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    タグ:元祖

    1: まるっとニュー 2023/06/22(木) 11:42:22.39 ID:yWrGapW5
    慶尚北道慶州市の名物としてすっかりおなじみになった「慶州10ウォンパン」が生産中止の危機にひんしている。「慶州10ウォンパン」は1966年に発行された10ウォン(約1円)玉の形を模して作ったパンだが、造幣当局が「貨幣図案の営利目的利用禁止」規定を持ち出したものだ。韓国銀行側は21日、「適法な範囲でのデザイン変更案を協議中」との見解を明らかにした。

    【写真】慶州名物「10ウォンパン」
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     韓国銀行などによると、企画財政部傘下の韓国造幣公社がこのほど、「慶州10ウォンパン」のデザインについて内部で法律関連の検討を進めたとのことだ。「韓国銀行券および鋳貨の図案利用基準」によると、貨幣図案は韓国銀行の許可なしに営利目的で使用できないと定められている。別途に許容した場合でも、その有効期間は6カ月間だ。

     「慶州10ウォンパン」は2019年12月から慶州一帯のカフェで作られ、販売が始まった、ベビーカステラのような生地にチーズが入ったパンだ。パンのデザインは1966年8月16日、韓国造幣公社が発行した初の10ウォン硬貨のデザインを借用している。前面には多宝塔が、裏面には額面が書かれている。

     このパンは観光客に大変人気で、東京でもこうしたコンセプトを借用した「10円パン」が昨年秋ごろから売られている。この10円パンも日本で人気を集め、大阪などほかの大都市に販売網が拡大している。

     日本の経済関連オンライン・メディアでは、10円パンを事例に、「韓国でヒットしたものをまねすれば日本でもそれなりにヒットする」という「韓国まねればヒットの法則」を紹介した。

     尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領も大統領選候補だった時、「慶州10ウォンパン」を食べて記念写真を撮った。2021年9月17日、慶州市内の若者が集まる街を訪れた時のことだ。 李俊錫(イ・ジュンソク)元国民の力代表も昨年3月、慶州市内の「慶州10ウォンパン」製造業者を訪れ、試食した。

     また、同年5月にはKBS第1の教養番組『キム・ヨンチョルの町内ひとまわり』でも紹介された。

     ところが先日、一部メディアで「慶州10ウォンパン」製造業者による貨幣図案の商業利用問題が浮上、法的対応の可能性まで取りざたされた。

     しかし、韓国銀行は「慶州10ウォンパン」の製造業者が10ウォン玉の図案を無断で使用したことによる著作権侵害など法的対応はしないとの見解を明らかにした。韓国銀行は「地域の観光商品販売事業が継続できるよう、適法な範囲でデザイン変更案を協議しているところだ」「貨幣図案利用基準を事前に認知できず、貨幣図案を無断利用した座布団・下着・遊興飲食店のチラシなどの事例についても、基準を説明し、対応してきた」と述べた。

    キム・ミョンジン記者

    朝鮮日報日本語版 2023/06/22 08:37
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/06/22/2023062280020.html
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    ※関連ソース
    https://www.konest.com/contents/shop_mise_detail.html?id=30765
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    https://gakumado.mynavi.jp/gmd/articles/60351
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    ※関連スレ
    【GW】韓国に行ったつもり 新大久保に殺到…名古屋発着“3時間だけ滞在”夫婦も 10円パン&チュクミ大人気 ★2 [5/4] [仮面ウニダー★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1683178725/

    引用元: ・【韓国】日本で話題のスイーツ「10円パン」の元祖「10ウォンパン」が生産中止の危機 [6/22] [ばーど★]

    【馬鹿じゃねえのwwww 【韓国】日本で話題のスイーツ「10円パン」の元祖「10ウォンパン」が生産中止の危機 [6/22] [ばーど★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2023/06/23(金) 13:57:55.68 ID:UTK8OYdD
    ハンギョレ新聞 6/21(水) 9:14配信
    国立金海博物館企画展「海を渡った伽耶人たち」
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     1600年前の伽耶の人々の顔を見たことがあるだろうか。

