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    タグ:元慰安婦

    1: まるっとニュー 2021/03/25(木) 19:33:31.76 ID:CAP_USER
    慰安婦被害者らによる損害賠償訴訟 来月判決へ

    旧日本軍の慰安婦被害者とその遺族20人は、日本政府を相手取って起こした損害賠償請求訴訟の最終弁論で、日本政府が主張する「主権免除論」を受け入れてはならないと主張しました。

    24日午後、ソウル中央地方裁判所で開かれた弁論で慰安婦被害者側は、慰安婦の強制動員のような人権を侵害する犯罪には「主権免除の原則」が適用されないケースが海外で増えているとして、日本政府の「国際法上、主権国家は他国の裁判権に服することはないという主権免除の原則にもとづいて訴訟は却下されるべきだ」という主張を受け入れてはならないと強調しました。

    また、裁判所が先月19日、原告側に「2015年韓日合意」に対する立場と被害者たちが「和解・癒し財団」から支援金を受け取ったかなどを明らかにするよう求めたことについて、原告側の代理人は「2015年の合意は両国間の政治的合意で法的拘束力を持つ条約ではないため、被害者らの賠償請求権とは何ら関係がない」と主張しました。

    さらに、「原告のうち9人は和解・癒し財団から支援金を受け取ったものの、これは政治的合意による人道的支援金に過ぎず、日本政府が支払う賠償金ではなかった」と明らかにしました。

    当初、裁判所は今回の訴訟の判決公判の期日を1月13日としていましたが、別の慰安婦被害者らが起こした訴訟で日本政府の賠償責任を初めて認める判決が言い渡されたことを受けて、追加の審理が必要だと判断し、3月24日に弁論を再開することを決定しました。

    判決は来月21日に言い渡される予定です。

    ソース KBS
    http://world.kbs.co.kr/service/news_view.htm?lang=j&Seq_Code=78559

    【韓国】 慰安婦被害者の訴訟4月21日に判決 日本政府に賠償請求 [03/25] [荒波φ★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1616649695/

    引用元: ・【日韓合意】 元慰安婦訴訟、原告のうち9人は和解・癒し財団から支援金を受領も「賠償金ではなかった」 来月判決へ[03/25] [LingLing★]

    【金受け取っておいてこの言い草w 【日韓合意】 元慰安婦訴訟、原告のうち9人は和解・癒し財団から支援金を受領も「賠償金ではなかった」 来月判決へ[03/25] [LingLing★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2021/03/06(土) 07:52:25.26 ID:CAP_USER
    【関連記事】
    ・「性奴隷説を否定した米論文にぐうの音も出ない韓国」(https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/64066
    ・「慰安婦は性奴隷ではないと理詰めで語る米論文の中身」(https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/64113


    ■ ラムザイヤー論文批判の中身

     (李宇衍:『反日種族主義』共同執筆者)

     ハーバード大学のラムザイヤー教授は自身の論文にて、慰安婦と慰安所は契約の関係であったと主張した。これに異を唱える韓国や米国の研究者の一部は、いまだに批判を続けている。批判の中核は、契約の関係を立証する契約書、つまり契約内容の書かれた「紙」を提示できないということだ。ここには、合意内容を必ず文書に残す欧米の契約文化と、口頭契約の依存度が高かった韓国の契約文化との違いを理解していないという背景がある。

     「契約書がない」という批判は、「契約自体なかった」という「確信」がベースにある。「契約がないのだから契約書も当然ない」という論理だ。批判者たちに共通しているのは、女性たちは契約ではなく日本の軍人や警察、官吏などに強制連行されて慰安婦になったという認識である。「強制連行だったのになぜ契約書や契約の話が出てくるのか」と責めているのだ。

     批判者たちは「確信」する根拠が山ほどあるという。「被害者」である元慰安婦たちの「証言」、「加害者」である吉田清治氏の「告白」、1992年に吉見義明氏が発見したという「強制連行」を指示した日本軍の文書、1993年に日本政府が発表した「謝罪」の織り込まれた河野談話、1996年に国連人権委員会で公表されたクマラスワミ報告書のように、アムネスティ・インタナショナルや国際法律家委員会(ICJ)などのNGO(非政府組織)が発表した各種調査結果である。だが、その「確信」のベースになった「証拠」の中で、いまも健在なのは元慰安婦の「証言」のみだ。それ以外はすべて虚構か、あるいはこの「証言」を根拠にしたものである。

