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    1: まるっとニュー 2021/04/03(土) 09:56:53.99 ID:CAP_USER
    ┃排便習慣に関する2Dアニメーション、アルゴリズムに乗って世界の人々を夢中に
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    BTSでもブラックピンクもない。オムマ(ママ)が赤ちゃんに聞かせる1分28秒の2Dアニメーションだ。「何だこれ?」と思い、「あれ?面白い」となった瞬間、いきなり終わってしまう短い童謡。 2019年の春、韓国国内のとある子ども専門出版社の初めてのYouTube作品だった。

    ところが、映像をアップロードしてから3日で10万ビューを記録すると、半月で1,000万ビューを軽く超えたという。 一体誰がこんなに多く見ているのだろうか。視聴者の流入経路を詳しく見ると、韓国国内よりも米国やブラジル、インドネシア、メキシコ、ロシアなど、海外各地で見られていたらしい。『うんこソング』は静かにアクセス数を積み上げ、公開されてから1年半でついに1億ビューを達成した。

    スポーツ京郷のイ・ユヂン記者の分析によれば、K-POPの分野では1億ビューを越えて6億回ビュー、10億回ビューに向かっているが、その他のコンテンツで1億ビューは依然として不可能だったという。 1億回ビューとはまさに、『神の領域』と言っても過言ではない。K-POPではない『予想外の1億回ビュー』のサンプルとして、イ・ユヂン記者は3つの動画を取り上げた。

    『破格のベッドシーン』という刺激的なタイトルを付けたSBSドラマのクリップ映像、韓流スターであるあのテヤンが一般人と一緒に歌う映像、そして著名なピアニストであるイルマ(YIRUMA)の演奏の映像などだ。

    ところがここにあるのは全く予想外の分野で、『予想外の1億回ビュー』を達成した動画が『うんこソング』である。『うんこソング』とは、幼児の排便習慣を支援するために作られた愉快な童謡のこと。

    韓国国内で有名な乳児教育関連の企業が製作したいわゆるうんこソングは、実は一つや二つではない。その多くのうんこソングの中でも、エリムTVの『うんこソング』がなじぇ短期間でグローバルに1億回ビューを記録できたのだろうか?

    まずこの歌は、最初の小節から音がはじけている。「糞~ また糞糞~ 糞糞糞~ 糞糞!」。ああ、この世にこんなにハツラツな糞があるなんて!歌詞とリズムが完璧に一つになっているようだ。

    (キャプチャー)
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    (以下略)

    ソース:Baby News(韓国語)
    https://www.ibabynews.com/news/articleView.html?idxno=94150

    引用元: ・【韓国】YouTubeで1億回再生・・・1分28秒の『うんこソング』[04/03] [ハニィみるく(17歳)★]

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    1: まるっとニュー 2019/10/06(日) 17:34:18.33 ID:CAP_USER
    日帝強占期である1936年に製錬所が建てられてから50年以上周辺の土地が汚染された。製錬所の煙突から出たヒ素など重金属が汚染の主犯だった。このように汚染された土地はこの10年間に浄化され復元された。浄化した土地は生態と文化芸術空間に変貌する。

    忠清南道舒川郡(チュンチ ンナムド・ソチ ングン)が推進する長項(チャンハン)製錬所周辺のブラウンフィールド再生コンセプトだ。ブラウンフィールドは産業化で土地などの環境汚染が激しく開発が難しい土地をいう。米国・日本・英国など先進国でブラウンフィールド再生が推進されてきた。英国はカオリン廃鉱の上に世界最大規模の温室を作ったりもした。

    舒川郡は2007年から長項製錬所周辺のブラウンフィールド復元を推進してきた。舒川郡がまとめた再生事業の主要内容は、人工湿地、錦江(クムガン)~西海(ソヘ)生態連結通路造成と国立生態院第2生態体験館設立がある。また、海洋環境・生物関連公共機関を設立し、粒子状物質低減都市の森、国家庭園造成も推進する。金属工芸野外展示館、近代美術館など文化芸術関連インフラも作る。ここに必要な事業費は総額2900億ウォンに達する。舒川郡は環境部、国土交通部、海洋水産部など政府官庁に事業を提案し支援を要請した状態だ。

    舒川郡の盧博来(ノ・バクレ)郡守は、「長項製錬所周辺を世界的な渡り鳥の渡来地としてユネスコ世界自然遺産を推進中の近隣の有父島(ユブド)、国立生態院などと連係した生態観光拠点にするのが目標」と話した。有父島にはヘラサギなど貴重な渡り鳥20種ほどが生息する。

    長項製錬所は前望山(チ ンマンサン)の上の高さ110メートルの煙突が象徴だ。長項製錬所は1936年に朝鮮製錬株式会社として設立され、元山興南製錬所とともに銅製錬生産施設として活用された。解放後は国営企業が運営し現在はLG産電の所有だ。長項邑は製錬所を中心にかつては全国各地から仕事を求めて人が集まり都市を形成した。長項製錬所は教科書に載るほど産業化を代弁する名物だった。