     4~6世紀、嶺南・湖南地方で小さな国を構成し、日本列島と活発な交易を繰り広げ、今日の韓流の有力な元祖に挙げられる彼らの実際の姿を、
    現在の韓国人が思い浮かべるのは実に難しい。しかし、驚くべきことに日本には当代の伽耶人の姿を形象化した生き生きとした造形物が残っている。

     今年4月末から慶尚南道金海市(キメシ)の国立金海博物館で開かれている特別展「海を渡った伽耶人」の展示場の入り口で、
    まさにその伽耶人の像に出会うことができる。
    6世紀頃、日本列島に渡った朝鮮半島の伽耶系移住民を形象化したと推定される現地古代墓からの出土品。
    もともと死者の魂を鎮めるために収められた象徴物で、日本では「埴輪(はにわ)」と呼ばれる一種の土製人形だ。
    東京近郊の千葉県にある山倉1号墳から出たもので、海を渡って日本列島で暮らした伽耶人の姿を当時形にした唯一の遺物として挙げられる。
    尖った三角形の帽子をかぶり、首には玉型の首飾りをして、耳飾りを着けた人物像で、上衣の右の前身頃を先にあわせ、
    左の前身頃を重ねるかたちの古代朝鮮半島人特有の服装であるため、当代の日本人の姿とは異なる。

     日本の九州国立博物館、福岡県と共催した今回の展示は、規模は大きくないが特別な意味をもつ。
    鉄器や騎馬術などの先進文物を日本列島に伝播した古代韓流の主役、伽耶人たちが残した交流の痕跡を振り返る最初の展示であるためだ。
    日本に残した伽耶人たちの痕跡を、見慣れない現地出土品を通じて初めて韓国国内に見せるだけでなく、
    韓国国内の伽耶遺跡から出土した遺物と比較しながら見ることができる。
    一風変わった感覚と雰囲気に感じられる日本現地の伽耶系土器や造形物、鉄器、武器など259点の遺物が登場する。

     伽耶移住民の形を模した土製品である埴輪とともに目を引く重要な遺物は、馬と牛の形に作られた5~6世紀頃の墓造形物(埴輪)だ。
    4~5世紀、日本に移住した伽耶人たちは牛と馬を一緒に連れて行き、現地で放牧しながら牧畜生活文化の土台を築いた。
    家畜を飼う伽耶人の牧畜文化が、当代日本人の実生活はもちろん、葬儀文化にも大きな影響を及ぼしたという事実を、
    馬と牛の形をした埴輪から察することができる。
    一切装飾を施したり飾ったりせず、胴体だけを強調したもの、子馬の姿を造形したものなど、
    多様な形と日本特有の端正さが特徴のこの家畜埴輪は、伽耶と日本の強い古代交流を示す端的な象徴物といえる。

     特別展はこの他にも、伽耶人たちが乗っていたと推定される船が刻まれた埴輪土器、伽耶の特産品である鉄の塊と鎧、
    渦巻き装飾がついた刀、甑(こしき)を乗せた移動式かまどなど、
    日本各地の34遺跡から出土した伽耶関連遺物260点余りを3つのエリアに分けて紹介している。
    玄海灘を渡った伽耶移住民が、文化的アイデンティティを守り、古代日本社会に大きな影響を及ぼした跡を鑑賞できる稀有な機会だ。
    6月25日まで。
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    金海/文・写真 ノ・ヒョンソク記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e7f56a713cad7d23cd0d95550eab6c4b70571de5

    引用元: ・【韓国】 1600年前の「韓流元祖」…日本で発見された耳飾りをした伽耶人の顔 [6/23] [仮面ウニダー★]

