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    タグ:事件

    1: まるっとニュー 2021/02/07(日) 00:09:10.84 ID:CAP_USER
     このところ、韓国は「未解決事件」共和国になっている。昨年、韓国各地の検察庁で未解決事件の数が前年比36%以上も増えたという。事件解決の端緒がほとんどない一般の未解決事件とは異なり、具体的真実とこれを裏付ける証拠があるにもかかわらず、おかしなことに結果が出ない事件がある。政権関係者らが関与した事件だ。事件が行き詰まるたび、そこには政権の影が差している。

     永久未解決と化した事件も既に出ている。朴元淳(パク・ウォンスン)前ソウル市長のわいせつ事件だ。加害者全員が「蒸発」したせいで被害者だけが残る、奇妙な事件になってしまった。加害者が消えるとき、いつも与党議員、警察と検察がそれぞれ役割を果たしていた。朴・前市長がわいせつ行為で告訴されたという事実を知る過程には、与党「共に民主党」の女性団体出身国会議員がいた。朴・前市長は自ら極端な選択をした。捜査を5カ月も引き延ばしていた警察は、朴・前市長のわいせつ行為と彼の側近である「ソウル市庁6階の人々」のほう助は全て起訴できないと言った。検察は、朴・前市長が告訴された事実を事前に漏らした疑いがある与党議員、検察高官と青瓦台(韓国大統領府)関係者にまとめて免罪符を分けてやった。被害者は「法的手続きを踏んで過ちへの謝罪を受けたり許したりできる全ての機会を剥奪された」と絶叫した。

     傷は癒えず、その傷をえぐる加害はさらに残酷だ。被害者を「殺人者として告発する」という、文大統領支持派の市民団体まで登場した。被害者の家族は「命の危険を感じている」という。青瓦台、政府と与党が被害者とその家族の保護に乗り出したという話は聞いたことがない。

    永久未解決になるところだった事件もある。李容九(イ・ヨング)法務次官のタクシー運転手暴行は、メディアの報道がなければ埋もれていただろう。暴行の場面が収められたタクシーのドライブレコーダーの映像について、警察は「録画はされていなかった」と主張した。だが事実ではなかった。被害者が、暴行場面の収められた映像を見せると、担当捜査官は「見なかったことにする」と言って事件を伏せたという。明白な隠蔽(いんぺい)だ。権力の作用があったとか、警察があえてもみ消そうとしたという疑惑が生じることは避けられない。

     政権関連の未解決事件は山積みになっている。政権が捜査検事を「人事虐殺」し、捜査指揮する検察総長を「無理やり懲戒」した。検察が起訴して丸1年たった蔚山市長選挙工作は、裁判がきちんと行われていない。被告人13人の起訴内容は互いにつながっているのに、弁護人が「証拠を被告人ごとに分けてほしい」と主張して時間稼ぎばかりやっている。裁判所の定期人事異動で裁判部が変わったら、判決がいつ出るのか予想もつかない。青瓦台の元秘書室長、現職の民情秘書官に対する検察の追加捜査も事実上中断された。30年来の友人の当選が「念願」だという大統領の一言で青瓦台秘書室の七つの組織が乗り出した選挙犯罪なのに、大統領の前では捜査が止まる。選挙不正は民主主義の根幹を揺るがす深刻な犯罪だ。

     月城原発1号機データ操作、ライムおよびオプティマス・ファンド詐欺などにも政権関係者が複数登場したが、まだはっきりとした捜査の成果は出ていない。このままでは未解決事件リストに追加される可能性がある。政権が犯した違法を、新たに発足する高位公職者犯罪捜査処に送ってもみ消してしまおうとする動きも見られる。

     違法を永遠に伏せておくことはできない。朴・前市長のわいせつ行為は人権委が「被害者に性的屈辱、嫌悪を感じさせる性的言動でセクハラに該当する」と判定した。被害者の別の裁判でも「朴・前市長のわいせつ行為で相当な精神的苦痛を受けたことは疑いのない事実」という判決が出た。李次官のタクシー運転手暴行も映像が見つかり、再捜査が力を得た。真実は必ず明らかになっている。一つの過ちを覆い隠そうとして別の過ちを犯しては、罪が大きくなるばかりだ。

    琴元燮(クム・ウォンソプ)論説委員

    ソース:朝鮮日報/朝鮮日報日本語版【コラム】「未解決事件」共和国
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/02/06/2021020680026.html

    引用元: ・【韓国】「未解決事件」共和国~昨年の未解決事件数、前年比36%以上増加。事件が行き詰まるたび、そこには政権の影[02/06] [蚯蚓φ★]