    だが公害などの問題から1989年に溶鉱炉が閉鎖され衰退の道を歩んだ。いまは製錬所の象徴である煙突だけが過去の栄華を残している。

    50年以上運営された製錬所は深刻な副作用をもたらした。周辺の土壌汚染だ。銅製錬過程で発生した重金属が煙突を通じて排出され周辺に積もった。土壌の詳細な調査の結果、ヒ素は最高491.6ppm、カドミウムは13.8ppm、銅は3856.7ppm、鉛は2097.1ppm、ニッケルは180.7ppm、亜鉛は962.8ppmまで汚染されたことがわかった。

    韓国政府は汚染が激しい長項邑の長岩里(チャンアムリ)、松林里(ソンリムリ)、和泉里(ファチ ンリ)一帯97万6138平方メートルを買い取り浄化作業に入った。製錬所の煙突を中心に半径4キロメートルまでだ。土地取得費用は900億ウォン、浄化費用は2000億ウォンだった。浄化基準はヒ素が25ppm、カドミウムが4ppm、銅が150ppm、鉛が200ppm、ニッケルが100ppm、亜鉛が300ppmだった。

    2009年に始まった浄化作業はほぼ仕上げ段階だ。汚染された土壌を掘り起こした後に洗浄する方式で重金属を除去した。また、一部の樹木が多い所はマツバギクやナギなど重金属を吸収する植物を植えて浄化した。舒川郡関係者は「ブラウンフィールド再生事業が成功すれば環境復元と地域開発の一石二鳥の効果を上げる韓国最初の事例になるだろう」と予想している。

    https://s.japanese.joins.com/JArticle/258299?servcode=400&sectcode=400
    ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.10.06 13:13

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    長項製錬所の煙突[写真 舒川郡]

    引用元: ・【中央日報】日帝収奪と産業化の象徴、長項製錬所周辺を生態空間として再生=韓国 煙突から出たヒ素など重金属が汚染の主犯だった[10/6]

    【主犯は韓国人か 【中央日報】日帝収奪と産業化の象徴、長項製錬所周辺を生態空間として再生=韓国 煙突から出たヒ素など重金属が汚染の主犯だった[10/6] 】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2019/10/03(木) 17:41:11.77 ID:CAP_USER
    新潟県南魚沼市市野江の廃寺を活用した民宿「ホタル」が9月から、韓国人に限って宿泊料金を半額にするセールを始めた。徴用工や輸出管理、安全保障の問題で日韓関係は最悪と呼ばれる状況になっているが、「人同士が理解し合えば仲良くなれるはず」と、韓国にとどまらず、世界の宿泊者との草の根の交流の重要さを呼びかけ続けている。

     「ホタル」は上越新幹線浦佐駅から徒歩約20分。南魚沼市出身で同市在住のフリーライター、黒岩揺光さん(38)が支配人を務める。建物は上越市にあった寺を移築したもので、築約250年。内部は床面積約90平方メートルで板の間、畳の間、台所、トイレなどを完備し、一角には仏壇や観音堂があり、お寺だったことを伝えている。家族やグループなど1日1組限定で、食事の提供はなく素泊まり3000円から。年中無休だ。

     黒岩さんは元毎日新聞記者で、退職後に国連職員などを務めた後にUターン。昨年7月にホタルをオープンした。10代でアメリカに留学し、タイやケニアなど9カ国で暮らした経験がある。旅行で訪れた国も多く、世界各国に友人がいる。

     黒岩さんはヨルダンに在住していた2016年、長男を出産する際の帝王切開の事故で、同じ国連職員で33歳だった韓国人の妻を亡くした。そうした経緯があり、日本と韓国の関係悪化に心を痛めた。宿泊料金を半額にしたのは、韓国から少しでも多くの人が日本を訪れてほしいと願うからだ。黒岩さんは「妻が亡くなった後も多くの韓国の人にはお世話になった。そのお礼がしたい」と話した。

     ホタルには、黒岩さん自身の豊富な国際経験に加え「日本のお寺に安く泊まれる」ことが外国人の人気を呼び、韓国だけではなく世界中から宿泊者が訪れる。宿泊者の半数は外国人で国籍は25カ国に及ぶという。

     9月6~8日の2泊3日、オーストラリア・シドニー出身で現在、東京都内でシステムエンジニアとして働くジェームズ・ホートルさん(26)が家族3人で滞在した。到着して玄関の扉を開けると同時に、一斉に感嘆の声を上げた。天上が高く露出した大きなはり、畳、仏像などに目を奪われたという。ホートルさんは「ここを訪れたのは初めて、お寺に泊まれるということで予約した。建物は古くて美しく個性がある。歴史や人の営みを感じる。来て本当に良かった」と堪能な日本語で話した。ホートルさんは滞在期間中の計画は立てていなかったが、3日間、周辺にある自然の中を散策したり、稲刈りイベントに参加したりして、自然や交流を楽しんだ。「静かで心が安心でき、いやされた。自然を見て触れるだけで十分楽しい」

     ホタルという名には「暗闇の中で光を放ち続ける」というイメージが込められているという。訪日客にとっても「ホタル」のような存在であり続けたいと、黒岩さんは願っている。【板鼻幸雄】