     国際機関の報告書はどれも元慰安婦と吉田清治氏の証言、日本軍の文書、河野談話に拠っていた。河野談話は、「被害者と加害者の証言があり、これを客観的に立証する日本軍の文書がある」と多くの人が確信する状況において、追い込まれた日本政府が作成したものだ。しかしその後、その日本軍の文書は「強制連行」と無関係であることが立証され、他の文書は発見されていない。また、吉田清治氏の「告白」は創作だったことが明らかになる。日本で吉田氏を集中的に取り上げて報道した朝日新聞は、その名声もむなしく、それらの報道を取り消すに至った。一見すると証拠が山のように積まれているが、実際は元慰安婦の証言だけしか残っていない。

     では、元慰安婦たちの言う「強制連行だった」は信じられるのか。

    ■ 政治的に「汚染」された被害者の証言

     彼女たちがカミングアウトした1990年代初めの証言は「強制連行」と無関係だった。朝鮮人による就職詐欺や親に売られて慰安婦になったと証言しているのだ。ところが、慰安婦問題が韓国の社会的・政治的問題になり、韓日間の外交問題に発展すると言葉を変え、「強制連行」と言い出した。「証言」が政治的に汚染されたわけだ。その一例を挙げてみよう。

     現在、国の元老のような待遇を受け、自身を独立運動家でもあるかのように振る舞っている元慰安婦の李容洙氏は、1992年8月15日、KBS(韓国放送公社)の番組に出演した。司会者がどのようにして慰安婦になったかを質問すると、彼女は次のように答えた。

     「私はその時16歳で、着られる服もろくにないほど貧しかったのですが、ある人がワンピース1着と靴1足を持ってきてくれました。それをもらった私はうれしくて、何も知らずに付いていきました」

     朝鮮人が犯した典型的な誘拐事件を指している。ところが、そんな李容洙氏が2007年2月16日、米国下院議会の公聴会に証人として出席した時の証言は変わっていた。彼女は次のように「証言」し、米下院が日本を非難する決議案を採択するのに大きく貢献したのである。

     「軍人がその女性と一緒に入ってきて、片手で私の肩を抱き、もう片方の手で口をふさぎ、後ろから背中を何かでつつきながら、私を連れ去りました。(私は)歴史の生き証人です」

     元慰安婦の「証言」の一番の問題は、このように一貫性がないということだ。

    全文はソース元で
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b9d69a5a5827bb8203e28ac6c410837e7fc94922

    引用元: ・ようやく崩れ始めた「慰安婦強制連行説」の虚構 元慰安婦の「証言」の一番の問題は、一貫性がないということだ[3/6] [首都圏の虎★]

    【詐欺婆とそれに群がる詐欺集団 - ようやく崩れ始めた「慰安婦強制連行説」の虚構 元慰安婦の「証言」の一番の問題は、一貫性がないということだ[3/6] [首都圏の虎★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2021/02/20(土) 08:27:44.32 ID:CAP_USER
    (金 愛:フリージャーナリスト)

    旧日本軍の元慰安婦、李容洙(イ・ヨンス)氏は、日帝時代の従軍慰安婦を「自発的売春婦」だと定義付けたジョン・マーク・ラムザイヤー・米ハーバード大学ロースクール教授の退陣を求める記者会見を2月17日に行った(参考記事「性奴隷説を否定した米論文にぐうの音も出ない韓国」「慰安婦は性奴隷ではないと理詰めで語る米論文の中身」)。この場では、慰安婦として強制連行されたという事実を証明するため国際司法裁判所(ICJ)に訴える、慰安婦被害者に代わって文在寅大統領が日本の謝罪を受けるべきだと涙ながらに語っている。

     李容洙氏については、2020年5月に尹美香(ユン・ミヒャン)前正義記憶連帯(正義連)前理事長が、李容洙氏は慰安婦被害者ではなかったことを匂わす発言を出した。「真正性」と「信頼性」に対する疑惑を解消することなく、一方的に「被害者性」を訴えている李容洙氏には、自称“慰安婦被害者”という批判も上がっている。