    【人類は到底住めんわ 【韓国】「未解決事件」共和国~昨年の未解決事件数、前年比36%以上増加。事件が行き詰まるたび、そこには政権の影[02/06] [蚯蚓φ★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2020/05/04(月) 10:42:56.92 ID:CAP_USER
    「大東亜共栄圏」思想と日本軍人肉食事件

    第二次世界大戦時の日本軍の残虐な戦争犯罪は、日本の敗戦後も起こった。本書ではフィリピン・ミンダナオ島における日本軍の人肉食(カニバリズム)事件の全貌について記されている。

    44年10月~12月にかけて繰り広げられたフィリピン・レイテ島での米・日軍による戦闘時から近隣のミンダナオ島に拠点を置いていたある日本軍部隊は、45年8月の敗戦を迎えてもなおその地にとどまり続け、解放を目指す現地のゲリラ部隊と銃を交えながら住民たちを殺戮し、80人以上の人々を「食材」として残酷に食した。

    本書ではミンダナオ島における日本軍の人肉食事件の経緯や、その後、事件当時者たちが裁かれた二つの裁判について詳細に述べられているほか、当時の日本軍による残虐な行為を明らかにする目撃者の証言が掲載されている。

    「今でもあの時のことを思い出すと震えが来てしばらく止まらない。日本人がまた来て人を食うのではないかと今も本気で恐れている。(中略)人間は動物ではない」(本書より)

    人肉食事件をめぐっては、戦時など人間が極限に置かれた状況で起こる問題として、これまで倫理的観点からさまざまな議論がなされてきた。一方、筆者はとりわけ日本軍の人肉食事件について「日本型植民地主義」ともいえる「大東亜共栄圏」思想との深い結び付きについて強調する。

    「日本以外の国は野蛮国であり、野蛮人であるという認識が根底にあった。…互いに人を人として遇していたならば、日常茶飯事として住民を殺害して食材にするなどありえなかっただろう」―筆者はそう述べながら、欧米諸国に対抗するため、アジアの他国や他民族の尊厳を踏みにじり、朝鮮をはじめとした国を次々に侵略した、歪んだアジア主義を糾弾する。

    「アジア・太平洋戦争のその広大・茫漠たる空間のほんの一点にすぎない島における一連の事件は、日本において戦争犯罪の点からも、また戦争責任およびそれを究明・批判する戦後責任の観点からも、筆者にとってはとうてい避けて通れない課題に見えて仕方ないのである」(本書より)

    日本軍の数々の戦争犯罪の中で、これまで深く語られることが少なかった人肉食事件を通じて、戦争の凄惨さや旧日本軍の残虐性、いまだに清算されない日本の戦後責任について深く切り込む一冊。


    〈本の紹介〉戦争とカニバリズム/佐々木辰夫著


    在日メディア:朝鮮新報
    https://www.chosonsinbo.com/jp/2020/05/yyy-117/

    引用元: ・【朝鮮新報】「日本人がまた人を食うのではないか」…日本軍人肉食事件。フィリピンの人々を食材として残酷に食した[5/4] [鴉★]

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    1: まるっとニュー 2020/03/26(木) 23:44:40.20 ID:CAP_USER
    no title

    ▲コロナ19を風刺した2020東京オリンピック ロゴ=ニューシス

    ウサギの耳が大きいのには理由がある。微細な音も逃さず聞くためだ。ウサギは目もよい。まっ暗な夜に月の国で杵つきできるほどだ。それでウサギを「明視」とも言う。特別な防御手段がないウサギはその鋭敏な目と耳で天敵を避けている。

    ウサギの耳にはまた別の用途もある。自動車の「冷却装置」のようにからだを冷ます機能だ。ウサギが天敵に会って全速力で逃げれば体が熱くなる。汗を流さないからだ。その時、身体を冷ますのがウサギの耳だ。熱くなった血が大きな耳の中を通過し、ウサギの身体を冷やすのだ。

    ウサギもそれをよく知っていて耳をぴんとたてて逃げる。ところが、耳を立てれば「空気抵抗」がどうしても大きくなる。そうすると速度が落ちて天敵に捕まる確率が高くなりうる。それでもウサギが耳を立てて逃げる理由は身体が「過熱状態」になって走れなくなるよりましだからだ。寒いところに住むウサギはその「冷却装置」が相対的にあまり必要ではなく、熱い地方のウサギより耳が短いという。

    ウサギの耳はこのように生存に必須の役割を果たしている。ところで、その重要な耳を失ったウサギが登場したというニュースがあった。9年前、東日本大地震の際に放射能流出事故が発生した日本福島原子力発電所付近で発見されたという「奇形ウサギ」だ。言うなれば「冷却装置欠乏症」にかかったウサギが発見されたのだ。

