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    タグ:乗り越えて

    1: まるっとニュー 2020/02/07(金) 11:03:38.86 ID:CAP_USER
    (動画=YouTube)
    https://youtu.be/8qnDYOst5NI



    <アンカー>
    日本軍慰安婦被害者の存在を世間に初めて伝えた人物は、植村隆元朝日新聞記者です。

    彼は30年近く、日本の極右勢力による執拗な脅迫と陰湿な攻撃に立ち向い、法廷闘争を繰り広げてきました。

    今日(6日)、その結果が出ました。

    日本の北海道で、ファン・ヒョンテク特派員が取材しました。
    _______________________________________________________

    <レポート>
    去る1991年、慰安婦問題を世間に初めて伝えた日本の朝日新聞の記者です。

    隠されていた真実は韓日外交に大きな波紋を呼び、最終的に慰安婦の強制性を認めたいわゆる『河野談話』に繋がりました。

    <河野洋平(1993年当時の官房長官)>
    「(慰安婦の)募集と移送、管理なども甘口と強圧によるものでした」

    誰もが目を背けていた日本の恥を、暴き出した対価は残酷でした。

    『捏造記事を書いた』という陰湿な攻撃、殺害の脅迫も頻繁に舞い込みました。

    <植村隆(元朝日新聞記者)>
    「(17歳だった)娘を すという脅迫文を受けた時は本当にショックでした。未だに犯人は捕まっていません」

    耐えきれなくなった彼は名誉毀損訴訟を起こしましたが、昨年の1審に引き続き、今日(6日)の2審の裁判もこれを棄却しました。

    「日本の内部に別の意見もあるだけに、“捏造” という主張も論評の範囲を脱しない」と判示しました。

    「プダン パンギョルウル チョフェハラ!(不当判決を撤回セヨ!)」
    「「「「チョフェハラ!(撤回セヨ!)」」」」

    控訴審裁判には韓国人の元老ジャーナリストが訪ねていき、植村元記者を応援しました。

    <イ・ブヨン(自由メディア実践財団理事長)>
    「我々の問題を抱えて、日本中で差別されて疎外されている日本人が実に多くいます。“負い目を担っているんだ” こう考えるようになりました・・・」

    最高裁判所への上告とともに、文章を通じて良心と真実の旅を続けるという植村元記者。

    戦いを止めない理由を問いました。

    <植村隆(元朝日新聞記者)>
    「捏造していないから戦うしかありません。“捏造記者” でないということを証明するしかありません」

    札幌からKBSニュース、ファン・ヒョンテクでした。

    ソース:KBS(韓国語)
    http://news.kbs.co.kr/news/view.do?ncd=4376654

    引用元: ・【韓国KBS】『慰安婦初報道』植村隆記者・・・「裁判を乗り越えて良心の戦い続ける」[02/07]

    【裁判結果と向き合えよw 【韓国KBS】『慰安婦初報道』植村隆記者・・・「裁判を乗り越えて良心の戦い続ける」[02/07]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2019/11/05(火) 07:22:53.52 ID:CAP_USER
    (写真)
    no title

    ▲ 仁川弁護士会と埼玉弁護士会の弁護士たちが去る2日、第14回・国際交流行事の2日目の日程で、ワーキングフェスタ・イン(in)百済の行事に参加して、記念写真を撮影している様子。
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    なかなか収まらない『反日感情』も、韓日弁護士たちの『14年の友情』を阻むことはできなかった。 日本のとある地方弁護士たちが最近韓国に訪れ、仁川(インチ ン)地域の弁護士たちと変わらない暖かい友情の花を咲かせた。

    仁川地方弁護社会は去る1日から3日までの3日間、日本の埼玉弁護士会と第14回・国際交流行事を行ったと4日に明らかにした。

    二つの弁護士会は2005年5月に正式な交流関係を結んで以降、14年間毎年両国を交互に訪問して友情を分かち合っている。

    埼玉弁護士会の吉澤俊一会長は、同じ弁護社会の所属会員22人を率いて韓国を訪問し、仁川弁護士会の会員34人がこれらを歓迎した。

    埼玉弁護士は初日に仁川地裁で民・刑事裁判を参観して、午後にはオラカイ・ソンド・パークホテルで仁川弁護士会とともに、両国を背景に外国人の包括的地位と民事介入暴力をテーマにしたセミナーを進行した。歓迎の晩餐行事も開いた。

    2日目には百済(くだら)の古都、忠南(チュンナム)扶余郡(プヨグン)で開催されたワーキングフェスタ・イン(in)百済の会場に移動した。埼玉弁護士は、扶余百済歴史遺跡地区を見学して、百済文化に親しみを感じたと伝えた。

    最終日には仁川弁護士が、仁川地裁・富川支院の見学日程を終えて日本に帰ろうとする埼玉弁護士を、金浦(キムポ)空港まで見送った。

    仁川弁護士会のイ・ジョンリン会長は、「最近、両国間の関係が悪くなったことが非常に心配だが、こういう時ほど韓日の民間交流を活発にして、情緒的に緊密な関係を維持することが我々の義務だ」と言いながら、「埼玉の弁護士たちが百済文化の類似性を探るセミナーで、両国の制度上の相違点を確認したことに大きな意義がある」と感想を伝えた。

    ソース:仁川日報(韓国語)
    http://www.incheonilbo.com/news/articleView.html?idxno=999045

    引用元: ・【仁川日報】韓日の弁護士たち、反日感情を乗り越えて『14年の友情』[11/05]

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