    【また、日本に寄生しようとする 【韓国】 1600年前の「韓流元祖」…日本で発見された耳飾りをした伽耶人の顔 [6/23] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2022/11/30(水) 00:00:03.23 ID:9HfAGJ05
    ■済州の黒い宝物「黒い牛」描く作家の芸術物語
    キム・ミンス(社)文化芸術空間モンタク代表、来月2日から西帰浦(ソキポ)芸術の殿堂で展示
    日本に収奪された済州黒牛の話から絵画・写真・キャラクターデザインなどを紹介

    済州黒豚、済州土種語とともに「3大黒い宝」として挙げられる黒い牛。

    2015年に初めて黒い牛と向き合って以来、天然記念物第546号に指定された黒い牛(黒牛)を美学的に眺めた作家がいた。黒い牛との縁で済州島に移住までしたのだ。

    写真作家で画家のキム・ミンス(社)文化芸術空間モンタク代表。

    彼は、息絶えても自らの肉や骨、皮まで惜しみなく与える犠牲の象徴である草食動物、黒い牛の顔を、写真と絵で表現している。

    キム作家は2017年から済州黒牛を描く作業を通じて、黒い牛の愚直さと高慢さ、固執と悲しみを作品の中に表わすことに集中する。

    キム作家は済州黒牛が日本に収奪された歴史記録を探しながら、日本の黒牛「和牛」の元祖が済州黒牛ということを知らせて、誤った歴史を正す役割もしている。

    昨年には絵本『黒い牛の話』の出版もした。

    彼は絵本を通じて、偶然に種牛を発見し12年間で黒い牛を奇跡のように復活させた済州道畜産振興院出身の済州大学校ムン・ソンホ教授の済州黒牛復元プロジェクトの実話をもとに、黒牛の歴史を簡潔ながらも感動的に描いた。

    今回は『黒い牛の話』で2回展示会を開く。

    12月2日から12月7日までの1次展示は、西帰浦芸術の殿堂展示室で「黒い牛の話展-キム・ミンス作家」のタイトルで開かれる。

    今回の展示では済州黒牛を描いた絵と写真、キャラクターデザイン、本、映像物など、これまでの総合芸術的な作品を披露する。(省略…)

    ハン・エリ記者

    済州毎日(韓国語)
    http://www.jejumaeil.net/news/articleView.html?idxno=321470

    関連スレ
    【韓国起源】 日本の「和牛」として知られている「黒牛」は、実は我が国から強奪して行った韓牛だ[07/08]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1562586971/
    【韓国起源】 「日本和牛の祖先として知られる済州黒牛、世界的ブランドに育成する」 ウォン済州道知事[08/11]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1565533238/
    【韓国料理番組】 人気歴史講師「日本に韓牛を奪われたというのは事実…和牛、済州島から黒牛を収奪したものだ」[06/05] [LingLing★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1622906991/

    引用元: ・【韓国】 済州の黒い宝物「黒い牛」描く作家の芸術物語…日本の黒牛「和牛」の元祖が済州黒牛ということを知らせ[11/29] [LingLing★]

    【韓国人には遺伝とか品種とか判らないんだなぁ【韓国】 済州の黒い宝物「黒い牛」描く作家の芸術物語…日本の黒牛「和牛」の元祖が済州黒牛ということを知らせ[11/29] [LingLing★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2022/08/31(水) 00:11:02.99 ID:CAP_USER
    「これ」は韓国が元祖? 日本研究家と有名企業会長の告白で明らかになった真実!

    Top5、民族の哀歓が込められたミョンランジョ(明卵漬け、※明太子)。1876年、江華島条約が締結され、日本が朝鮮のスケソウダラ事業を独占するようになりました。一瞬で事業を奪われ労働者となった朝鮮人たちに日本は賃金として金銭ではなく、「スケソウダラの副産物」を支給する時がありました。悔しくて怒りが沸いたがひもじいので、とりあえずこれでも食べなければなりませんでした。ミョンテ(明太)の副産物をおいしく食べるために悩んだ末、チョッカル(塩辛)に漬けて食べ始めたのです。このように、私たちの先祖の悲しみと空腹がミョンランジョ(明卵漬け)誕生の契機になったのです。朝鮮後期に発刊された『五洲衍文長箋散稿』と1800年代に刊行された『是議全書』でミョンランジョ(明卵漬け)に関する記録が鮮明に残されています。