    あるネチズンがそのウサギを動画でアップしたという報道だった。「次は人間の番」というコメントがついていたという。そのひ弱なウサギは恐らく生き残るのが難しかっただろう。もしそのウサギが天敵の腹の中に入っていればどうなっただろうか。天敵の体内に放射性物質が残って子孫に広がったかも知れないわけだ。(記者注:耳なしウサギは里親にもらわれて元気にすごしていたとのこと。関連サイト参照)

    この「耳なしウサギ事件」が今、思い出される。米国ジョージア大学研究チームがこの地域に棲息する野生動物を撮影して公開したという最近の報道のためだ。研究チームは「放射性物質による汚染が存在しているにも関わらず、様々な種類の野生動物が棲息していることが確認された」とした。それと共に「野生動物が棲息しているからといって放射性汚染物質がないと断定することはできない」と指摘していた。

    グリーンピースが東京オリンピックに活用される施設付近の放射線量を調査した結果、原発事故前の福島の平均放射線量の1700倍を越えることが明らかになった、という報道もあった。グリーンピースは放射線量が人体に及ぼす影響を断定するのは難しい、としながらも「危険がゼロだとは言えない」と明らかにしたという。

    国際オリンピック委員会(IOC)が東京オリンピックを来年に延期すると公式発表した。「コロナ19」のせいだ。来年に延ばされた東京オリンピックは「コロナ19」だけでなく放射性物質も関係ないオリンピックになって欲しいと思われる。

    イ・ジョンソン記者

    ソース:グローバルエコノミック(韓国語)[Gコラム]日本の‘耳ないウサギ’事件
    https://news.g-enews.com/view.php?ud=202003251542543638a218188523_1&ssk=2018112314500709181_1&md=20200325154454_R

    関連サイト:原発爆発頃胎児か? 「東京電力福島原発事故後に産まれた耳なし子うさぎ 」
    https://ameblo.jp/kumazake2010/entry-10901042295.html
    福島で生まれた耳なしうさぎのその後・・・
    https://ameblo.jp/135215/entry-11488749918.html

    引用元: ・【韓国】 日本の「耳なしウサギ」事件~来年は「コロナ19」も「放射能」も関係ないオリンピックに[03/26]

    【ホントに存在がヘイトだな 朝鮮人は 【韓国】 日本の「耳なしウサギ」事件~来年は「コロナ19」も「放射能」も関係ないオリンピックに[03/26]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2019/09/19(木) 08:24:05.25 ID:CAP_USER
    写真:チマチョゴリ切り裂き事件(当時のJNN報道)
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     日本と韓国の政治的対立が深まる中、日韓友好を呼び掛ける集会『日韓連帯アクション0907』が9月7日に東京・渋谷と大阪・なんばで開かれ「差別や憎悪よりも友好を」と聴衆に訴えた。

     渋谷の集会では、在日コリアン3世だと名乗る女性が「私は日本生まれ、日本育ちで、日本の学校に通ったので韓国語はしゃべれません。なので、『韓国に帰れ!』と言われても帰れません。私は殺されても構いません。でも、私より若い世代、未成年、これから生まれてくる子どもが、この国で安全に生きていけるようにしてください」とスピーチした。

     そもそも日韓の政治対立の発端となった半導体素材3品の輸出規制やホワイト国除外は、韓国を差別したわけではなく、事実を歪曲し、ウソをまき散らす文在寅政権に「ちゃんと約束を守ってね」と問い掛けたにすぎない。それがナゼ、韓国が好きか嫌いかという問題になるのか。

     「実際には在日コリアンの多い都内某区では、毎年恒例の日韓友好の行事は普通に行われていますよ。『韓国に帰れ!』とか『在日を す』とか『北朝鮮に帰れ』というヘイトスピーチがあったという在日コリアンからの問い掛けは、韓国や北朝鮮と政治的な摩擦が起きると必ず出てくる“文言”です。いつも『誰がいつ、どこで、帰れとか すと言ったのか』など、差別の具体的な事象が明らかにされません」(韓国ウオッチャー)

     1994年5月から6月にかけて、登下校中の朝鮮学校女子生徒の制服であるチマチョゴリが切り裂かれるという事件が起きた。日本国内の関心を当時の北朝鮮の核開発疑惑から、人権問題(朝鮮人への迫害)に移行させるための朝鮮総連の“自作自演”を、某大新聞社が事実だとタレ流したことが今日、明らかになっている。

     「日本人は知りませんが、在日韓国人男性(18~35歳)にも兵役の義務が課せられています。在日は免除されているだけです。また大統領選挙など一部の選挙についての参政権も認められていますから、本国の意向が陰に陽に影を落としているのです」(同・ウオッチャー)

