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浦項地震1年経ったが... まだ体育館テント生活
2018-11-12 07:48

<アンカー>

来る15日に慶尚北道浦項地震ぴったり1年目になる日です。 当時2千人の被災者が発生し、財産被害額も800億ウォンが超えたんです。

1年が過ぎた今、被災者はどのようにやっていくか、テニス喜記者が現場に行ってきました。

<記者>

1年前の地震で破壊判定を受けたアパートです。 あちこちにひびが入っていて、建物が傾きながらドアも壊れました。

【地震被害アパートの住民：これだけは建物が上がってきたよ。 ここでこれだけが今聞こえたんだ建物が。]

家アンエン家具が絡まっ積まれていて、水が漏れ壁は一面のカビで覆わでした。

住んでいた家が撤去対象と判定私の住民は約2千人は、これらの一時的な家を支援受けた2年まで生きることができます。

【イムジョンソン/地震被害アパートの住民：（仮住まい）今1年残っていた。 期間の確保にもならない状態と、家はこのままのことで。 今再建でもしても最低5年（かかると思います。）]

家が破損したが、撤去も大丈夫だという判定を受けた住民は、一時的な家さえも受けませんでした。

1年が過ぎたが、ここ繁盛室内体育館は被災者のためのテントにぎっしりと詰まっています。 30人程度が元の家に戻る難しく、ここで不便な生活を経験しています。

テントでは、やっと眠る数万あり、わずかな衣類はビニール袋に入れて生活しています。

【体育館居住被災者：今は寒いからホットパックを。 床にもならない暖かく、私たちが不安で入れないつもり。 しきりに余震が起きてから... ]

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