1: まるっとニュー 2019/05/28(火) 09:26:21.08 ID:CAP_USER
■ 来月の修学旅行の際、水曜集会訪問時に収益を寄付

(写真)
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▲ 慰安婦被害ハルモニ支援バザー
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清州(チョンジュ)内徳(ネドク)小学校6年の生徒たちが27日、全校生を対象でに『日本軍慰安婦被害ハルモニ支援後援バザー会』を開いた。

この日のバザー会は、社会の授業で近現代史を学んで日本軍慰安婦問題を知った6年生の生徒たちが、「慰安婦被害のハルモニ(お婆さん)を助け、痛切な歴史を忘れないための行事をしたい」と提案して行われた。

6年生の生徒たちは家からバザー会に出品する物などを持ち込むなど、今回の行事を約2週間前から準備した。

また国語や美術、社会、実科(技術家庭科)などの科目と連携して、広報ポスターやバザー会で販売する食べ物も作った。

6年生の生徒は来月4~5日の修学旅行のコースとして、ソウル西大門刑務所や水曜集会の現場などを選んだ。

バザー会の収益金は水曜集会の現場を訪問して、慰安婦被害のハルモニに寄付する予定である。

パク・ウンヨン校長は、「社会科目の勉強を通じ、慰安婦被害のハルモニを知った生徒たちが今回のバザー会を企画して準備をした」とし、「このような教育課程を通じ、生徒たちが民主市民に成長する上の大きな基礎になるだろう」と話した。

ソース:NAVER/清州=聯合ニュース(韓国語)
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=001&aid=0010850234

引用元: ・【韓国】清州・内徳小学校の生徒、『慰安婦被害ハルモニ支援バザー会』[05/28]

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