     それを物語るように、会見の質疑応答では「世間では偽物慰安婦との論調もあるが」という質問がMBC担当記者から出た。それに対しては、「そんな認識の質問は今さら受けたくない」と回答。「当時は何も分からずに連れて行かれた。この30年の私を見てください」と続けた。この一連の報道を見て、「やはり」と疑心暗鬼になった韓国人は少なくない。

    (略)

    李容洙氏は韓国では代表的な慰安婦被害者だが、彼女に対する疑惑もある。韓国の「日本軍慰安婦被害者に対する生活安定支援及び記念事業に関する法律」は、慰安婦被害者を「日帝により強制動員され性的虐待を受け慰安婦としての生活を強要された被害者」と定義付けている。

     韓国で慰安婦問題が提起された直後の1992年8月15日、李容洙氏は最初に慰安婦だったと名乗り出た金学順氏と一緒に、KBSの生放送番組「私は女子挺身隊、民族受難の痛みを乗り越えて」に出演した。

     番組のなかで李氏は「16歳のとき、ぼろを着て食べることもできなかったが、日本人がワンピース1着と靴1足を持ってきてくれた」「それを差し出して『行こう』と言ったのでついて行った」と話した。司会者が「だまされたのか」と再度尋ねると、李容洙氏は再度「日本軍の強制連行ではなかった」と述べた。「拉致」や「強制連行」ではなく誘惑に負けたのである。

     この証言は、正義連の前身である挺対協(韓国挺身隊問題対策協議会)が発刊した「証言集-強制連行された朝鮮人軍慰安婦たち(1993、ハンウル)」でも確認できる。「家出状態だった李容洙氏が川辺で若い日本人男性がくれたワンピースや革靴を見て虜になり、ついて行った」と掲載されている。

     ところが「強制連行ではない」という証言はその後、覆された。2007年の米国議会と2018年のフランス議会で行なった「証言」で、「強制連行の現場に軍人がいた」「背中に刃物を刺されて連行された」と発言したのだ。

     李容洙氏を数年間追跡してきた韓国インターネットメディアの「メディアウォッチ」は特集報道で、「李さんと挺対協の問題は国際詐欺劇」「(戦争で犠牲になった)日本軍将校のために霊魂結婚式を行った李さんは年齢、結婚、職業などをすべてだました詐欺共謀者」「『従北』勢力という烙印を押された政治勢力や市民団体と連合し、民主統合党比例代表国会議員を申請して政界進出まで夢見た人物」だと糾弾した。

     複数のマスコミ報道や資料を総合すると、李氏は1944年10月、14歳のとき、旧日本軍の慰安婦募集に応じて翌年1月から台湾・新竹(HSINCHU)空軍基地近くの慰安所で、7~10カ月の間、日本軍慰安婦生活を送ったようだ。しかし、李氏はあるメディアのインタビューで3年間の慰安婦生活を送ったと話している。また、一日に相手にした日本軍人も5人から最大70人に増えるなど「供述の一貫性」は見られない。

    韓国の歴史家で慰安婦問題の実態解明に取り組んでいる国史教科研究所のキム・ビョンホン所長は「李容洙氏は『日本軍慰安婦被害者』ではないにもかかわらず、これまで慰安婦法による各種支援や恩恵を享受してきた不正受給者であり、犯罪者だ」とメディアのインタビューで指摘した。

     李容洙氏は疑惑について沈黙を続けており、韓国世論が反証することはない。

    全文はソースで
    https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/64163

    引用元: ・【慰安婦=売春婦】論文に噛みついた元慰安婦の過去、コロコロ変わる証言、韓国社会は神の言葉のように崇めている [2/20] [昆虫図鑑★]

    【本当何者だよこいつ 【慰安婦=売春婦】論文に噛みついた元慰安婦の過去、コロコロ変わる証言、韓国社会は神の言葉のように崇めている [2/20] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2021/02/17(水) 21:50:52.24 ID:CAP_USER
    2021年2月16日、韓国・MBCによると、韓国の元慰安婦の李容洙(イ・ヨンス)さんが、
    米ハーバード大学のジョン・マーク・ラムザイヤー教授の「慰安婦は売春婦」発言に反論するためのオンラインセミナーに参加し講演することが分かった。

    これに対し一部で「妨害行為」が行われているという。

    記事によると、ハーバード大学の学生らは17日、李さんらを招待してオンラインセミナーを行う。
    これを受け、極右性向が強いとされる韓国のメディア「メディアウォッチ」は同大学の教授や学生らに
    「ハーバード大学で開催される偽物慰安婦の“証言ショー”をボイコットしてください」と題するメールを送った。

