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    タグ:人々

    1: まるっとニュー 2020/07/15(水) 16:14:08.10 ID:CAP_USER
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    ▲「東アジア反日武装戦線」ポスター(c)アイエム。キム・ミレ監督|ドキュメンタリー|74分|15才

    東アジア反日武装戦線をスクリーンで最初に表現した映画「東アジア反日武装戦線」が8月20日の封切りを確定した。

    この作品は1974-75年、日帝戦犯企業を連続爆破した「東アジア反日武装戦線」の痕跡を探す。

    その時から現在まで続くこれらの加害者性に対する省察を求め、誰の責任も罪も問わないことから始まった戦後日本社会の平和と繁栄を見せる予定だ。

    キム・ミレ監督は今回の作品を通じて日本社会に真の反省を促し、日本帝国主義侵略の歴史を止めて東アジア連帯に進むために行動する人物を記録した。

    帝国主義の上に積み上げられた戦犯企業を破壊することで対価を払って責任を負おうとした人々の話はメディアが徹底的に隠してきただけに、今回の作品を通じて新事実を多くの人々に知らせるだろうと期待を集めている。

    チ ン・ジホ記者

    ソース:シネリワインド(韓国語)封切り確定|'東アジア反日武装戦線'
    http://www.cine-rewind.com/3119

    関連サイト:Wikipedia
    東アジア反日武装戦線(ひがしアジアはんにちぶそうせんせん)は、1970年代に爆弾闘争を行った日本のアナキズム系の武闘派左翼グループ、テロリスト集団。反日亡国論やアイヌ革命論などを主張し、三菱重工爆破事件など連続企業爆破事件等を実行した。捜査機関は「極左暴力集団」と呼ぶ。一部メンバーは日本赤軍に合流した。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/東アジア反日武装戦線

    引用元: ・【映画】 『東アジア反日武装戦線』の韓国封切り決定~戦犯企業破壊により対価を払って責任を負おうとした人々の話[07/15] [蚯蚓φ★]

    【テロリストを賛美するのは止めろ 【映画】 『東アジア反日武装戦線』の韓国封切り決定~戦犯企業破壊により対価を払って責任を負おうとした人々の話[07/15] [蚯蚓φ★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2020/05/04(月) 10:42:56.92 ID:CAP_USER
    「大東亜共栄圏」思想と日本軍人肉食事件

    第二次世界大戦時の日本軍の残虐な戦争犯罪は、日本の敗戦後も起こった。本書ではフィリピン・ミンダナオ島における日本軍の人肉食(カニバリズム)事件の全貌について記されている。

    44年10月~12月にかけて繰り広げられたフィリピン・レイテ島での米・日軍による戦闘時から近隣のミンダナオ島に拠点を置いていたある日本軍部隊は、45年8月の敗戦を迎えてもなおその地にとどまり続け、解放を目指す現地のゲリラ部隊と銃を交えながら住民たちを殺戮し、80人以上の人々を「食材」として残酷に食した。

    本書ではミンダナオ島における日本軍の人肉食事件の経緯や、その後、事件当時者たちが裁かれた二つの裁判について詳細に述べられているほか、当時の日本軍による残虐な行為を明らかにする目撃者の証言が掲載されている。

    「今でもあの時のことを思い出すと震えが来てしばらく止まらない。日本人がまた来て人を食うのではないかと今も本気で恐れている。(中略)人間は動物ではない」(本書より)

    人肉食事件をめぐっては、戦時など人間が極限に置かれた状況で起こる問題として、これまで倫理的観点からさまざまな議論がなされてきた。一方、筆者はとりわけ日本軍の人肉食事件について「日本型植民地主義」ともいえる「大東亜共栄圏」思想との深い結び付きについて強調する。

    「日本以外の国は野蛮国であり、野蛮人であるという認識が根底にあった。…互いに人を人として遇していたならば、日常茶飯事として住民を殺害して食材にするなどありえなかっただろう」―筆者はそう述べながら、欧米諸国に対抗するため、アジアの他国や他民族の尊厳を踏みにじり、朝鮮をはじめとした国を次々に侵略した、歪んだアジア主義を糾弾する。

    「アジア・太平洋戦争のその広大・茫漠たる空間のほんの一点にすぎない島における一連の事件は、日本において戦争犯罪の点からも、また戦争責任およびそれを究明・批判する戦後責任の観点からも、筆者にとってはとうてい避けて通れない課題に見えて仕方ないのである」(本書より)

    日本軍の数々の戦争犯罪の中で、これまで深く語られることが少なかった人肉食事件を通じて、戦争の凄惨さや旧日本軍の残虐性、いまだに清算されない日本の戦後責任について深く切り込む一冊。


