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    タグ:冬

    1: まるっとニュー 2019/10/31(木) 14:54:42.02 ID:CAP_USER
    https://i.imgur.com/qlMUZ6T.jpg
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    朝晩冷え込みが厳しくなり、練炭の需要が増えている中、京畿道華城市内の練炭配給所では30日午後、増え続ける注文に合わせ、従業員が練炭を車に運び込むなど、業務に追われていた。

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/10/31/2019103180178.html
    NEWSIS/朝鮮日報日本語版 2019/10/31 14:30

    引用元: ・【環境汚染】練炭でポカポカの冬を… 韓国[10/31]

    【そしてPM2.5で真っ白 【環境汚染】練炭でポカポカの冬を… 韓国[10/31] 】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2019/10/22(火) 09:05:18.05 ID:CAP_USER
    韓国にルーツを持ち、障害者。そして女性。そんな、車椅子の詩人がいる。彼女は多くのことを隠してきた。自らの出自も、そしてなぜ障害を負ったのか、も。「言葉」を壊したくないーー。自身のことを語り始めた彼女の思い、とは。【BuzzFeed Japan / 籏智 広太】

    【写真】「日韓関係、あなたはどんな未来にしたい?」日韓交流おまつりの来場者に聞いてみた

    「自分のルーツを隠すことって、なんて言えばいいのかな。まるで犯罪者のような気分。過去のあったことを人に隠して、接している感じ。罪悪感みたいなものを常に抱えたまま生活してるイメージなんですよ」

    そうBuzzFeed Newsの取材に語る豆塚エリさん(26)は、ひとつひとつの言葉を丁寧に、編みこむように音にする。

    日韓関係が悪化の一途を辿っていた7月。彼女は、自らの出自と過去に受けた差別経験をTwitterでカミングアウトした。

    《私は日韓ハーフなんだけど、それを知ってる仲の良い友人がある日「あなたは祖国と日本のどっち味方なの?」と言い始めた。「今はっきりしとかないと今後あなたは日本にいられない」と》

    《それからハーフであることを明かさないことにしてた。いつ石を投げられるか怖くて。だからほんとはね、声あげるの怖いのだけど、でも今言っておかないともっと怖いことになると思った》

    「そんな人は友達じゃない」「国は関係ない」という励ましも多かった一方で、「反日」という言葉も浴びせられた。そうした反応があることは、予測できていた。それでも、語り始めた。

    「私、ずっと我慢してきたんです。『なんで名前がカタカナなの?』って言われても『なんでかなぁ?』みたいな。ほかにも、障害者であることや、貧困、シングルマザーの世帯に育ったこと、高校を卒業できなかったこと、大学に行けなかったこと、就職ができなかったこと、父に虐待を受けてたことも、全部我慢していた。グッとこらえてきた」

    「でも、我慢してたら何も変わらないし、いま言わないと本当にぺしゃんこにされると思ったんです。ヘイトスピーチを浴びるかもしれないけど、私はそういう発言に対して1個1個否定をしていこうと。それに、こんなに身の回りに差別があるんだよってことを可視化することも意味があるのかなって」

    韓国をめぐり、SNSに溢れるヘイトスピーチやフェイクニュース、デマ、そして論戦の体を装った罵詈雑言のやり合いーー。

    言葉の暴走を、当事者である彼女は正面から浴び続けてきた。だからこそ、正面から受け答えをしていこう、と思った。

    「言葉が壊れていくっていうのが、本当に耐えられないから」

    ※続きは元ソースでご覧ください。
    ソース BuzzFeed 10/21(月) 14:37配信
    https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/eri-mametsuka-1

    引用元: ・【日韓ハーフ】16歳の冬、彼女はなぜ自宅のベランダから飛び降りたのか。

    【何故日本でこれほど韓国朝鮮人「だけ」が嫌われるのか【日韓ハーフ】16歳の冬、彼女はなぜ自宅のベランダから飛び降りたのか。 】の続きを読む

    1: 荒波φ ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2017/01/06(金) 09:06:27.77 ID:CAP_USER
    2017年1月2日、韓国・聯合ニュースなどによると、来年の平昌冬季五輪開催地である韓国東北部の江原道各地で、この冬の祭りが非常事態に陥っている。
    冬らしくない暖かい気候が続き、湖や川で冬祭りに欠かせない氷が張らないままなのだ。

    韓国を代表する冬祭り・華川郡のヤマメ祭りは、1月7日から開催予定だったが1週間延期された。
    分厚い氷の張った川でのヤマメ釣りが祭りのメーンイベントなのだが、厚さ20センチは必要とされる川の氷が今年は10センチほどしかないためだ。

    関係者は「観光客の安全のため仕方なく開幕を遅らせた」としている。

    12月31日に開幕した平昌マス祭りも、氷上での釣りができず屋内釣り場での釣りイベントのみが行われている。
    こちらも当初は12月23日開幕の予定だったが、冬には珍しい大雨の影響で開幕が延期された。

    さらに、すでに一度延期された「第5回 洪川江コンコン祭り」は1月13日に再び開幕が延期された。
    名称の「コンコン」は、氷が硬く「カチカチ」に凍る様子を表す韓国語。

    文字通り川がカチカチに凍る厳冬にこそ楽しめるイベントが予定されており、昨年は暖冬で祭り自体が開けずに終わった。

    江原地方気象庁によると、同地を含む嶺西地域の12月の平均気温は2012~14年はいずれも氷点下だったが、
    15年は0.3度、昨年は0.1度を記録するなど近年冬らしくない冬が続いている。

    この報道に韓国のネットユーザーがさまざまなコメントを寄せた。


    「気象庁は何て言ってたっけ?今年の冬はものすごく寒くて大雪が降ると言ってなかった?」

    「今年の冬はあまりに寒くなさ過ぎて心配になるくらい」

    「平昌五輪は雪が降らずに駄目になるね」

    「これもみんな地球温暖化のせい」

    「やったところでどうせ“ぼったくり祭り”だ。それでも祭りをしないと地域経済が持たないのかな?」

    「貧しい庶民にはまさにあったかい冬だよ」

    「温暖化に何の努力もしてないくせに大げさに騒ぐなよ」

    「1月なのに恐ろしく暖かい。カイロ1箱買ったのが無駄になった」

    「うちのパパの財布はカチカチに凍り付いて開きません」

    「平凡に暮らすのが一番難しいな」


    2017年1月6日(金) 7時30分
    http://www.recordchina.co.jp/a159984.html

    引用元: ・【韓国】平昌五輪予定地で暖か過ぎる冬、川も凍らず祭りが続々延期に[01/06]©2ch.net

    【【祈祷師準備しとけ】平昌五輪予定地で暖か過ぎる冬、川も凍らず祭りが続々延期に】の続きを読む

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