    一方、日本でミョンランジョ(明卵漬け)が記録された時期は1949年、釜山生まれの日本人「カワハラトシオ」が朝鮮で食べたミョンランジョ(明卵漬け)が、日本でもきっと食べられると思って事業を始め、日本に伝えたことで知られています。このように、韓国で一番最初に始まりましたが、歳月が経つにつれ韓国ではミョンランジョ(明卵漬け)に対する消費ががくっと減ってしまいました。しかし、日本は世界で最も多くのミョンランジョ(明卵漬け)を消費しており、ミョンランジョ(明卵漬け)を使った料理も様々で、ミョンランジョ(明卵漬け)の日も指定されているので、日本料理と誤解せざるを得ない状況になったようです。私たちの伝統料理、それも日本の蛮行の中で誕生したこのミョンランジョ(明卵漬け)が日本料理と誤解されることを、必ずきちんと正さなければなりません。

    Top4、私たちの先祖の手から生まれたキモノ。2004年、韓日文化祭で日本を代表するキモノ研究家「ワカダ・マツコ(?)」が衝撃的な事実を明らかにしました。「キモノの源流は百済文化だ。百済から入ってきた文化を日本で消化し、日本伝統の群衆衣装が完成した。」韓国でも忘れられた真実を日本最高の着物研究家が明らかにしてくれたのです。衝撃的にも、日本は5世紀前までまともな衣服がなかったそうです。当時、日本には生地を織る技術や裁縫技術がなかったためです。日本に服を作る技術を広めたのは百済人でした。そのため、着物の生地から加工、デザインまで百済の影響を受けざるを得なかったのです。着物の源流は百済から始まった。ぜひ覚えておきましょう

    Top3、日本が意図して奪った私たちの済州黒牛。日帝強占期時代に私たちの在来韓牛150万頭が日本、中国、ロシアなどに搬出されました。特に、この搬出により済州黒牛の個体数が急激に減少しました。 日本はこのように奪うことのみならず、より荒唐無稽なことを犯してしまいました。1928年、収奪して来た済州黒牛を突如、天然記念物に指定し、1938年、朝鮮韓牛は黄牛だけを認めると規定したのです。ところが、このように奪っても一抹の良心が残ったのか、それともただのミスだったのか、日本文化財庁にはこのような記録が残されています。

    「ミシマ(三島)牛は室町時代に朝鮮半島から渡来し、現在まで混血なく飼育されてきており、日本最古の和牛と言われている。」日本でも黒牛が朝鮮から受け取ったことを認めているのです。幸い、韓国でも真実を正すため、2013年から済州黒牛を天然記念物に指定し、保護しているそうです。

    Top2、後に分かったカラッククスの日本バージョン、ウドン。日本の讃岐ウドン名家<さぬき麺機>の「オカハラユウジ」会長が直接執筆した本1冊が韓国と日本で同時に衝撃が走りました。彼の本の中で、ウドンの元祖が韓半島だという衝撃的な事実が書かれていたからです。オカハラユウジ会長は、従来知られていたウドンの歴史、「空海が中国で学んできた。」という説に疑問を抱くようになりました。空海が活動していた8~12世紀初めには、ウドンを作る時に必要な塩と小麦粉が日本に殆どなかった時代だったからです。

    YouText(韓国語)
    https://youtext.ai/hlozg1jgswe

    引用元: ・【文化】 明太子、着物、黒牛、うどんは韓国が元祖。日本の研究家と有名企業会長の告白で明らかになった真実[08/31] [LingLing★]