    〈本の紹介〉戦争とカニバリズム/佐々木辰夫著


    在日メディア:朝鮮新報
    https://www.chosonsinbo.com/jp/2020/05/yyy-117/

    引用元: ・【朝鮮新報】「日本人がまた人を食うのではないか」…日本軍人肉食事件。フィリピンの人々を食材として残酷に食した[5/4] [鴉★]

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    1: 荒波φ ★@\(^o^)/ 2016/02/18(木) 18:18:12.90 ID:CAP_USER.net
    ソウル中学洞(チュンハクトン)の在韓日本大使館の向かい側では、毎週水曜日に慰安婦問題解決のための水曜集会が開かれる。
    1992年1月に始めて24年間続いてきた。

    昨年12月28日に日本政府が10億円(約110億ウォン)規模の予算を出捐して財団を設立するという
    韓日慰安婦合意妥の結案が導き出された後は、水曜集会に対する関心が一層高まった。

    集会を引っ張ってきた韓国挺身隊問題対策協議会(挺身隊対策協)が韓日慰安婦交渉を「屈辱の合意」と規定したのに続き、
    慰安婦合意廃棄と全面的な再協議を主張する市民の声が高まった。

    水曜集会24周年を迎えた先月6日の第1212回水曜集会には1500人の市民が参加した。それまでの平均50~100人の10倍以上に増えた規模だった。

    慰安婦合意問題が標的になりメディアの関心が高まると、水曜集会には各界の市民団体はもちろん国会議員ら政治家たちや
    ソウル・京畿(キョンギ)・仁川(インチョン)の32地域の自治体長、各大学校の総学生会までが参加して慰安婦問題解決のための声を高めた。

    ユン・ミヒャン挺身隊対策協代表は水曜集会に参加した各界各層の人々を「温かい心を持つ有難い人々」と表現した。

    だが彼らは水曜集会に参加して慰安婦問題解決とは関係のない、ほかの政治的イシューを提起することもした。

    実際に先月行われた4回の水曜集会では、平和の少女像を囲んだ市民の間で毎回

    ▼国定教科書の反対
    ▼国家保安法の廃止
    ▼朴槿恵(パク・クネ)政権を糾弾
    ▼セウォル号の真相究明
    ▼労働法改悪阻止

    などを主張するピケが高くそびえ立っていた。

    各界各層で主張する数多くの声が噴出したが、その過程で本来の慰安婦問題解決のために何をどのようにするべきかについての議論はどこかに消えてしまった。

    水曜集会で数多くの団体が乱立して相互間の衝突を起こす事件も発生した。特に6日には保守団体である父母連合が
    「慰安婦合意認めろ」というプラカードを持って応戦集会を開き、孝女連合など水曜集会の出席団体らと小競り合いになった。

    衝突当時、孝女連合は「真の愛国は、水に落ちた子供たちを救うのです」というプラカードを持って父母連合に対抗して話題になった。
    だがそれと同時に水曜集会に参加した市民の声と慰安婦問題解決案についての議論よりも「衝突の様相」そのものが浮上することになった。

    韓日慰安婦合意から約50日経った17日。第1218回水曜集会は約300人の市民が参加して行われた。
    わずか1カ月前に比べて1000人以上減った規模だった。

    慰安婦問題について冷めた世論を反映したように、先月の水曜集会に参加した数多くの市民団体の姿は見られなかった。
    先月でさえ「最後まで共にする」と叫んでいた政治家や自治体長も、いつのまにかいなくなっていた。

    韓日慰安婦合意後、毎週水曜集会に参加しているという大学生キム・ミンジョンさん(25、女性)は
    「政治家や団体長のように力がある人々の関心があまりにも早く冷めたようだ。

    1カ月前の水曜集会に駆けつけていたのが、世論の反応をもらって顔を知らせるためのものだったという考えを消すことはできない」と話した。


    2016年02月18日16時07分 [中央日報/中央日報日本語版]
    http://japanese.joins.com/article/222/212222.html?servcode=400&sectcode=400&cloc=jp|main|breakingnews

    引用元: ・【韓国】引き潮のように消えた水曜集会の人の波…「共に戦う」と言った人々はどこに行ったのか[02/18]

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    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/12/21(月) 01:10:03.58 ID:CAP_USER.net
    読書日記
    今週の筆者は社会学者・上野千鶴子さん 「ネトウヨ」とは何者か?
    毎日新聞2015年12月15日 東京夕刊