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191003-00000007-mai-soci
    10/3(木) 9:25配信 記事元 毎日新聞

    引用元: ・【国内】韓国人は宿泊半額に 廃寺再生の民宿「ホタル」-新潟・南魚沼[10/3]

    【韓国人以外からボッタクリますよ宣言 【国内】韓国人は宿泊半額に 新潟・南魚沼の廃寺再生民宿】の続きを読む

    1: Ikh ★ 2018/09/27(木) 02:52:15.61 ID:CAP_USER
     小学4年生の娘を持つシンさん(40)は最近、子どもが口ずさむ歌の歌詞を聞いて非常に驚いた。「頭なんて大した意味はなく、単なる飾りにすぎないのさ。お前の出番はこれでおしまい、サヨナラだ。頭を打ち付けて自殺しよう」。子どもが見ていた動画を検索してみた。童謡のような軽快なメロディーに合わせて女性ボーカルが歌っている。一時人気を呼んだアイドルのフック・ソング(単純な繰り返し部分を活用した中毒性のある歌、英語ではKitch Song)に似た形式だった。160秒ほどの曲で「自殺」という単語は13回も繰り返された。

     昨年7月に動画サイトにアップされた同曲は、ソーシャルメディアで容易に見つけ出すことができる「自殺ソング」の一つだ。年に150万回近くも再生された。自殺という単語だけではなく、「毎日酸素だけを浪費し」「ご飯だけを食べるごくつぶし」など自分を卑下する表現がしたためられている。

     ソウル市のチョ・ヒヨン教育監(教育委員長に相当)は「最近こうした歌詞の曲を生徒たちが好んで聞いているという話を聞いて驚いた」とショックを隠し切れない様子だ。教育界では、こうした部類の「自殺ソング」が小学校高学年を中心に人気を呼んでいる、とみている。ソウル市教育庁は、これをサイバー言語暴力の一種と見なし、特別教育を実施するなど対策づくりに追われている。

     生徒たちは「自殺」という単語だけではなく、「自害」(ここでは自分の体に傷を付ける意)などの内容が盛り込まれたコンテンツにも、何らのフィルターもなしに接している。中央自殺予防センターなどが今年7月、2週間にわたって自殺などの有害情報の収集を行った結果、自殺関連の動画や写真が掲載されているとの申告が8039件も寄せられた。これは昨年のざっと38倍だ。今年初めにある高校生のラッパーが自害の経験談に触れたことで、10代の生徒たちの間で手首の切り傷が格好良く見えるとし、ソーシャルメディアに「写真」を掲載するケースもあった。

     ソ・ヨンギョ議員(共に民主党)は、青少年に対する有害情報に「自殺」有害情報を追加し、青少年有害媒体物審議基準に「自殺や自虐行為を具体的に描いたり美化したりすること」を新しく盛り込む「情報通信網の利用促進および情報保護などに関する法律」と「青少年保護法」改訂法律案を9月6日に代表発議した。

    ヤン・ジホ記者

    ソース
    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 記事入力 : 2018/09/25 05:05
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/09/21/2018092101850.html

    引用元: ・【社会】韓国の小学生の間で自殺ソングが流行、1年間で150万回再生

    【自殺したところで【社会】韓国の小学生の間で自殺ソングが流行、1年間で150万回再生 】の続きを読む

    1: ◆sRJYpneS5Y 2015/09/29(火)11:25:20 ID:???
    日中首脳の対立は似た者同士だから?
    根っからの反日ではない習近平、日中関係の新常態は築けるか
    2015.9.29(火) 柯 隆

    (略)

    中国経済の再生に欠かせない日本企業の協力

     それでも、習近平国家主席は政権を安定させるために経済成長を
    押し上げていく必要がある。それには日本企業の協力、貢献が欠かせない。

     中国経済は、安い労働力を大量に投入し、安い中国製品を大量に輸出して
    経済成長を実現する時代が終わった。今、求められているのは産業構造を高度化し、
    イノベーションの実現に取り組むことである。中国企業のイノベーションに
    協力できる企業といえば、日本企業しかない。そこで習主席は日本の財界との
    パイプを構築しようとしている。2015年5月、自民党の二階総務会長が3000人の
    日本人観光客を率いて訪中したときに、習近平国家主席との会見を実現した。
    これは従来の中国では、まずあり得ないことである。

     日中の古い政治家は「日中友好」を掲げてさまざまな演出をしてきたが、
    これからの政治家は是是非非で付き合うことになる。
    このような「新常態」は決して悪いことではない。表面的な日中友好の仮面を脱ぎ捨てて、
    本音で付き合うべきである。もちろんその際は戦略的な視野が求められる。
    政治指導者は子どもではないのだから、個人的な好き嫌いで物事の判断をすべきではない。

    全文 JBPRESS 全4ページ
    http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/44846?page=4

    引用元: ・【日中】中国経済の再生に欠かせない日本企業の協力、貢献 [H27/9/29]

    【日本経済の為に中国経済を助ける可能性がある【日中】中国経済の再生に欠かせない日本企業の協力、貢献 [H27/9/29]】の続きを読む

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