健康保険制度ですが、次世代に残された人たちは背負いきれるのでしょうか」

     日本の公的医療保険は加入者が安心して医療にかかれるように、普段からお金を出し合って互いに支え合う制度だ。
    私たちは国民の義務として被用者保険や国民健康保険を含む公的な医療保険に加入しなければならないが、
    Hさんは、経営・管理ビザを取得する外国人が増えれば、公平であるべき給付と負担がアンバランスになりはしないかと心配をしているのだ。
    ー後略ー

    全文はソースから
    5/26(金) 6:02配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/969736fb03cf41cd0459dcb6091a639a89e313e1

    引用元: ・【医療タダ乗り】 中国で話題、日本で会社作れば、、保険診療天国ニッポンの落とし穴 [5/26] [仮面ウニダー★]

    【こういう奴らをしっかり見張ってほしい 【医療タダ乗り】 中国で話題、日本で会社作れば、、保険診療天国ニッポンの落とし穴 [5/26] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    このページのトップヘ