    【朝鮮人って頭悪すぎやろ 【文化】 明太子、着物、黒牛、うどんは韓国が元祖。日本の研究家と有名企業会長の告白で明らかになった真実[08/31] [LingLing★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2022/07/25(月) 22:21:38.61 ID:CAP_USER
    「キムチに続き麻辣湯も『韓国が元祖』と言い張るだろう」 中国人のこじつけに韓国ネットユーザーの反撃は
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    中国メディアがこのほど、「韓国で麻辣湯(マーラータン)が大人気だ」と報道したところ、現地のネットユーザーたちが「韓国は麻辣湯を奪おうとしている」と反発した。

    中国中央テレビ(CCTV)は22日、「連日暑い日が続いている韓国で、『熱をもって熱を制す』メニューとして麻辣湯が人気だ」と報道した。

    同局の記者は京畿道水原市内のある麻辣湯専門店を訪れ、「韓国では高温多湿が続いているため、エアコンのきいた涼しい店で熱い麻辣湯を食べる人が多い」「韓国の食品会社では家庭で手軽に麻辣湯を食べることができるミールキットを販売している」と伝えた。

    また、韓国のカード会社のチェックカード売上データ調査結果を引用し、「この4年間、女子中高生たちはトッポッキ(もちのトウガラシみそいため)より麻辣湯の方を好んでいることが分かった」とも言った。KB国民カードがこの4年間の韓国の中学・高校・大学生のチェックカード売上データを分析したところによると、韓国の女子中学・高校・大学生たちはすべてトッポッキ専門店(5%)よりも麻辣香鍋(マーラーシャングォ)・麻辣火鍋(マーラーフォーグォ)専門店(7%)の方でより多くお金を使っていたという。

    この報道は、中国のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「ウェイボー(微博)」などを通じて拡散された。ウェイボーと同系列のポータルサイト「sina(新浪)」のニュースサイトが中国中央テレビの報道を引用して掲載した記事は二日間で407万回の閲覧回数を記録し、コメントも8000件以上寄せられた。23日には「麻辣湯にハマった韓国」というキーワードがウェイボーのリアルタイム検索ワードで2位になった。

    中国のネットユーザーたちは「いつか『麻辣湯は韓国のものだ』とウワサになりそうだ」「中国料理の麻辣湯が韓国人に愛されるのはあまりにも不幸だ」「韓国人たちが世界無形文化遺産に麻辣湯を登録しないように注意しなければ」などの反応を見せた。また、一部の人々はキムチに言及して「キムチに続いて麻辣湯も自分のものだと言い張りそうだ」とも書いていた。

    これに対して、韓国のネットユーザーたちは「あきれた」と言っている。彼らは「中国人たちはほかの国の文化を自国のものだと言い張るから、韓国もそうするだろうと思っているようだ」「麻辣湯を韓国料理だと言うのは一度も聞いたことがない」などと反応している。

    中国は韓服・キムチ・パンソリなどを自分たちの文化だと主張し、「東北工程(中国による歴史歪曲〈わいきょく〉)」を続けている。最近では中国のあるゲーム会社が韓国で発売したモバイルゲーム広告で、李舜臣(イ・スンシン)将軍を「中国文明」と紹介して物議を醸した。ゲーム会社側はこの時、「画像制作作業中に編集ミスが発生し、別途のチェックがなされていない状態で広告に使用されたことが確認された」と釈明したが、韓国国内のユーザーたちの不満はなかなか収まらなかった。

    パク・ソンミン記者

    朝鮮日報日本語版
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/07/25/2022072580012.html
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    引用元: ・【朝鮮日報】 「キムチに続き麻辣湯も『韓国が元祖』と言い張るだろう」 中国人のこじつけに韓国ネットユーザーの反撃は[07/25] [LingLing★]

    【 寿司やのり巻きも韓国期限らしいからなw 【朝鮮日報】 「キムチに続き麻辣湯も『韓国が元祖』と言い張るだろう」 中国人のこじつけに韓国ネットユーザーの反撃は[07/25] [LingLing★]】の続きを読む

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