    カルチャー
    本・書評
    紙面掲載記事

    東京都武蔵野市の藤村女子中・高等学校で、関口純撮影

     情弱こと情報弱者のわたしが読んでもわかる、ネットの本が出た。

     ニコニコ動画の発信元、ドワンゴの川上量生さんが書いた「鈴木さんにも分かるネットの未来」。「鈴木さん」とは、
    スタジオジブリのプロデューサー、鈴木敏夫さんのことだ。日本の伝統工芸のようなアニメには詳しいが、ネットには
    弱い。プロデューサーの勉強のために鈴木さんに師事した川上さんは、鈴木さんから代わりに、デジタルデバイド
    (情報格差)の上の年齢の「ぼくにもわかる」ネットについての本を書いてくれ、という要請を受けた。鈴木さんは
    わたしと同い年。鈴木さんにわかればわたしにもわかるだろうと思って、読んだ。

     思いがけない収穫は「ネトウヨ」と呼ばれるひとびとの生態について知ったことだ。ネット界の住民は名前も性別も
    年齢も不詳。よくわからないひとびとだが、まだネット界が開拓地だったころの住民たちは「リア充(じゅう)」を
    仮想敵としてヴァーチュアルな世界にニッチを求めた人々らしい。「リア充」とは「リアリティ(現実生活)が充実
    した人」の略称。男なら学歴があって職があって女にもてて、明るい生活を送っているひと。そんなひと、どこに
    いるんだ?と思うが、妄想の産物だからしかたがない。「非リア(充)」を自称するひとたちは正義を掲げる
    マスコミを「マスゴミ」と毛嫌いし、ことごとくそれと対立した。何であれ、マスコミと反対のことを言えばよいという風潮が生まれた。

     若手の政治学者、山崎望さん編の「奇妙なナショナリズムの時代」に収録された社会学者、伊藤昌亮さんの「ネット
    右翼とは何か」の分析によると、このネット界の空気が「嫌韓・嫌中」と結びついたのは歴史の偶然によるという。
    反マスコミの空気は2002年の日韓サッカー・ワールドカップを契機に「反日メディア」朝日新聞批判にも
    結びついたが、同時に韓流ドラマを過剰に放映する(と彼らには思えた)2011年のフジテレビへの抗議デモ
    にも結びついた。その頃までは、ネット界の住民は自分たちがリアルの世界では報われない少数派だという
    自意識を持っていたようだ。

     だが、川上さんは、次の新世代のネットユーザーは、ヴァーチュアルとリアルとを区別しない相互乗り入れ型の
    ネットの利用者たちであり、この層が膨大になったので、「ネトウヨ」世代はネット界でも少数派になったという。

    http://mainichi.jp/articles/20151215/dde/012/070/010000c


    http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1450617626/
    。、

    引用元: ・【毎日新聞】ネトウヨとは何者か?まともに本や新聞を読まずに扇情的な見出しにだけ反応する人々なのだ★7

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    1: 影のたけし軍団ρ ★@\(^o^)/ 2015/07/05(日) 05:57:03.74 ID:???.net
    2015年7月3日、韓国・ニューシスによると、「明治日本の産業革命遺産」の世界遺産への登録に反対する韓国の市民団体らが、
    ユネスコ登載総会が開かれるドイツで、「日本の強制徴用施設のユネスコ登載反対」運動を開始した。

    「勤労挺身隊被害おばあさんと共にする市民の会」と「CAIRA文化財還収連帯」らは2日午前10時(現地時間)、
    第39回ユネスコ世界遺産委員会会議が開催されるドイツのボンにあるワールド・カンファレンス・センターの前で、
    会議に参加する人々に向けて「日本の戦犯企業の文化遺産登載反対運動」を開始した。

    市民団体らは「強制労働が行われた悲惨な現場が、一言の謝罪もなく世界文化遺産になるのなら、
    これは侵略主義を美化させるだけでなく、世界の人々をもてあそぶことになる」などと訴えた。

    これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

    「日本は情けないし、レベルが低い。アウシュビッツ強制収容所は『歴史を反省する』との意味で世界遺産に登録されたが、
    日本は強制徴用の事実を隠そうとしている。本当に残忍な国だ」

    「韓国政府がもっと強く出てくれればいいのに。そんなんだから『韓国は世界中のカモ』と言われてしまうんだ」

    「朴大統領は何しているの?どこで遊んでいるんだ?」

    「韓国政府は協力しないのか?朴大統領の行為は、国を守るために血と汗を流した先祖を冒とくしているのと同じだ」

    「韓国政府は登録を阻止するどころか、むしろ協力している。一体誰のための政府なの?韓国は大統領を代える時なのでは?」
    http://www.recordchina.co.jp/a113088.html

    引用元: ・【世界遺産】 「世界の人々をもてあそぶな」 韓国市民ら、ドイツで日本の世界遺産登録反対運動

    【さらに嫌韓・厭韓が進む 【世界遺産】 「世界の人々をもてあそぶな」 韓国市民ら、ドイツで日本の世界遺産登録反対運動】の続きを読む

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