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    タグ:中年女性

    1: まるっとニュー 2022/07/18(月) 21:29:21.06 ID:CAP_USER
    「歩く街灯」…夜の「安心帰宅サービス」に同行してみた=韓国報道
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    人通りが少なく街灯のないソウル市ウンピョン(恩平)区のある路地。帰宅途中の犯罪が多発し、雨の夜道は不安が襲う。帰宅途中の人を守る「番人」である安心帰宅サービスのスタッフたちは自らを「歩く街灯」であると胸を張る。

    7日午後10時頃、ソウル市恩平区のジュンサン(甑山)駅4番出口。黄色いベストを着た中年の女性たちが、帰宅途中の夜の街を守るために雨に濡れながら駅の前に集まっていた。彼女らは午後10時になると必ずここに集まり、深夜の午前1時まで町内住民の帰宅をサポートしている。恩平区だけで計13人のスタッフがいる。 彼女らは、市民が「安心帰宅サービス」アプリや電話でサービスを申請すれば、帰宅に同行してくれる。2人1組で活動するスタッフたちは、サービスを申請した人が安全に家に到着し、玄関のドアが閉まるまで見守ってくれる。

    安心帰宅サービスのスタッフたちは、奥まった地域や街灯のない場所のパトロールもする。流れる汗を拭きながら、スタッフたちはマンションの駐車場や街灯のない狭い路地などを見回りしていた。パトロールを通じて犯罪を予防し、現場で帰宅途中のサービスを要請する人々を助けるためだ。町内の住民で周辺の地理を知り尽くしているという60代のキムさんは「ここは空き家」、「ここは街灯のない区域」、「ここは私たちの帰宅サービスの常連さんの家」と教えてくれた。

    ソウル市のオ・セフン市長が「1人世帯安心」事業として2021年10月から推進している「安心村保安官」は1人世帯の密集地域を巡回しているが、「安心帰宅サービス」は上記の該当地域ではない人に注目するという点で違いがある。ソウル市の関係者は「安心帰宅サービスは点と点を結ぶ役割を担っており、安心村保安官は拠点を定めて巡察するものであり、運営方法が違う」と述べ、「両事業とも市民の帰宅の安全を守る重要なサービス」と語った。

    安心帰宅サービスの利用者は、新型コロナウィルスの感染拡大以降減ったことが分かった。キムさんは「新型コロナウィルスの流行により人との接触を避ける時代になり、かつては酔った人が夜の街を徘徊していたが、営業制限によってそのような光景がしばらく消えていた影響」と説明した。

    最近、新型コロナウイルスの防疫指針が解除され、深夜に帰宅する人も増えたが、安心帰宅サービスの認知度が低いため、利用率が低い影響もある。恩平区役所によると、今年上半期の帰宅サービスの利用件数は81件に過ぎなかった。サービスを要請しなかったとしても夜の街には危険が潜んでおり、同期間にスタッフが行ったパトロール件数は1535件に達した。

    特に最近は帰宅途中の犯罪が多発している。6月16日、ソウル市マポ(麻浦)区テフン(大興)駅では現役の職業軍人が明け方に一人で帰宅中だった女性の後をつけた。人の気配を感じた女性が玄関のドアを素早く閉めたことで、大きな被害にはつながらなかったが、警察は住居侵入の容疑でこの男を軍憲兵隊に引き渡した。10日も経たないうちにソウル市チュン(中)区で40代の男が帰宅していた20代の女性を地下鉄駅から追いかけて乱暴し、警察に逮捕された事件もあった。被害者は抵抗して転倒し、全治4週間の打撲傷を負った。

    多発する帰宅途中の犯罪ニュースに、スタッフたちのパトロールに一層力がこもる。梅雨と猛暑の季節にもかかわらず、彼女らが黄色いベストを着て地下鉄駅に出勤する活力もここから出てくる。11か月間にわたりスタッフとして業務をしているという40代のユさんは「娘を育てる母親として、娘の帰りが遅くなると不安になって外に出てみたりする」と話し、「私も恩平区の住民だから『町の住民、家族のための仕事』という使命感を持って夜の街を照らしている」と笑った。キムさんも「私たちをよく利用してくれる方がいるが、その方は帰宅サービスなしでは家に帰れない。そんな方には必ず必要なサービス」と話し、「より多くの人に利用してほしい」と語った。

    https://www.wowkorea.jp/news/korea/2022/0718/10356349.html
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    引用元: ・【韓国】 「歩く街灯」…夜の「安心帰宅サービス」に同行してみた。帰宅途中の犯罪が多発、中年女性がパトロール[07/18] [LingLing★]

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    1: まるっとニュー 2019/04/19(金) 08:23:29.00 ID:CAP_USER
    高校在学時に住宅に侵入して中年女性を性暴行した30代男性が18年ぶりにDNA照合で警察に捕まった。

    仁川富平警察署は強盗強姦の疑いでA(33)氏を拘束したと17日明らかにした。

    A氏は2001年6月2日午後3時頃、仁川市のある住宅に侵入して中年女性Bさんを性暴行した後、現金50万ウォンを盗んで逃げた疑いを受けている。

    犯行当時に満17歳だったA氏は某高校に在学中の学生だった。

    当時警察は容疑者のDNAを確保して捜査を行ったが、結局犯人を見付けることはできなかった。

    A氏は2003年以降、強盗傷害など各種犯罪を犯して数回の拘束と釈放を繰り返して、去年10月末に出所した。

    警察は定期的に凶悪犯のDNA照合作業をしており、大検察庁から先月25日に『2001年強盗強姦事件』の容疑者と一致するDNAがあるという通報を受けてA氏を検挙した。

    凶悪犯のDNAを採取して永久保管することができるようにした、いわゆる『DNA法』(DNA身元確認情報の利用及び保護に関する法律)は2010年7月に施行された。

    DNAを採取することができる対象者は殺人、強姦・醜行、児童・青少年相手の性暴行、強盗、放火、略取・誘引、常習暴力、組織暴力、麻薬、特殊窃盗、軍刑法上の上官殺害など主要11個の犯罪で拘束された容疑者だ。

    警察関係者は「A氏が犯行を犯した当時の強盗強姦罪の公訴時効は10年だったが、2010年に性暴力犯罪の処罰などに関する特例法などが制定されて、DNAが確保された性犯罪の公訴時効は10年さらに延長された」と説明した。

    続いて「初動捜査の段階で検挙することはできなかったが、DNAを確保して公訴時効満了前にA氏を拘束して検察に送致することができた」と彼は付け加えた。

    2019-04-17 10:18
    https://www.yna.co.kr/view/AKR20190417049800065

    引用元: ・【韓国】高校生の時に中年女性を性暴行した30代、18年後にDNA照合で首根っこを掴まれる[04/17]

    【中年女性も幼児も赤子も老婆も【韓国】高校生の時に中年女性を性暴行した30代、18年後にDNA照合で首根っこを掴まれる[04/17] 】の続きを読む

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