    メールは「ハーバード大学が李容洙という人を招待し、慰安婦の歴史否定を覆すイベントを行うようだ」との趣旨の文章から始まり、
    「李容洙さんは日本軍慰安婦の犠牲者ではなく、ただの売春婦だった可能性が非常に高い」
    「初めは慰安婦被害者であることを否定していたが、後になって自分も被害者だと主張を変えた」などと主張。

    その上で「ハーバード大学の権威が大きく失墜する恐れがある」としてセミナーの開催を中止するよう求めたという。

    この記事を見た韓国のネットユーザーからは「同じ国で暮らしていることが恥ずかしい」
    「極右とされる人がなぜ日本の主張に味方する?。今も日本植民地時代を生きていると勘違いしているのか?」
    「李さんの講演を応援している。こんな風に慰安婦の歴史が否定されるのは本当に悲しい」などセミナー開催を阻止する行為に批判の声が続出している。

    また「親日や歴史歪曲(わいきょく)を処罰できる法律をつくろう」
    「歴史を正すための努力をしてこなかった後遺症だ。現在進行形の歴史歪曲を食い止め、悪を迅速に処罰するための法律をつくるべきだ」
    など処罰を求める厳しい声も。

    一方で「李さんが偽物の慰安婦だという主張は以前からあるよね」

    「他の元慰安婦は間違いなく被害者だ。でも李さんは疑わしい。政治のにおいがするから信頼できない」

    「李さんの発言が一貫していないのは事実」との声も寄せられている。
    https://www.recordchina.co.jp/b872144-s25-c30-d0191.html#:~:text=%E6%B0%E5%AE%E5%A9%A6

    引用元: ・【慰安婦問題】 ハーバード大学で講演する韓国の元慰安婦、「偽物の慰安婦だ」と妨害受ける [影のたけし軍団ρ★]

    【実際に偽物だし 【慰安婦問題】 ハーバード大学で講演する韓国の元慰安婦、「偽物の慰安婦だ」と妨害受ける [影のたけし軍団ρ★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2021/01/18(月) 09:31:30.97 ID:CAP_USER
    元慰安婦のイ・ヨンス(李容洙)氏が、日本政府を相手に起こした損害賠償請求訴訟について「日本が事実を認め謝罪すれば、訴訟を取り下げる」と明らかにしたことが伝えられた。

    毎日新聞などによると、カン・チャンイル(姜昌一)駐日韓国大使はきのう(17日)開かれたソウル駐在日本メディア特派員たちとのTV懇談会で「去る15日に李氏と会った」とし、李氏は特に慰安婦関連訴訟について「お金の問題だと誤解しないでほしい。名誉の問題だ」と語っていたことを伝えた。

    カン大使は今回の懇談会で「日韓は前に進んでいかなければならないが、歴史問題のためにできずにいる」とし「歴史問題は今後 双方が膝を合わせて真摯に話し合い、政治的解決策を模索しなければならない」と語った。

    つづけてカン大使は、文禄・慶長の役(豊臣秀吉による朝鮮出兵)後にも“朝鮮通信使”などが実施され、儒学者 雨森芳洲による朝鮮との“誠信外交”が強調された点をあげ「(日韓関係が)今は寒い冬の中にあっても、春を迎える準備をしなければならない」と語った。

    また「経済と安保協力、新型コロナウイルス感染症への対応、東京オリンピック開催成功、低出産・人口減少など、(日韓が)共に対応すべき問題が山積となっている」とし「ムン・ジェイン(文在寅)大統領は、日韓関係正常化と協力強化に強い意志を持っている」と説明した。


    2021/01/18 09:11配信 Copyrights(C) News1 wowkorea.jp
    https://www.wowkorea.jp/news/korea/2021/0118/10284611.html

    引用元: ・【駐日韓国大使】 「元慰安婦の李氏、日本が謝罪すれば訴訟を“取り下げる”」 [01/18] [荒波φ★]

    【どうせ金、金,クレクレになるだけ【駐日韓国大使】 「元慰安婦の李氏、日本が謝罪すれば訴訟を“取り下げる”」 [01/18] [荒波φ★]】の続きを読む

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