     新約聖書においてイエスは「誰かがあなたの右の頬を打つなら、左の頬をも向けなさい」と説いた。「復讐をしてはならない」とのこの教えを、キリスト者である文大統領は知らないのだろうか。
    https://npn.co.jp/sp/article/detail/46169365/


    動画
    https://youtu.be/xUGuuKYsdgU




    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1568817938/

    引用元: ・【話題】在日「韓国に帰れと言われた」 政治的摩擦が起きると必ず出てくる文言…思い出すのは「チマチョゴリ切り裂き事件」★2[9/18]

    【たしかあれって自演だろ。 【話題】在日「韓国に帰れと言われた」 政治的摩擦が起きると必ず出てくる文言…思い出すのは「チマチョゴリ切り裂き事件」★2[9/18] 】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2019/05/20(月) 09:34:20.27 ID:CAP_USER
    ■ 教育部、教科書の伝統遊びの捜査に着手

    (え)
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    「我が家になぜ来たの、なぜ来たの。花を探しに来たのだ、来たのだ・・・」

    2列で向かい合って前進・後進を繰り返す子どもたちの遊びが、痛切な歴史である日帝強占期の慰安婦強制動員事件から由来しているという主張が提起された。「花を探しに来たのだ」という歌詞で花は少女を象徴して、少女を慰安婦に連行する姿を描いているというのである。

    教育部(日本の文科省に相当)は最近この主張に関する専門家の諮問を求めた後、この歌が小学校の教科書に載せられても適切か否かの研究・調査に着手した。教育部の関係者は19日、「先月受理した請願によれば、“我が家になぜ来たの” 遊びをはじめ、大門遊び、尻尾つかみなどが慰安婦強制動員と関連して、ピソクチギ(碑石弾き)やサバンチギ(四方弾き=石蹴り)、セセセ(おちゃらかほい?)などの遊びが日本の伝統文化から始まったり、日帝強占期に強制的に流入された遊びという問題が提起された」とし、「調べた結果、事実関係を把握してみる必要があると判断した」と明らかにした。教育部は先月29日に専門家協議会を開催したが、この席で遊び文化の専門家は、「詳細な研究が追加で必要である」と意見をまとめたという。

    教育部は、文化体育観光部から伝統遊び文化の専門家の推薦を受けて、意見を求める作業を進行中である。 現在の所、専門家ごとに見解が異なる。一人は、「日本の遊びである」という意見を、もう一人は、「日本の遊びと見るのは難しい」という意見を出した。教育部は当分の間、継続して学界の意見を聴取・調査する予定である。遊びの由来に対する詳細な調査は、文化体育観光部が引き受ける案も検討中である。

    (動画)
    https://tv.naver.com/v/8405763

    請願を提起した燕岐(ヨンギ)郷土博物館のイム・ヨンス館長は、「日帝強占期に遊郭の抱主が扉を叩くと母親が、“我が家になぜ来たの” と尋ねるシーンが込められている」とし「“花探しに来たにだ” という一節で、花は少女を象徴する」と主張した。その後に続く歌詞、「何の花を探しに来たのか。誰がし(名前)の花を探しに来たのだ」は、少女を連行する過程を描いたというのである。イム館長は、「日本では “ハナイチモンメ” 、すなわち “1モン(貨幣単位)の女子” という意味だといわれ、人身売買を描いていて今はしていない遊び」と述べた。

    一方、遊び研究家のイ・サンホ博士は、「文化は相互交流と独創的再創造を繰り返すため、由来を正確に知る事は難しい」とし、「我が家になぜ来たの遊びと同じように、二組みで前進と後退を繰り返す我々の伝統遊び、“チョルグセ遊び” もあった」と述べた。中央大学校人文科学研究所のチョン・ヒョンホ研究教授は、「西洋や中国から日本に流入した後、我が国に入ったかも知れないため、慎重に検討しなければならない」と述べた。

    しかし、専門家は政府の公式的な調査・研究が必要だという点には認識を共にした。韓国民俗博物館のチャン・ジャンシク学芸研究官は、「日本の遊び文化と我々の伝統遊びを区分する政府次元の検証作業と、それによる適切な措置が必要である」と助言した。この博士も、「20年前にも同じような問題提起があったが、十分な結論は出なかった」とし、「研究用役を任せて公信力ある結果を出さなければならない」と強調した。

    ソース:NAVER/国民日報(韓国語)
    https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=005&aid=0001199864

    引用元: ・【韓国】子どもの遊び『花を探しにきた(花いちもんめ)』は慰安婦強制動員事件から由来している[05/20]

    【バカなこと言ってんじゃねえ【韓国】子どもの遊び『花を探しにきた(花いちもんめ)』は慰安婦強制動員事件から由来している[05/20] 】の続きを読む

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